ぬぬぬししs 2015-01-11 09:38:54 |
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≫征ちゃん
じゃあじゃあ‼︎征ちゃんで決定なの‼︎これ以降の変更は受け付けないの‼︎
(彼の苦笑いを見て承諾してくれたことにぱぁぁと笑みを漏らすと珍しく彼女にとっては難しいような言葉を述べると顎に手をあて考えてから「...これ以降ってそういえば何なの?」と全くもって阿保なことを相手に聞き)
≫あずきち
あずきちって可愛いでしょ?だからヒーローに助けられるお姫様なの‼︎
(初めて呼ばれたというあだ名と彼女から伝わる嬉しさにこちらもその数百倍嬉しくなればぱっと離れてその場で幼稚園児のようにくるっと一回転すると人差し指を立てながらウインクをして上記述べ。「あ、でもヒーローの支えになるヒロインでも良いの‼︎」と相手にとってはものすごくどうでもいいことを思いつき)
≫伊月君
お、そうなの‼︎流石つ -‼︎そして思いつくしゅんしゅんはもっと流石なの‼︎
(相手から告げられたことに嬉しそうにくるくるとその場ではしゃげばニコニコの満面の笑みでウインクをしながら彼へと上記を告げて。そういえばこの前出されていた課題が全くもってわからなかったことに今更気がつくと相手に近づきグイグイと袖を引くと「この前の課題教えて欲しいの。良い?」と小首傾げ)
≫さやぴょこ
うふふ、照れてて可愛いの。さやぴょこ‼︎
(変なところで鋭いためか彼女の毒舌が増す時は照れてるのだな、と自己解釈をすると口元に手を添えてふふっと綻ぶように微笑み。可愛い、と思った対象の相手には抱き着く癖があるのかそのまま「さやぴょこ、可愛いの -‼︎」と言うとばっと彼女へ抱きつき)
(本当ですか‼︎ではたっぷりと匂いを.../ ←/も、持って帰るのですか⁉︎煩くて寝れないですよ‼︎/←/)
≫きよきよ
い、イヤイヤ‼︎もうイヤ‼︎わかったの、じゃあ...きよって呼ぶの‼︎それは許して欲しいの‼︎
(再びチョップをしようと片手上に上げる彼を見ればひぃぃと少し仰け反りなんとかしようと新しいあだ名を思いつけばそのあだ名は今までにしてみれば随分とまともになっており。さっきまでの彼の行動を思い返して見れば「きよは物凄く怖いの...鬼さんなの...」と無意識に声が出て)
≫りょうたん
ほぇ?りょうたんはモデルさんやってるのに皆からイケメンヒーローって言われないの?
(きょとんと首を傾げてから彼のイケメンヒーローと呼ばれない理由を疑問に思ったのか口に出して上記を述べ。彼のヒーローポーズを見ればきゃあきゃあとさらに嬉しくなりその場でぴょんぴょんと跳ね飛びはしゃいで。「元気がいいのはいいことなの -‼︎りょうたんもキラキラしててきまってるぜ‼︎」とぎゅむとうずくめていた顔を上げればピースしながらキリッとキメ顔をして)
>黄瀬
。。。(黙って自分のハサミが閉まってある懐をしばらく見て「。。。もしそうなら怖いな」とぽそっと呟く
>七瀬
以降の以の意味は「それを基本に、〜より」などの意味があるんだ。だから、以降の意味は「〜より、後。」だから、その日を含めてその日よりもあと、ということになるな(どこからかメガネを取り出してかけながらちょっと自慢げに話す
>七瀬っち
言われないんスよぉ....って、七瀬っち嬉しそうッスねー。
( 不思議そうに訊ねる彼女に、"本当にイケメンだと思ってくれているんだ!" と感動しつつその問に大袈裟に悲しんだ振りし乍上記答えるも、嬉しそうにはしゃぐ相手に目をぱちくりさせた後クスクスと笑えばゆるりと首傾げ上記訊ねてみて。「 確かに元気なのは良いッスけど...ん、さんきゅッス! 」相手の言葉に苦笑い浮かべるも褒められればぱぁあ、と表情明るくしてにぃ、と笑み浮かべ乍御礼述べれば相手の頭ぽんぽんと撫で。)
>赤司っち
...いやいや、真面目に考えないでよ赤司っち!
