残念なイケメンと残念な美女が集まってシェアハウスを行ったようです。【黒バス×創作/NL】

>椿さん


もう...そ、そういう先輩だって..美人の部類には入ってると思いますよ？
(これ以上否定をしてもまたドヤ顔で流されるだけだと分析しペコっと頭を下げた後に己も相手の容姿を正直に褒めて「その...悔しいですけど」と頭を掻きながら言っていて)


(/大丈夫です、毒舌で応戦しますから←/まぁでも、呪いを掛けられるのも最高です！←)


>赤司

...あんた、意外に優しいじゃん。
(デコを撫でられては自分のイメージとは裏腹の優しい行動に頬を緩ませていて、乱れてしまった前髪をサッと戻し疲れたのかソファーに座り)


>宮地さん


へー、そんな人も居るんですね。
（流石に部活が違いメンバーまでは知らない為頷きながら返事をし相手からのリクエストを受けては、嬉しそうに「本当ですか？少し高いですけど良かったです」と答え口の中に入ったチョコを舌と歯を使って食べて)


>黄瀬

あー...冗談だっつーの。
(相手が焦りだし鼓膜を心配されては頭を抱えながら溜息をついて言っては、反応が余程面白かった為か吹き出して爆笑をしてしまい「やっぱ黄瀬の反応ウケるー！」腹に手を添えて)



>梓

いやいや、ヤンデレだっつーの。
(突然両手首を掴まれて後ろに一歩下がってビックリし、ヤンデレを否定する彼女に対しハッキリと言ってやり次に返って来た珍回答に｢...は？まさかヤンキーと勘違いしてない？｣と苦い顔をして)

＞毒崎

ほう、それはどういうイメージを持っていたのか気になるな、聞かせてもらえるか？(くすりと笑って相手の向かい側のソファーに腰を下ろす

≫征ちゃん

は、80⁉︎何その未知数‼︎無理なの‼︎

( 彼からのせめて80点という言葉に異常なまでの反応を見せるとぴっくーんとアホ毛がたちそのままガタガタと震えながら有り得ない未知数を言ってのける相手のことを見るとぎゃあぎゃあと喚いてみて。「あ、でも征ちゃん、ちゃんと教えてくれる？」と小首傾げて)

≫りょうたん

...飴さん美味しいの‼︎つ -はイチゴとブドウ味が1番好きなの‼︎

( 彼のキャンディという言葉に敏感に反応すれば話が全くかすりもしないようなことをにこにこと笑顔で告げればポケットから何故か飴が出てきて。相手からのもう嫌じゃないという言葉を聞けばぱぁぁ、とこちらも明るくなり「りょうたんは物分かりが良いの -‼︎」と微笑めば少し背伸びして彼の頭を撫で。彼からの説明を聞けば数秒してからゆっくりと頷き頬を摘まれれば何処とは無しに楽しそうに「なんとなくわかっひゃの -‼︎てか離ひぇ -‼︎」と目をバッテンにさせて)

≫あずきち

ありがとうなの‼︎あずきちの淹れるミルクティー以外もう飲めないくらいに好きなの‼︎

( 彼女が自分のために急いで持ってきてくれたことに喜びを感じながら笑顔で上記を述べるといただきます、と呟き一口飲んで見れば丁度良い甘さと温かさが口の中に広がり蕩けたようににへら、と微笑めば「あずきち、いつもありがとうなの。」と珍しくおとなしめに言葉を相手に向ければ自分より小さい彼女の頭を撫でてやり )

≫さやぴょこ

ん -？でも仮につ -が美人だとしてもヒーローの座は譲らないぞ‼︎

( 彼女からの言葉にほんの一時素直に喜ぶもすぐに子供っぽくヒーローのポーズを決めれば上記を述べ。「そういえば、さやぴょこ‼︎さやぴょこ‼︎」と何か思い出したように彼女の周りをくるくると目が回らないのか回って )

≫弥生ちゃん

あ、やっと見つけたの -‼︎やより -ん‼︎

( 帰りが遅くずーっと家で待っていても帰ってくることのない相手に痺れ切らしたのかマフラーのみを巻いて外へ飛び出し数分もすれば見つかった相手に大袈裟にぶんぶんと手を振りながら抱き着くもそれはど突くと同じようなことで。勢いがありすぎることに気づきもせず埋めた顔をぱっと輝かせながらあげると「お帰りなさい‼︎」とにへら、と微笑み)

＞七瀬

最低でも80だ。それ以下は認めない(瞳孔を開きながら「責任持って教え通すさ。僕の指導は厳しいぞ？」くすりと笑う

>梓ちゃん

ふぇ、あ……ゲーム……買いました……
(相手に気がつくとビクリと肩を震わせてから買ったゲームで顔を隠しつつぼそりと答えて「梓ちゃんは……晩御飯の……お買い物ですか……」とちらりと見ながら首をかしげて

