【指名制】おいでおいで。【NBL】

>及川さん
本当ですか!?それだけでいいなら私サーブやります!
( 投げられたボールを受け取り、相手の言葉を何の疑いもなく鵜呑みにすると一気にぱあっと表情を明るくさせ、やっとアドバイスを貰えるかも知れないという思いで足取り軽くサーブラインへと移動して行って。 )

(/ ご、ごめんなさい…/←/ですよね!男の子らしい女の子大好きなんでs(( )

＞桃井さん

あ、おはよう。

(ぺこりと会釈しながら微笑む彼女を見て可愛いな、と今更ながらに改めて感じたのか少し頬が赤くなりそれを隠すようににこっと笑いながらこちらも挨拶して.「どちらにせよ、いつもありがとう。Thank you」と言うと彼女からの微笑みを返すようにこちらもにこりと微笑み)

＞里桜さん

(今日は資料館でなく久しぶりに外に用があったためか暑苦しさを感じうんざりしながらこれも仕事だと自分に言い聞かせ仕方なしに外出しその帰り。見かけたことのあるような顔だなと感じたのか公園へ近づく彼女をじーっと見つめるとハッと表情苦しそうに歪め)

(/ね、姉さん！/トゥンク/おいこら/もう私は姉さんだけの弟子でっせ‼︎/突然どうした。/)

＞赤西

…よぉ。

(コンビニからの帰り道にふと自分の記憶であれば知り合いだったようなと曖昧な記憶のまま話しかけ顔を見ればやっぱりと思いどことなくほっとし。こんな夜道に女の子が一人歩いているのを流石に不審に思ったのか「…何してんだ？」と問いかけ)

＞飛緒ちゃん

なっ…か、可愛いなんて思ってないからね‼︎飛緒ちゃんが可愛いとか俺認めないからね‼︎

(表情を明るくした彼女にやはり勘違いではすませれないような感情がときめいてしまいそれを否定するように自身でもよくわからない謎のツンデレを一人繰り広げ。はっと気を確かにすれば「…ただし、及川さんは容赦せず飛緒ちゃんであろうとズバズバ言うからね。」といつもの余裕をぶちかまし)

(/男子勝りの子が泣いてたりするともっと萌えまs(( )

>須賀くん
ふふっ懐かしいな。ここで良く学校サボったなぁ(公園に着くと、変わらない懐かしい風景にホッと安心したように微笑むと、昔より色があせ塗料が少し剥がれているベンチに触れながら懐かしそうに笑って。ふと視線を感じそちらの方へ目を向けると全身真っ黒の青年がこちらを見ており｢青年、どうかしたか？｣とバッサリ聞いて
(あらやだかわいい照w 弟子が可愛すぎて私倒れr(((www)

>青峰くん

あ、青峰くん！
....丁度良かった。
(あれこれとスポットにたどり着いた時の事や最悪の事態を考えていて勝手に怖がっていると背後から聞き慣れた声が聞こえて急いで其方へ振り向き安心したような声を漏らしては「実は罰ゲームであの心霊スポットに行かなきゃいけなくて...」と先ほどあった事を全て相手に話して)

＞里桜さん

…ッ。

(今更何を期待したのか、彼女は何も覚えてないのがわかっていたはずなのだが何処とは無しにやはり彼女なら憶えていてくれたのではという妄言はすぐに相手の一言で全て打ち砕かれ。そんな感情が心の中を行き来しているのを悟られぬようメモ用紙にサラサラとペンを走らせ「貴女こそ何をしているんですか？」と書いたものを見せ)

(/大丈夫ですよ！倒れても私が運びます。/ きりりっ、/男前かい。)

＞赤西

…あ？んだそれ、めんどくせぇことしてんな。
(彼女からの話を聞いているとなんだか欠伸が出てきて聴き終えた頃にはうんざりしたように言葉を投げかけながら肩をすくめて顔しかめて相手に背を向けると「ま、頑張れよ -。」と淡白に言うと歩き出そうとし)

＞須賀くん
メモ？…あぁ、私は昔この村に住んでいてね。久しぶりに里帰りしたって感じさ(相手の顔はどこか懐かしく違和感を感じ、なぜ懐かしいのかと自分の心に疑問を感じるが今は気にせず。相手のメモを見ると自分の事をサラサラと応えて｢キミはこの村の住人か？｣と微笑みながら問いかけて
(あらやだ主様がイケメン…ﾎﾟｯ← 素敵ですわw)

