ぬし。 2015-01-11 19:44:14 |
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すまん、トピを立てたはいいものの俺の背後はもう落ちねばならんらしい。
もし蓮二がここに来てくれたのならば、希望の関係とロルを指定しておいてくれ。
一応豆から長まで対応できるらしいぞ。…上手さは保証できんが(苦笑
こんな主だが、これから宜しく頼む(礼、
なるほど、了解した。トピ立てお疲れ様( にこ )
そうだな…関係は告白する前、所謂親友から始めてくれると助かる。
ロルは長か中のどちらかがやりやすいな。
あぁ、気にすることはないさ。此方こそ宜しく頼む( ぺこり )
(( 例の匿名ですッ、トピ立てありがとうございました!
まさか蓮華好きな方に出会えるとは思わずテンションが急上昇しておりまs((
格好いい柳さんに成れるよう頑張ります^^ ))
(/いえいえ、こちらこそ参加してくださってありがとうございます!
優しくてイケメンオーラの凄い柳さんに主も早速テンション最高潮です←
私も厳デレなさなちゃんに成りきれるよう頑張りますねw
告白はこっちからで大丈夫ですかね?
それと、どんなシチュがいいとかありますか?
質問多くてすみません;; お返事貰い次第ロル回させてもらいますね!
(( はわわ、そう言って頂けるとは…!光栄ですッ( 敬礼/何 )
厳デレ弦ちゃんhshs((殴
主様の弦ちゃんは可愛いオーラが滲み出ておられるので今から絡むのが楽しみですw
げ、弦ちゃんから告白…!?( 鼻血が/← )
是非お願いします!( キリッ/え )
シチュ…うーん、私の理想のシチュがあるんですが、もしそれで良ければw
↓↓
平日の放課後、部活終了後に
居残り練をしてた弦ちゃんと日誌(鍵)当番だった柳さんは二人で部室に残ってて、
そこで二人きりになった所で告白…ってのがいいですかねw
そこからデートに此方がこじつけるので(←)
時間カットしてデート当日、の流れで進めて行くのは如何でしょう?
デートの先はまた追々、ということで…。
(/なるほど、了解です!
詳しくお答えいただきありがとうございます。助かりました(´∀`*)
ではでは、ご期待に添えるかドキドキですが(←)絡み文投下しておきますね!
本体はこれにてアデューです(キリリッ/←
…む、もうこんな時間か
(部活終了後、何故か物足りなさを感じ居残り練習に励んでいたのだが、気がつけばすっかり辺りは薄暗くなりはじめており。驚いたように空を見上げれば何度か目を瞬かせつつぽつりと上記を呟いて。これだけ同じポイントを確認していたのにも関わらずあまり進歩はしていないように思える。グリップを握る手に力を込め僅かに眉を寄せればいまいち成長のコツが掴めない自身に向け内心叱責をして。そんな時。ふと、脳裏を横切ったのは毎日誰かが担当している鍵当番の存在。これだけ時間があれば、誰であろうとも日誌を書き終えている筈である。急いでタオルで汗を拭い、足早に部室へと戻れば今日の当番は誰だったか、もしかして待たせてしまっただろうかと思考を巡らせつつ珍しく焦ったように扉を開けて
(( 私の妄想がお役に立てたなら良かったです!(/え)
主様の素敵なロル&成りの完成度の高さに胸が高鳴っておりまs((
いえいえっ、此方こそ未熟者ですが宜しくお願いします!( ぺこ、 )
それでは私もアデューですw( へらり/こら ) ))
_…そろそろ、だな
