【ﾏｻﾚﾝ】愛し愛され愛を知り【うたﾌﾟﾘ】

（こちらもそうさせて頂きます、ロルの長さはお互い様ということで。最初の決まりよりは短くならないようにだけ気をつけますね！）

それは良かったよ……。
…あんまり見るなよ、面白いものじゃないだろう？
（照れる照れると内心心臓を慌ただしくさせながら、悟られないよう目を伏せて箸を進めて。ふと目線を上げれば、己の勘違いなのか慈愛に満ちた眼差しと視線が混じり、箸をくわえながら眉をさげて）

(そうしましょう！短いよりは長い方がすきですし、そうしますね^^;
そして投稿ﾐｽsorryです！)

面白いか、と聞かれたら違うが…箸をくわえるのは行儀が悪いと思うぞ？
(よく食べる様を見るのは好きだが面白い訳では無く良く分からない、と心の中に疑問を持つも気質から細かい所が気になっては中々気の利いた事を言えず注意をし。気弱に照れ始める相手に心を擽られると少しだけｲｼﾞりたい衝動に刈られれば､気付かれない程度に広角を上げて)

（投稿ミスですか！？多重投稿にもなってないですし大丈夫ですよー！）

あ…悪い。気をつけるよ…っと、そろそろ支度しないと仕事遅刻しちゃうぜ？
（注意受ければ眉下げて罰の悪そうな表情し、そのまま誤魔化すように席を立てば空の食器をキッチンへと下げて、相手を仕事へと促して）

(/おお、本当ですね…！
にしても、うちの子がすみませんっ！不器用、というか神経が太すぎて…(()

あ、…いや、もうそんな時間か。
(本気でやり過ぎたか、と困った様に相手を目で追いつつ足されたまま席を立つとコートを羽織って行く準備をし。腰を低くしながらも真っ直ぐ見据えキッチンへと顔を出せば)
…良い言葉を言えずすまない。どんなお前でも構わんからな。

（こちらこそ不器用過ぎて、肝心なことは言葉足らずな子で申し訳ないです；）


聖川…俺こそごめん、作法とかお前に釣り合うように勉強しておくよ。
（食器を洗っていた手を止め相手の言葉を聞けば、きゅんと胸を躍らせ目を見開いて。タオルで手を拭き相手へ近づきコートの襟を整えながら「…今日はランちゃんと仕事だから、真っ直ぐ帰って来れると思う。…行ってらっしゃいのキスはいるかい？」と自分の予定を伝えた後、ウインクしながら唇に指あてて）

(そんなステータス、立派な魅力ですよ!!)

無理はするな。しかし本当にどこぞの夫婦の様だ…、実際それに近いか。
(あまり気にかけている訳でも無さそうな対応に緊張を緩くさせ、行動と台詞に耳を傾けるとあまりに自然過ぎて口に出し。服装の乱れを直し終えた事を確認すれば「黒崎先輩に合わせろ。…さ、くれないか？」相手の指を離させ変わって唇をなぞり、余裕をもって腕を回しては目を閉じて催促を)

(先程ﾘﾋﾟｰﾄの大恋愛をﾌﾟﾚｲしてたのですが、レン様が此方から襲ってしまいたい程可愛らしくいらっしゃいまして…ですね、その内風邪ﾈﾀに付き合っては下さらないでしょうかっ!)　

（風邪ネタ歓迎ですよ、ここぞとばかりに甘えたり甘やかしたりしましょう！）

…お前は自分が夫だと言いたいんだろう？反論したいところだけど…今日は素直なお嫁さんでいてあげる。
（今日は随分と甘い言葉を口にするものだと照れてしまいながら返事をして。相手の肩へ手を触れればお嫁さんらしく目を瞑り、軽く触れるだけの口付けをして）

(有り難うございます、勿論甘やかせて頂きます！…いや、甘やかされるのも！これは迷う所ですね><)

…。どうした、お前が反論すると思ったから敢えて言わなかったんだが。今日一日そう素直に居ると疲れるのではないか？
(思って居たより小さい感触にゆっくりと目を開くと、そう茶化しの様なものを至って真面目に問い掛けつつ。もう一度強く引き寄せては先程より少しだけ深い、優しい口付けを落とし、直ぐに離れて荷物を拾うとくるりと扉へ向いて)
騎士のkiss…これは言ってみたかっただけだ。では行ってくるな。

