草摩由希 2015-01-11 17:05:56 |
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私も、入っていい…?(ひょこっと顔を出しては、遠慮がちに小首を傾げて)
(/知識は浅いのですが、お仲間に入れてやってください…!)
>由希
私も入っても構わないかな。(家の者に自分が亡くなった後の事を聞いては酷く胸を痛め皆に謝罪しておこうと本田と言う人物が居候していると言う家に向かい、ドアを叩き反応が無いので上がり、ドアを開け優しい顔で聞いて)
(/由希や透が生まれる前に死んだ者ですから初対面です。変換出来そうに無い字は平仮名書きとさせて頂きます。)
>>本田さん
有り難う…(颯爽と台所へ行ってしまった相手に笑み零すと夕飯が出来るまで暫く時間が有るだろうと考え、自室に戻ると宿題片付けては寛いでいて)
>>依鈴
お礼なんて良いよ。人が多い方が楽しいだろう?…これから宜しく(相手の必死さが伝わってきたので思わず笑ってしまうと実質相手が来てくれた事により活気づくので嬉しいと感じて。改めて挨拶して)
(/何とも丁寧なご対応有り難う御座います!なるほど!ではリンとお呼び致しますね…おお、絡むのが楽しくなりそうです!では本体共々宜しくお願い致します!)
>>匿名様
(/あらら、そうなのですね。それは残念です…教えて下さり有り難う御座います!)
>>杞紗
うん、良いよ。こっちにおいで?(現れた相手に微笑み向けると手招きし、此方へ来るよう促して)
(/おお!お仲間ッ/オイ/どぞどぞ!是非お相手して下さいませ!)
>>昌さん
…ッ、あなたは!昌さん…ですよね?大丈夫ですよ、是非入って下さい(写真でしか見たことがなかった相手が普通に登場している状況に目が点になるも何とか対応し、招き入れて)
(/ご丁寧に有り難う御座います!了解致しました!本体共々宜しくお願い致しますね)
>由希
驚かしてしまったみたいだね。ああ、そうだよ。前当主の草摩晶だよ。有難う痛み入るよ。すまなかったね。(目が点となり固まる相手を見ては申し訳なさそうな顔で話し。尋ねられた返事し笑顔で答え自己紹介をしてから中に入り礼を述べ招く相手に優しいそうな顔で話した後座り手を床に付け頭を床に付ける様に頭を下げて)
(/どういたしまして。漫画本では一巻と十巻の回想に出ています。此方こそ宜しくお願いします。)
>>匿名さん、
(/ そうなのですか、参加する前にしっかり調べておけばよかったですね; 此方、漫画知識のみでアニメを見たことは無かったので… わざわざ教えて頂き有難うございます!! )
>>杞紗、
…いいと思う。 そんな所居ないで、こっち来れば?
( 控え目な態度の相手にぎこちない手招きを、)
>>晶さん、
…晶さん?
( 相手の姿を視界に捉えると、目を見開き戸惑いつつも小さく声を掛け、)
(/ 初めまして!!( 此方から絡ませて頂いても宜しかったでしょうか…?; )
>>由希、
…そうだな。 …宜しく。
( 相手の言葉に同意し、心なしか先程よりも柔らかい表情でコクリと頷き。 改まった挨拶をされ、握手でもするべきかと一人悶々とし、)
(/ 丁寧だなんてそんなッ!!(
はい、此方こそ宜しくお願いします!!
先程言い忘れてしまったのですが、髪をバッサリ切った依鈴をやらせて頂きたいと思っております…宜しいでしょうか? ( 今更、 )
>リン
ああそうだよ。初めまして私は前当主の草摩晶だよ宜しく。家の者に話は聞いたよ。秋人が手を上げたせいで怪我をしたそうだね。すまなかったね、本当に。許してくれとは言わないから安心なさい。ただ娘の秋人がした事を皆に会い謝っておこうと思い来たんだ。(声を掛けられたら笑顔で返事し答え胸に手を置き自己紹介した後悲しい表情をしながら相手の怪我した理由原因を家の者に聞きまわった事を話し。悲しい表情で尋ねてから、頭を深々と下げ謝り許してくれそうな相手に責任を負うような言葉を述べ。草摩の家を訪れた訳を頭を下げたまま話し)
(/変換出来そうに無い漢字は平仮名で打たせて貰います。初めましてハイ絡んでください、どんどん)
>>昌さん
ちょッ昌さん!頭を上げて下さい!昌さんに頭下げられると困ります(目の前で頭をこれでもかと下げる相手にアタフタすれば此方も座り必死に頭を上げるよう促し)
>>依鈴
…こういう時は握手でもした方が良いよね(実に爽やかな笑みを浮かべると片手差し出しては握手求め上記述べて)
(/はい、大丈夫ですよ!お好きな方をして頂きたいので!)
