匿名 2015-01-12 13:43:59 |
通報 |
(/僕は紳士をやめるぞッディオオオオ!/こら/楽しそうなトピに惹かれてやって来ました!短ロルばかり回していたので中ロルに自信はありませんが精進いたしますので参加希望させてください!参加させてやってもかまいませんね/待て)
人の台詞をパクるんじゃない、この阿呆がァー!((
どーぞどーぞ、よくお越し下さいました!是非お相手お願いします!
参加希望するということは、参加する覚悟があるという事だ...(当たり前
さっそくですがどの場面から始めたいとかありますか?
特に無ければジョナサンが目覚めるあたりから始めたいと思うのですが...
ーーうん?いててて、此処はどこだ?僕は確かあの船で…。
(暗闇の中にぽつりと浮かぶ白い光。立ち止まっていると今にも飲み込まれそうで、ひたすらにその光に向かって走りやっとの思いで飛び込んだのだが。目覚めた先は天国というわけでもなさそうで酷く冷たく感じる床から重たい頭をゆっくりと起こし、未だ定まらぬ視界で辺りを見渡してみるが当たり前に見覚えもなく。現実味のないこの状況に戸惑いを隠せずにいたが、ただ脈打つ身体が生きていると訴えかけている様に思え生前の記憶を思い出そうと声にしてみて。)
(/逆に考えるんだパクっちゃってもいいさと考えるんだ(ドヤァ←/覚悟とは暗闇に云々ですからね!主さんの発言がわけわかんなくてリアルに鼻水スプラッシュしました/おま/受け身で申し訳ないです!恐縮ながら絡み文を出させてもらいましたがロルとか理想場面とか大丈夫でしょうか?;)
(薄らと小さな灯りのみが灯された我が部屋で、大きな玉座に座し足を組みつつその視線は目の前の塊へ。肘掛けに肘を置き頬杖を付きつつ、もう片方の手は何か急かすようにトントンと肘掛けを億劫そうに鳴らしており。その音も、別の音が鳴ったと思えばピタリと止んだ。目の前の塊がその口から意思を持った音を出した事に気がつくなり無意識に口元は狐を描き、片手を上げ執事に命じて部屋の光を更に明るくさせて。この男が私を見たらどう思うだろうか、足を組み替え緩い邪悪な笑みを深め、相手が自分に気づくのを待つように見つめ)
(/スプラッシュしてもよかろうなのだァ(ドヤ((
私も意味が分かっておりませぬ///(
絡み文ありがとうございますー!大丈夫です、理想通りですb勝手に帝王の部屋にしてしまいました...!
では、改めましてよろしくお願いしますねー!
本体はクールに去るぜ...(ふ
その顔はまさかディオッ!?あんなに華奢だった君がどうしてそんなに体つきがゴツくなって…いや、それよりも何故生きているんだ!
(段々意識がはっきりとしたものへと変わるのと同時に次第に照らし出されていく周囲の景色に違和感を覚え、驚きを隠せないまま俯いていた視線を下から上へと動かしてみると、懐かしささえ感じる顔触れが格調の高い椅子へと君臨している姿が映り込み。この人物を見間違える筈がないと確信を帯びた口調で相手の名を叫んだ後、即座に気づいた体と顔のアンバランスさには突っ込まずにはいられないようで。反射的に立ち上がってみせたが違和感はそれだけでは終わらず、力の入らない己の現状にも何か裏がありそうである。益々混乱を招く思考をどうにか働かせようと右拳を力強く握り締めながら、全てを理解してるであろう目の前の帝王へと疑問にも似た問い詰めを言葉にして。)
(/かなり遅レスですみません!お暇な時にでもまたお話ししてくれたら嬉しいです*/こちらはリトル・フィートでドロンしますーノノ)
フフ、そうだ私だ、このDIOだ。久しいな、ジョナサン・ジョースター。逞しくなったと言って貰おうか。...まあそんなに急くな、貴様の疑問、全てにちゃんと答えてやろう...。その答えはな...このDIOがッ!貴様の体を奪い、生き延びたからだジョジョォ!
(顔を上げた相手が以前と変わらず強い瞳を持ち、更にはなんとも相手らしい言葉が投げかけられれば酷く楽しげに喉を鳴らしつつ相手の言葉に相槌を打っていき。ちらりと相手の風貌を見ると己と同じ首の傷、そしてなんとも貧弱になったその体。ゴツいなんて言葉はその体と比べてるんじゃないだろうななんて思いつつ瞳を細め。最後に最も最も待ち望んでいた問いが勢いよく飛び出ると、何かもったいぶったように瞳を伏せ、クツクツと笑う振動に頭を軽く震わせて。次の瞬間、バーンと効果音でも付きそうな程勢いよく玉座から立ち上がれば纏っていた余所行きのマントを大きく靡かせ、相手を上から指差しつつ雄々しく猛々しく、そして楽しげに声を発し)
な、なんだとーーッ!!そんな、ありえないッ!…格好が。百歩譲って僕の肉体が君の体になってしまったことは嫌だけど認めることにするよ、何の気まぐれか知らないが僕が生き返ったのも良しとしよう。でも、僕の中でたった一つ許せないことがある。君の、その格好はどうしたというんだ!さらに突っ込むと僕の体で格好つけるなんて図々しい!さあ説明してもらうぞディオッ!
