はかたちゃん 2015-01-09 17:41:33 |
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そうなんたい、…うちも付き合ったこつなかやからね、いっちょん分からんけん。
(彼の返答に答えれば彼の母親からの呼びかけでご飯を食べることになった。昔から顔馴染みの上にフレンドリーな彼の家族とは楽しく夕食を食べれたものの、彼とは相変わらず距離があるようなそんな様子だった。夕食も終え、お風呂も済ませ、もう一度彼の自室へと戻ると。「お風呂、気持ちよかったばい、…っぎゃ、」首にタオルを巻きつつ髪の毛を軽く乾かしたもののまだ少し濡れている髪の毛を拭きながら彼の部屋へ入ると急に雷の音が聞こえ視界が真っ暗となった。取り敢えず、目の前の彼に大胆に抱きついてしまったのだが今はそんな事よりも恐怖しかない。昔から雷は大の苦手だった己。「かーくん、申し訳なか。もうちっと、こんままでいさせて…っ欲しいんよ。」彼に謝り続けるも度々聞こえる雷の音に抱きしめる強さを強めつつ)
( / 早速抱きついちゃいました、( 照、 ← ) 昔からこんな事は良くあったんですが高校になってから意識してしまう、という感じで ry 、折角なのでお風呂上りでhshsしちゃってくださいって感じにしちゃいましt(( 黙、スキンシップもっちろん、かもーん !! ですよ ( ← ) 焦らすのもオッケーですしxキスしちゃったりとかの ( え 、) この先の展開は海くんに任せちゃいまーす ! でもこの後、雷が怖くて一緒に寝るつもりでs(( 。
おかえりー。
(先に入浴を終えた自分は自室にて待機。静かな室内には雨音と、遠くの方から雷の音も聞こえてくる。彼女からのメールを適当に返したりして時間を潰していると幼馴染が風呂から上がってきたようで、携帯を近くに放り投げると一言声を掛ける。「のわっ、停電?」そんな矢先、一際強い閃光の後雷の轟音が鳴り響き、それに伴い部屋の電気が落ちればたちまち視界が閉ざされ少し驚いた声を出す。「わっ…相変わらず雷怖いんか柚は。」雷に引き続き今度は別の意味で驚いた声を出す。風呂上りなことも相まって、まだ熱を帯びている相手の体温を感じれば普段以上に鼓動が早くなっている、気がする。いつもとは違う感情に戸惑いを感じつつ、それを隠すように彼女の背中に手を回せば、こちらに軽く抱き寄せてからかうような言葉をかけ)
(/抱きつかれちゃいました、抱き返しちゃいました(照)実は心臓ばっくばくで心の中はhshs全開なんでしょうね…!(←)スキンシップじゃなくてスキップだったんですけど勿論スキンシップもしちゃいます(結局←)おぉ任されちゃった、ますます今後の展開から目が離せませんなぁ!(読者目線)
…今日だけ、一緒に寝てくれんやろか。
(雷の音が飛び交う中、ポツリと呟いた己のお願い。勿論、今の状況は彼女がいる彼にとって嫌で堪らないであろう体勢。彼女でもない女の子に抱き着かれているのだから。それでも、己を離したりしないのは彼の優しさだろう。彼の胸に顔を埋め彼の顔は見ずに弱々しい声で呟いた。早く離れなければ、とは思っている。思っているが、雷は怖い。離れたくないの本音。そんな、本音の中にも多分、雷だけではなく下心も入っているのかもしれない、なんて考えたくもない)
( / あれ?スキップだったんですが?てっきり私にはスキンシップにしか見えませんでしたry 、( おい、)
え、一緒にって…。
(視界が遮られていても、鼻を擽るシャンプーの香りで彼女が自分の胸に顔を埋めていることが分かる。そんな中でそのような言葉をかけられると思わず戸惑うような声を上げる。というのも勿論自分のベッドは一人用、二人で寝ることは可能かもしれないが、未だ心の準備ができておらず。そこに、親がブレーカーを上げてくれたのだろう部屋の電気が戻れば、初めて視覚で今の状況を認識する。「ええよ、柚の可愛さに免じて一緒に寝たるわ。」怯える彼女に愛おしさを感じれば、風呂上りの髪をとくように撫で下ろしながら相手のお願いを受け入れて)
(/あれ…?あっ、スキンシップの見間違いでした!スキップなんて一言も書いたことありませんでしt(便乗)
…ご、ごごめん、嫌やったちゃね。
