ぬしですん。 2015-01-08 16:29:42 |
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>国見
赤点だけは絶対に避けてください…
(成績不振だなんてことになってしまったら自分の名誉もなくなってしまうだろうし何故か自信満々の相手は何処となく心配になってしまって。「…そうですか?」と首を傾げれば自分が何かしたのだろうかと考えつつ次の問題に行こうとテキストをペンの先で指差しながら説明を始めて
(/愛をたくさん感じます←
>須賀くん
あぁ、なるべく調べものが今日中に終わらせるように努力はするさ(あまりにも相手が何度も念を押すため、眉を下げ無意識なのか少し寂しそうに笑いながらこくりと頷いて答えて。「そう言えば、須賀くんは声が出ないのか?」先程からずっとメモで会話する相手に先程から抱いていた疑問を問いかけてみて
(壁|ω・`)プルプル)
>及川さん
はい、もう誰も居ねぇだろうし。
( 後ずさった相手を不思議に思っていると投げられた問いには頷いて、他の部員はとうに帰っている時間であるため上記。再度首を傾げると「それがどうかしました?」と至極怪訝そうに今度は相手に問い。 )
( /えっ貰っちゃっていいんですか!じゃあ主様には私の愛をあげます、どうぞ。/真顔、/←)
>青峰くん
着いて来てくれたお礼だし、気にしないで。
(遂にスポットに差し掛かり不穏な空気が漂い始め辺りを見回して誰も居ないかを確かめて行き更に歩けば、使われていない井戸や無数の墓石が立てられていて大丈夫かと彼から問われては「....何とか。貞子とか来そう...」とか細い声で返答し、既に顔色は真っ青になっており)
>哀川さん
…綺麗ですね。
(彼の綺麗な白髪を見ていると無意識のうちに声が出てしまい自分がはっとした時にはもう遅く。浅はかながらもアルビノの病気のことを知っていたためかさぁぁと青冷めると「すいません、不謹慎でした。」と頭を下げ)
(/うふふ、/←/愛情たっぷりこめときましt (( )
>里桜さん
…。
(彼女に少しでも哀しそうな顔をさせるのは嫌なのだがここに長居して貰わないためにもさっさと自分の傍から離れてもらうためにも前記の言葉を否定することもなく。「はい。小さい頃からですよ。」と書き留めたメモを見せて少し暗いけれどふっと笑い)
(うおおおおおおおお‼︎ごめんなさい!見えてなかったです!里桜さんがイケメンすぎてちょっと目が離れられなかったでっすん!ではお詫びに私の愛を(( )
>飛緒ちゃん
へ、へぇ -。…そ、外暗いから及川さんが送ってあげないこともないけど?
(どうして彼女の前では素直な言葉を淡々と言うことが出来ないのだろうか。さっきは出来たのにと疑問を感じつつ本日二度目の謎のツンデレを独り繰り広げ。上記の言葉を言い放ってから「…ま、飛緒ちゃんは俺のこと嫌いだろうけど。」とぷいっと顔を逸らし口尖らせ)
(いやん。もう腐る程ありますので!/←/い、いいいいいんですか‼︎‼︎‼︎もうバレンタインデーのチョコ級に嬉しす‼︎おっす‼︎(( )
>国見
…僕は。
(綺麗だなんて言われたことはなく、少し驚いたような顔をした後上記を述べては相手の髪に触れて「…こうゆう黒髪が羨ましいです」と言って。謝る相手に対しては気にしないでとでも言うように苦笑し、髪にふれていた手を離すと少しだけ切なげに視線を落とし
(/うふふ、嬉しいですふふ((
>須賀くん
大変だったろうに…。よく今まで頑張ってきたな(メモを渡されそれを見ると、辛そうに顔が歪み無意識にすぃと手を伸び相手の頬に手が触れると、すぐにぽむ…と頭に手を乗せてふわふわと撫でて先ほどとは違い優しく母のような声で言って。「…、」資料館に近づけば近づくほど何故かさっきより身体が重く感じ、少し息苦しいが悟られまいと振舞って
(いえいえ、大丈夫ですよ!w 主様の愛いただくです( ´ ▽ ` ))
>赤西
…大丈夫か?
