【ﾏｻﾚﾝ】愛し愛され愛を知り【うたﾌﾟﾘ】

（マイハニーじゃないですか♡
ああぁ私もですよ、心の中ではあらぬ姿になりながら慰めておりますよ！そして遅くなってしまいました。）

ん…ごめん、ちょっと横になろうかな。
（平気な顔を作ったつもりが頬の紅潮は隠せていなかったのか、強がりがバレてしまい申し訳なさそうにしながら相手の肩に片手を預け、大人しくエスコートされて。足取りが重く思考もはっきりしないが、明日の仕事大丈夫かな、と仕事の心配ばかりしてしまい）

(どうも。ダム本体こと、蜂です。
私も結構空けましたもの、じょぶっですよ~!)

…そう素直なら、此方としても楽だ。
(氷枕を定位置へ置き預けられた手をそっと離して、やっと素直に休んでくれそうな相手へ何度目かの呆れたような呟きを。一度その場を離れ暖め直したお粥と濡れたﾀｵﾙを持って来れば真横に正座で腰を下ろし、ﾚﾝｹﾞに乗せた物を息で冷ましつつ暖かい声色で)
仕事だろう、出来る限りは代わる…大体急なものは入らないと思うぞ。

(明日はｵﾌですよ…!…あ、でも嘘って事でも有りっすね!!←)

（レンのための嘘ですね…！優しい）

（布団を被ってから上体を起こし、相手の一連の動作を見てもしかしたらあーんなんてしてもらえるのでは？と期待を抱いてみて。「大丈夫かなぁ…聖川にこなせる仕事だったらいいけど」とからかい混じりの言葉を述べるも、実際は何でもこなしてみせるだろうと信頼しているため、何かあっても大丈夫だろうと安心して）

(そんな事はっ!もしくはスケジュールの確認忘れもありえ…((

色気…は、努力しよう。大丈夫、何とかしてやるさ。
( 真に受け真面目に考えて見れば引き受けるには一つ問題が浮かび一瞬動作を止めるも直ぐに起き上がった相手の益々近寄っては、すり寄る様に正座し。片手に器を持ち匙を自分の口へ運べば先の方をついばみ、ふふっ、といきなり笑い出すとそのまま相手の口元へ。「愛が、籠もりすぎてしまった様だ。」眉を下げ困り笑いを浮かべつつ)

(↑息吹き過ぎて冷めてます。)

（なんてドジっ子、そんなところにレンもときめいてしまうのですね！）

色気なんて身に付けなくていいんだよ…
（聞き逃せない言葉に肩眉上げながら独り言のように呟き。相手の方へ体を向け器に目線を落とせば食欲が沸き上がり喉を鳴らし、向けられた匙を口の中へ収めて相手の顔を見ながら咀嚼して「美味しいよ…聖川の愛情伝わってくる」と優しげに目を細めて）

(もっとドジをかませばドキドキですね！了解です！←)

ん？…そうか、笑ってくれて構わないのだぞ。
(何か聞こえた気がし聞き返すも続く言葉に優しいんだな、と困った様な笑いを続けて。放置して長話をしていた為お粥は既に温かい程度になっており冷ます必要は無い事に気付くと食欲もあるようなので「明日になれば、聞かん口を返して来るのだろうな。」食べさせる必要は無いと判断し食器を手渡すと小さく笑いながら頭を一度優しく撫で)

（なんてこと！あざとい！←）


あ……聖川、無理。倒れそうだから……食べさせて？
（手渡された食器を受け取るも小さく声漏らし、相手の方へ目線向けて甘えるように首を傾げ。今日くらいは相手に甘えてやろうと普段は恥ずかしくなかなか出来ないお願いをしてみて）

(あざといのはレンちゃまでしょうが!↑)

…っ！気付けずにすまなかった…！無駄話はや…
(思えば長話で悪化させてしまった可能性も有り食いぎみに焦ってみるも、良く見れば何割か演技だと気付き。真意を斜め上に読み取ると頬を染めて座り直し「か、からかうな…今回だけだからな。」飯を口に含んでは目を瞑り半ば強引に唇を奪って)

（全て計算済みの作られたものですぅ↓）

ははは、バレちゃ…んっ、
（相手の動作から自身の考えが読まれたことを察し、笑み浮かべるもすぐさま唇を奪われてしまい息が漏れて。熱を持った唇から伝わる感触が冷たく、なんだか心地よくそのまま感触楽しむように唇動かし）

(計算外の行動をするのが俺流ですから!↓)

んっ…ふ、……はｯ、。…どうだ、満足だろう？
(楽しんでいる様に伺える相手とは対照的に頭を引き寄せ必死に舌を入れものを押し込んでは、息が限界になって離れ息を乱して口を袖で押さえながら「夕食を終えれば、後は寝るばかりだ…な。回復力を付けなくては、」器を床に置き)

（くっ、可愛すぎる…これはもうレンマサでいいのではっ）

…添い寝。添い寝してくれるだろう？
（必死な様子が伝わりきゅんと胸のときめきを感じ、薄く潤いを持った唇を一度閉じて。雰囲気と布団の上という状況に飲まれそうになりながら相手の腕、正確には服を掴めば再度おねだりの言葉を述べて）