名前/哀川 愁 あいかわ うい

年齢/22y

容姿/肌、髪、睫毛など身体中が生まれつき真っ白な奇病アルビノを患っている。瞳は病気の象徴でもある赤。髪型はマッシュヘア、どこか幼い印象を与える顔立ちをしている。身長は175cm、私服は黒いスーツなどを着る。

性格/関わって嫌われるなら最初から関わらないほうがいい、という考え方で生きている。自分の病気のことは誰よりもわかっているから必要以上他人に踏み込もうとしない。興味の持ったものには関わろうとするがもしも避けられたらどうしようと迷ってしまう自分もいる。基本的に自我を押し殺す、自分より誰かのことを考えてしまう。

指名キャラ/国見英

備考/頭がいいため家庭教師をしている

関係/国見の家庭教師、両片想い

参加希望です！

>及川さん
うす!望むところです!
( 1人騒ぐ相手の姿をきょとんと不思議そうに見詰めていたものの、次に飛んできた言葉には力強く頷き。相手に見られているということから緊張しているのか大きく深呼吸してからサーブ放ち。 )

( /うわあああはげどです激しく同意です!/←/男勝りだったり強気な女の子の泣き顔はとても萌えr )

>青峰くん


待って...!お願い、着いて来てくれない？
(一人で向かうのにはやはり心細く背を向けた彼の目の前までに回り込み必死に呼び止めて両手をぱんっと音を立てて合わせたと思えば、数回頭を下げながら願いを乞い相手が答えるまでジッと見つめており)

＞里桜さん

…。
(せっかくあの時に彼女を守れたのに今こうして自分の目の前に彼女がいるということは同じことが繰り返されてしまう。彼女が傷つくのも繰り返されるなんて絶対に嫌だと心に強く思い「こんか田舎何もないですよ。実家に行かれたら早く帰ったほうがいいのでは。」と少しぶっきらぼうになりつつも見せ)

(/うふふ。私に惚れるとやけd(( しちゃうぞ/ どうして続けた。)

＞28様

(/きいいいやぁぁあ！！アルビノさんがついに‼︎そして切ない‼︎でもその切なさを国見ちゃんが救うんですね‼︎/自己解釈乙/ではお相手様にロルの長さを合わせたいので絡み文恐縮ですが宜しくお願いします！)

＞飛緒ちゃん

…何さ。自分のサーブは完璧って自慢しに来たわけ - ？

(彼女のサーブを見る限りミスやアドバイスする点など全く見られず寧ろ綺麗に決まるそのサーブにぶーぶーと口を尖らせて文句ったれ。しかし女の子相手にやはりちょっとやりすぎたかな、と珍しく思うと相手に近づき「まぁ、よく出来ました -。」と頭ぽんぽんし)

(/ですよねねねねねねね！/←/それで手で顔全体を覆っていたら更に萌えまs(( )

＞赤西

…はぁ？んで俺が。

(ただでさえ早く帰りたいと思っていたのに相手から頭を下げられるとあらかさまに嫌な顔をして少し不機嫌な声になり。だがしかし女の子をやはり夜道に一人歩かせるのもあれだし放っておいてあとで情報屋の幼馴染みにでも知れ渡ればきっと煩く叱られると思うと「…別にいいけど。」と言い放ち)

(おぅふ。ここで強敵クソネミが襲ってきました。ですので後々のレスはまた明日？今日ですかね？/笑/に返させていただきます！沢山のお相手様に感謝です‼︎)

＞須賀くん
ははっ 心配してくれてるのか？私は大丈夫さ。(ぶっきらぼうね相手の物言いも気にすることなく豪快に笑うとぐしゃぐしゃと相手の頭を撫でてニッと笑って。手を戻すと、腕を組み眉を下げて｢それよりも、私は資料館に用があるんだが、どこにある知らないか？｣と困ったように聞いてみて

(きゃー素敵ーっ！！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ←← お疲れ様でした！またお相手、よろしくおねがいしますっ)

