ハリーポッキー(( 2015-01-08 17:14:15 |
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( ありがとうございます!
そして本当に運命を感じたので一応カミングアウトしておこうかと..身に覚えがなかったらスルーしていただいて結構なのですが..私涼本体です / 超早口← )
んあ..なん、じ-..?
( 肩にあたたかい手の温もり感じ揺すられれば夢の中からゆっくりと浮上し重い瞼を薄く開けぱちぱち、と数回瞬き繰り返せばごろんと身体ごと彼の腰掛けている方へ寝返りうって寝ぼけ半分に上記問い掛けるのと同時に大きい身体むく、とくの字に曲げれば腰元に緩く抱き着いて )
( ふぉッ、なんと、見に覚えが...有ります(( / バレてましたか...。流石ですね。名前間違いで気付きましたか?
...うう、すみません、掛け持ちで..。 )
11時過ぎてるよ。寝過ぎ、体に悪いぞー?
( やっと起きたか。なんて、寝返りうつ彼に溜息吐きつつ考えればもぞもぞと体動かす彼の頭に手をぽん、と置いて。半寝ぼけ状態での問に、呆れたように息を短く吐いた後上記答えると同時に腰に抱き着かれ吃驚したように目を見開いて。「 良いから、早く起きろ。 」と、抱き着く彼の肩を緩く押せば、朝食作んないと。と考えつつ抜け出そうと体を動かして。 )
( いえ、その前から何処となく似てるな-と!確信したのは名前の件のときですがっ
違うんですよ-!
その事を責める気とか全然なくて、さっきも言ったように運命っぽくないですk(
私が興味あるという理由で行った二つのトピの両方が主様だったなんて!
感動してしまいまして(( )
..ねみぃ-
( 身体に悪い と言った言葉は届いているのかいないのか独り言のような呑気な口調で上記述べ頭に乗せられた手に心地良さそうに目細め『ん..起きる。..優』と返事したものの腰には抱き着いたままに見上げながら不意に彼の名呼べば後頭部に腕伸ばして此方へ引き寄せちゅ、と唇重ねて )
( ふあッ、遅れてすみません! 頭ン中で勝手に、返信したと思い込んでました...!((
そんなに分かり易いんですかねー、私。 / んむむ、
わわ、良かったです。なんか、掛け持ちとか嫌いな人居るじゃないですかぁ。だから不安で..! 優しい方で安心です!!
確かに、感動ですね。運命っぽいでs / ふむ )
はいはい、分かったから。
( 己の言葉を聞いていたのか。呑気に、又寝てしまうのでは、という不安な言葉呟く彼を軽くあやすように撫でつつ軽く流して。「 ..何? どうした....ッ、 」名前を呼ばれたかと思えば突然引き寄せられ、不意打ちのキスに目を丸くした後肩を押して。_ずりぃ。む、としつつ彼見据えては、「 馬鹿。やるならちゃんとやりなさい。 」なんて何処か説教じみた言い方で呟いてみたり。 )
( 大丈夫ですよ-!のんびりいきましょうっ
何というか..雰囲気?ですね←
此方も掛け持ちですし!全然問題なしです!
ですよねですよn(( )
..だからまだ寝たい
( 撫で受ければその心地良さに再び重い瞼下りてきてしまい上記のように駄目人間丸出しの発言し。肩押された事で自然と唇同士離れた口開けば『ん-?何って、おはようのちゅ-だろ。』とへら、と笑って先程まで彼の唇が触れていた己の唇ぺろりと舐め。説教じみた言い方に小さく吹き出し笑えば『ちゃんとちゅ-してほしいっつ-事?』と問い掛けたりして )
( 有難う御座います!! / ペコペコ、
オーラですね!!(( / ぱぁあ、
良かったですー!
はい、ですです(( )
駄目。起きて。
( やっぱりか。流石は駄目おじさんだ、とでも言いたげな目で彼見詰めれば、即答で彼の言葉をぶった切り。「 そんな新婚みたいな事今更する? 」へらりと笑み見せる彼に、ふ、と短く息を吐き出した後眉下げつつ、呆れたような言葉を告げるも表情は緩く笑み浮かべていて。彼の問い掛けに少し黙った後、「 ..そーいう事。ほら、おはようのちゅー。」と何処か恥ずかしそうに視線逸らしては顔やや前に突き出し。 )
( いえいえ!