( 懐見た後ぼそりと呟かれた言葉に苦笑い浮かべては己も少し考え、「 ..確かにチョット怖いかもしんねーッス。」なんて呟いてみたり。)
≫征ちゃん
さっすが征ちゃん‼︎とってもとってもわかりやすかったの‼︎ということはあの言葉の使い方は正しかったのね‼︎
(さらさらと自身がわからなかったことを告げる彼の説明は自分にとってとてもわかりやすかったのか久しぶりに言葉の意味をしっかり理解することが出来るとパチパチと彼へ向けて拍手をして「ありがとうなの‼︎」とぺこりと一礼をし)
≫りょうたん
そうなの?皆照れてるだけだよぅ - ‼︎
(彼のしょんぼりした表情と動作を見れば不思議そうにきょとんと首を傾げるも次の瞬間にはもう当然のように笑顔で相手に告げ。彼からの疑問にくるっと一回りすると「りょうたんがつ -にとことん構ってくれて嬉しいの‼︎」とピースしながらウインクするなど謎のポージングを決め。撫でられると嬉しそうに目を細め猫のように動作で''もっともっと''を示し)
>黄瀬
あぁ、すまない、疑問に思ったことはすぐ考えてしまうのもでね、僕の悪いくせさ(少し恥ずかしそうに笑いながら「。。。でもなんでいつも入ってるんだろう」と首を傾げ
>七瀬
わかりやすかったなら良かったよ(少し照れくさそうに相手の頭をクシャッとなでる
>赤司君
いいの…!?じゃあ、今度教えて!…くれると有り難い!( 今更頭に手を乗せられてることに照れ臭さ感じつつ、お言葉に甘えることにして「じゃあ…私と勝負しようよ」と覚悟を決め、キリッとした表情で言い )
>沙耶香ちゃん
あ、そういうことね…!
( 聞き出すのに勇気を振り絞ったが、相手の言葉で冗談だと分かり「いやー、てっきり聞いちゃいけない会話なんだと思ってたよ」と安心したように頭を掻き。)
>宮地さん
……ス、スタイル。
( まじまじと此方を見つめる相手に思わず目を逸らしつつ、暫し沈黙した後ボソッと聞こえるか聞こえないかくらいの声で答え。「あ、でもあくまで目指してるだからね!!」と慌てて恥ずかしそうに付け足し )
>黄瀬君
モテるっていいよねー…
( 羨ましそうに少し目を細めながら相手を見つめ、染々とそんなことを思い「どぞどぞっ、お口に合わなかったら御免ね?」明るい相手の笑顔が微笑ましく思いつつ、頬を掻きながら苦笑浮かべ )
>椿さん
お姫様!?ヒロイン…!?
( 女の子にとって嬉しい言葉の連続に顔を輝かせていき、これ以上ない程の緩み顔を浮かべれば「有難うっ…じゃあ、椿さんは天使だね! 否、女神だね!」きゃっきゃはしゃぎながら此方も褒め返し )
>夜霧
あぁ、いつでも教えるよ(くすりと微笑み「手、恥ずかしいのか?」とからかうように言う
ほぅ。。。僕に勝てるかな?いたずらっ子みたいな笑顔で
>赤司君
う…そんなことないもん。
( からかうような口調で尋ねた相手の言葉に図星だった為少しギクリとしつつ、誤魔化すように目を逸らして口を尖らせ。「勝ちたい…いや、勝つ! …ってことで、一回戦は真顔対決だよ!」意気込みを言った後早速最初の勝負項目を繰り出し )
>夜霧
嘘は良くないぞ?(相手の顔を覗き込んで頭をポンポンしてから手を離す
真顔勝負か、いいだろう(ニッコリとわかったあとに顔から表情をすべて消して「はじめ。。。」と呟く
>七瀬っち
...さっすが七瀬っちー! 分かってるッスねぇ!!