>由希
頭を上げる前に謝らして欲しい。秋人が無理やり君を閉じ込めたそうだね。すまなかった。怖かっただろうし辛かったね。君や他の人が秋人の暴走を止め様とした時に手を上げたそうだね。本当に、すまなかった。許してやって欲しい。私が早くに亡くなったせいで秋人が歪んだ性格に、なったのだと思う。これからは、自由だ。好きに生き恋愛を楽しみなさい。悪かったね、驚かせて。(驚きあたふたする相手の声が頭上で聞えて来たが素直に従わずに頭を床に付けたまま一言頼み頭を床に付けたまま尋ねてから恐怖心を植え付けてしまった事に触れては喋り。家の者に聞いた話を言った後謝り娘のした事を許して貰える様頼み。性格が歪んだ原因は自分に、ある事をを伝え。相手を呪縛から解放する言葉を述べてから顔を上げ髪を整えながら笑い。笑いながら謝り声を掛けて)
>>昌さん
…確かにアキトがやった事に関して恐怖しか感じませんでした。それに今後も許す事は出来ないと思います。…でも昌さんに免じてこれからゆっくり許していこうと思うようになりました…昌さん、もうそうやって自分を責めるのは止めて俺達と楽しく話しましょう?(力を入れ拳を握り思い出していたがもう過ぎてしまった事をとやかく言うのは止めたいと宣言し、努力はすると告げ。笑み浮かべると上記述べて)
(/アキトのアキの方が漢字見つけられなかったのでカタカナに致しました、どうか御了承を)
依鈴さん>
あの…っ、良かったら依鈴さんも夕飯を一緒に食べて行きませんか?(ちょうど夕飯の用意が出来たところだった為、笑顔で提案しては尋ねて「お口に合うかはわかりませんが…。」と不安気に述べ)
杞紗さん>
杞紗さん…っ!(相手の姿を見つけると両手広げながら駆け寄りギュッと抱き締め)
由希くん>
遅くなってしまってすみません…っ。夕飯の用意が出来ました!(準備が出来ると相手の部屋に呼びに行き、ノックをしながら上記述べ)
晶さん>
初めまして、本田透と申しますっ!紫呉さんの御好意で草摩家に居候させて頂いてます。あの…っ、宜しくお願い致します(初対面の相手に緊張しながらも深々と頭を下げ挨拶して)
>由希君
そうかい。良く恐怖心を克服したね由希君偉いぞ。無理に許す事は無いよ、ゆっくり時間を掛けながら接し許してやったらいい。私ですらアキトした許せない事だと思ってる。帰ったら話し合い叱っておくよ。大丈夫君達には手を出させないよ。有難う由希君ああ分ったよ。そうするよ。(笑顔で返事し、こんな小さな体の何処に植え付けられた恐怖心を払拭し微笑む事が出来たのだろうと心の中で悩み手を拳にし肩を震わせる相手を見ては、そっと近付き腕を伸ばし相手の頭に手を置き褒めつつ、頭を撫でて。許せそうに無いと言う相手に穏やかな表情で、アドバイスした後親らしい一面を見せてから約束し。責めてた自分を許す相手に礼を述べ返事して)
>由希君
(/全然いいですよ。私も漢字分らないのでカタカナに、しました。あれは、コピーし貼り付けた物です。漫画には20巻か、21巻辺りに再び登場します。)
>本田さん
君が本田透さんだね家の者に君の事は聞いたよ。済まなかったね我が家の問題に巻き込ませたり、色々と傷付けさせたみたいで。此方こそ宜しく。自分の家だと思いながら過ごすといい。私の家にも良かったら良かったら、おいで。あっそうそう、柴呉さんには、まだ会ってないから分らないけど優しい人なんだろうね。(おいとましようと立ち上がり歩き、ドアを開け出ては閉め。廊下を歩き玄関で座り草履を履いてる最中に後ろから声を掛けられ自己紹介されたら振り向き名乗る相手に確認を取り。立ち上がり振り向き存在を知ってる事を告げ頭を下げながら謝り喋り挨拶する相手の声を聞けば顔を上げ笑顔で此方も挨拶返し居候している経緯を聞かされたら優しい言葉を掛け。思い出した様に会話に出て来た人の事を話し褒めてから振り向いて)