（迷い所ですね！弱りきったレンをご所望ならば頑張らせていただきますよ～！）


ん……、行ってらっしゃ…聖川それはない。ない。いってらっしゃい。
（たまには素直もいいだろ？と言いだそうとした唇を塞がれれば不意打ちに息漏らし。離れる背中と口付けの後のせかせかした忙しない動きに、もしかして照れてるのかと疑問抱きながら、駄洒落のセンスに真顔で返せば、玄関先までしっかり見送り手を振って）

(今家を出ますので、次から帰った所にしましょうか!帰りを待ってるか、ただいまﾛﾙをお願いしたいです!お好きな方でどうぞ。
弱りマサも欲しければ…(押し付けます)
思いきり所望するので、風邪引いて下さい!←)

煩い…地味に傷付くだろう。せめて笑ってくれ、努力はした。
…無駄話をしたな、改めて、行ってくる。
(慣れない深めなkissに加え照れ隠しとはいえ我ながら下らないｷﾞｬｸﾞを言ってしまった事に、余計耳まで真っ赤に染め。あまりに無表情な声色にいたたまれない気持ちでほんの横目で見れる程度に振り返っては、口を固く紡ぎ手を一振りして早々と家を後にして)

（おお、了解です。仕事へ行って帰って来るところにしますね。
弱りマサも是非とも頂きたいところです！先にレンに弱ってもらいますかね…。）

聞いてよランちゃん、聖川ったらさ―――…
（仕事の休憩時間、先輩に恋人の惚気話をこれでもかというほどしていれば声の違和感を指摘され。自分では気付かなかったが確かに声を張ったときにちくりと痛むような…嫌な予感を抱きつつも収録は問題なく終わらせて。打ち上げには行かないという先輩に便乗するように自分も真っ直ぐ家に帰ることにし、時刻はまだ21時を過ぎたところだが寝ている可能性もあるため静かに家へ入って）
―――ただいま

(お疲れ様です。弱レン様には愛のあるお説教を!何だかんだ言いつつ、移して頂くべく側に居ますね…ν)

____待って居たぞ!今朝の御礼と言ってはなんだが、夕食は洋風にしてみたんだ。
(予想をより早く撮影は終わりその分早く家へ帰る事が出来た為、暇な時間が余計に増えてしまい。多分先輩と食事もして来ないだろうし、今日一日の感謝と反省の気持ちを込めて時間を存分に使い腕によりを掛けた洋食を綺麗に並べて待つ。21時を上回り遂に開いた扉へ嬉々として歩み寄ると照れ臭気に上記。ﾘﾍﾞﾝｼﾞのつもりで頬に手を充てずい、と顔を近付けては途端に少し眉を寄せ、腕を引いて強引にﾘﾋﾞﾝｸﾞへと)
今日は確かに寒かった。しかし、体調管理はアイドルの基本…違うか？

（お疲れ様です～！移しちゃった責任は取るよ♡のレン看病ルート行きですね…！）

それは楽しみだな…っ！ひじりか…わ？
（玄関にもいい香りが届き食欲をくすぐられ、相手の勢いと言葉を聞く限り恐らく自分の帰宅を心待ちにしながら料理をしてくれたのだろうと嬉しく思い頬緩ませて。近付く顔にどきりとするも、直ぐに変わった相手の雰囲気に驚き、言ってる事はどう解釈しても怒られているものできょとんと話がわからないままついていき「聖川…なんだい突然」と訝しげな表情浮かべ）

(YES、ナースさんですね!!!!←
…あ、あの、ため息も愛故ですよ！)

頬が熱く火照っている上に少々鼻声だ。熱も有る事だろう。…取り合えず測れ。
(もしも高熱ならは一人で食す事になるであろう食事を一人の席分だけ周りに寄せ椅子を軽く叩きそこへ座るよう足せば、紅茶を注いであったｺｯﾌﾟの中身を水に入れ換え、薬箱から体温計と薬を取り出して手早く並べて置いて。「…風邪、か。」どうにも心を穏やかには出来ず眉を寄せては自分はその横に立ち、軽いため息をはいて、)

