【ﾏｻﾚﾝ】愛し愛され愛を知り【うたﾌﾟﾘ】

（レンのための嘘ですね…！優しい）

（布団を被ってから上体を起こし、相手の一連の動作を見てもしかしたらあーんなんてしてもらえるのでは？と期待を抱いてみて。「大丈夫かなぁ…聖川にこなせる仕事だったらいいけど」とからかい混じりの言葉を述べるも、実際は何でもこなしてみせるだろうと信頼しているため、何かあっても大丈夫だろうと安心して）

(そんな事はっ!もしくはスケジュールの確認忘れもありえ…((

色気…は、努力しよう。大丈夫、何とかしてやるさ。
( 真に受け真面目に考えて見れば引き受けるには一つ問題が浮かび一瞬動作を止めるも直ぐに起き上がった相手の益々近寄っては、すり寄る様に正座し。片手に器を持ち匙を自分の口へ運べば先の方をついばみ、ふふっ、といきなり笑い出すとそのまま相手の口元へ。「愛が、籠もりすぎてしまった様だ。」眉を下げ困り笑いを浮かべつつ)

(↑息吹き過ぎて冷めてます。)

（なんてドジっ子、そんなところにレンもときめいてしまうのですね！）

色気なんて身に付けなくていいんだよ…
（聞き逃せない言葉に肩眉上げながら独り言のように呟き。相手の方へ体を向け器に目線を落とせば食欲が沸き上がり喉を鳴らし、向けられた匙を口の中へ収めて相手の顔を見ながら咀嚼して「美味しいよ…聖川の愛情伝わってくる」と優しげに目を細めて）

(もっとドジをかませばドキドキですね！了解です！←)

ん？…そうか、笑ってくれて構わないのだぞ。
(何か聞こえた気がし聞き返すも続く言葉に優しいんだな、と困った様な笑いを続けて。放置して長話をしていた為お粥は既に温かい程度になっており冷ます必要は無い事に気付くと食欲もあるようなので「明日になれば、聞かん口を返して来るのだろうな。」食べさせる必要は無いと判断し食器を手渡すと小さく笑いながら頭を一度優しく撫で)

（なんてこと！あざとい！←）


あ……聖川、無理。倒れそうだから……食べさせて？
（手渡された食器を受け取るも小さく声漏らし、相手の方へ目線向けて甘えるように首を傾げ。今日くらいは相手に甘えてやろうと普段は恥ずかしくなかなか出来ないお願いをしてみて）

(あざといのはレンちゃまでしょうが!↑)

…っ！気付けずにすまなかった…！無駄話はや…
(思えば長話で悪化させてしまった可能性も有り食いぎみに焦ってみるも、良く見れば何割か演技だと気付き。真意を斜め上に読み取ると頬を染めて座り直し「か、からかうな…今回だけだからな。」飯を口に含んでは目を瞑り半ば強引に唇を奪って)

（全て計算済みの作られたものですぅ↓）

ははは、バレちゃ…んっ、
（相手の動作から自身の考えが読まれたことを察し、笑み浮かべるもすぐさま唇を奪われてしまい息が漏れて。熱を持った唇から伝わる感触が冷たく、なんだか心地よくそのまま感触楽しむように唇動かし）

(計算外の行動をするのが俺流ですから!↓)

んっ…ふ、……はｯ、。…どうだ、満足だろう？
(楽しんでいる様に伺える相手とは対照的に頭を引き寄せ必死に舌を入れものを押し込んでは、息が限界になって離れ息を乱して口を袖で押さえながら「夕食を終えれば、後は寝るばかりだ…な。回復力を付けなくては、」器を床に置き)

（くっ、可愛すぎる…これはもうレンマサでいいのではっ）

…添い寝。添い寝してくれるだろう？
（必死な様子が伝わりきゅんと胸のときめきを感じ、薄く潤いを持った唇を一度閉じて。雰囲気と布団の上という状況に飲まれそうになりながら相手の腕、正確には服を掴めば再度おねだりの言葉を述べて）

(それだけは…！マサレンですよ、不器用攻めですよっ、誘い受けですよっ)

…了解する事前提か？良かろう、口移しより幾分かマシだ。
(食器に横目をやるも今日位は甘えを聞いてやる事にし、先程の反動が消えず茹でﾀｺ状態のままだが丁寧に手を離させ体を密着させて向かい合う様に布団へ潜り込めば。目を合わせず下の方を見つめなから腕を背中に回し、ﾘｽﾞﾑ良く優しくたたいて)…寝れるか？

（くぅ、勝てる気がしない！遅くなりしたが、あちらでの書き込み拝見させていただきましたよ、可愛すぎます反則です）

ん…ちょっと待って…。これでいいかな
（顔の距離の近さに茹でだこが移ってしまいそうになり、眠るどころじゃないと判断すれば己の体を布団に潜らせ相手の胸元に自分の顔がくるようにすれば距離を詰めて擦り寄り。）

(此方こそ可愛らしい御返事貰っちゃいまして…もうひとつ御返事返しましょうか迷いましたよ!)