>及川さん
ちがッ、私は及川さんみたいなサーブが打ちたく…て…?
( 相手の言い草を慌てて否定するとその勢いを保ったままここに来た理由を述べようとしたが、途中相手の手が自分の頭を軽く撫で更にはよく出来た等と言われれば目丸くし相手をじっと見詰め。 )

( /頑張って堪えようとしてるなんてのもいいと思うんですg/←/了解です!お相手ありがとうございました、おやすみなさい! )

＞里桜さん

…。

(昔と同じ明るくて大きな声の笑い声を聴くとなんとなく嬉しくなり突然わしゃわしゃされたのも驚いたがそれも実は心の中では嬉しく。資料館と言う言葉を聞くとピクッと反応し「資料館には来ない方が良いですよ。」といったメモを見せると少しきつめに睨んだような顔をして)

(/火傷しないよう気をつけな/きりりっ、/なんのキャラ/それと乙ありです -。今日もまた宜しくお願いします -！)

＞飛緒ちゃん

及川さんが凄すぎて憧れちゃうのはわかるけど飛緒ちゃんには飛緒ちゃんのやり方があるんだからそれで良いんじゃないの -？

(驚いている彼女を見ればいつもは出てこない本音が今日はつらつらと簡単に言葉になり淡々と告げるとふっと浅く笑い。じっと見つめられてることに気がつくと「なになに。及川さんが飛緒ちゃんのこと褒めちゃ駄目なわけ？」とむっと表情拗ねらせ)

(/ぁぁあ！堪えててめっちゃうるうるしてる感じですよn(( それとおやすみありがとうございます！また今日も宜しくお願いします！)

>主様

(/ひいいいいい!!!そんなに歓迎されるだなんて嬉しいです…!
絡み文了解いたしました…!!


…で、ここまで理解しましたか?
(数学の解説をしては一度言葉を区切って上記を述べ。家庭教師も楽じゃないな、と今更こんなバイトを始めてしまつた自分の甘さを恨んでは自分より少しだけ背の高い相手を見入り、「…てゆうか、ちゃんと話聞いてましたか?」と疑問を口にして問いかけ

>氷室さん
はっ、はい! どう致しましてです…
(礼を告げられると僅かに目を丸くした後ピン、と背筋伸ばして照れくさそうに目を逸らし。相変わらず英語の発音が上手だな、と思いつつチラリと再び相手の姿を一瞥して｢実は、もう準備を終えてしまったんですよね…どうしましょう｣と意味もなく辺りを見渡し)

>須賀くん
…それでも私は知りたい事がある。(今まで無表情だった相手が急に視線が強くなった事に何かあると思ったが、自分も譲ることができなく真剣な表情で相手を見据えて芯の通った声で言って。「頼む…」切実にそして先程とはうって変わって弱々しい声色でばっと頭を下げて言って

(もう既に火傷しちゃってます☆←← こちらこそ、よろしくおねがいしますっﾆﾍ)

>青峰くん

....本当？！ありがとう！
(嫌そうな顔をされれば不安に感じたのか俯いて落ち込むも相手から渋々ながらの了承を聞いて一瞬にして表情を明るくさせ、笑顔に早変わりして「後で何か礼するねー？」と財布を確認しながら言い)

＞哀川さん

…はい、理解出来ました。と言うかそんないちいち聞かなくて良いのでさっさと説明してください。

(彼女の言葉に何を不満に感じたのかわからないが少しだけむっとした表情を浮かべると皮肉に近い言葉を失礼とわかっていながらも淡々と述べると自分より少しだけ小さい相手を見ながら。相変わらず白い髪の毛や瞳、肌に疑問を感じるがそれと同時に綺麗だな、なんて心の中では思って)

(/アルビノ設定切なくて泣けてきます‼︎/おいおい。/主は世界中の子が好きなので皆大歓迎ですよ‼︎/黙れ/)

＞桃井さん

ふふっ、桃井さんを見ていると何だかほわほわした気分になってくるね。

(顎に手を当てながらくるくると表情の変わる彼女を可愛いと思いつつくすくすと笑いを漏らしてはにこりと微笑み。今はちょうど二人きり。邪魔する人は誰もいない。ならば自身の思いの丈を伝えるのは今なのではないかと思ったのか少し強くなった声で「桃井さん」と彼女の名を呼び)

