黄瀬涼太(主) 2015-01-11 19:23:01 |
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>黄瀬君
許可ありがとうございます(微笑)
絡み文ですね、下手ですが宜しくお願いします(ぺこり)
>all
…やっぱりここのバニラシェイクは最高ですね(学校帰り、いつものようにマジバに寄るとバニラシェイクを注文し、席に着くとバニラシェイクをすすりながら呟いて)
(/創作女で参加希望です…!PFの検討よろしくお願いします*)
〔PF〕
名前:篠原 咲(しのはら さき)
年齢:高校二年
特徴:淡い栗色の髪の毛は肩より少し短いボブ。前髪は眉毛より若干下に切り揃えてある。瞳はつり目気味。身長は167cmと女にしては高い。いつも赤い伊達眼鏡を頭につけて首からはカメラを引っ提げている。
性格:モットーは明るく。お姉さん気質に憧れを持っている為か世話焼きを率先してやりたい、でも空回り。
備考:バスケ部の専属カメラマン。マネージャーではない。元々躍動感ある写真を撮るのが好きで凄技を次々に披露するバスケに夢中。「〜の」、「〜のよ」が口癖。
>黒子っち
どういたしまして!
全然下手じゃないッスよ!(首振り)
こっちこそ宜しくッス(へら)
この会話は蹴っても全然大丈夫ッスよ!
―――――――――――
疲れた…
(他校との練習試合を終え、メンバー達と離れ休憩もかねて寄り道する事にし。適当にドリンクを頼んだ後、席を探していると相手の姿を見つけ「どうもッス、相席良いスか?」なんて笑顔で尋ね)
>8様
(/参加希望とpfの提出有難う御座います!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>9様
(/勿論です! 参加有難う御座います! 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>10様
(/いえいえ、此方の説明不足でしたので…! ご協力感謝です! 了解致しました^^ 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>11様
(/参加希望有難う御座います! 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
はっ、猫が寝込んだ!キタコレ!
(帰り道、手にネタ帳とペンを持って何か駄洒落が思い付くようなものがないか探しながら歩いていると道端に居た猫を見つけ、数秒後上記を言ってはネタ帳に書き込み)
( / 許可有難う御座います! )
>all
__こんな感じかな…っと。
(休日で珍しく部活もOFFという自由な一日。部屋に置いてあったバスケットボールを持って向かった先は意外なことにストバスのコートであり。シュッと風を切る音をたたせながらボールを打ってみたものの、やはり外してしまえば「そう簡単に出来るわけないよね…」と一人苦笑溢し)
( / 宜しくお願い致します! )
>テツ君
わ、テツ君…!?
(小腹を満たす為にという動機で訪れたマジバにてポテトとジュースを頼み、おぼんに乗せた其等を運びながら空席を探している最中で。ふと横を見てみると知人が居た為思わず二度見しつつ「奇遇だね!」と微笑んで)
>黄瀬君
あ、黄瀬君。こんにちは。
(バニラシェイクに舌鼓を打っていると相手が近付いて来たため相変わらずの無表情で挨拶をし。相席は良いかと尋ねられれば「良いですよ。どうぞ」と了承し)
>伊月さん
"帰り道" で "カエル導く! …なんて。
(相手の駄洒落が聞こえると思わずクスリと小さく笑い溢し、背後から話し掛けてみたものの自分で言って虚しくなり。/ )
>伊月先輩
…猫ですか。可愛いですね。
(いつの間にか隣に居り、猫を見つけるとぼそりと呟いて。相手が熱心にネタ帳に記入している姿を見れば相変わらずだなと思いながらも口に出す事はせず)
>桃井さん
こんにちは、桃井さん。
(声を掛けられふと相手を見ると見慣れた相手が居り、ぺこりと頭を下げて挨拶をして。奇遇だと告げる相手に小さく微笑むと「そうですね」と同意して)
>テツ君
こんにちはっ
(相変わらずな相手に自然と頬が緩み、挨拶を返せば「もし良ければ此処、失礼してもいいかな?」と相手の向かいの席を指差し)
>桃井
桃井、それいただきっ
(相手の言葉を聞くと上記をいってからすぐさまネタ帳に書き込み「いやぁ、いい駄洒落だ!桃井も好きなのか?」と相手を見て言い)
>黒子
わっ、く、黒子…。びっくりした……はっ、bigなびっくり!
(相手の出現に驚きの声を出すも、駄洒落を思い付くとすぐさままたメモり、その後「確かに、猫はかわいいよなー」と言い)
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