息苦しいだろうに。己の恥は見せないつもりか…此方は散々晒したぞ。
(休まずﾎﾟﾝ､ﾎﾟﾝと母親の腹の中の感覚と近いらしい動作で、不安で眠れないのだろうと安心感を誘い。相手が息をしやすい様己の胸の辺りまで布団を下げては頼られている身、先に寝ない為意識を保とうとしていると段々手の動きが不規則になり始め)眠れないならば話相手に位…これひらは、何も

((訂正)ひら→以外 です。お休みなさいませ！)

（そんなことされたらもう離れられなくなるじゃないですか（号泣）うちのレンはいいだけ真斗依存してるというのに;;）

聖川の顔が近いと、熱が上がる気がするんだよ。移しても困るし……って、先に寝そうなくせに。
（もぞりと布団の中で寝やすいよう体位整えながらぶつぶつと呟いて。自身の母親からされた覚えのないが、不思議と落ち着くその行為に瞼が重くり始めて、目線を上に向ければ眠たいのだろう相手の顔を捉え、笑みを浮かべながら自分の腕を相手の背中へ回し同じようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝと手を動かして）

(うちのおこちゃまさとは頼りになりませんが、頼られるのは本望みたいですよ(笑)

移したら治る、とも言うだろう…どちらにしろ、神宮寺が先に眠れば済む話だ。
(熱の性も有り身体同士が触れ合う場所はとても暖かく、眠さには勝てずにやっとの状態でうっすらと目を開け力が入らずに揺するのを止めればｷｭｯと引き寄せ直し。相手も眠気が襲ってきている頃だろう、視線が合うと己の方が子供らしく感じ顔をしかめては瞳を完全に閉じ「おやすみ神宮寺…寂しくなったら、遠慮無く起こすんだぞ…」小さな囁きは直ぐに規則的な呼吸へと変わり)

(翌日へ回して頂くか、このまま続けて頂くか御好きにどうぞ!後者の場合私が回しちゃいますね)

（お兄ちゃん気質ですもんね笑
迷いましたが翌日へ回すことにしました！）

（そのまま相手の匂い、体温を感じながら夢の中へと落ちて。次に目を覚ましたときには既に窓の外は明るく朝を迎えており、近くにあった時計を見ればいつもよりも早い時間。目の前の相手もまだ夢の中なのだろう、いつもは自分よりも早く目覚める相手の寝息を感じればｸｽﾘと笑って。体のだるさもなく、残るのは微かな喉の違和感だけで、大して気にも止めず「…聖川、朝だよ」とまるで夫を起こす妻のように声をかけ）

(末っ子ちゃんとお兄ちゃんでは、相性が良いんでしょうね~。甘えたと甘えさせたで！)

ん、御早う…良く眠れたか？
(愛する人の声に直ぐ反応を示して腕で目を一擦りしては。自分が勝手に起き出すより早い時間だとは確定しているのに、体調の悪い相手が起きられる筈も無くもしや全く眠れなかったのではと上半身を起こし心配気な瞳を向けては「…すまない、寂しい思いをさせてしまったな。」謝罪の言葉と共に頭を垂れて)

(まさやん風邪ネタとレン誕が多分被ってしまいますが、残りの力を振り絞って御祝いしますね笑)

（ぴったりじゃないですか～！御曹司組ったら相性抜群…！
わ～、大変なことになりそうですね;なるべく早くレス出来るようにします;トピ規約が1日1レス以上になってるのに守れてなくてすみません;）

寂しい…？全く…ちゃんと寝たよ。夜中に目を覚まさなかったのなんか久しぶりなくらい…
（謝られてしまい首を傾げれば、恐らく相手は何か勘違いしたのだろうと予想して。心配症な恋人に呆れながらも笑みを浮かべて上記述べ。眠りの浅い自分が中途覚醒せず眠れたのだからよっぽど寝心地が良かったのだろうと、有り難く思いつつも口には出さず。「…体も楽になったみたいだし…やっぱり愛情が効いたかな？」と寝起きの相手へ口付けようと唇寄せて）