(視界が明るくなれば直ぐ様、彼から離れ俯きながらも謝り。先程よりは雷はおさまったものの今日一日ずっとこんな天気になるらしく。彼に抱きついていた時は彼の温もりが暖かくて、まだ離れたくない、なんて思っていただなんて内密だ。もしかして、己は__。ついつい最近考えてしまうこの思考を無理やり中断させる。「別にうちは可愛いなかか!彼女さんおるんにそげんな事ゆうんはあかんっち思う!」彼の言葉はからかっていると分かっているのにも関わらずついつい頰が赤くなってしまいそうな己で。何時ものように憎まれ口を叩けば)
( / やっぱりそうでしたよね!( 確信 ry ) あと一つだけ質問です!このまま海くんは柚と両思いになって晴れて恋人になるのか、まだ此の儘の関係でいるのかどちらが宜しいのでしょうか?もし、前者であればグットタイミングで柚に告らせようと思っているのですg(( 。
あれ、珍しく照れてんの?顔赤なってんで。
(いつもならばこれくらい褒めたところで軽くスル―されるところだが、どうやら今日は一味違うようである。憎まれ口を叩きながらも必死に否定するそんな姿に、更に可愛いという感情が湧き起こり、くすりと笑みを浮かべればぷにぷにと指で彼女の頬を突っついて。実際自分の目から顔が赤くなっていることは分からないが、きっとそうなのだろうなという相手の感情をくみ取った言葉。そして普段とは違う彼女の新しい顔をもっと見たいという感情から出た言葉である。いわゆる誘導尋問)
(/んーそうですねぇ、告白としては良いシチュだと思うんですけど、1週間のうちの1日目ってこともあるのでリアリティ考えるならもう少し悩んでも良いのかなぁとは思いますけどねwまぁでもあくまで自分の意見ですし、柚ちゃんを動かせるのははかたちゃんだけですし、柚ちゃんの告白聞きたいし、もし告られれば全力で受け入れますがね!←)
別に照れやない!気安く触らんけんでくれんね。
(己の顔はやはり赤くなっているようで。益々、からかってくる彼に対し必死に反論するもからかいは増すばかり。彼が己の頰に触れればもっと体温が上昇した気がする。彼の触られた部分だけが熱い。そんな気持ちを隠すかのように彼の手を払えばキリッと彼を睨みつけ。彼女がいるのに何故こんな事するのだろうか。己の気持ちも知らずに___。もしかして彼は誰にでもこんな事するような人なのだろうか。これくらい、彼にとったら何も思わないスキンシップなのだろうか。「……っもうほんま雷なんて嫌たい。」停電にはならないものの静まることのない雷の音。その音が耳に入ればその場に座り込み耳を塞ぎ。今にも泣きそうな声で呟き)
( / 了解です!では、海くんの意見も聞き入れつつ、展開を進めていきたいと思いますので楽しみにしててください!また、何かありましたら言ってくださいね!では、どろんッです!( ← )
あらら…。
(自分の煽りに激しく反応し、手が弾き飛ばされると、苦笑を浮かべながら相手の顔を見つめる。おぉこわ、特に目が怖い、少しからかいすぎたかもしれない。「そんなびびるんなら何で離れんのさ、もっとこっちきーや。」怒ったと思えば今度は座り込んで雷に怯えだす彼女、怒ったり怖がったりと忙しいやつだ。あの耳の塞ぎようなので自分の声が彼女に届いているのかは定かでは無いが、少し呆れたように笑いながら、両手を広げるジャスチャーも交えてこちらに誘ってみる。もう一度彼女の温もりを感じたいから、なんていうのは内緒。もっとも、さっきあれだけ自分に触れられるのを嫌がっていた彼女がこっちに来るとは思えないけど)
(/はい、楽しみにしてます!めっちゃ期待してます!!(↑↑ハードル↑↑)了解しました!どろんっ)
…今日だけたい、今日だけ離れんけんで。
(彼の声ははっきりとは聞こえていないものの、彼の様子などで直ぐわかった。これ以上、彼に近づいては駄目だって事ぐらい分かっている。分かっているけどそれ以上に近づきたいと思っている己が居る。彼に触れられるのは赤い顔を、己の気持ちが悟らされそうで嫌だけど。抱きつくのなら顔も見えないし、悟らされることはないのでは無いだろうか。本当に雷も怖いしね。手を広げている彼の腕の中に入るとポツリと呟いて。彼が離れていかないようにギュウと抱きついて。此れが己の本音だなんて、絶対に言えない)
はいはい、今日だけ今日だけ。
(何かと今日だけという言葉を強調する彼女、正直自分としてはいつでも大歓迎なのだが、そんなことを言ったらまたさっきの二の舞になるだろうと軽くあしらって、ぎゅっとこちらに寄せるように抱き返す。相変わらず抜群の抱き心地である。もうこのまま抱き枕にして寝ちゃいたいといういつも密かに思っていることが現実味を帯びてくれば、さっさと布団に入ってしまいたいという感情に支配されはじめ、「もう寝るん?」なんて問いかけてしまう。勿論就寝にはまだ少し早い時間帯、それに色々な意味で眠れなさそうではあるが)