(青冷めていく相手をみるといよいよこちらも心配になってきたのか震える彼女へ手を伸ばすとぽんぽんといつもとは考えられないほど優しく頭を撫で)
>及川さん
…私は別に、及川さんのこと嫌いじゃないです。
( 相手は先輩であり、手間をかけさせるわけにはと断ろうと開きかけた口から出たものは次の言葉への返答に変わり。軽く首振り否定してから「逆に、及川さんが私のこと嫌いなんじゃないですか」と少しばかり気まずそうに。 )
( /じゃあいっぱい貰っちゃいますね!/←/うふふ早めのバレンタインですよ/はぁと、/←← )
>哀川さん
綺麗ですよ。綺麗で、儚げで。
見惚れて…、ました。
(視線を落とした彼は何処か切ない顔をしていてそんな彼を見ていると素直に言葉が再び無意識に出てしまい。はっと思うも出てしまった言葉はもうどうにもならないためか相手と同じように髪の毛に触れるとふわりと珍しく優しく微笑んで)
(おほほ、私からのバレンタインですわ/←/)
>里桜さん
…。
(彼女の久しぶりに感じた暖かさに涙腺が緩むと少しだけ瞳が潤みそれを隠すようにぷいっと顔背向け同時に赤くなった頬を隠して。「着きましたよ。」とメモを見せるも苦しそうにしている彼女を見ると心配と不安から少し表情が歪み首を傾げ「大丈夫ですか?」と付け加え)
(本当ですか‼︎賞味期限は永遠ですよ/←/)
>飛緒ちゃん
ふぅん…。それなら飛緒ちゃんは及川さんのこと好きなんだね?
(くつりと少しだけ嬉しそうに微笑むと顎に手をあてくすくすと笑い。気まずそうにしてしまった彼女の近くへ近寄ると相手の髪の毛に触れてひとすくいだけ取ればチュッと口付け「俺も嫌いではないよ?飛緒。」と悪戯に微笑み)
(きゃ、嬉しい。/←/どうしましょ。愛情が嬉しすぎて鼻血でs(( 賞味期限は永遠です/はぁと、/←/)
>国見
…貴方は、どこまで僕を…
(こんなことを言われたのは初めてで、胸が苦しくなる。好奇の目で見られることばかりで綺麗だなんて言われたことがなくて、自分より何歳も年下の相手に翻弄されてる自分が恥ずかしくて気を散らすように相手の胸倉を掴んでは自分のほうに引き寄せ「…勉強以外のこと…教えてあげましょうか。」なんて問いかけ
(/早めのバレンタインですね!お返しは私からの愛です!←
>須賀くん
なんだ、照れたのか?可愛いヤツめ(生憎鈍感ではないために、相手の態度を見ると照れたと分かってしまいにやにやと笑いながら相手を見てからかうような口調で言って。「ん、あぁ。大丈夫さ。旅の疲れでも出たのかね」心配そうな相手の顔を見ると、安心させてやりたくなりいつも通りにっと笑うと肩を揉みながらあっけらかんと言って
(なんと!それならば、大切に保存しとかねばなりませんね!w 神棚に飾りましょうかキリッ)
>青峰くん
どうしよう....怖い。
(不意に頭を撫でられては一瞬安心してはにかんで見せるも恐怖心が勝ってしまいホラーゲームなどに出てくるシチュエーションが頭から離れずに居て風で飛ばされて来た落ち葉にさえビクつき「ごめんさない...ごめんさない。」と何故か謝ってしまい)
>及川さん
好きとまでは、─…ッ!?な、何…して、
( 相手の行動と表情に動揺してしまえば目を丸くし、こんなことをされたことも言われたこともなく対応の仕方がわからず困ったように眉下げると一歩後ずさり、相手が口付けた場所であろう所を片手で抑えて。 )
( /ああほらこのティッシュを!/←/わあ永遠ですか。因みに私のも永遠です/はぁと、/← )
(おぅふ。とても残念です。なんと主は明日の朝が早いのでここで失礼させていただきます。レス返せなくてすみませぬ。/ 深々、/皆様の愛のこもったレスは主が明日必ず責任もって返させていただきますので。今日はおやすみです。/ ぺこぺこ、/)
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