＞里桜さん

…ッ。

(やはり何も昔と変わっていない。自分のやりたいと思ったことは芯を通して最後までやりきろうとする彼女に嬉しく思うも呆れつつ肩をすくめて。弱々しく頼みを告げられれば仕方なしといったような表情で「調べ物が終わったらなるべく早く帰るんですよ。ついてきてください。」と自分の甘さを感じながらもメモを見せ)

(/あわわわ‼︎ね、姉さんの白いお美しいお肌になんてことを。/ 本当だよ。/ あとで私の愛で治しまs(( )

＞赤西

…じゃ、今度弁当作って来い。

(ガサゴソと隣で何をしているのか興味をもったのかちらりとだけ視線を向けると財布の中身を確認する彼女。流石の自分も女の子にお金を払わせるわけにはいかないもののお礼という言葉には弱くて彼女の弁当が美味しそうだったことを思い出すと小声でけれど彼女にはしっかりと伝わるように言い)

>須賀くん
！ あぁ…ありがとうっ！(頭を下げていると、頭上で紙と筆が擦れ合う音がし、ぴらりとこちらに紙を出されたようで恐る恐るメモを見ると、たちまち先程まで暗かった顔が明るくなり、嬉しさのあまり相手の手をとり、にかっと笑って礼を言って

(僕の肌は黒焦げですよぉ~ｼｮﾝﾎﾞﾘ 主様の愛がいただけるのであればよこk((((( )

>及川さん
─あ、いやそうじゃないんですけど…
( 更に続く言葉に暫く固まってしまっていると拗ねた様子の相手が目に入り、我に返って首を横に振りながら上記告げれば「及川さんに褒められるとか慣れない、んで。」 と付け足し戸惑いがちに視線落として。)

( /そうです!もう少しで涙溢れそうな感じがこうグッと/←/こちらこそ、今日もお相手お願いしますー! )

>氷室さん
ほわ…ほわ?
(予想外であった返事に思わず落としていた視線を再び相手の方へと向けてキョトンと締まりのない表情へと化し。生まれて初めて言って貰えた言葉なので徐々に嬉しい気持ちが芽生えるも名前を呼ばれると｢はい! 何でしょう?｣と無意識に明るい笑みを浮かべて小首を傾げ)

(/被ってしまうのですが…HQより及川可能でしょうか?不可でしたら辞退しますので…！)

＞里桜さん

…ッ。

(手を取られたことにぴくっと反応すると少しだけ頬赤らめそれを悟られないようにふるふると首を振り。話の区切りもついたことだしと思ったのかとことこと歩き出し何かを思いつくとサラサラとペンを走らせ「そういえば何を知りたいんですか？それと僕の名前は須賀孝太郎です。」と自己紹介しつつ疑問を投げかけ)

＞飛緒ちゃん

だから飛緒ちゃんには及川さんのス-パ-ミラクルサーブは見してやーんない。はいはい、さっさと帰ろうね。

(何処かある一種のラブコメのような展開になるのを防ぐべく憎まれ口を叩くとべーっと舌を出しすたすたとその場から去ろうとし体育館の扉の外をちらりと覗くと外はもう真っ暗。女の子をこんな暗い道で歩かせるのはあれだしそれに少々気になりつつ相手ということもあってかじーっと相手見つめ)

(/瞳がウルウルしてる感じで見つめられたらもうアウトですよn(( )

＞桃井さん

あ、えっと…君はバスケ出来るのかい？

(''好き''の二文字はどうしてこもう伝えにくいのだろうか。喉まで出かかってきたのにぐっと飲み込むと言いたかったことの半分もかすりもしないような言葉をかけ。にこりと微笑むけれどそれは少し自重混じりの苦笑いであり)

＞44様

(いえいえ‼︎全然大丈夫ですよ -‼︎ )

>国見

貴方の成績が落ちるとお母様から怒られるのは僕なんです。
(相手の成績の良し悪しは自分の教え方にかかっている。自分がしっかりしなくては、という責任感があるためいちいち確認しなくていいという相手の言葉には反論をして。ノートを見れば綺麗に陳列された相手の文字がみえてそこに一つだけ漢字の間違いを見つけては自分のペンケースから赤ペンを取り出してそこを修正すると「ほら、言ってるそばから」と笑って

(/個人的にアルビノが好きなのでそう言っていただけると有難いです…!!!言い忘れていたかもしれませんがこちらのキャラは男子です…!記入漏れしていたら申し訳ありませんでした…!