(あの子達の会話を聞いていれば分かります…!!(ｷﾗｯｷﾗ)
待ちどおしいだけで、規約は３日ですのでっ!特殊なのも楽しいですし、良い思い出にしましょう笑)

…久しぶり？不眠症に悩まされて居るのならば…
(勘違いだと分かると改めて心配が出来てしまい、相手が自分を心配をさせぬ様笑っているのだと考えると余計眉間に皺を寄せるも、結果は良かったのだからと続く言葉を聞けばうっすら安心の心を見せ呆れた風に声を紡ぎ始め。「溢れんばかりにつぎ込んだ甲斐が有ったというものだ、…ｯ」暖かい空気へ入る間も無く相手の顔が近付けば袖を口元に当て軽く聞こえる程度の咳払いをし、気まずそうに首を左右に振って)

（お互い不器用で言葉足らずで…きっとここまで来るのに何度もすれ違いがあったのでしょうね…！
そう言ってもらえるとありがたいです;;レスペースが合わないようでしたら待たせてしまうのも申し訳ないので辞退したほうがいいのではとかいろいろネガティブになってました）

え……？聖川…
（もう少しで触れるであろう唇の間に入ってきた袖を恨めしそうに見ながら相手の名を呼び、声には悲しみと拗寝たものが入り交じり。振られた頬へ手を触れさせ「したくないの…？」と小さく呟いて）

(器用に見えて不器用な二人、とっても萌えますよねっ。告白はしたのでしょうか…！
私も捨てられてしまわないかと、早レスを強制してしまう節が有りまして;せっかち過ぎるのも自覚しておりますので、気にせずにマイペースで大丈夫ですよ！呆れず御相手をして下さるならば何だって良いのです！)

…風邪を拗らせたらしい。病み上がりのお前に移しては、元も子も無いだろう？
(昨夜口付けを飽きるほど交わした結果風邪も写らせてしまったため、その反省から今日はする訳には行かず。触れる手先を宥める様に優しく撫でると相手の唇に人差し指を充て「不満か？」ほんの少し首をかしげれば一言揺らいだ声色で問い掛けて。)

（告白はレンのほうから言葉を濁しながら…とかじゃないでしょうか。その煮え切らない態度に真斗が耐えきれずハッキリきっぱり気持ちを伝えて…とかだと萌えます！
有難いです;私はいなくなりませんので(;_;)3日近く留守にしていたら仕事が立て込んでいると思ってくださいませ～、必ず戻ってまいりますので！）

…移っちゃったか、悪かったね。
（不満かと問われれば首を振り、申し訳なさそうに眉を下げながら微笑み。相手の優しい気持ちは嬉しく、ならばここは大人しくすべきだろうと諦めて。「聖川に移したおかげで俺は復活…お前は大人しく寝てるといいよ」と凝り固まった体を伸ばしながら上半身起こし相手の髪をひと撫でし）

(両思いだと分かればストレート派なまさやんですから、やってくれますね…！その後も関係性はあまり変わらず、レン様がやきもきしてしまい誘い受けがｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです！
日本男児たるもの、忠犬の如く御待ちしますよ~！お帰りマイハニーvで決めたりますゝ”)

気にするな。お前の辛さを受け負えたならば、本望だ。
(一間置き、年長者の暖かみに触れつつ撫でられる手に気恥ずかしさを感じて目を伏せ気味に上記。昨日の自分は少々厳しく格好付けた態度だったのに対し随分と優しく触れてくれるもので「大袈裟だったな…お前の時よりも症状は薄いだろうし、家事全般は引き受けよう。」普段なら向ける側の優しさに戸惑いながら熱で熱くなった頬を赤く染めて唇の端を上げ)

（ただいまマイダーリン、遅くなりました～！
男らしさ全開の真斗は強い…。）


たまには俺にも家事くらい任せてくれてもいいだろう？お前ほどじゃないが最低限は出来るはずだよ
（ベッドの端に腰掛けるように体を移動させれば余裕の笑みを見せて。さて朝食でも作ろうかと考えながら寝間着の上を脱ぎ捨てベッドへと放り投げて）

(いーえーvお帰りまいh((ry)
此方こそお誕生日になってしまいました! ↓彼等にとっての「今日」が終わるまで、幾らでも御祝いしましょう(させましょう)ねっ)

