涼 2015-01-09 21:39:54 |
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俺は理解しているので良いんです( 腰に腕回され抱き寄せられては嬉しそうに頬緩めて此方は首に手回し、先程の相手真似るように唇に舌伸ばしてぺろ、と舐め。撫で受け見つめ続けながら「ぜ、全然って..」なんて苦笑浮かべて )
..言いたくなったら言うかもしれないですし、言わないかもしれないですし..?( 視線ふら )
北海道です。友達と泊まりで行ってきました( にま-、 )
なら、俺も理解してるから良いだろ?
( 嬉しそうな彼に口角を上げ問い掛けては、唇舐める舌を絡め取り。苦笑浮かべる彼の頬を撫でては「 好きな奴の前で恥ずかしがってどーすんだよ。」と笑って。 )
__ま、言わねェんだったら其の分俺が言ってやる。( 頬摘まみ、 )
..2人か?( じ、 )
う..だ、駄目です( 相手からの問い掛けに言葉詰まらせ、不意に絡まった舌同士に目ぎゅっと閉じ縋るように相手の服裾握り。頬撫で受けてはその手に己の手重ね「..好きだから、恥ずかしいです」と見つめて )
どっちにしろ恥ずかしいじゃないですか..って、いひゃいれふ( 頬摘む手ぺし )
そうです。初二人旅、二泊三日で行ってきました( にへ )
...理不尽。
( 駄目だと述べる彼にボソ、と上記を呟き目を閉じる彼の後頭部に手を添え押さえつけては角度を変え乍噛むようなキスをした後、上顎なぞり舌を吸ったり噛んだりして。「 ..お前らしいな。」見詰める彼にふわ、と微笑んだ後そう零しては。 )
お前は俺に愛されてりゃいーんだよ。( ふん、手掴んだ侭、 / 無視 )
浮気してねェだろうな。( む、 / ぇ、 )
駄目なものは駄目..っんん、ふぁ..( 何やら小さな声で呟いた相手に念押すように上記述べるも途中で噛み付くような口付けと口内荒らされる事されてはそれに応えたい己の意志とは反して身体の力抜けていってしまいくた、と相手に身預け。「..ふふ、自然に好きを言葉に出来るのも仁さんらしいです。」ゆっくりとした動作で相手の首に両腕回してはぎゅう、と抱き締めて )
いひゃいれふって( 手ぺしぺし続け / 此方も聞いてない )
..ふふ、どうでしょう。まあ二人きりで二泊三日一緒に居た訳ですから..ね。( 微笑 / 此奴 )
..良いって言う迄止めねェぞ。
( 力の抜け切った身体抱き寄せ脇腹に手を這わせ乍彼の口内を激しく荒らしては、口を離しポツリと呟いた後再度唇重ね。彼の言葉にふ、と笑みを漏らした後抱き返しては「 好きだ、涼。」と呟き。 )
聞けよ。( 頬びよーん、む、 / おいこら )
...。( ピキ、 ) 浮気、してねェだろうな?( 詰め寄り、壁ドンじと、 / あら )
ん、っふぁ、可愛くないから..駄目、です..っ( 己を抱き寄せる手を信頼しきっているように相手に密着して身体預け、わき腹に這う手にぴく、と身体揺らしつつ唇離された隙に体内へ酸素取り込むように大きく息吸い込んで否定するように首振り、再度重なった唇追いかけるように此方からもちゅう、と啄み。不意に呟かれた言葉に堪らず頬にやけさせて「..知ってます。」なんて返してはぎゅ-っと強く抱き締め )
聞きまふからはなひて( 手首がし / )
..二人っきりの部屋で、俺が友達とこういう事してたらどうします?( ふふ、両腕首に回し、 / 氏、 )
..っ、其れは、止めて欲しくねェから言ってンのか?