>須賀くん
ん？須賀くん…ね。私は阿須川 里桜だ、よろしくな(同じくとなりを歩いているとメモを渡されそれを見ると、どこか懐かしい響きに少し頭痛がしたが耐えられない痛みではなく。自分より頭一つ分ほど高い相手を見上げながらにっこりと微笑んで名乗って。「私はある時から一部の記憶が消えていてな…。ここに自分の記憶の手がかりはないか探しに来たんだ」前を見て歩きながら眼帯をしている方の顔全体を手で覆いながら緩く言って

＞哀川さん

ふぅん…。それは哀川さんも大変ですね。

(彼の言う言葉には特別興味なさそうな口調でさらりとかわすと自分の間違えを指摘されていて。あ、と声を漏らすと「すいません。」と告げるとくすりと笑う彼を見て何故か綺麗だけれど儚いような雰囲気に目を奪われ無意識のうちにじーっと相手のこと見詰めて)

(/うひぃぃぃいぁぁぁぁあ！すいません！見落としてました‼︎ごめんなさい‼︎どうか御許しください‼︎主の愛をあげまs(( )

>青峰くん


分かった！
よーし、気合い入れなきゃ
(礼の条件を聞き其れを飲めばグッジョブポーズを取って笑顔になれば財布をカバンに仕舞いスマホで時刻を確認すれば細道に入り真っ直ぐと一本道に従って歩いて行けば、いよいよスポットに近くなり何とも言えないような不気味さが漂って来て震えながらも歩き続け)

>国見

貴方が頑張ってくれないと…いつ辞めさせられるかわかりませんよ、僕。
(部活と勉強の両立なんて自分が学生の時だって出来た試しがなくてそれを相手に強要する気はないが出来ればお金をもらってこちらもやっているためどうにか成績をあげたくて、「…なんですか？」とそんな自分の思いは梅雨知らずぼーっとしているように見える相手に問いかけ

(/ああああああ大丈夫ですよおおおおおお！！！！あ、愛をありがとうございますすすす！！！！

>及川さん
エ、……お疲れっした。
( ふと視線を上げると背を向けさっさと歩き出してしまった相手に不服そうに唇尖らせるも、これ以上強請っても意味ないだろうかと渋々引き下がり軽く頭下げ。すると相手に見つめられていることに気付き小首傾けて。 )

( /アウトですねそれはもうアウトラインでしかないでs/← )

＞里桜さん

…。

(もしかしてこのまま資料館に連れて行ってしまえば昔のこと全て思い出してしまうのではないかという不安と思い出してくれるのでは、という皮肉にも嬉しいような気持ちがあり。「本当に資料館に来たらすぐに帰ってくださいね。」と顰めっ面で何度も相手に念を押し)

＞赤西

お -。ありがとうな。

(張り切る相手横目にくぁとあくびすると気のないような返事をして。再び彼女へと視線を投げかけるとそこにはガタガタ震えている彼女。「…大丈夫か。」と一応声をかけるも自分に出来ることは大してないのではと思い考え込み)

＞哀川さん

…大丈夫ですよ。成績は上げますけど下げるなんてことは絶対にしません。

(相手の言葉に淡白受け答え。その自信は一体何処から湧き出てくるのかはよく自分でもわかっておらずただ彼の前ではどうしても虚勢を張っていたいためか強気な態度を見せて。「…いや、なんでもないです。」はっと我に返ると少しだけ照れてしまった自分の顔隠すよう背向け)

(どうぞ‼︎腐る程ありまs(( )


＞飛緒ちゃん

……飛緒ちゃん、これから一人で帰るの？

(ぱちっと目が合うと少しだけ後退りでもこのまま何も言わないのもおかしいかな、と自身の意を決しれば彼女に一緒に帰ろうなどと思っていることを悟られないようにいつもの余裕があるような表情を見せて。)

(/気が合いすぎて主はもう発狂して力尽きました。/ ←/どうぞ私の愛を/ いらね。)

