涼 2015-01-09 21:39:54 |
![]() |
通報 |
ふふ、仁さんが馬鹿って言う時は照れ隠しですもんね。好きです..大好きです( くす、と小さく笑い、抱き締め返されればその笑顔がにま、と嬉しそうな微笑みに変わり )
悔しそうにするの止めて下さい(
ん、はい( 撫で受けつつこく )
俺の心拍数を此処まで上げられるのなんて仁さんしか居ませんよ..全く( 笑み浮かべる相手の頬に手伸ばし両手で包み込むように触れて見つめ )
うるせェよ、黙れアホ涼。( 微かに頬を染め視線逸らしては嬉しそうに緩む頬つねり ) ..俺も好きだ、馬鹿。
へーへー、
そりゃあ嬉しいぜ。 ..まぁ、他の奴がもし出来たら殴り飛ばしちまうけどなァ。( 見詰めてくる彼の頬に小さく口付ければニヤ、と笑い )
わ、久々に名前呼んでくれたのでうるさくても阿呆でも良いです、黙りません( ほんのり赤く染まった頬にちゅう、と口付け、頬摘まれている事も気に留めず名を呼ばれた上に 好き と言われた事にただにまにま、とにやついて )
殴り飛ばされる人がかわいそうなので、俺の心は仁さんにあげます( 頬に口付け受けては驚いたように目を丸くして手で押さえるもすぐにふふ-、と嬉しそうに笑ってぎゅ、と抱き締め )
相変わらずな間抜け顔野郎、ホント馬鹿涼。( 軽い口付けに目を細めつつ、にやつく彼に暴言次々と。 ) ...そういえば久々だな。 _涼、..涼。( 耳元囁き、 )
ったりめーだろ。( 満足気に笑えば抱き締め返し )
う、そ、そこまで言わなくても良いじゃないですか( 次々と暴言吐かれてはむす、と不満気に )
っん、や..もう呼ばなくて良いです( 耳元で囁かれる言葉に恥ずかし気に目ぎゅっと瞑って相手の肩ぐい、と )
ふふ、仁さん仁さん( 抱き締め返されては嬉しそうににま、と微笑んでぎゅ-っ、 )
此れも照れ隠しだ、照れ隠し。( ふいー、と視線逸らせば / 自分で言うな )
久々だから、呼びたい。( 肩押された事等気にも留めず、彼の肩掴み壁際へ押しやれば、耳元で何度も囁き。 )
てめェは甘えたか、ったく。( 嬉しそうに抱き締める様子に胸高鳴るも、小さく息漏らしては微笑み )
ふふ、照れ隠しって自分で言うんですか?( くす、と笑って )
んぁ..っ、本当駄目ですってば恥ずかしすぎておかしくなる( 壁際まで追い詰められては耳元で囁かれる度びく、と肩揺らし頬をほんのり赤く染めて相手から必死に顔を逸らし )
甘えた..ん-、仁さんが愛おしくて愛おしくて、言葉で伝えても行動に移しても足りない..病気みたいなものです( ぎゅ-っと抱き締めながらふふ、と微笑んで )
言う言う。( くく、 )
何、耳弱ェの..? _おかしくなっちまえば良いのに。( 舌を耳の中で出し入れさせ楽しんでは、舐めたり噛んだりした後口離し、色気含んだ瞳で見据え。 )
病だな、そりゃあ。( ふは、と笑いつつ強く抱き締め返しては、 )
ふふ、変な仁さん( くすくす、 )
ち、ちが..っや、ぁん..っはあ、どうして俺の理性崩壊させるような事ばっかり言うんですか。耐えるので精一杯..です( 相手からの図星な言葉に目見開いて慌てて否定しようとするも散々耳弄られては押さえ切れない声漏れでて、妖艶な瞳を直視出来ないまま問い掛けて )
そうですよ。しかも治す方法は未だに見つかってないですし..全く厄介な病気です( ふむ、ぎゅ- )
お前程変じゃねーよ。( ふ、 )
