匿名 2015-01-11 16:59:32 |
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終電が過ぎてしまい困っていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
偶然目が合い、その男は驚いた表情で
「お前さん、この前の…」
見覚えのない人だったため、不思議に思っていたら、
「お前さん、この前の」と再びその言葉を口にした。
その言葉の意味に気づき、走りだした。
数日後、黒いスーツの男に殺された。
>>33
エレベーターは止まることはあっても中のランプが点灯することはないから
>>35
臓器売っぱらったから
>>38
警察より犯人が使った道具をよく知っている
こいつが犯人
>>42
おまえさん、このまえの
おの3つ前はい
この前はけ
よって逝けってこと
>>50
そういうこと
答え早く出しすぎたかな次
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。 その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。 背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけて んの。 これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。 そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。 あ~あ、ビックリさせやがって全く。
私はとあるチャットに入り浸っている。そこで仲良くなった子と、今日もチャットで話をしていた。今日の話題は体育の授業について。『私、鉄棒も縄跳びも出来ないんだ。』相手の言葉を最初は、それを苦手なんだろうな、という感じで私は思っていた。
『水泳だって出来ないし、自転車だって乗れないの。』体育の話からも少しズレてきた。その出来ないことの多さに、私は一つの事を思いついた。
「ごめん。嫌なこと話題にしちゃった?」『どうして謝るの?』「もしかして、あなた足がないじゃないかって…」そう、相手の出来ないと言った事が全て足を使うものだったから。
しかし、『大丈夫だよ。だって私、足はあるもの。』と相手から返ってきた。嘘かもしれないけど、正直ホッとした。それからしばらくして、もう眠ろうとチャットルームから出た。だが、寝る直前にある事に気づいてしまって眠れなかった。
浮気をしたのが彼女にばれて2週間。
ずっと連絡がなかった彼女がやっと部屋にあげてくれた。でもお互い気まずくて一言も口をきけないまま時間だけが過ぎていく。僕はその空気に耐えられなくなってトイレに逃げ込んだ。ふと脇を見るとトイレットペーパーの端にペンで「真美より」と書いてあった。
なんだろう。どきどきしながら紙を引き出すと、 そこに彼女からのメッセージが書き込まれていた。メッセージは何行にもわたっていた。僕は紙を1行ずつ引っ張り出しながら噛みしめるように読んでいった。
――――――――――――――――
真美より
あなたは私を裏切った それは事実
でももうすべてリセットしていいと思うの
あなたと過ごした宝物のような日々
それが私にとって大切だと気づいたから
なにもかもぶち壊してしまうこと
許されないことだもんね
あなたが浮気していたことは
全部忘れてしまえるわ あの娘と
あなたとの関係もこれで帳消しってこと
にしてあげるお互いつらかったよね 私と
あなたは 十分に苦しんだからこれから楽
しんじゃおうよ 一緒にね
隆史へ
――――――――――――――――
涙があふれてきた。いま扉の外に真美が待っている気配がする。
はやく出て行って彼女を抱きしめてあげよう。
END
結構有名なやつだから直ぐ分かるかもw
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。 山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、 しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。 食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、 さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。 そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。 それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴った この時は
もう一個
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。 俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」 A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」 俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」 A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるん だ・・・」 俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」 A「・・・バカ、冗談だよw」 俺「つまんねー」 次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。
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