>国見

赤点だけは絶対に避けてください…
(成績不振だなんてことになってしまったら自分の名誉もなくなってしまうだろうし何故か自信満々の相手は何処となく心配になってしまって。「…そうですか?」と首を傾げれば自分が何かしたのだろうかと考えつつ次の問題に行こうとテキストをペンの先で指差しながら説明を始めて

(/愛をたくさん感じます←

>須賀くん
あぁ、なるべく調べものが今日中に終わらせるように努力はするさ(あまりにも相手が何度も念を押すため、眉を下げ無意識なのか少し寂しそうに笑いながらこくりと頷いて答えて。「そう言えば、須賀くんは声が出ないのか？」先程からずっとメモで会話する相手に先程から抱いていた疑問を問いかけてみて

(壁|ω・`)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)

>及川さん
はい、もう誰も居ねぇだろうし。
( 後ずさった相手を不思議に思っていると投げられた問いには頷いて、他の部員はとうに帰っている時間であるため上記。再度首を傾げると「それがどうかしました?」と至極怪訝そうに今度は相手に問い。 )

( /えっ貰っちゃっていいんですか!じゃあ主様には私の愛をあげます、どうぞ。/真顔、/←)

>青峰くん


着いて来てくれたお礼だし、気にしないで。
(遂にスポットに差し掛かり不穏な空気が漂い始め辺りを見回して誰も居ないかを確かめて行き更に歩けば、使われていない井戸や無数の墓石が立てられていて大丈夫かと彼から問われては「....何とか。貞子とか来そう...」とか細い声で返答し、既に顔色は真っ青になっており)

＞哀川さん

…綺麗ですね。

(彼の綺麗な白髪を見ていると無意識のうちに声が出てしまい自分がはっとした時にはもう遅く。浅はかながらもアルビノの病気のことを知っていたためかさぁぁと青冷めると「すいません、不謹慎でした。」と頭を下げ)

(/うふふ、/←/愛情たっぷりこめときましt (( )

＞里桜さん

…。

(彼女に少しでも哀しそうな顔をさせるのは嫌なのだがここに長居して貰わないためにもさっさと自分の傍から離れてもらうためにも前記の言葉を否定することもなく。「はい。小さい頃からですよ。」と書き留めたメモを見せて少し暗いけれどふっと笑い)

(うおおおおおおおお‼︎ごめんなさい！見えてなかったです！里桜さんがイケメンすぎてちょっと目が離れられなかったでっすん！ではお詫びに私の愛を(( )

＞飛緒ちゃん

へ、へぇ -。…そ、外暗いから及川さんが送ってあげないこともないけど？

(どうして彼女の前では素直な言葉を淡々と言うことが出来ないのだろうか。さっきは出来たのにと疑問を感じつつ本日二度目の謎のツンデレを独り繰り広げ。上記の言葉を言い放ってから「…ま、飛緒ちゃんは俺のこと嫌いだろうけど。」とぷいっと顔を逸らし口尖らせ)

(いやん。もう腐る程ありますので！/←/い、いいいいいんですか‼︎‼︎‼︎もうバレンタインデーのチョコ級に嬉しす‼︎おっす‼︎(( )

>国見

…僕は。
(綺麗だなんて言われたことはなく、少し驚いたような顔をした後上記を述べては相手の髪に触れて「…こうゆう黒髪が羨ましいです」と言って。謝る相手に対しては気にしないでとでも言うように苦笑し、髪にふれていた手を離すと少しだけ切なげに視線を落とし

(/うふふ、嬉しいですふふ((

>須賀くん
大変だったろうに…。よく今まで頑張ってきたな(メモを渡されそれを見ると、辛そうに顔が歪み無意識にすぃと手を伸び相手の頬に手が触れると、すぐにぽむ…と頭に手を乗せてふわふわと撫でて先ほどとは違い優しく母のような声で言って。｢…、｣資料館に近づけば近づくほど何故かさっきより身体が重く感じ、少し息苦しいが悟られまいと振舞って

(いえいえ、大丈夫ですよ！w 主様の愛いただくです( ´ ▽ ` ))

＞赤西

…大丈夫か？

(青冷めていく相手をみるといよいよこちらも心配になってきたのか震える彼女へ手を伸ばすとぽんぽんといつもとは考えられないほど優しく頭を撫で)