ｯそうだな…任せても良いか。…こんな日に気を使わせてしまい、すまない。
(此処は療養の為頼った方が良いと分かって居ながら、敢えて言葉には出さないが相手の誕生日な訳で。ｽｯと脱ぎ捨てられた服に手を伸ばし丁寧に折り畳む動作を自然に行いながら咳き込むのを堪えつつ口篭り“やはり、手伝わせてくれ„と顔を上げれば、畳んだ物を枕元に置き己の寝床から下りて)

（おや、最後まで言ってくれないんですね（しょんぼり）
バレンタインですね～！バレンタインといえばレンなイメージがこびりついております（笑）のんびりとバレンタインを堪能しましょうね）


だから無理しなくてもいいって……
（後に続く言葉を聞く限り朝食をつくりに来るつもりなのだろうことは容易に予想がつき。たまには休んでくれても構わないのに、と小さなため息をつくもそんな所も愛しいところの一つで。「なら一緒に作ろう、たまには…新婚さんごっこも悪くないだろう？」と体を支えるように腕に触れて）

(違います、泣かないで下さい、まいはにー…(おろおろ、)
ﾘｱ友:今日は何の日でしょー 私:レン様…ﾌﾌﾌ(( 常識ですね 笑
何週間でも楽しんじゃいましよー！)

言っただろう…少し目眩がする位だ。気を使わなくて良い。
(支える気で出された手の先を滑らせ軽く握り締める形にすると、もう片方の手で一撫でし。自分が弱っているからなのかついこの前には照れた様な台詞を言う様になったもので「んむ…何時からそんな事を、恥ずかし気も無く言える様になったんだ。」と眉を下げ、結局は体を預けつつ手を少しだけ引いて)

（悲しいです、くすんくすん（嘘泣き）
まず浮かぶのは誕生日のほうですよね（笑））

新婚さんごっこ、恥ずかしい？
（恥ずかしいには恥ずかしいこの台詞も相手が恋人だからこそ言えたもので。頼りなくみえる相手の体を両手で支え体を近付ければ「ほら…無理するなよ聖川」といたわりながらリビングのほうへ連れて行き）

(私のせいで、ごめんなさいぃ…しくしく (本泣き←)
ええ、レン様誕マサレンバレンタインネタを妄想します ｷﾗｯ )

……俺は特に。お前が嫌がるだろうと思っていてな。
(軽い病気を良いことにふらりと寄り掛かったままキッチンへ移動しても体を密着させて居れば、思うままに行動したものの果たして風邪の者が料理をして良いものかと。このまま動き続けても心配を描けさせるだけで暫しの沈黙後「この体制では(俺が)邪魔だな、寧ろ一人の方が楽といった所か」どうやら一人で立っているのもままならず、しかしこの体制で料理をするにも無理が有り。若干力の無い眼差しで見上げて )

（はわわ、またもや遅くなりました（土下座）
もうやりたいこといっぱいで困りますね！）

それは恥ずかしいけどさ…聖川が相手なら満更でも…あーほら、俺がやるからお前は飲み物の準備でもしてるといいよ
（勿論、それは嫁としての言葉だが、嫌ではないのは本音で。たどたどしい言葉ながらも自分の言葉を述べて。相手の様子を見れば一緒にご飯を作ろうなど言えなくなれば、後頭部を撫でるように腕を回した後に軽く叩き、気にしなくてもいいと笑みを向け）

(直ぐにお返事しようと思いましたが、良い言葉がみつからず…！(愛故に…(()
その内プロポーズでもしますか。(真顔)

最後まで言ってくれないのか？…まぁ良い、続きはまた明日。
(面倒見の良さの中に可愛らしさを見つけて唇も弧を描き腕の中に頭をぎゅう、と押し込んでは、言われた通りに足取り拙く離れて。「言われずとも、その内嫁に貰う。法律も改善されるだろう。」お湯を沸かし急須で湯飲みとﾏｸﾞｶｯﾌﾟに茶を入れ始めると大真面目に告げ)

（こちらも返事に迷い遅くなりました…何パターンも考えて、おおう…。
苗字をどちらのにするかで揉めそうですね（笑））


また明日って…明日また同じやりとりをするつもりかい？
（くすくすと笑み漏らしながら手際良く準備して、簡単な食事の用意を終わらし。朝食のいい香りに目を細めて。「…聞き捨てならないな。嫁はお前だろう」ピクリと眉反応させて聞き逃せない言葉に言い返しながら食事を盛った食器をテーブルに運んで）