..ってめェこそ、理性吹っ飛びそうになるような声、出してんじゃねェよ..ッ。 ( 彼の口から零れる甘い吐息混じりの声に理性が吹っ飛びそうになるも、必死に抑えては頭抱え大きく溜息吐いて。 ) 最初に仕掛けたのは俺だが、煽るな馬鹿。マジで止めらんなくなんだろォが。( かああ、 )
俺が何時か見つけ出してやるよ、治療法。( ふはー )
む、何ですかそれ。俺がすっごく変みたいじゃないですか( むす )
..仁さんこそ、理性なんて吹っ飛ばしておかしくなって、俺の事しか見えなくなれば良いのに( 頭抱えて大きな溜息付く相手のその頭ぎゅ、と抱き締めて呟くようにぽつり、 )
あ、煽って何かいないです。..けど、仁さんにされる事なら何でも嬉しい。ふふ、顔真っ赤( くす、するり頬撫で )
ん-ん、良いんです。今十分過ぎるくらい幸せなので、このままで良いんです( にま )
変だろ、俺よりかは。( ふん、 )
馬鹿かてめェは。..言われなくてもお前しか見てねェよ、阿呆。( 呟かれた言葉に溜息吐けば頭わしゃわしゃと、 )
...嗚呼、そう....ってうるせーよ黙れ。( かあ、耳引っ張りぐぐぐ )
__そうか。( 微笑 )
ほんっとに仁さんだけには変とか言われたくないです..!(
っ、駄目..なんです。俺ばっかり好きみたいで( 乱雑な撫でも大人しく受けつつ相手の言葉聞いてはぎゅ、と背に腕回して )
ったた、本当の事でしょう?ほら、まだ赤いです( 耳への痛みに耐えながら額同士こつん、 )
ん、( こく、にま )
あァ? ..ンだ其の言い方。( むむ、 )
_あー、意味わかんね。何故にそう思うのかわかんねェ。( 不安気な言葉に溜息吐いては頭小突いて )
......。( 何も言い返せず黙り込むも、直ぐに相手の鼻強めに摘まめば、 ) うるせェ。
だってだって、誰がどう見ても仁さんの方がおかしいじゃないですか..( ぼそぼそ )
った..( 小突かれては返す言葉が見つからずに至近距離にある相手をちら、と一度見てからすぐに目を伏せて )
んあ、図星でしょう?( 鼻摘まれては話しづらそうにしつつもにんまり、と )
今日はちょーっと口が悪いじゃねェか。( 口角上げ青筋ピキ、手バキバキ、 )
俺は、お前以外好きじゃねェ。..分かったか。( 呆れ顔浮かべ乍頭柔らかく撫で、問い掛ければ。 )
...はいはい、図星だよ図星。( 諦めた様子で投げやりに返し )
へ?..あ、そ、そう..でしょうか?( はは、冷や汗たらり、 )
ん..もう一回言って下さい( 撫で受ければぎゅう、と強く抱き締めるも相手の言葉に緩く首振ってはぽつり、と )
ほら、開き直らない( びし )
嗚呼、口悪ィぜお前。...まぁ、殴りはしねェから安心しろ。( 頭ぽふ、 )
お前以下好きじゃねェ。もう、お前しか見てない。( もう一度と頼まれては耳元で、安心させるかのように低めの声で呟けば、軽く抱き締め返し、 )
......。( だんまり、 )
ん、すいません..以後気を付けます( 頭に優しく手置かれれば安堵したように表情綻ばせ )
っ..ん( 耳元で囁かれた言葉にびく、と小さく肩揺らし、何も答えないまま表情隠すようにただ強く抱き締めて )
..拗ねているんですか?( じ- )
まぁ、たまになら許してやるけどな。( ふ、と小さく笑み浮かべ乍、 )
_満足か?( 抱き締める力が強くなる彼に問い掛ければ口角上げ、 )
拗ねてねェよ。..唯、直んねェなって思ってな。( ふは、 )
|
トピック検索 | |||