>征十郎くん

そ、そうなの……ゲーム……新作出たから……
(ちらりと相手を見るとゲームの入った袋を見せつつ頷いて「……征十郎くんは……部活の帰り……かな？」と

>椿ちゃん

は、はい！なんでしょう、椿ちゃん……
(聞きなれないニックネームで名前を呼ばれ、この呼び方をするのは一人しかいないと抱きつかれたことに少しふらつきながらも苦笑いしつつ「ただいま……なのです」と袋を持っていない方の手で頭を撫でてやり

＞大平

へぇ、それ、2Pプレイできるか？(ふと思いついたように「良かったら一緒にしてもいいか?」と聞く)
あぁ、部活帰りだよ(ニコリと笑って頷く

≫征ちゃん

...せ、征ちゃんが教えてくれるなら...一生懸命頑張るの‼︎

( 彼から教えてくれる、という言葉にぴくん、と反応するとぱぁぁ、とあらかさまに表情を明るくしてからぎゅっと抱き締めて上記述べ。教えて貰えるというのは何よりも自分に特別な為か抱き締めたままえへへぇ、とだらしなく微笑み)

≫やよりん

うん‼︎あれれ？何所かにお買い物してたの？

( 撫でて貰ったことに色々と満足すればぱっと彼女のことを離して。片手にもたれた見慣れない袋を見ればきょとんと首を傾げながら何だろう、と思い上記述べて。「もしかして...やよりんだから...新作ゲームなの‼︎」と自己完結をすると早くやりたいとまだゲームと決まったわけではないのにグイグイと相手の袖口を引っ張り)

＞七瀬

よし、じゃあ、苦手な強化とかあるか？(首を傾げ。いきなり抱きつかれて「わっ」と一瞬驚くがすぐにくすりと微笑んで、「僕が教えるんだ。頑張れよ」と、頭を軽くぽんぽんする

>赤司


赤司って人を自分の言いなりにさせるのが好きそうなイメージが有ったし。
(向かい側に座ってきた相手に狼狽えながらも有りのままに自分が持っていたイメージを話し、話した後ながら怒らせてしまった時の為に逃げる準備をして)


>椿さん

いやいやいや、誰もそんなの狙ってませんって。
(せっかく褒めたにも関わらず返って来た言葉はヒーロー関係の決め台詞であり、ガクッと肩を落としながらもハッキリと言い放ち呼び掛けられては「今度は一体何ですか？」と溜息をしながら)


>弥生さん


あれ、弥生さん。何してるんですか？
(自分もたまたま買い物に出向き紙袋を両手に持って帰路に着いていると途中で相手を見つけて近くまで足を運ばせて行き、声を掛け会釈しながら聞くも持っていたゲームでやっている事が分かってしまい)

＞毒崎

まぁ、あながち間違ってはいないね。僕に逆らう奴は息の根を止めてやると思っているし(くすりと笑ったまま黒い笑顔でいい「こうやって、逃げようとする相手を逃げれなくしたりもするしね」と、相手の腕を掴みソファに押し倒すようしてに逃げれなくする

>夜霧っち

んー、基本何でも好きッスけど...。やっぱり犬とか猫とかハムスターとか、王道ッスかね。
( 彼女からの問い掛けにむむ、と唸った後、犬だけでは無く基本皆好きであろう王道の動物上げていき。差し出されたカップ受け取るなり御礼一言述べ早速口にすれば「 ふー、あったかくて体に染みるッスわぁ。」なんてほわ、と頬緩ませ乍呟いて。)


>大平っち

＿..こんちはーッス!! ...遅かったッスね大平っち、何やってたんスか?
( 散歩がてら外出しては辺りをﾌﾞﾗﾌﾞﾗと歩き出して。すると、十数分経った頃見覚えの有る後ろ姿を見付け。自動販売機の前で止まった其の相手にゆっくりと近付けば、驚かせたいが為にわざと勢い良く肩叩くと同時に元気良く大きな声で挨拶ぶちかまし。少し経ってから顔覗き込めばなかなか帰って来なかった彼女にそう問い掛けてみたり。)


>赤司っち

...んもー、あんまビビらせないでよ赤司っちぃ。
( 笑顔浮かべる相手に安心したように上記呟いては、褒められた事に頬緩め「 へへ、好きな物だとヤル気が出るんスよねー。」なんて呟いて。)

凄い、なんか赤司っち魔王みたい。
( ドヤ顔続けた侭の彼に思わずそう呟いていてはふは、と笑い。)


>毒崎っち

え、あ、やっぱ冗談だったんスね?!
( 彼女の言葉にきょとんとした後腹抱えて笑い始める彼女に安心したような呆れたような複雑な気持ちになればとりあえず上記｡「 面白くねーッスよ! 」なんて む、とし乍返すも少し経ってからどうでも良くなったのか己も噴き出し。)