(それだけは…！マサレンですよ、不器用攻めですよっ、誘い受けですよっ)

…了解する事前提か？良かろう、口移しより幾分かマシだ。
(食器に横目をやるも今日位は甘えを聞いてやる事にし、先程の反動が消えず茹でﾀｺ状態のままだが丁寧に手を離させ体を密着させて向かい合う様に布団へ潜り込めば。目を合わせず下の方を見つめなから腕を背中に回し、ﾘｽﾞﾑ良く優しくたたいて)…寝れるか？

（くぅ、勝てる気がしない！遅くなりしたが、あちらでの書き込み拝見させていただきましたよ、可愛すぎます反則です）

ん…ちょっと待って…。これでいいかな
（顔の距離の近さに茹でだこが移ってしまいそうになり、眠るどころじゃないと判断すれば己の体を布団に潜らせ相手の胸元に自分の顔がくるようにすれば距離を詰めて擦り寄り。）

(此方こそ可愛らしい御返事貰っちゃいまして…もうひとつ御返事返しましょうか迷いましたよ!)

息苦しいだろうに。己の恥は見せないつもりか…此方は散々晒したぞ。
(休まずﾎﾟﾝ､ﾎﾟﾝと母親の腹の中の感覚と近いらしい動作で、不安で眠れないのだろうと安心感を誘い。相手が息をしやすい様己の胸の辺りまで布団を下げては頼られている身、先に寝ない為意識を保とうとしていると段々手の動きが不規則になり始め)眠れないならば話相手に位…これひらは、何も

((訂正)ひら→以外 です。お休みなさいませ！)

（そんなことされたらもう離れられなくなるじゃないですか（号泣）うちのレンはいいだけ真斗依存してるというのに;;）

聖川の顔が近いと、熱が上がる気がするんだよ。移しても困るし……って、先に寝そうなくせに。
（もぞりと布団の中で寝やすいよう体位整えながらぶつぶつと呟いて。自身の母親からされた覚えのないが、不思議と落ち着くその行為に瞼が重くり始めて、目線を上に向ければ眠たいのだろう相手の顔を捉え、笑みを浮かべながら自分の腕を相手の背中へ回し同じようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝと手を動かして）

(うちのおこちゃまさとは頼りになりませんが、頼られるのは本望みたいですよ(笑)

移したら治る、とも言うだろう…どちらにしろ、神宮寺が先に眠れば済む話だ。
(熱の性も有り身体同士が触れ合う場所はとても暖かく、眠さには勝てずにやっとの状態でうっすらと目を開け力が入らずに揺するのを止めればｷｭｯと引き寄せ直し。相手も眠気が襲ってきている頃だろう、視線が合うと己の方が子供らしく感じ顔をしかめては瞳を完全に閉じ「おやすみ神宮寺…寂しくなったら、遠慮無く起こすんだぞ…」小さな囁きは直ぐに規則的な呼吸へと変わり)

(翌日へ回して頂くか、このまま続けて頂くか御好きにどうぞ!後者の場合私が回しちゃいますね)

（お兄ちゃん気質ですもんね笑
迷いましたが翌日へ回すことにしました！）

（そのまま相手の匂い、体温を感じながら夢の中へと落ちて。次に目を覚ましたときには既に窓の外は明るく朝を迎えており、近くにあった時計を見ればいつもよりも早い時間。目の前の相手もまだ夢の中なのだろう、いつもは自分よりも早く目覚める相手の寝息を感じればｸｽﾘと笑って。体のだるさもなく、残るのは微かな喉の違和感だけで、大して気にも止めず「…聖川、朝だよ」とまるで夫を起こす妻のように声をかけ）

(末っ子ちゃんとお兄ちゃんでは、相性が良いんでしょうね~。甘えたと甘えさせたで！)

ん、御早う…良く眠れたか？
(愛する人の声に直ぐ反応を示して腕で目を一擦りしては。自分が勝手に起き出すより早い時間だとは確定しているのに、体調の悪い相手が起きられる筈も無くもしや全く眠れなかったのではと上半身を起こし心配気な瞳を向けては「…すまない、寂しい思いをさせてしまったな。」謝罪の言葉と共に頭を垂れて)

(まさやん風邪ネタとレン誕が多分被ってしまいますが、残りの力を振り絞って御祝いしますね笑)

（ぴったりじゃないですか～！御曹司組ったら相性抜群…！
わ～、大変なことになりそうですね;なるべく早くレス出来るようにします;トピ規約が1日1レス以上になってるのに守れてなくてすみません;）

寂しい…？全く…ちゃんと寝たよ。夜中に目を覚まさなかったのなんか久しぶりなくらい…
（謝られてしまい首を傾げれば、恐らく相手は何か勘違いしたのだろうと予想して。心配症な恋人に呆れながらも笑みを浮かべて上記述べ。眠りの浅い自分が中途覚醒せず眠れたのだからよっぽど寝心地が良かったのだろうと、有り難く思いつつも口には出さず。「…体も楽になったみたいだし…やっぱり愛情が効いたかな？」と寝起きの相手へ口付けようと唇寄せて）