(色々考策してしまいますよねっ、
正直言ってしまうと、家を継ぐ聖k…レンちゃまが可哀想で言えませんとも！(泣))

…。認めたのでは無かったのか？何を根拠に、俺が嫁なんだ。
(精一杯の言葉へ無情にも突っ込みが入ると何も言わず緑茶を並べ無愛想に席に付くと。「今日は譲っても構わん、が。」お前が望むなら、と眉を潜めて小さく紡ぎ出し、直ぐに手料理の一欠片を口に運べばそれを噛み砕きつついじけにも似た不機嫌臭のする目で相手を見据え答えを求めて)

（まったりペースでお返事考えられて私としては助かっております;;;）

……俺はお前のそういうところが好きだよ
（落とすように紡がれた言葉は、嫌々ながらも自分が思っていることと同じで。お互いに、相手が望むならば、と考えていることがわかれば幸せそうに笑み浮かべて上記述べ。相手からの目線をひしひしと感じながらも気にしないように料理を口に運び）

(もし大変でしたら、言って下されば短/豆ロルなんかでも良いので…負担にならない程度またーりしましょう！)

………そうか。それで、結局どうしたい？
(真っ直ぐ伝えられる告白は純粋に嬉しいが、誤魔化されている気がしてならず余計に機嫌を損ねて視線を外し。また正直あまり飯が入る状況では無く、席を立っては相手の後ろへ回り込み体温が高く暖かい腕をぎゅっと持たれかかる様に回して)

（いえいえ、真斗本体様のロルが好きなので、そんなことしては見られなくなってしまう…！このままで大丈夫です、短くなってしまったときは多目に見てください;;）

…食事の最中だろう、お行儀悪いよ…
（相手が席を立てば機嫌を損ねてしまっただろうかと一瞬ひやりとするもどうやらそうではなく。背中に当たるいつもより高い体温は情事中の相手の体温を思い出されるもので、これはまずい、と本能が判断すれば笑って誤魔化すように上記述べ、首に回る手に自分の手を添えながら「…お前に嫁扱いされるのも、抱かれるのも、嫌いじゃ……ない」とこの場を収めるべく述べれば自然と頬紅潮してしまって）

(/暫く来られなくなってしまいました;)

(↑/急ぎ&焦ってしまいすみません！
家庭の事情(( で暫く来られ無いかも知れませんが、目を盗んで来れたら来ますよ…！
よせ。朝っぱらから盛る気は無いぞ…!
(都合の良い言葉だけを抜き取り態度と重ねれば、複雑に見えて単純な自身にとって誘っているとしか取れず。恥じ縮こまる相手に答える様に腕の力を強めると動揺を隠せずも風邪･病み上がり･朝の越えられない三段階の課題が有り断念して。「俺としては…珍しい誘いに、是非とも乗りたかったのだがな。」艶な髪を避けて首筋へ苦しそうな吐息が相手に届く位に顔を近付け)

(あわわ、何レスもすみません…！何か曖昧な切れ目になってしまいましたね。上から二文が本体です(一応)。
そしてまさやん盛っててすみません…!勿論何もしないので、暖かく見てやって下さい。
では失礼しました！)

（此方もいつも遅くなってしまってますし、気にせずどうぞ!!無理なさらない程度で、おうちの事が落ち着いてからの返事で大丈夫ですよ～）

ーッ、誰もそんなこと言ってないだろ、例え話しだ、こら
（首筋に当たる吐息が熱いのは熱のせいなのか、それとも。敏感に体を跳ねさせれば声を詰まらせ、熱のある相手に無理させるつもりもなく嫌がりながら手を伸ばし悪戯紛いなことをする相手の頭を軽く叩いて「治ったらいくらでも相手するからいいだろう...」と頬紅潮させ）

(/落ち着きましたので、また今までのﾍﾟｰｽに戻りますね^^
丁度ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰになりますから場面展開を勝手にしてしまいました!…このまま続けると襲ってしまいそうですし((
もしもの時には朝チュンという方向で…良いのでしたっけ←)

__…。…さぁ起きろ。もう昼過ぎになるぞ
(相手の寝ている内に済ませなければならない用事を思い出し起こさぬ様にそっと扉を開けると。最近は珍しい事も有り何度か起こされたが今日は疲れたのか布団から出てこない様子にふ、と笑みを溢しつつﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰ、彼の誕生日に送る予定だった『Dear.R_Love.M』と彫られた銀のｼﾝﾌﾟﾙなﾘﾝｸﾞを相手の小指にこっそりとはめると布団を被せ、何でも無い無愛想な顔で肩を揺すって)