>七瀬っち

飴美味しいッスよねー。..そうなんスか? 俺は柑橘系が良いッス! ミカンとかレモンとか...。
( 飴取り出しつつ好きな味述べる彼女にふは、と笑えば己の好きな味続けて述べてみて。背伸びして必死に撫でる相手に目を丸くしつつ、「 俺撫でられる側じゃないっしょ。」と笑い乍述べてはぽんぽんと軽く数回撫で返して。あわあわとし乍分かったと述べては離してと訴える相手にｸｽｸｽ笑いつつ「 仕方ないッスねー。」と呟き手を離してやり。)

(伊月君をやらせていただいていた者です。都合で来れる回数が減ると思います…すいません。

＞黄瀬

すまないね。お前の顔ってからかいたくなるんだよ(ちょっと困ったようにくすくす笑う「確かにな、真太郎の次にお前は努力家だったしね」と頷く
魔王。。。？(不思議そうに首を傾げ「まぁ、悪くはないね」と小さく笑う

＞(名無しこと、伊月さん)

了解しましたっ！
待ってます！！

>赤司っち

それどういう事ッスかー。
( クスクス笑う彼に此方も釣られて笑いつつふざけて上記返せば「 ま、早く青峰っちに追い付きたかったッスから。」と呟いて。)

んじゃ、俺勇者ッスね。赤司っちを倒す役ッス!( にぱ、／ あ、)


>伊月サン

了解ッスよ!
レス返すのは何時でも良いんで、待ってるッスね。( へら、)

＞黄瀬

そのまんまだよ（くすくすと笑って「で、追いつくことはできたのか？」と尋ねる

・・・ほぅ・・・。僕を倒す、ねぇ・・・？（にっこりと笑う

>赤司

ちょっ....赤司！？
(相手の発言にゾクリと背中を震わせては怖くなったらしく先手を取り去ろうとするが見事に腕を掴まれ押し倒されてしまえば、不自由になった腕を左右上下に振って抵抗を試みており)


>黄瀬


騙されたー騙されたー。
(己のS心がくすぐった結果、からかってやりたいと言う思いで上記を言い返してやり相手も笑った事に此方も楽しくなったのか「 やっぱ黄瀬って最高だわ。」と肩をポンポンと叩きながら)

(/遅れました！)

＞毒崎

ん？どうした？抵抗しても体格差的に無理があるだろ？（見下ろして押さえつけながらキレイにクスリと笑う

>征十郎くん

へ……一緒にやってくれるの……
出来る！出来るよっ、２Pプレイ！
(パァァと顔を輝かせるとゲームを握りしめながらコクコクと首を上下に動かして。部活帰りと聞くと「ご、ご一緒してもいい……？」と相手を見上げて


>椿ちゃん

うん、お買いもの、してた。
(こくりと頷くと小さく微笑んで、自己簡潔する相手をみて苦笑いすると「正解なの」と頷いて


>沙耶香ちゃん

あ……沙耶香ちゃん……
(キョトンとしながら相手をみると袋を抱き締めながら「ゲーム……買ったの」と小さく笑って相手が持っているものをみると駆け寄りながら片方の袋を受け取って「持ってく……」と呟いて


>涼太くん

ひやぁぁぁ！？
(ビクッと肩を震わせた瞬間に持っていた袋を落としてしまいアワアワと辺りをみて、相手がいることに気がつくと「お、驚かないで……」と頬を膨らませて

>赤司っち

それが、まだ追い付いたとは思えないんスよねー。
( 相手の問にゆるりと首左右に振れば「 でも、後ちょっとで追い付きそうなんスよ! 」と自慢気に話して。)

あ、否、今のは冗談ッスよー...。( ははは、乾いた笑み ／ 弱、)


>毒崎っち

う、毒崎っちってば意地悪なんスからー。
( 楽しそうに "騙された" と述べる相手に苦笑い浮かべ乍上記呟いては「 褒め言葉ッスよね? ..ありがとうッス。」なんて確認取りつつ笑顔で御礼述べ。)


>大平っち

大平っち驚き過ぎー...っと、はい。
( 相手の反応にクスクスと笑いつつ落ちた袋拾い上げ相手に手渡せば緩く口角上げ。頬膨らませる相手に「 ごめん、驚かせ過ぎたッスか? 」なんて謝罪の言葉述べた後首ゆるりと捻ればそう訊ねて。)

＞大平

そうか、楽しみだね、じゃあ、帰ろうか（くすりと笑って「荷物、僕が持つよ」と相手も荷物を持ってさりげなく車道に回る

＞黄瀬

あと少しか、黄瀬は伸び代があるから見てて楽しいね（クスッと笑う
ほー、冗談ねぇ・・・？で、本当のところは？（何かを疑うように