【ﾏｻﾚﾝ】愛し愛され愛を知り【うたﾌﾟﾘ】

キャラ崩壊の話だが、俺は本家よりも侍口調になってしまいそうでな…すまない。
それと複数来てくれた場合は、よりイメージの合う方にお相手して頂こうと思う。
ただ、一番の優先事項は神宮寺で有る事、長期間お相手して下さる事だ。

(/募集上げです！)

やぁ聖川、お前の好みに添えるかはわからないけど俺で良ければお相手してもらえないかい？

（当方の提供出来る神宮寺レンは、攻めポジションでありたいけれど不意に男前になる聖川にどきまぎな右ポジションに納得いってない右神宮寺レンで完右というのは難しいかもしれませんが、それでも宜しければお相手願います）

やはり話が通じないな、お前であれば充分だと言っているだろう？此方からも御相手をお願いしたい。

(了解です!そういうｼﾁｭとっても萌えるので、御期待に添える様やる時はやる男を目指しますね…!猫可愛がりになりまして、レン様的に苛々するかもしれませんが許してやって下さい。
ロルの長さも合わせたいので、先にお願い出来ますか？)

（いえいえ、神宮寺といたしましても真斗が可愛くて可愛くて仕方なくてでも男前で俺の恋人最高ってくらい思ってるほど溺愛してると思いますので、聖川様にウザがられる可能性が。
了解しました、同居設定ということでこの素敵設定フル活用させて頂きますね！）

ひーじりーかーわー…
（相手の起床時間に合わせて相手の好む和食で揃えた朝食を作り終えればひっそりと寝室に顔を出して、足音を立てぬようひっそりと寝ているところへ近寄り名前を呼ぶも小声で起こさないようにしながら顔を覗き込み）

(それこそ愛し合いの形になるとは、此方としても安心致しました!聖川は引きませんよ、何が有りましても!
そしてかわゆいっ！)

ん……ぐう、…かしたか…ｯ!?
(普段より少しだけ早い起床とまるで聞こえる筈が無い相手の声に途切れ途切れ返事をしつつ細く目を開けると、目の前には相手の顔。驚くと意識がはっきりしたのか取り合えず両手で体を離し戸惑う様に目を游がせて口を動かし)

（神宮寺としましても絶対に引きたくないところですが、きっと真斗の押しに負けてしまうんでしょう…しかし諦めない神宮寺。マイスイートハニー聖川を貫きます！
ロル等わかりにくいことや、書き方に不明点ありましたらすぐに教えてくださいね！）

…かっわ…いい…。お目覚めかい、聖川。
（明らかに驚いたリアクションは自分の予想していたものより遥かに可愛らしく、やはり妄想は本物に勝てないなと感じながらその反応に身震いしながら悶えて。平常心を意識しながら相手の頬を一撫でして）

(大人しく負けて下さいませ…結局はマサレンなのです、宿命には無論勝て無いのですから！でもでも諦めたらレン様では無いですもの…
此方こそ何だか駄ロルになっていますが、変えて欲しい事ありましたらお気軽にどうぞ！)

誰が、だ。…今日は早いな、何かの記念日だったか？
(面倒くさがりの彼が自分より早く起きる等何事か、落ち着きも戻り始めると今の状況は相当美味しい。頬に充てられたものを優しく離し手の甲に軽くｷｽを落とすと、一番に不思議に思った事を問いながら少々口許を緩ませ)

（くっ…マサレン強い…いつかレンマサにしてみせる、ていうかむしろ今もレンマサじゃね？と勘違いしてる神宮寺レン…諦めの悪い男です。
確認なのですが、年齢のほうはどうしましょうか。）


聖川だよ、今日も可愛い……ん、そうだな…今日も可愛い聖川が傍にいてくれて嬉しい有難う記念日。
（手の甲へ落とされた唇は色形整っており、いつ見ても綺麗だなんて惚気MAXで内心キュンとしときめいて。その唇へ親指を触れさせながら少々臭い台詞を吐いて、「たまには"彼氏"らしく、朝食なんか準備してみちゃった」と単語強調しながらも片目を瞑り）

