vampiregirl【nl・男子募集】

あっ、ありがとう。


（微笑む相手に微笑み掛け引いてもらった椅子に近付き上記述べ座り“花、イアンが育ててるの？”と相手に問い掛け椅子に深く腰掛け

育ててる。ちょっと待ってて
(花を育ててるのかと聞かれればうなずき上記を言って。花を持ってこようとドアへ向かえばクルッと振り返って待っててと伝え。部屋から出て広い玄関に出れば「どうしようかな…」とどのタイミングで血を吸おうかなど考え誰に聞こえることもなく言い)

そっか。分かった。



（花取りに行く相手の後ろに上記述べ微笑み見送り相手部屋出ていけば周り少し見渡し“窓が無いなぁ”と思いロウソクの光の見詰めており

お待たせ
(花の植えてある鉢を3つ位持ってドアを開け上記を言い。相手の目の前に並べれば「お気に入り」と告げ相手の感想を求めるように見詰め)

わぁっ…綺麗に咲いてるね。



（お気に入りと言いながら見せてきた花観て上記述べ微笑み大きくし“花も幸せだな。イアンに育ててもらって”と言い一つの花指を軽く添え花見詰め

うん、嬉しい
(綺麗に咲いたのがよっぽど嬉しかったのか微笑みながら上記を言って。「大輔、花似合う」と花と相手は絵になるなと思い言って。部屋の奥へ行けばすぐ戻ってきて。手には夕食があり「遅いから、食べて」と言い)

俺と？そんなに似合う？


（相手が嬉しそうに微笑んでいるのを見て自分も嬉しくなり似合うと言われれば上記述べ微笑み零し食事用意した相手に“そこまでしてもらったら悪いよ”と断ろうとしており

似合う。これあげる
(二回頷けば相手に似合うと思う花を相手に微笑み渡し上記を言って。「もう時間遅いから」と大丈夫とジッと相手を見つめ言い)

ありがと。ご馳走になっても良いの？


（花渡され微笑み受け取りジッと見つめる相手に目離すこと出来ずに見詰め上記述べ腕時計見詰め時間確認する様にして見詰め返し

どういたしまして。良いよ、沢山食べて
(フワッと微笑めば上記を述べ。自分もお腹が空いたのか自分の分を持ってきて「いただきます」と言えばナイフとフォークで食べ始め)

じゃ、お言葉に甘えて


（食べ始めた相手見て上記述べナイフとフォーク自らも持ち出してくれた料理食べ始め“美味しい。”と自然と口から出て来て呟き時折相手の食べる姿見詰め

良かった
(相手の美味しいという言葉にホッとしたのか微笑み上記を述べて。食べている時に視線を感じれば首をかしげ「どうした？」と聞いて)

やっぱり、可愛いなって思って


（問い掛ける相手の仕草可愛く思え上記述べながら料理食べ美味しい為完食し“ご馳走様でした”と言い笑み零し

大輔、可愛い、好き？
(相手によく可愛いと言われるため可愛いものが好きなのかと思い上記を問いかけ。自分も食べ終われば「ご馳走さま」と言い)

可愛いの好きだよ？
だから、花も好きだしね。

（相手に問い掛けられ貰った花見詰め上記述べ“綺麗な物が…好きかな”と花軽く持ち呟き相手に視線向け“イアンの髪金色で綺麗だね”と言い笑み零し

僕も花、好き
(納得し同意するように頷けば微笑み花を見詰めながら上記を述べ。綺麗なものかと思っていれば髪を褒められ「金、綺麗。赤は綺麗？」と自分の髪を見ながら言い。じゃあと花弁が赤の花に触れながら首をかしげ聞き)

赤も綺麗だよ。イアンの目も綺麗な赤だね。


（相手が触れている花へ近付き相手の斜め後ろへ行き上記述べ思い耽る様に花見詰め“白も綺麗。”と言い片手をテーブルに着きもう片方の手を花弁が白い花に添え

ありがとう。僕、赤好き
(ニコッと微笑めば礼を言って。机に落ちていた花弁を拾えば少し裏のあるような笑みを浮かべ上記を言い。いつの間にか時間がかなり過ぎていたようで「今日、泊まって」と今日は泊まっていくように言い)

あっ、分かった。


（相手にそう言われ腕時計見詰め上記述べ相手が笑み浮かべているが不審には思わず誘いに乗り花見詰めており

部屋、案内する
(相手の返事を聞けば立ち上がって上記を述べ。相手の方を見れば相手の服の袖を催促するように軽く引きジッと見詰め)