( 彼が本気で言っているのは分かってはいるものの、つい意地悪したくなってしまい上記を口角上げ問い掛けつつ己に身体預ける彼を強く抱き締め乍一度口内荒らし弄んだ後 唇離し首筋へ寄せてはペロリと舐め。まるで己のような返事に軽く噴き出しては頭撫で乍「 てめェも、俺に似てきたな。」と呟き。 )
......。( 頬びーん、 / 楽しくなってきた )
...、そいつの事何か考えられねェぐらいにお前をグチャグチャにしてやる。( 真顔、顔近付け小さく息吐き、 )
ち、違、そんな訳..っひゃぁ、もう..や、変になる( 相手の言葉を否定するようにふる、と首横に振りつつようやく唇離されては大きく息吸い込んで呼吸整えながら己を強く抱き締める相手の肩にくた、と頭乗せるも休む暇無く首筋舐められて甲高い声発してしまっては恥ずかし気に肩にぐりぐりと頭押し付け。撫で受けつつ相手に釣られるように頬緩めては「ふふ、一緒に居ると似てくるって言いますもんね。」と )
いひゃいれふって..!( 涙目、相手の手抓り / 痛、 )
仁さんが言うと冗談に聞こえないですよ..ね、はは( 冷や汗、顔横に逸らして相手の肩ぐい、 )
...嗚呼もう、お前ホント好きだ。
( 彼の声を聞く度に締め付けられる胸に手を当て、くた、と肩に寄り掛かる彼の額に軽くキスを送り乍も脇腹をすー、と撫でていれば肩をぐりぐりと押す彼を愛おしげに抱き締め掠れた声で、改めて実感したようにポツリと呟き。「 俺に似ても良い事ねェぞー。」と、緩む頬引き締めつつ返してはくつくつと喉を鳴らし。 )
悪ィ悪ィ、ちょっとハマっただけだ。( ふは、手離し、 )
ま、本当にやってたら冗談じゃあすまねェからなァ。( さらり、 )
ん..ふふ、俺の方が大好きなので..すいません( 胸に手を当てる相手を不思議に思ったのかそこに己の手重ねてみたり。脇腹撫で上げて来る手にまた声出しそうになっては慌てて手首掴みほんのり赤い顔で必死に首横に振ってからちら、と上目で見遣りつつ、紡がれた 好き、 の言葉に何とも言えない嬉しさと幸せ感じれば力の限り抱き締め返してちゅ、と優しく首筋へ口付け落とし。「..確かに、意地悪ですし、意地悪ですし..」なんて連呼してはふは、と吹き出し笑って )
った..もう、本当怒りますよ( むす、と表情歪めて頬擦り )
そ、それでですね..( ← )
..仁さん、目を閉じて手出して下さい( にへ )
てめェのせいで胸が痛ェ。..どうしてくれンだ。
( 添えられた手に僅かに目を見開くも直ぐに元に戻し彼じ、と見詰め乍ボソ、呟いては眉を寄せ。声を我慢し己の手首を掴み乍必死に首を振る姿に可愛く思い笑いつつ、掴まれていない方の手で頭撫でてやり。 「 ん、まだ言ってンのか。...同じぐらいだろ? 阿呆。 」 首筋への口付けを目を瞑り受けた後瞳うっすらと開き頬を綻ばせては上記首ゆるりと。「 お前は馬鹿だし阿呆だし鈍感だし..。 」何故か此方迄彼について呟いてはふは、と笑い。 )
悪ィって。許せ。( ぎゅ、 )
_?、何でだ?( 渋々目瞑り、手すす、 )
へ?あ、あの、俺何かしました?( 相手の言葉に今度は此方が驚いたように目見開いては手重ねたまま覗き込むように見つめ返し。頭撫で受ければ掴んでいた手離して代わりに首に両腕回しぎゅ、と相手を抱き締め。「あ..そ、そうでした..」と口が滑ったとでも言うように苦笑しつつ今度は頬に口付けて。「ふ、普通に悪口じゃないですか..!鈍感じゃないです」と相手の言葉否定するように首ふるふる、と )
ん..( つ-ん )
仁さん、とんぼ玉って知ってますか?俺が今回行った所、それが有名らしくて..専門店とか沢山あって。
色々な店回って、仁さんに似合うんじゃないかなっていう..これ、見つけたのであげます( 相手の手首にブレスレット付けてから、手の甲に口付けて )
__遅れて悪ィ。会いたかった。( ぎゅ、 )
てめェが好き過ぎて胸が痛い。
( 此方見詰める彼の瞳を目を細め見詰め返すと、瞼に小さく口付けてやり乍上記を。首に巻かれた手にそ、と触れた後彼の頬、耳、唇へと愛おしそうに口付けを落としてから腰に手を回し抱き締め返して。 「 分かったなら良い。 」 頬への口付けに擽ったそうに片目を瞑れば口角上げ。首を振る相手に "ふーん" と声を漏らしては 「 ホントかァ?、 ...てか阿呆と馬鹿は否定しねェのな。 」 と笑いつつ彼を見詰め首ゆるりと。 )
...許せよ。( 頬ちゅ、 むすー、 )
