涼 2015-01-09 21:39:54 |
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ん..仁さんが優しい..( 目ぱちくり / ← )
満足というか..安心、しました( 強くぎゅ、と抱き締めたままぽつり、と )
本当ですよ、俺が沢山注意しても全く直る気配がありません( ふんす )
悪い、遅れた。( 頭撫、 )
ホントーに一言余計だなァ。( 頭ベシッ、 )
なら良い。( ふ、 )
ま、頑張って努力してくれ。( 手ひらり、くく、 )
ん、大丈夫ですよ、数日数週間はちゃんと待てます。..でも、やっぱり寂しかったです( 撫で受けてはにへ、と微笑んで )
った、だ、だって..( 叩かれた箇所さす、 )
ちょっと、人任せにするのやめて下さい。大体、一番頑張るべきは仁さんですよ( びし )
ん、偉い偉い。...悪い、なるべく早く返そうとは思ってんだがな。( 頭わしゃわしゃ、眉寄せ溜息はふ、 )
普段 俺は優しくねェと。( じとー、 )
嗚呼、頑張ってる頑張ってる。( コクリ、 / ← )
ふふ、でしょう?..思ってくれているのなら、それだけで嬉しいです。十分です( にま、相手の頭撫で返し )
え、えと..ど、どうなんでしょうね( あはは、← )
仁さ-ん..?本当に頑張っています?( じと-、)
本当に悪い、..又遅れちまったしな。( 眉寄せ、おとなしく撫で受け )
__ったく。( じとと、頭チョップ、 )
頑張ってる頑張ってる。( ソファごろり、雑誌ペラ、 / 聞いていない )
..今回は、少し本気で不安になりました( ぎゅ、 )
ったた、う-..( チョップされた箇所さすさす、 )
..( かちん / ← ) 俺より雑誌ですか( 雑誌奪い、ソファの音ぎし、と立てて相手へと覆い被さってみたり )
...悪ィな、不安にさせて。( 包み込む様に抱き締め、 )
痛ェだろ、( ククク、口角上げ、 / ドS )
...アホ。雑誌よりお前に決まってンだろ。( 愉しげに笑み浮かべれば覆い被さってくる相手の首と腰に手を回し抱き寄せ )
..寂しくさせないって言ったじゃないですか( ぎゅうっと力一杯抱き締めて )
ちょ、仁さん意地悪な時の顔になってます( むす )
ふふ、良かったです。..ね、構って仁さん( 抱き寄せられては嬉しそうに笑って此方からも相手の首に腕回しては額同士こつん、と合わせて至近距離で見つめ )
__悪い。( きゅ、と軽く抱き締め返し乍ポツリと )
お前苛めんのは楽しいからなァ。( にや、 )
そうだなァ...あ、たまにはお前からしてこいよ。( 至近距離に有る顔見詰め、悪戯気に舌で唇舐めては瞳細め乍笑み )
あ..いえ、俺の方こそ我が儘言ってすいません。仁さんは謝らないで下さい( ぎゅ、と抱き締めながら相手の頭ぽんぽんと )
う..趣味悪すぎです( にやつく相手の頬ぐい、 )
はい..?..っ、( 相手の言葉に微かに目見開き、悩んだ挙げ句何とか頬に口付け落として 限界です とでも言いたげにじいっと見つめ )
...否、我が儘は別に構わねェよ。( 撫受、頭わしゃわしゃ乍微笑 )
お前も、俺を選んだ時点で趣味悪いがな。( 手ぺし、ふ、 )
_終わりかよ。...あーあ、涼の愛はそんなモンなんだなァ。( 瞳チラリ見遣った後視線逸らせば、彼の言いたい事察し乍も無視してわざとらしく。 )
ん..すいません..( わしゃわしゃ受けては片目瞑りつつ )
..?どうしてですか?俺は最初から仁さんしか見てないです。今だって仁さん以外の誰かなんて絶対嫌です( 叩かれた手さすさすしつつ、きょとんと首傾げて上記 )
っ..意地悪すぎます..( わざとらしく無視する相手を恨めしそうに見上げて、逸らされた目此方に向かせたいのか相手の頬両手で包み込むように触れて )
謝んな。( ふ、 )
...はいはい、分かってるよ。嬉しい言葉さんきゅな。( 頭ぽふ、微笑はふり )
__向いてやる代わりにキス。さっきのじゃ足りねェ。( 頑なに向こうとせずに居るも、条件出した直後向いてやれば顔近付け笑み浮かべ )
..はい( こく )
..何かあったんですか?何か、不安になる事でも。..嘘言ってませんからね?俺( 撫で受けつつ、相手を真っ直ぐ見つめ )
もう..本当に恥ずかしいんですからね( 此方を向いてくれた事に安堵した様に頬緩めるも、段々と近付けられる顔に先程まで緩めていた頬ほんのり赤らめて相手の頬に両手添えたままちゅ、と柔らかく唇同士重ね )
有るかボケ。俺が不安になる訳ねェだろ。俺が言いてェのは、俺を選ぶ何て相当物好きの馬鹿だって事だ。( 頭わしゃわしゃ、見詰める彼の鼻ぎゅむ、 )
......ふ、ご褒美やるよ。( 相変わらず軽いキスしかしない彼に眉寄せつつも、照れた様子が可愛く思わずSな心芽生えれば重ねられた唇の隙間から舌滑り込ませ )
んあ、もうひょっと不安になっても良いと思いまふ。ものふきで良いですよ、それでも俺は仁さんが大好きですから( わしゃわしゃ受けながら、鼻摘まれては話しにくそうに必死に口動かし )
へ..?っあ、んん..ふ( ご褒美 の言葉に不思議そうに緩く首傾げるも口内に相手の舌感じれば頬更に紅潮させ目をぎゅ、と強く瞑りつつくぐもった声洩らし )
お前が俺を大好きだって分かってる間は不安にはならねェな。( ふは、と笑いつつ手離せば抱き締め背中ぽんぽんと )
...っは、( 口内堪能した後、唇を離し耳へ移動させペロリと舐めてやれば、首筋に指這わせて妖艶な微笑を )
ん-..それなら俺は一生仁さんが不安がっているところを見られないみたいです( 背中ぽんぽんとされながらぎゅ-っと抱き締め返し )
ん..っは、ふ( 唇離され浅い呼吸繰り返していると休む間もなく耳や首筋へ刺激与えられる度に身体びく、と小さく震わせ反応見せつつ不意に薄く目開いて相手の喉仏や鎖骨へ柔らかい口付け落とし )
ふ、当たり前だ。( ふは、 )
__ッ、ん( ピク、と揺れる彼の体抑えつけ乍首筋辺りに赤く印を付けていれば不意に落とされた口付けに、瞳見開きつつ思わず小さく声を漏らしてしまえば羞恥からか彼押し倒し、手首を抑え乍馬乗りになり見下ろして。 )
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