>杞紗ちゃん
杞紗ちゃん初めまして私は前当主の晶だよ。君が娘の、アキトに何をされたかを知っている。済まなかったね、色々怖い思いをさせてしまったみたいで。(隠居人の様に橋の上から鯉に餌をやり途中で分家だと思われる少女が声を掛けて来たのに気付けば振り向き目を閉じ笑顔で挨拶し思い出したく無い事を述べ謝り確認するかのように話し)
晶さん>
いえ、巻き込まれたなんて滅相もないですっ。むしろ私の方が皆さんに御迷惑を掛けているぐらいで…。(両手を横に振りながら慌てた様子で答えて)
晶さんのお家…ですか?是非お伺いしたいですっ!(両手合わせ、ぱぁっと笑顔になり小さく頷き)
はいっ、紫呉さんだけじゃなく由希くんも夾くんも…草摩の方は皆さん優しくて素敵な方ばかりです。(帰ろうとする相手に「あの…っ、もうお帰りになるのですか?良かったら夕飯でも食べて行きませんか?もう少し晶さんとお話したいですっ」と尋ねてみて)
>本田さん
謙遜しなくてもいいんだよ、本田さん。それは無いから安心しておくれ。寧ろ助かったよ君の、お陰で皆が変わる事が出来た本当に有難う。(顔を上げ謙遜する相手に笑顔で謙遜しないよう伝え名前を呼び迷惑掛けてると思ってる相手に優しく否定氏から感謝の言葉を述べてから礼を言い。)
ああそうだよ。アキトが居ない今は私が当主として動いてるんだよ。嬉しいな、では夕食後に私の家に行こう。(返事し家の事情を話し喜ぶ姿を見ては自分も喜び夕食後に、相手をデートに、誘い)
由希君には、この前会ったよ。本田さんに、そう言う言って貰えて嬉しいよ私としては。ああそうだよ他の草摩の者達にも謝らないとならないのでね。じゃあ、お言葉に甘えさせて頂くとしようかな。私も本田さんの様な優しく可愛い女の子と話してみたいと思ってたんだよ。(住んでる者の一人に会った事を話し親族の事を褒められたら喜び、相手に帰るのかと尋ねられたら返事し。帰る理由を相手から出された提案を受け入れ振り向き草履を脱ぎ上がり振り向き褒め自分が思ってた事を言って)
> 由希のお兄ちゃん .
!…ありがとう、(ひょこひょこと相手に近付けば「よろしく、ね?」と小首こてん)
(/お仲間ですね!笑 元々知識が浅い上にとても懐かしい作品なので更に薄れてますすみません…!ありがとうございます、呼び方間違ってたら教えて下さい><)
> 依鈴のお姉ちゃん .
ん…。(こくっと頷いたあと、てくてく歩み寄り)燈路ちゃんは、まだ居ないみたいだね…(きょろ、)
(/すすすすみませ、呼び方分からないのですが、作中で読んだことありましたかね…!?)
> お姉ちゃん .
お姉ちゃん…!(相手を見つけるなり此方も嬉しそうに駆け寄りギュッ←)
> 晶のおじちゃん .
、初めまして…(一度小首を傾げたあとにぺこりと小さく頭を下げ)!……いいの。貴方が謝ることじゃない、から…。(一瞬驚き言葉に詰まっては、震えそうになる自分の体を両手で支えながら控えめに首を振り左記述べ)
>杞沙ちゃん
初めまして杞沙ちゃん。ううん悪い事をしてしまった私は、アキトと同じ悪い事をしたから謝ってるんだ。アキトが悪い事を叱らずに居たから杞沙ちゃん君を傷付けてしまった。こんな私を君は許してくれるかい?(優しく名前を呼び挨拶し。相手の近くに行き膝を付き尻に踵を乗せ鯉の餌箱を隣に置き謝る事じゃあないと言う相手に首を横に振り悲しい表情を浮かべながら話した後首を傾け聞いて)
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