>及川さん
…私は別に、及川さんのこと嫌いじゃないです。
( 相手は先輩であり、手間をかけさせるわけにはと断ろうと開きかけた口から出たものは次の言葉への返答に変わり。軽く首振り否定してから「逆に、及川さんが私のこと嫌いなんじゃないですか」と少しばかり気まずそうに。 )

( /じゃあいっぱい貰っちゃいますね!/←/うふふ早めのバレンタインですよ/はぁと、/←← )

＞哀川さん

綺麗ですよ。綺麗で、儚げで。
見惚れて…、ました。

(視線を落とした彼は何処か切ない顔をしていてそんな彼を見ていると素直に言葉が再び無意識に出てしまい。はっと思うも出てしまった言葉はもうどうにもならないためか相手と同じように髪の毛に触れるとふわりと珍しく優しく微笑んで)

(おほほ、私からのバレンタインですわ/←/)

＞里桜さん

…。

(彼女の久しぶりに感じた暖かさに涙腺が緩むと少しだけ瞳が潤みそれを隠すようにぷいっと顔背向け同時に赤くなった頬を隠して。「着きましたよ。」とメモを見せるも苦しそうにしている彼女を見ると心配と不安から少し表情が歪み首を傾げ「大丈夫ですか？」と付け加え)

(本当ですか‼︎賞味期限は永遠ですよ/←/)

＞飛緒ちゃん

ふぅん…。それなら飛緒ちゃんは及川さんのこと好きなんだね？

(くつりと少しだけ嬉しそうに微笑むと顎に手をあてくすくすと笑い。気まずそうにしてしまった彼女の近くへ近寄ると相手の髪の毛に触れてひとすくいだけ取ればチュッと口付け「俺も嫌いではないよ？飛緒。」と悪戯に微笑み)

(きゃ、嬉しい。/←/どうしましょ。愛情が嬉しすぎて鼻血でs(( 賞味期限は永遠です/はぁと、/←/)

>国見

…貴方は、どこまで僕を…
(こんなことを言われたのは初めてで、胸が苦しくなる。好奇の目で見られることばかりで綺麗だなんて言われたことがなくて、自分より何歳も年下の相手に翻弄されてる自分が恥ずかしくて気を散らすように相手の胸倉を掴んでは自分のほうに引き寄せ「…勉強以外のこと…教えてあげましょうか。」なんて問いかけ

(/早めのバレンタインですね!お返しは私からの愛です!←

>須賀くん
なんだ、照れたのか？可愛いヤツめ(生憎鈍感ではないために、相手の態度を見ると照れたと分かってしまいにやにやと笑いながら相手を見てからかうような口調で言って。「ん、あぁ。大丈夫さ。旅の疲れでも出たのかね」心配そうな相手の顔を見ると、安心させてやりたくなりいつも通りにっと笑うと肩を揉みながらあっけらかんと言って

(なんと！それならば、大切に保存しとかねばなりませんね！w 神棚に飾りましょうかｷﾘｯ)

>青峰くん

どうしよう....怖い。
(不意に頭を撫でられては一瞬安心してはにかんで見せるも恐怖心が勝ってしまいホラーゲームなどに出てくるシチュエーションが頭から離れずに居て風で飛ばされて来た落ち葉にさえビクつき「ごめんさない...ごめんさない。」と何故か謝ってしまい)

>及川さん
好きとまでは、─…ッ!?な、何…して、
( 相手の行動と表情に動揺してしまえば目を丸くし、こんなことをされたことも言われたこともなく対応の仕方がわからず困ったように眉下げると一歩後ずさり、相手が口付けた場所であろう所を片手で抑えて。 )

( /ああほらこのティッシュを!/←/わあ永遠ですか。因みに私のも永遠です/はぁと、/← )

(おぅふ。とても残念です。なんと主は明日の朝が早いのでここで失礼させていただきます。レス返せなくてすみませぬ。/ 深々、/皆様の愛のこもったレスは主が明日必ず責任もって返させていただきますので。今日はおやすみです。/ ぺこぺこ、/)

(了解です！お相手ありがとうございましたっﾍﾟｺﾘ おやすみなさいですっ(∗•ω•∗))

( /女体化有りでしたら、此方緑間♀で赤司君を指名させて頂きたいです! )

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