…まだ此の儘が良いけん…っなんて冗談に決まっとるたい
(今日だけ、なんて彼の言葉が胸に響いた。彼女がいるのに、何とも思っていない幼馴染を抱き締めるなんて嫌に決まっている。ついつい、抑えていた本音がポロリと口から出てしまった。慌てて訂正すればヘラと無邪気な笑みを見せ。「ほんまやね。もうそろそろ寝ちゃ。まだ早いけど眠たいけん…じゃあ、お邪魔するけんね。」もう早く寝なければ己の気持ちが彼にばれてしまいそうで。彼のベットに入ると彼から背を向けるような体勢で寝転び)
( / 明日平日か休日か迷ったんですけど、どっちにします!?どっちもいけるロルにしたんですが!あと、1週間丸ごとなにかしちゃいます?それとも、この日終わったら1週間飛ばしちゃいます?もう展開は海くんに任せるので教えてくださry ( おい、← )
はい、いらっしゃい。
(もう寝ると聞けば布団を捲って彼女を中へ誘導し、壁側へと寝かせる、次いで自分も隣に寝転がれば二人に被さるように布団をかける。「ごめん、もうちょっとくっついていい?落ちそうやねん。」少し気を使ってか、初めはある程度の空間を空けていたがやはり一人用ベッド、二人で寝るには少し狭い気もする。もっともらしい理由を述べながらも、自分に背中を向けているのを良いことに返事を待たずして彼女との距離を詰めて密着し、ついでに後ろから身体を抱いてしまっている自分は確信犯であろうか。ただ丁度良い抱き枕が欲しかったからだと思いたい)
(/流石に1週間丸々やるとテンポ悪くなりかねないので飛ばしちゃっても良いと思いますよー。そうですねぇ、次の日休日でも良いんじゃないですか?飛ばしますけど、この週末は現彼女と出掛けちゃってーみたいなていで(←)この日終わったら来週のこの日(お泊り最終日)まで飛ばしちゃっても良いと思いますよ!)
…っちょ、なして抱き着いてん。
(彼の体温が後ろから感じられれば寝れる筈が無い。後ろから彼の言葉が聞こえれば後ろに少し動こうと思うもの縮まった距離にドキンと胸が高鳴った気がした。彼の吐息が首に当たって擽ったい。腕を回した彼に目を見開き驚けば彼に聞こえるくらいの小声で呟き。やっぱり、もう高校生になって一緒に二人で寝るだなんて無茶だったのかもしれない。でも今日は誰かの温もりを感じていたい)
( / 良いですねそれ!それでまた、柚が妬いちゃって冷たく接したり色々しちゃいますねん!( ← ) 最終日に告ろうかなと思っていますよ( きらきらんっ )
だって何か最近柚冷たいし、学校でもあんま話してくれんもん、ええやん今くらい。
(何故と聞かれると困ってしまう。用意していた冗談が口から出ることは無く、気付けばそんな不満が口から零れ出ており、心なしか彼女を抱く手に力が入ってしまう。こんな不満を彼女にぶつけたところで何にもならないというのに)
(/うわぁ一体何をされちゃうのか楽しみですねん!(←)うひょー今から待ち遠しいですぜ!)
良か訳なか…かーくんには彼女がおるやろ。
(やはり、己の態度は彼に伝わっていたらしく。不満を漏らす彼に否定の言葉を述べた。仕方ないじゃないか。学校でも一言二言話すだけの仲になっていたとしても。彼と会うと気持ちが抑えきれなくなるから。彼の腕は弱まるどころか強まるばかりで、離してくれないよう。文句を言おうと彼の方に抱きつかれたまま視線を移した。「…こぎゃん事してはいかんたい!……っ、」すぐ後ろに彼がいる事を忘れてしまっていたのか。一人用のベットに高校生にもなった男女が密着しているだなんて。彼との距離は無いように思えるくらい近く。もう少し動いたら触れてしまいそうな距離だった。彼と視線が合えば目を見開き。やばい、この状態は何だか__体が熱い)
( / 今の状態でもhshs状態な柚の本体でs(( 。こんなにも長く柚のお相手いつも有難うございます!これからも是非末長く ( ← ) 先の事になりますが、はかたちゃん×おーさかくんのコンビが晴れてゴールインすればその先どうしますか?私的には此の儘のコンビでいくのも良いですし、伽羅をまるっきし変えて違うコンビでやるのも良いかなと思っております!海くんの意見教えてください!)