(諦めて下さい…!!いや、寧ろそれも可愛いのですから良いもんね←
どうも年齢計算が混ざってしまい良く分からないので、マスターコースまでは経過している方が良い位しか…すみません;)

言ってくれるな。俺も神宮寺の側で、愛し続ける事が出来る日々には感謝している…正に毎日が記念日か。
(そこまで可愛らしい台詞を聞かされては、此方も絶対に似合わない臭い台詞で返すのも悪くはない。言葉に繋ぐ仕草は今日の努力が見える様で「俺も良妻を持ったものだ…早起きは苦手だろう？」いとおしい髪に指を通しつつ、ゆっくりベッドから下り)

（諦め悪く足掻く神宮寺をどうぞよろしくお願いします← 負けません神宮寺、夢はでっかく聖川をお嫁さんにっ！
それでは神宮寺19の聖川18ですかね？二人とも成人して寮を出て生活してるとかでもいいかな～とふと思ったりもしました。）

聖川…似合わない。正に毎日が記念日って、ポエミーだね。
（可愛い可愛い可愛いと心の中で連呼し、あまり聞くことの出来ない甘い言葉に身震いしながらその似合わなさに小さく吹き出して。1つひっかかる言葉に負けじと「愛妻家だってことわかってくれたかい？…うん、実はまだ眠い」と髪に触れられる心地よさも相まって、頭をベッドに預けて）

(ふふ…はははは！(←聖川ﾎﾞｲｽ)でか過ぎて笑ってしまいますなぁ。直ぐに若きの過ちに気付くだろう！
財閥の力を持ってすれば不可能は有りませんが…うむ~、その辺良く分かりません故、お任せしますっ♭(匙投げ)
今日の所は結構な時間になってしまいましたね…おやすみなさいませ!)

わらう…な。普段しない事をするのは体に悪いし寝てれば良い。添い寝が必要か？
(此方は何もせずとも張り合ってくるのは昔からの癖なのだろうか、そう思いながら小さく笑い返し。純粋に甘えて来るのは誘っているとしか思えないがもたれた頭を撫で冗談を言いつつ、用意してくれた朝食も心配になっては「ええ…と。おやすみ…朝食を取ってくる。」 空気を読まずに肩へ布団を掛けると立ち上がり)

（なんとも言えない敗北感…！ロマンチスターは夢と希望に溢れてるんです←
おお、では年齢もそのままに、デビューして仕事も起動に乗ってきてお互い忙しい毎日ってところにしておきましょう！
おやすみなさい～）


添い寝…あ、おやすみ…。そのまま朝食食べておいでよ。
（もしかして添い寝をしてくれるのだろうか、と心の片隅で期待してしまったがそれは叶わず。仕事もあることで、随眠を取る時間などないことは把握しているためせめて…と相手の匂いや温もりが残るベッドへ体を埋めさせて。色々と昂る気持ちはあるもののそこは我慢で枕に顔を埋めつつ、窓から差し込む光に微睡んで）

(/大丈夫です!色々な面で貴女様の勝ちでございまする…!!
ソロルはあまり好まないので、仕事の部分は相談で飛ばしましょうか。了解です!
おはよーございます！← 一晩寝たらマサやんの性格が変わりました…)

寂しいならそう言え。…いや、俺が寂しいんだろうな。我が儘だが、一緒に朝食を食べよう？
(優しさは寂しさを彼に残し中の子供を出させてしまった様で、自分がお兄ちゃんになった気分になる。隣に再び屈み込み顔の見えない相手の頬をﾂﾝﾂﾝとつついては、何かを勘違いしたまま安心出来るようにと小さい子に向けるほぼ真顔の不器用な笑顔で誘いを掛け。)