__..な、なんで急にンなモン買ってきて...。( きゅーん、 / ) ...ありがと、よ。 俺は何も買ってなくて悪ィな。今度良いモン買ってきてやる。( 頬染めぼそ、 頭わしゃわしゃ、 )
ん..俺の方こそすいません、朝早くから返事書くなんて大変じゃなかったですか?余り無理しないで下さい、ね( 抱き受け、相手の髪撫で )
なっ、仁さんはいつも大袈裟すぎます。( 思いがけない相手の言葉に驚いた様に目見開いてから何だか気恥ずかしくなったのか視線横へずらしながら瞼への口付け受け。顔の至る所へ優しく口付けられては嬉しそうにふふ、と表情崩して己を抱き締め返して来る相手の腕に負けじと此方からもぎゅ-っと。指摘されてからはっと気付いたように慌てて「も、勿論馬鹿でも阿呆でも無いですからね」と笑う相手にむ、と眉顰めつつ返して )
..じゃあ..前から聞きたかった事があったので、それに答えてくれたら許してあげます( 頬さすさす、じ-、 )
急にじゃないです。ちゃ-んと旅行へ行く前から仁さんにお土産あげようって考えてたんですよ?( にま、 )
良いんです。俺にとっては仁さんが来てくれる事自体がプレゼント貰っているようなものなので( ふふ、撫で受け )
何時も遅れちまって悪ィな。無理はしてねェから安心しろ、寧ろもう少し無理してお前に会いに来てェぐらいだ。( ふ、 )
お前はねェの? 死ぬんじゃねェのかって思うぐらい胸が痛ェ事。
( 大袈裟だと述べる彼の頭に手を置き数度ぽんぽん、と撫でてやると手を離し視線逸らす彼を唯見詰め乍首を右へと傾け問い掛けて。嬉しそうに表情を綻ばす彼が愛おしく、首元に顔を埋めると小さく吸い付き跡を付け。慌てて言葉を言い直す彼に ふは、と笑うと「 分かった分かった。 」と子供を宥めるかの様に何処か優しい口調で述べ。 )
ん、何だ? 答えてやる。( じい、 )
そりゃあ嬉しいこった。..さんきゅな、涼。( ふ、 微笑浮かべ、 )
そう言ってくれンのは嬉しいンだが..、やっぱり今度何かやる。俺がお前に何かあげてェ。( 真顔うむ、 )
ふふ、その言葉だけで十分です。でも..俺も凄く会いたかったですよ、仁さん( に、 )
俺..ですか?そうですね..俺は死ぬほど心臓がばくばくする事ならあります( 首傾げつつ問われた言葉に一瞬きょと、と目丸くした後考える仕草見せた末真っ直ぐ相手見据えて上記ぽつり、と。唐突に首筋に付けられた跡に小さく身体揺らせば此方からも相手の鎖骨に唇寄せてちゅう、と吸い付いては見上げてふふ、と目細めて微笑み。何処か優しい口調に不満気に唇尖らせて「子供扱いしないで下さい。」なんてふい、と顔逸らし )
..誕生日..知りたいんです、仁さんの( ちらり、 )
..もう、その笑顔本当に反則です( 相手の目元手で覆って視界遮り )
ふふ、分かりました。楽しみに待ってますね( くす )
ん、本当ごめんな。( 頭ぽん、 )
...、対して変わンねェじゃねーか。
( 返答に数度目を瞬かせた後小さく笑い上記を述べると、相手が可愛くてついつい抱き締めてしまえば背中をぽんぽんと軽く叩き。 「 ...涼は俺のモン、だから。 」 身体を揺らす彼が愛おしく瞳を細め見詰めるも、鎖骨に小さな刺激感じ思わず肩をピク、と揺らし。彼の瞳から首筋へと視線を移せば、くっきりと残る跡に満足気に口角を上げると跡を指でなぞり乍束縛的な台詞を。 「 悪い。つい、な。 」顔逸らす彼の頬を優しく包み込むと、唇へと触れるだけの口付けを落として。 )
_..偶然だな、俺も知りたいと思ってた。( きょと、 ふは、 )
だから、何が反則なのか分かンねーよ。..手、離せ。( 目瞬かせ、 はあ、 )
おう。( に、 )
もう、謝らないで下さいとあれだけ言ったはずです( むっす、 )
そ、そう..ですか?..ん、抱き締めて貰うの久しぶりですね。( 小さく笑われてはきょと、と首傾げつつ、抱き締められて緩む頬隠そうともせず力一杯抱き締め返して。「な、何..ど、ど、どうして仁さんはそう恥ずかしい台詞をさらっと..」鎖骨へと与えた刺激に確かな反応示す相手の姿に満足気に微笑んだのも束の間、思いがけず放たれた言葉にかあ、と頬赤らめ、跡をなぞるその手をも意識してしまうのか片手で自分の目覆って表情隠しつつ明らかに動揺した口調で上記を。「つい、じゃないです..ん、」一瞬のうちに離れてしまった唇同士に もっと、 とでも強請るように頬に触れる手に己の重ねて相手の唇ぺろ、と舐めてみたり。 )
だ、駄目です。最初に知りたいと思ったのは絶対俺ですから、教えて貰いますよ( むう、 / 変なとこ意地っぱり )
..可愛いんです。いい加減自覚して下さい。( 目から手退け、相手の頭ごとぎゅう、 )
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