(現実では到底理解出来ないような事実を突きつけられ、最早驚嘆以外の声は出てこない。相手の言葉が本当ならばあの鍛え抜かれた体は自分のもので今現在己についているものは挿げ替えられたということになるのだろうか。考えれば考えるほど悪循環に陥り、どうにも奇妙な感覚は抜けない。それならばいっそ深く考えず単純に判断してしまえば楽なのだろうか。一度冷静になってみることで心を落ち着かせ、注意深く相手の動きを観察していた所ふと違和感を感じ開きかけた口は再び閉じることになる。冷えた頭でよくよく服装を見てみるとそれは強ち間違いではなさそうで、ハートやら黄色をフルに活用した奇抜なデザインはどうにも受け入れられずに呆然と立ち尽くし。ふつふつと湧き上がる羞恥や怒りにも似た感情は歯止めが効かなくなりそうで、今にも飛びかかっていきそうな勢いで強く地面を踏み込むと矢継ぎ早に相手へと言葉の嵐を浴びせて。)
貴様ッ...!ジョジョ貴様ァ!一度死んでも阿呆は直らんのだな!この格好の何処に不満があるというのだ、説明するのは貴様の方だ!更に言うともうこの体は私の物だ、どんな事をしようと私の勝手だろう!悔しければ奪ってみるんだな、貧弱なジョージョォ!
(もし相手が挑んできたならば一発お見舞いしてやろうかとマントに包んだ拳を軽く握るのだが、相手から出てきたのは聞き捨て鳴らない己のファッションセンスへの罵倒。生き返った事その他もろもろを受け流してまで突っかかってこられては青筋も浮かぶというもので、こちらも強く地面を踏み込み両手でマントを広げて相手に見せつけるように胸を張り。更に主張するようにハート部分を指で指しつつ、同じようにハートで彩った部下二人を両脇に並べればそれらも訴えるように二人の肩に手を置いて。しまいに再び挑発的な台詞を吐いたなら更に胸を張り更には足を交差させてポーズまで決めてみせ、相手の現状を指すような言葉を語調強めに吐き捨て)
君というヤツは、部下にまでそんな格好を強要していたなんておぞましい!見損なったぞディオッ!君のその言葉、敢えて乗ってあげようじゃあないか。僕を蘇らせたことを後悔させてやるぞ。ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ…お?
(目の前に並べられた二人ともが服の至る所に同じマークを散りばめられており。もしやその姿で今まで過ごしてきたのではあるまいかと思うと、怒りを通り越して最早寒気しか湧かないのだが。あまりにも気の毒な忠誠の仕方に憐れんだ己は微力ながら喝を入れることに留めておき。対抗意識を燃やしてか足を交差させる相手に此方も限界まで両足を開き対応してみせては、身体全体で大きく息を吸い込み波紋の呼吸法を頭に思い浮かべつつ攻撃を仕掛けようと試みて。先ほどよりもずっと強く右手を握りしめ拳を天に向かって突き出してみるものの、依然と変わりばえしない感覚に繰り出そうとした技は尻すぼみに終わり。波紋が飛び出すかと思われたこの状況で起きたことはただ一つ、己の情けない声が静まり返った館に響いただけで。現実は非情である。)
...ンッンー?今何かしたか、ジョナサン・ジョースター?......フフ、貧弱だなぁ、ジョジョ。貧弱、貧弱という奴だ。貴様に教えてやろう...跪くという行為を!
(昔のようなボディを持たぬとはいえど目の前にいるのはかつて一度自分を追いやったその人であり、今や懐かしい波紋の構えなどされると思わずピクと反応してしまったり。しかし極力表には出さず、見守ってやろうかという程の態度で腕を組み余裕を見せつつ、相手の台詞を聞くのは一種の賭けで。だが結果は予想通り、というか思惑通りだったらしく、緊張で強ばっていた体が解れると同時に笑みも零れ、お得意のンッンー、なんて上ずった声を。笑い声をかみ殺しながらも酷く愉快な様子で目の前の男を見下せば、組んでいた腕を解き馬鹿にするかのように、わざとらしく落胆のポーズを腕だけでとってみたり。再びマントを靡かせ片腕を上げたなら側に立つ己の分身を出現させ、相手に見えているかは定かでは無いが、その分身の拳によりジョナサンの頬目がけて振り上げようか)
トピック検索 |