遅くなった為に、気付かなかった可能性が有るか…すまなかった。何度か上げて置こうと思う。
仕事…無理をしたりして、また体を壊す事の無い様にな。

…との訳で、上げだ。

...ただいま。
（長期の海外ロケから帰宅してみればやけに静まった室内、突然入った長期のロケ、しかも海外とくれば寛大な相手といえど多少の腹をたてていてもおかしくなく。ましてや家を出るまでにろくに会話もなく出ていってしまったもので気まずさが尋常なく襲い、足音立てぬようリビングへの扉をあけては上記を蚊の鳴くような声量で呟いて）


（長期の不在申し訳ありませんでしたー！ヽ(；▽；)ノ
ただいま帰りましたマイハニー…♡）

…ｯお前！…レン…神宮寺、か…？
(己を元気付ける為の友人達との宿泊を終え、居ない事を思い知らされる等と考えながら家路に付くと、ふと静かな雰囲気を纏った後ろ姿が扉の前に有り。酷く驚いたのか音を立てて重い荷物を落とし力強く相手の腕を掴めば、仕事だとは分かっていたものの何処かにあった不安から、小刻みに震えながら悲痛な声を上げると「…いや、違うな。おかえり。」額に一度手を充てれば顔を紅く染めて声のﾄｰﾝを下げ)

(帰ってきて下さるなんて、思っても見なかったです…!もう離しません！ｷﾞｭﾑｰｯ
ああもう…それで良いですよぅ…!懐かしい響きだぜ((

……!!聖川…っ、
（突如聞こえた物音に続いて腕を引かれれば反射的にそちらを向き確認した顔は久しぶりに会ったからか少し疲れたような相手の顔で。怒られるでも無視されるでもなく迎え入れてくれた相手に堪らず、掴まれた腕を引けば己の胸に抱き留めそのまま抱擁して「…ただいま」と呟くことが精一杯で後は会いたかった想いを腕の力に込めて）


（待っててくださるとも思ってませんでした、正直諦めておりました(´；ω；｀)離しません、私の聖川は貴女様だけですﾑｷﾞｭｰ

むぐっ…！…落ち着け、大丈夫だ。逃げたりせん、
(己からの一方的かと思いきや予想外に引き寄せられ間抜けな声と共に軽く相手の腕の中へ収まると、思いの外力も強く必死にしがみつかれている感覚で。多少の混乱を起こすもやっと肩へ手を回せば自身も深呼吸をしつつ、顔を埋めて小さく解いては「…何時までこうしているつもりだ？」再開の喜びを分かち合うには照れの意味で体力を使い過ぎると口に出すも相変わらず腕は回したまま)


( またまたぁ！待たない訳がないでしょうに><* 私…、俺の神宮寺もお前だけだ…ｯ!!
私の聖川は貴女だけ…って、何だか不思議です←)

いつまで…うーん、難しい質問だね。
（細くありつつも必要なところにしっかり筋肉のついた体をまさぐる様に、離さないようにと手の力を強めこれでもかと引き寄せては相手の問いかけに笑み浮かべつつ「…このまま、一晩中……って言いたいところだけど、恥ずかしがりやの聖川は嫌がりそうだから我慢しておくよ」軽く頬へと唇押し当てリップ音を響かせて手の力を緩めて）

（浮浪者はいつ忘れられても仕方ありませんので(;_;) 確かに…！では、俺の聖川はお前しかいらないよ、ですね！）

嫌な訳が有るか。…確かに照れるが…何時まででも、こうしていたい。
(引き寄せられたかと思うと直ぐ離れられる状態にし茶化されれば対抗して大真面目に耳元で囁き、負けじと首筋へリップ音をたてようと下手に吸い付くと顔を上げて「…お前は相変わらず慣れているな。俺以外の誰かに、こういった事をしているのか？海外へ行ったのだろう」腕も身体も離し二、三歩離れてから口を拭うと照れながらに疑う様に視線をじと、と送って)

(/本体抜けしてしまった!!
「居ないよ、」でなく「いらないよ、」な所がとってもｷｭﾝと来ます…//)

真斗くん、レンくん。入っても、いいかな？（申し訳なさそうに、見つめながら首をかしげ）