着ぐるみパンダさん 2015-01-10 00:12:31 |
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来てくれると思ってました!( んは。 )此方こそよろしくお願いします。
展開としては、向こうで出会って暫くしてると、胡蝶の住んでいた世界に銀さんがタイムスリップ的な感じで同居したいな-と考えます。
其方は何かご希望とかはあります?
………ん、朝………?
( 既に外は日が昇っており、日差しが部屋の中に鋭く差し掛かって、眠たい目を擦りながら体を起こすと、妖の世界とは違う処で見覚えのない部屋の何処かに居て_。状況を把握すると急いで体を起こし辺りを見渡すと、隣に彼が眠っていて。「…っ、銀さん、起きて下さいっ!」と慌てて体を揺す振り起こそうとし。 )
(/ 絡み文下手くそでごめんなさい(( こんな感じで大丈夫ですかね………? )
─もう少し寝かせろ。
(慌てる相手とは裏腹にゆっくりと目を開くと、眩しい光に眉間に皺を寄せ額に手をあて光を僅かに遮り。光に溢れる視界で自身を揺り起こす相手に手を伸ばすと、腕を掴み軽く引き寄せて幼子とまではいかないものの小さな駄々をこねてみて)
(/大丈夫ですよ、こちらこそ下手なロルですみません!)
え…いや、あのっ。此処妖の世界じゃなくて私が住んでた世界で……。
( 引き寄せられれば、上体揺らめいて彼の上に乗っかかろうとするも何とか手を付き防いで。いつもなら昼寝の邪魔はしないが今回ばかりはそうすることもいかなくて。一度自分の頰抓ってみるが、やはり夢ではなくて現実で。死んだはずの自分と妖である彼が何故此処に存在しているのか理由が分からないが、早まる鼓動両手胸に抑えながら、ゆっくり状況述べ。 )
(/ 全然そんなことないですよ!あとすいませんが、この一週間位大学の課題があって忙しいので亀レスなりますが、お許しくだませ。( 深々。 ) )
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