むっ、ええねん今はそんなことー。
(どうやら彼女は本当に自分の気持ちに気付いていないらしい、それとも弄ばれてるだけ?どちらかは分からないがその一点張りで抱きつきを拒否されれば、離すどころか意地になって更に腕の力を強めていく。「……!」文句を言いながらこちらに体勢を変える彼女、今振り返られたらどうなるか、なんて考える間もなく気付けば鼻が触れ合いそうな距離である。思わずごくりと唾を飲み込む。互いに目を見開いている。それはそうだ、冷静に考えれば年頃の男女がベッドで隣同士なんて…。今更になって電気を消しておけば良かったなんて思うもののもう遅い。胸の鼓動は異常に早いが、こうなったらどっちが先に目を逸らすか勝負だ)
(/どうも、同じくhshsが止まらない海の本体ですー。此方こそいつも有難うございますですよ!ぐぬぬぬ…難しい質問ですね…。どっちもかなり捨て難いですねぇ。このペアがカップル化してからどうなるかも気になるし、他の設定でやってみたいっていうのもあるけど…。あぁもう、お姉さん!お願いします!任せます!このトピでの選択権は主さんにあるんです!!(ただの押し付け←優柔不断系男子)
良い訳無か!こっち向かんで、あっち向いて欲しかたい…あと、抱き着いとるん、離しちゃってん。
(己の言葉を承諾しない彼に、キリッと睨みつけ。何故か此方をジ、と見詰めてくる彼に対して御構い無しに冷たく言い放ち、顔を背け元の体勢に戻ると。「……次、こっち向いたり、抱き着いてきよったら、キスするけん………じゃあ、もう寝るたい。」少しの沈黙を作るとポツリと言葉漏らし。こんな事言ったのは冗談、冗談のつもり__の筈。多分、今己の顔は茹で蛸のように真っ赤だ。其れを隠すように淡々と言葉を言ったつもりのようで。言い終えると布団をガバッと奥まで被り瞳を閉じた)
( / わ、私ですか!!!?優柔不断で決まらないから海くんに押し付けたのにい ( 言い方 ry 、 ← ) では、まだお互い決めれないので先の事は後から考えましょう!( え、ry )ってことでまた決まったら教えてくださいね!( 結局人任せ (( 。
…こっち向いてきたのは柚の方やん…。
(これが自分の最後の反論。彼女がそんな台詞をどのような意図があって発したのかは分からないが、聞こえるか聞こえないかくらいの声でぼそっと愚痴を呟いて。本来キスするなんて言われたら余計に抱きつきたくなるところだが、今回は彼女の要望に応えることにする。少し名残惜しいが彼女の身体から手を離せば、1回起き上がって部屋の電気を消し、仰向けに寝転がって天井を向く。何だか今なら眠れそうな気がする。「おやすみ」と一言声をかけて以降こちらからは何も言うことはなく、さっさと寝てしまおうと目を瞑った)
(/そ、そうですよね!まだ先は長いですしね!!(多分)あっ、ちょ、言い逃げずr(追)
……ん、ん…。
(今何時頃かはもうあれからすっかり眠りについてしまった為、分からない。気持ちよく寝ているのか軽く声を漏らしながらも。ゴロンと無意識に寝返りを打って。あちらを向いている彼の温もりが感じられれば無心で其の儘抱きついた。寝ている時の人の無自覚は恐ろしいものだ。彼の背中にスリスリと顔を寄せると気持ちよさそうにギュウと抱きつけば)
( / い、言い逃げなんかじゃございませんせん!!( おい、← ) ってことでドロンッ ( ← )
…んん…?
(決して良く眠れた、とはいえないだろう。その証拠に後ろから彼女に抱きつかれるだけで目が覚めてしまうほど眠りが浅かったようだ。多分無意識か寝ぼけてかで抱きついているんだろうけど、そのリアルな温もりと、背後から聞こえる息遣いは自分の意識を覚醒させるには十分だ。是非振り向いて可愛い寝顔を拝みたいものだが、ここで下手に動いて起こしてしまうのも勿体無いと、そのまま動かず彼女の好きなようにさせ)
(/あぁっ!ドロンッ←)
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