(すっかり日が落ち、薄暗くなった室内を照らすのは蛍光灯から発される人工的な光。皆を送り出したのはおそらく十数分前で、その頃には既に仕事は終えていた。そんな自分が何故残っているのかと言えば、残っている部員が居るから、という一言に尽きる。一方、その部員へ抱く感情を説明せよと言われれば…それは、到底一言では言い表せないのだが。まぁ、そんな複雑な感情を相手に告げる気は今は毛頭無いのだからこの話は置いておくとしよう。不意に壁に立て掛けられた時計を見上げれば先程まで広げていたノートを閉じ、どこか嬉しそうな、珍しく弾んだような声音で上記を呟いて。それから案の定背後から扉の開く音がすれば緩みそうになる頬をなんとか誤魔化しながらゆっくりと後ろを振り向き。「お疲れ様、弦一郎」焦っている、と顔に書いてあるようなわかりやすい親友の様子につい笑みを溢せば気にするな、という意味も込めてそう言って
……すまん、待たせただろうか
(扉を開きそこに居たのは普段どうりの穏やかな笑みを浮かべる親友の姿。まるで自分の気持ちを察し落ち着かせるために告げられたような一言に一気に気分が落ち着いていくのを感じる。たった一言でこうも効果を発揮するだなんて、つくづく目の前の相手には感心させられるばかりである。最近自覚したばかりのある気持ちを隠すためなんとなく距離を置いてしまっていたのだが、やはり自分には彼が必要不可欠なように思えてならない。…きっと、自分がこのような感情を抱いてしまったからその思いがより強まっているのだと思うが。思わず見とれてしまっていたことを彼へ密かに向けている特別な好意と共に誤魔化すかのように帽子を取れば、動作に合わせて視線を下に下げつつどこか落ち着かなさを感じながらも上記を述べ。照れくささから僅かに熱くなっている頬は知らないふりをして、一先ず自分も早く着替えなくてはとロッカーに向かえば「すぐ終わるからな」と一言添えてからジャージに手をかけて
しばらく顔出しできず申し訳ない、背後の仕事が忙しくなってきてな…。
参加は不定期になるが、弦一郎さえよければ相手を続けて欲しい。
考えたくもないが、お前の気持ちが俺から離れてしまった確率は決して低くはない。
そうだった場合は仮にこの書き込みに気がついても放置しておいてかまわないよ。
…一応、下げておく。卑怯な手だとは思うがな(苦笑
俺の気持ちが離れる?
…ふん、俺がお前を嫌いになることなど、万が一にもありえんな。
別に俺はお前も背後さんも責める気はない。事情というのは誰にだってあるのだからな。
…むしろ、その、相手を続けると言ってくれて嬉しいというか……
っ、まぁいい。お前が俺を好きならば、遠慮せず続ければいいだろう?
どれだけお前を待とうとも、俺の気持ちは変わらん。
だから、お前が追い詰められることはないのだ。
背後さんも、安心して仕事に専念してくれ。
いいか、今のお前達の仕事は三つだ。
俺のことは気にせず、一生懸命仕事に取り組むこと!
体調管理に細心の注意を払い、決して無理はしないこと!
こ、ここに帰ってきた時は、精一杯俺を愛すこと!
…これを守れる覚悟が出来たならば、返事を寄越せ。
上げずに気長に待ってやるから。
……まったく、どうしてお前はそう嬉しいことばかり言ってくれるんだ…
あぁ、その約束は背後共々絶対守りきってみせよう。
だが、悪いが今はそう長く手が離せなくてな…
レス返はまた時間が空いた時にしに来るよ。
次に俺が返事をする時はお前が見つけやすいよう上げておくからな。
お前も、そうしてトピが上がってくるまでは俺のことは気にせずにいてくれ。
_…優しい言葉をありがとう、弦一郎。愛しているよ。
うむ、わかったならいいのだ。
…先程は偉そうに言ってしまったが、本当に無理だけはするなよ?
だが、まぁ、無理せねばならん時もあるというのは俺も理解しているつもりだ。
だから少しでも俺がお前の癒しとなれればいいのだが…むぅ。
なるほど…了解した。お仕事お疲れ様、だな。
次に会えるのを楽しみにしているぞ。
…あぁ、俺も、その……愛しているぞ、蓮二。
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