（レンのナース姿…考えるととてもいいっ！
真斗のため息吐く姿がかっこいいと思うのは私だけですかね…たとえ呆れられててもきゅんとします←）


…そんな大袈裟だって。外が冷えてたから一時的なものだよ。
（席に座り相手に心配かけないように何でもないという表情を浮かべたまま体温計を腋窩に挟み片手で腕を抑えて。喋る毎に喉もひりりと小さな痛みを上げているが、相手には伝わってないのが幸いで、言ってしまえば大袈裟に騒いで心配するだろうと心の内に留めることにして。「……37.9℃…微熱だよ大したことない」機械音を上げた体温計を取り出しそこに記された文字を読み）

(勝手に“明日”はオフにしてしまいました!
男前()溜め息までなら良いですが、ブルーまさやんが登場しそうです。早くレン様に慰めて(()もらわないと…←)

本当に、大丈夫なんだな…信じよう。
俺は頼りにならないかもしれないが、何でも申し付けてくれ。
(吐いた溜め息を飲み怒りを鎮めては落ち着きの中に、年下で子供な己では力になれないのか、と物悲しさを浮かべつつ。微熱の表示された体温計を受け取るとそれが確かなものである事を確認しケースに仕舞うと、仕方がないとばかりに眉を下げ座らせた目の前の席へ腰を下ろして「幸い、明日はｵﾌだ。悪化させない程度好きにすれば良い。」錠剤の薬を指定数指で押し出せば手のひらに規律良く並べて見せ

(明日から二泊三日の旅行へ行ってきますので、留守になります。Myハニーレンちゃんの為に走って帰ってきますから！待っててください;

（おお！どうぞどうぞ、話の展開をもっていってくださるのは有り難いです。
慰めて（）それはきっと優しく優しく慰めてくれますでしょう←
旅行行ってらっしゃいませ、マイハニーのお帰りお待ちしてますよー♡）


好きに…ねぇ…。ねぇ聖川、お腹減っちゃったな…いい匂いのする部屋の中で空腹って、結構きつい。
（相手の気持ちは全て理解出来はしないが、なんとなく納得いっていないことだけ悟り、上手い声掛けも見つからぬまま苦笑い浮かべ薬を喉へと流し込み。会話が詰まりそうになり夕飯がまだだったことを思い出せばおねだりするように首を傾げて。「聖川のご飯食べれば、きっと治るさ」と愛情を貰えれば治るなんて子供のようなことを思いつつ、主張し始めた喉の痛みを飲み込んで）

(ただいマイハニーν
どんな意味かは分かりませんが、どんな慰めでも大歓迎でs))

そうだな…喉に優しい物が良い。…後10分。少しの間辛抱出来るか？
(きっかけも定かではなく甘え始められては反省はしていない様だが、気を使わせたにしても病に掛かっている時位はとことん甘く接するのも悪く無い。料理は趣味感覚であまり執着はないし看病の定番“お粥”は和食で得意分野。役に立てる場所が欲しかった自分にワザと仕事を与えてくれたのだと感謝の気持ちと共に固まっていた頬も柔らかくなり、「それで治るならば、幾らでも作るがな。」立ち上がっては並べた料理を下げるとお粥を作り始めつつ相手の方へ振り返って

（おかえりなさいマイハニー♡
深い意味などありましたかな…はて？←）

いくらでも待つさ、その前に着替えてきちゃうよ。
（振り返る相手へウインクを飛ばせばゆっくりと咳を立ち、鞄などを持ち自室へ向かって。扉を閉めれば口を覆い音を響かせないようにしながら咳き込み。体の関節が悲鳴を上げ始めたのを感じながら部屋着へと着替え、鞄の中身を簡単に片付ければリビングへと戻って）

(本体様、お前もかっ！
私だけ心が汚れ過ぎているのでしょうか…´._.`)

病人はあまり動き回らないべきだ。寝具は用意しておいたので心配要らない…歩けるか？
(役目を終えた火を消し帰ってくる前に和室へ厚手の布団を用意して待つと余裕ぶった態度から一変、赤みが増した様で辛そうに見える相手に心配が大きくなり。今にも倒れそうに見えた為焦ってつくり途中の氷枕を抱えたまま己なりに扉の前の彼を支えようと宙に浮かしたまま行き場を無くしていた両手で軽く布団へとエスコートをして)