（あぁっ…なんだか同情の眼差しがあいたたた←
了解です、こんなことがあったくらいの簡単なロルですぐハニーの元に飛んで帰ってきたいと思います。
おかえりなさい、お疲れ様です。不器用真斗も可愛いです～！）


…食べる。でも…寂しいよ聖川、もう少しでお前は全国の子猫ちゃんに愛を囁きに行くんだろう？
（相手の努力が垣間見得る不器用な微笑みにときめいてしまう単純な自分が恨めしく思いつつも、逆らって反抗的な態度で拗ねる気にもなれず、横目を向ければ素直に応じ、"聖川を食べたい"なんて言葉は心の奥底に閉じ込め。しかし少しばかりの甘えを出してやろうと相手を困らせることは承知で自分のことは棚に上げた言葉をつらつらと並べ）

(なぬ、尊敬の眼差しですよ…!
いちゃラブかましすぎてそこまでたどり着くのが長くなりそうですね笑
不器用通り過ぎてアホの子になってしまいますよー！)

それは誤解だ！…いや。見た事があるか？俺が愛を振り撒いている所を…
(悲しみや寂しさから救ってやりたい筈なのにどうしても空回りしてしまい、甘い訴えにさえ上手い行動を返せず力一杯に否定してしまうのは演技でも嘘でも無く真剣必死で相手のﾍﾟｰｽへ乗りそうになる。実際想像してみると気色が悪くて仕方がない“それ”に勝手に事故解決の印を押し己への甘えについて思考を巡らせれば、頼られている彼氏なのだからしっかりしなくては、と自分を落ち着かせて)…手の掛かる子猫が一匹居れば充分だからな。

(ロルを…減らしましょう。このペースですと此方がサクサク返せないので…不馴れですみません!)

（気付けばロルが増えに増えてしまいましたね、気をつけます。なるべく無駄な描写省けるよう努力してみますね！）

子猫扱いか…まいったね、最後まで面倒みてくれよご主人様
（意地悪しすぎたかと笑いながら体を起こせば八の字に眉を曲げるも、納得いく返事を貰えば満足そうに口角をあげて相手の額に唇寄せ。「…朝食食べようか」と冷めてしまっているかもしれない味噌汁の心配をして）

(本当に申し訳無いです;
しかしそれほど楽しんで会話をしていたとは、嬉しい限りです！)

当然…暫し成猫になりそうも無いだろうに、捨て置けるか。
(口付けを貰った額に手を充てると安心感が宿り、散々吐いた台詞とは別に少々頬を染めながら呟き。冷静になった所で時計に目が行くもﾃｰﾌﾞﾙを囲む席へ着くと若干冷めた味噌汁へ手をやり、それを見つめたまま「…温かいな。」と一言述べて)

（いえいえ、私もどんどん長くなったりロルにムラがありますので；気になるときはいつでも言ってくださいね～）

強がっちゃって…離れられないって素直に言いなよ。冷めてないかい？温い味噌汁なんて食べれたものじゃないだろ？
（表情と言葉のギャップに目を細め、こちらも照れながら返事をして。食卓に付けば湯気は何処かに逃げてしまって、遊びが過ぎたなと若干後悔しながらお茶に手を伸ばして）

(どんどん長くなるのは御互い様です、ですのでキツイ量になりましたら、もう勝手に短くして返させて頂いちゃいますね!
その他何かしら有ったら御互い様で言ってください~)

そう落ち込むな。
先程、何故だか急に暑くなってしまったから…これが丁度良い。
(温くなった料理達を一口毎に息を吹いて更に冷ましながら口へ運ぶと、少しの間気付かなかった可愛いｱﾋﾟｰﾙに今更ながら「俺の作った物には無い、神宮寺の味がする。…有り難う。」とお礼を。最後の一滴まで飲み干し終われば手を止めてじっと相手の様子を見)