あ、はいそうです!((
あ-..あっちもこっちも両方幸せそうでむふふですね(( )
わ-ったよそんなに言うなら起きる。
( 早すぎる彼からの切り返しと何故かかわいそうな目で見つめられている気がすれば渋々頷いて重い身体起こし。『新婚のときの気持ちを何時までも忘れない事は大切だぞ-?』彼の微笑んだ顔が嬉しくてわざとおじさんのような口調で話してみせ。照れくさそうにしつつキス強請ってくる姿に薄く微笑み浮かべながら『ふははいはい。ちゅ-』と向き合った状態で彼の首に片腕回しては緩く首傾げてちゅう、と朝の挨拶にしては深い口付けして )
( あ、やっぱオーラなんすね?! / ぱあ、
ですねぇ。どちらもイチャイチャでs(( )
ん、偉い。
( やっとの事で体起こす彼に、ふ、と笑み溢し上記呟けば頭にぽふりと手を乗せて。おじさんのような、_否、実際おじさんなのだが。発言をする彼にふ、と短く息吐けば「 俺まだまだ若いから。 」なんて笑って。薄く笑みを浮かべてから唇を重ねる彼にゆっくり目を閉じるも、あっさりと終わらなさそうな其の深い口付けに「 ッん、ちょ、長い...! 」と肩を揺らしつつ後ろに手を着き乍目を開き彼見据えて。 )
( きゃあああ / 黙
すいません何か勝手に返した気でいて..! )
ふはおっさんを子供扱いすんなよ?
( 偉いって言われたの何か何時ぶりだ_なんて心中で考えつつ頭に手乗せられれば真似るように此方も全く同じ事を彼にやり。笑う彼の頬痛くない程度にむに、と摘めば『歳を取るの何かあっと言う間なんだからな』と逆に笑えてきてしまうくらい真剣な表情で。後ろに手を付き文句言う彼に『あ?ちゃんとキスしろって言ったのは優だろ』と眉顰めつつ身乗り出して最後にもう一度ちゅ、と一瞬口付ければようやく離れて )
( 大丈夫です、私もしょっちゅうそんな事有るんで! / おい )
知ってる? 赤ちゃんと老人って知能とか、色々と同レベルなんだよ。
( 己がした事を返されれば何処か照れ臭くなるものの、彼の言葉にキリッとし乍上記述べた後「 という事は、おじさんと子供って同レベルだよね。 」なんて自信満々に続けて。 /←/ 頬摘ままれきょとんとするも、彼からは考えられないぐらいの真剣な表情に思わず噴き出してしまえば、「 分かった分かった。 」と。怪訝そうな表情で述べる相手に目をぱちくりさせては、頬ポリ、と掻いて。「 俺が言いたいのは、不意打ちとかじゃなくって...って事だったんだけどな。 」なんて、苦笑気味に呟けば、もう一度された口付けにへらりと満足気に笑い、「 ...さ、じゃあ御飯にしよう。智何食べたい? 」なんて、ベッドから降りて訊ねてみたり。 )
( 本当に申し訳ないです..以後気を付けます! )
俺が老人だとでも言いたいのか?
( 彼の言葉に眉顰め一気に不機嫌なオーラ醸し出しては頭に置いていた手を少し浮かせてからぺしん、と叩き「おじさんとか言うなまだギリギリお兄さんだ」と変な意地張り出して。噴き出し笑い受け流すような言葉に「ちゃんと聞け」と少し拗ねたように頬摘んでいた手にぐぐ、と力入れ。「満足出来なかったんならもう一回するか?」とにこにこ微笑んで彼の方へ身を乗り出すただの変態。←/ベッドから下りていった彼へ腕伸ばして手をきゅ、と握ってから「ん-..卵焼きと-、味噌汁」とリクエストしたりして )
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!
此方も遅くなりましたしね! / 氏、 )
いッ...、否、別にそーいう訳じゃ無いけど..。
( 不機嫌オーラ丸出しの彼に苦笑浮かべつつ見据えれば良い音出し乍叩かれ思わず声漏らし。お兄さん、という言葉に噴き出せば「 30過ぎのおっさんが何言ってんだ。」と呟き。/ 死亡フラグ←/ 頬を摘まんでいた手に更に力を込められれば「 い..ッ、わ、わーったからはなひやがれ、 」なんて頷きつつ離すようにと訴え掛け。「 満足出来てねーのはアンタだけだろ、馬鹿。」_なんて良い笑顔なんだ。身を乗り出して来た相手にそんな風に考える。少し経ってから上記ポツリと呟けば、咄嗟に己も体を前に傾け彼の唇へと軽いキス落とせば「 此れで我慢しろよな。」なんて頬染めて。いかにも朝食、なリクエストにふは、と笑えば「 ん、ザ・朝食って感じだな。」なんて返事しつつ握られた手引き。 )
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