( 皆照れてるだけ、という言葉聞くなり徐々に笑顔浮かべていけば親指ぐッと立て嬉しそうに上記述べ。一度くるりと回り笑い乍の言葉に「 はは、七瀬っち猫みたいッスねぇ! 」なんて笑えば、もっととねだる相手に、やっぱり猫みたい。なんて考え乍も撫でてやり。)
>赤司っち
ま、赤司っちらしくて良いと思うッスけど。
( 何処か照れ臭そうに笑う相手にふは、と噴き出せば上記へらりと。「 もう、赤司っちにとって鋏を持つ事が習慣になってて、無意識に懐にしまってんじゃないッスか? 」なんて不思議そうな相手に返事すれば首ゆるりと捻って。)
>夜霧っち
ふは、夜霧っちもモテそうッスけどねー。
( 羨ましそうな視線にドヤッとするも直ぐ様戻せばへらりと上記。苦笑浮かべる相手見つつ一口口にしてみれば笑み浮かべ、「 ...美味しいッスよ! 」と述べてみて。)
>赤司君
…赤司君は何でもお見通しだね。
( バレていたことにへらりと力なく笑えば上記を呟き。穏やかな表情から一変して真顔になった相手に感心しつつ、此方も同様真顔にすれば「あ、ちなみに目逸らした方が敗けね?」とそのままの表情で言い。/)
>黄瀬君
うん、モテるよ! …動物からに。
( 此方も負けじと親指で自分を指差しながらドヤ顔で言い張ったものの、後半でガックリと項垂れ "まぁ、動物も好きだからいいんだけどね!"と直ぐにポジティブな笑み浮かべ。感想を述べてくれた相手に表情明るく染めれば「ホントに? 良かったー…! 有難うっ」と嬉しそうに礼を告げて )
≫征ちゃん
あ、あゎわ...‼︎にゃほぃ、征ちゃんからのなでなでいただきました -‼︎
(彼から撫でるなんて普段そうそうないことに珍しく処理が追いつかずにきょとんとするもすぐに表情をあらかさまにぱぁぁと輝かせると嬉しそうに撫で受けて)
≫あずきち
天使...女神...うんっ‼︎天使で女神なヒーローも斬新で良いね‼︎
(彼女から告げられた言葉をぽつぽつと呟きながら顎に手を当て数秒ばかり黙り込むとぱっと人差し指を上に立て何かを思いつき上記を述べ。「あ、でもあずきちには...ってそれよりもつ -、あずきちの淹れるミルクティーが飲みたいの‼︎」と先ほどまで熱弁していたことなのにもう飽きたのか今度は全く別のことを話し)
≫りょうたん
ふふっ、つ -はね、お勉強以外なら何でもわかるの‼︎
(決して自慢するところではないのにあえてそこをドヤ顔をして告げ。彼から言われた猫みたいという言葉に「猫さん?猫さん可愛いの -‼︎」と話が繋がらないような言葉で返しやはり馬鹿丸出しで。撫でてくれることが嬉しいのかにひっと彼へ向けて笑顔を向けると「りょうたんもつ -の扱いわかるあたり流石なの。」と言い)
>宮地さん
ありがとうございます。
やっぱり足腰に来ます....
(労い返されれば軽く一礼をして自らもミルクティーを飲んで疲れが溜まっているのかぜんぶ飲み干して背もたれの部分に体重を掛けて身体を休めて、競技上下半身を主に使うスポーツな為苦笑いながら呟き)
>赤司
....ふーん、やってみれば?
(いきなり相手と目線が合い耳元で囁かれてはビクッとし狼狽えるも直ぐに強がりな態度を取り、彼の発言を本気にしていないらしくあまり構えてなく目線を逸らし)
>黄瀬
....ごめん、言いすぎた?
(流石に言葉が過ぎた事に気づき一言謝りの言葉を入れて申し訳なさそうにしているも次に聞こえて来た悲鳴まじりの文句に「ぎゃあぎゃあ煩い。頭が痛くなる」と眉を顰めて言い)
>椿さん
照れてません。止めてくださいよー
(己の思っていた事がそのまま相手に見破られてしまい悔しく思ったのか、更に睨みを強くさせていてそのまま突然抱きつかれると軽く抵抗をして「可愛くないです!冗談は止めてください。」と照れながらも淡々と返して)
(/大歓迎しますよー!私なんかで良ければ幾らでm.../殴
いやいや、場の雰囲気が盛り上がるんで寧ろ嬉しいです!)
>梓
そそ、...ひょっとして真に受けた?
(自分の説明で安心した相手を見ては吹き出しそうになりながら聞いていて「まぁ、受け入れ方によっては傷付くかもしん無いけどね」とサラッと笑顔と共に発言をしていて)
>赤司
はは、冗談だっつーの
(さすがにむかついたのだろう、その反応が面白く思わず笑いながら相手の頭に手を置きわしゃわしゃと赤毛を撫で回し。「すげーな、緑間思い出したわ…」うちの後輩も同じことを言いながらハンドクリームでも塗ってそうだなとふと緑髪の後輩を思い出して)
>黄瀬
おらおらくらえ、先輩からのプレゼントだ
(首元や頬に次々と手を当てて悪い笑顔見せながら意地悪を続け、「あったけーなー…」徐々に温まる手のひらに満足しながら身震いし)
>七瀬
あぁ?鬼だぁ?
(仕方ねぇなと、最後の砦のように吐き出されたあだ名は特に違和感もなく、幼い頃に呼ばれていたような既視感を感じながら手を降ろそうとするも、続けられた言葉に再び手を振り上げ上記述べ。「今ならごめんなさいと肩揉み10分で許してやろうか」とひきつりながら笑み)
>夜霧
………
(そこは考えていなかったと不意打ちで思考が止まり暫し固まって。ぼーっと相手の顔を眺めていたがそれは全身を組まなく見る眼差しへとシフトチェンジし「まぁ…悪くはねぇか」とぼそり呟いて)
>毒崎
だろーな、静かそうな動きに見えても全身運動とくりゃ全身バキバキだろ
(自分にその武術の知識はないがスポーツマン視点での感想を述べながらカップを空にして、添えられていたチョコレートを口の中で溶かし始めて。「…ん?」とチョコレートを一粒摘めば相手の口元へ寄せれば目で、食え、と訴えかけ)
>黄瀬
僕らしいか?(キョトンとした顔
あぁ、確かにな、無意識で持っているのかもしれない(相手の言葉に納得し「ほんとにハサミが動いてたら二度とハサミが持てなくなるところだったよ」と苦笑
>夜霧
特に夜霧さんはわかりやすいからな(無表情のまま「僕の辞書に敗北はないさ」と言う
>七瀬
ん?そんなに嬉しいか?(頭を撫でながら相手の異常な喜びように首を傾げる
>毒崎
じゃあ、遠慮なく(くすりと笑いながら相手の前髪を軽く上げ、パチンととても弱くデコピンをする
>宮地さん
ぅわっ?!(突然頭を撫でられて驚くけど、別に嫌でもないのでどう対応していいか分からずとりあえずされるがままになる
「真太郎と同じって一番反応に困りますね」撫でられながらも冷静に返答し「あ、でも将棋はお互いやるな」と一人納得する
>夜霧っち
ふは、動物からッスか? ..良いッスね、心が優しい証拠ッスよ!
( 言ってから項垂れる彼女に思わず噴き出せばゆるりと首捻り顔覗き込めば親指立ててキリッとした表情で上記述べてみたり。表情明るくしつつ御礼述べる相手に「 これなら何杯でも飲めそうッスわ。」なんて頷けばへらりと笑い。)
>七瀬っち
うーん、それ勉強出来た方が良いッスよー。
( ドヤ顔で述べてる為内容は良さそうだがそうでもなく、寧ろ心配になる発言かました為に苦笑い浮かべては悩むように唸り声上げた後上記ビシッと。「 七瀬っちが猫で俺が犬ッスねぇ...。」猫可愛い、と喜ぶ彼女見据えると己が常に言われている事思い出し前記ポツリと。扱いが分かってる、なんて言われればドヤ顔で「 俺、こーゆーの慣れてるんスよ! 」なんて見栄張ってみたり。)
>毒崎っち
大丈夫ッスよ。
( 普段から毒舌な彼女が謝った事に対し目を丸くさせればへらりと笑み浮かべ首振り。その後 煩い、なんて言われてしまえば「 ご、ごめんッス...。」なんて此方が次は謝り。)
>宮地サン
こんなプレゼントいらないッスよー! もっと、あの...美味しいケーキとかをプレゼントして欲しいッス!
( 首や頬に当たる冷たい手と相手の言葉に上記文句言えば、呟かれた 温かいという言葉に「 次は俺の体が冷えそうッスよ。」なんて苦笑溢して。)
>赤司
ああ。納得してくれると助かる。
(相手の様子に安心したように笑いながら上記を言い、ネタ帳をしまい)
>夜霧
そ、そこまで誉められると照れるな…
(上記を言い笑いながら頬を軽く掻き、「ありがとな、夜霧。俺の駄洒落の良さをわかってくれて!」と言い)
>毒崎
ありがとな。そんな風に言ってくれる奴少ないんだよ。
(少し不満そうな表情で上記を言うとさらに「誰も駄洒落の良さをわかってくれないんだよな、なんでだろ。こんなに面白いのに…」と続け)
>黄瀬
まぁな。けどそんなもんじゃないか?好きなことなら、全力になれるんだよ人は。(相手に誇らしげに告げるとネタ帳を一度しまって「日向達は全然わかってくれないんだけどなー。」と不服そそうに言い)
>七瀬
しゅんしゅん!?はっ、俊がシュンとする!キタコレ!
(相手からの呼ばれ方に驚きつつも駄洒落が思い付くとしっかりメモり、「課題?もちろん、俺でよかったらいいよ。」とネタ帳をしまいながら言い)
>伊月サン
わ、伊月サン良い事言うッスね!
( 誇らしげに述べる彼は己には偉大な人物に見えてきて。名言だな、なんて感激すれば上記呟き納得した後こくこく頷いて。「 俺も、バスケが好きだから全力でやれるんスもん。」なんてへらりと笑えば不服そうな相手をキリッとした表情で見詰め。)
≫さやぴょこ
ん -?あのね、さやぴょこ。良いこと教えたげる‼︎
( ぴーんと人差し指を立ててそこは別に小声で言うことではないのだが彼女元へ近づくと何故か声を潜めがちにして「つ -はね、冗談言えるほど器用じゃないの‼︎」と呟くとぱっと離れウインクかましてからピースを決め)
(/ あぁぁ。もうめっちゃいい匂いしそうですね‼︎/ ←/睡眠不足で倒れないでくださいね‼︎こんな子でよければどうぞ!/ ←/)
≫きよ
は、は - いっ‼︎喜んでやらしていただきます‼︎それと鬼ではないのです、ごめんなさいなのです‼︎
( 彼の笑顔を見るとぴしっと背筋伸ばしてすぐさま相手の肩を持つと揉み始め。随分こっているなと思うもそれは疲労のせいだと思い何故か気を使ったのか声には出さずに。珍しく黙って揉んでいるとふと何かを思いついたのか「あ、そういえば、きよ -?あのね -?」と少々顔色伺いながら話し出し。)
≫征ちゃん
征ちゃんが撫でてくれたのはこれが初めてなの‼︎初撫でなの‼︎
( 彼の言葉ににへら、とだらしなく緩んだ笑みで返すと初撫でなんて新しく自分が作った言葉をぶちかまし。「征ちゃんは頭が良いの。皆言ってる。だから今度つ - にも教えて欲しいの‼︎」と両手合わせて頼み込み)
≫りょうたん
む、むむっ、良いの‼︎運動できるから将来は何かしらのスポーツ選手になるから勉強いらないいらない‼︎
( 勉強という言葉にむぐっと口を詰まらすとスポーツ選手こそ勉強が大事なのに勉強やらない宣言をすると頬膨らまして少し拗ねたようにして。彼の言葉が耳に届いていたのか「りょうたんはわんこ?わんこも可愛いの‼︎御主人に素直で可愛いの‼︎」とあまりフォローになっていない言葉を返し。扱いが慣れてる、と言われれば「凄いの‼︎だからりょうたんはモテモテなの‼︎」と目をキラキラさせ)
≫しゅんしゅん
ありがとうなの -‼︎それでね?これなの -‼︎
(彼からの承諾の言葉にぱぁぁ、とあらかさまに表情明るくするとだだだっと走って課題を取って来てそこには''七瀬専用プリント''と表記されており内容はまさかの高校ならぬ中学生の範囲内であり)
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