さぁ 、素敵なパーティーしましょう ? / NL

(/クールと元気っ娘って相性良さそうですからね!!気に入った人には提督って呼ぶみたいn(( 了解です!すみませんが、是非お願い致します!)

(/押され気味なクール系な男の子っていいですよねえ !! 提督って呼ばせます !! (( 金剛は後輩という事にさせていただきました !
下記の絡み文 、長めになってしまってるのですが こんなに長くなくても全く問題ないですよ ! )


( １日の最後の授業にて 、放課後間際ということもあって意味のわからない黒板の文字達を眺めながら 、 透き通るような蒼い瞳の彼のことを恋する乙女かのように考えていてはいつの間にかまばらになっていた教室を見て目が覚めると ｢ あぁ ” !! ｣ と とても女の子とは思えないような野太い声を上げ 、いつものように彼がいるであろう水泳部 あるプールへと急ぎ足で歩を進めて )

(/押されに押されて渋々言うことを聞くとか萌えますね!有難う御座います!!(( 了解です、時間軸は一期と二期どちらにした方がいいでしょうか?
早速返しました!!駄文ですが、目を瞑って頂けると幸いです!!)

( 水泳部の練習も終わった頃、何時ものように一人プールの水に力抜けたように浮かび上がりながらぼーっと赤みがかった夕空を黙視しては、前々から絡んでくる後輩の気配を感じて即座にプールから上がり、シャワーを浴びて早々に着替えを済まそうとタオルで体を拭きつつ、制服へと着替え終えて。挙動不審にきょろきょろと辺り見渡しては一言述べ )…よし、いないな。

(/ヒィィ萌えます !! ((
二期でお願いしたいです ! はるちゃんの卒業でシリアスな展開もできたらいいなあ と 思っております !!
素敵なお返し有り難うございますすす !! こちらの方が塵に近いロルなのでお気になさらず !! )

提督ゥ ー !! ( 遠目に相手の姿を見据えると喜びから光の早さでいつの間にか後ろへ回り込み上記述べながら人に寄ってはやや恐さも感じられるとびっきりの笑みを浮かべながら相手に勢いよく飛び付いて )

(/萌えすぎて燃えないでくださi((
承知しました!!となると、まだ夢が決まる前ですね!
いえいえ、素敵なお返しなんてそんな…!此方こそ奇形すぎるロルで申し訳ない位です!)

…!! 離れろっ…てか提督って何だ?( 上手く撒いたかとホッと胸を撫で下ろすも、一瞬にして眼前に迫る相手の姿に動揺を隠せずに飛び付かれると抵抗するようにじたばたしながらも、妙なあだ名で呼ばれてることに違和感覚えて )

(/バーニングラブで燃えました ((
そんな感じですね ! 考えていないようで考えてる金剛ちゃんにしたいと思ってます !
このロルの褒め合いやってると一生終わらなくなる説 ((


もう 、素直じゃないﾃﾞｽﾈ ｰ !! ( 無理矢理剥がされ頬をぷくぅ と膨らませ これは照れ隠しなのだろう とポジティブに思いながら上記述べては相手の問いに 少し考える素振りをしてから ｢ 気に入った人には 提督 って呼びﾏｰｽ 、これ 英国のルールﾃﾞｽﾖ ! ｣ と そ全く持ってんなルールはないのだが筋が通ってると思わせる為 人差し指を立てながらそう述べて )

(/お疲れ様です((
分かりました!!そうですね、キリもないのでここらで本体はﾄﾞﾛﾝさせて貰います!笑)

…俺は充分素直だ( 漸く剥がしたかと思えば、変な誤解を受けたので眉を機嫌悪そうに寄せて素直だと主張して。相手の信憑性のない言葉を信じてしまい、「 そうなのか…?外国は変わってるな 」と首を傾げながら真顔でｺｸﾘと頷いて呟き )

(/ﾋｴｴｴ !! ((
了解しました ! 何か提案などありましたら仰ってくださいませ !!
こちらもドロンさせていただきます !! )


そんな事よりィ 、一緒に帰ﾘﾏｼｮｳ !! ( 相手の反応に何故か騙した自分が嫌に感じたらしく一度苦笑を浮かべるもすぐ様いつものような表情に直り卒業までの幾日 、少しでも一緒にいたいと思い上記述べるもその心の中とは裏腹に 相手の片手を取り自分の両手でぎゅっ と強く握りｷﾗｷﾗした瞳で訴えて )

(/ああああ、聞き忘れてましたが付き合ってる設定なのでしょうか!?
それさえ、知れれば今度こそﾄﾞﾛﾝしますので!)

…きょ、今日だけだからな。( 未だに騙されている自覚はなく、ぼーっとﾌﾟｰﾙの方を見れば、片手に暖かい感触を感じつつ相手の方を見遣り。ｷﾗｷﾗした瞳で訴えられて、断る理由もないので辺りに人がいないのを見渡してはﾌﾟｲｯとそっぽ向きながら相手の手をぎゅっと握り )

(/表記し忘れてましたね ; 両片想い の設定で進めていただきたいです !! )

ｲｴｽ ! やったﾈ ー !! ( 手を握り返されると照れと同時に嬉しさが込み上げそれを溜めることもなく上記述べつつ大きくガッツポーズをして喜びを爆発させてから ｢ ﾚｯﾂｺﾞｰﾃﾞｽﾖ !! ｣ と 相手の手を引いて軽い足取りで歩を進めて )

(/把握しました!それでは今度こそﾄﾞﾛﾝしますね!)

そんなに嬉しいのか…?( 露骨にガッツポーズをして喜ぶ相手に少々驚いたように呟きながら首を傾げて。突然手を引かれれば、「 お…おい…まあ、いいか。 」と仕方なく暖かい目で見守っては相手に歩調を合わせて手の引かれる方へ歩き )

(/了解しましたー !!
また何かありましたら呼んでください !
こちらもﾄﾞﾛﾝします !! )

嬉しいに決まってるﾈ ー !! ( 尋ねてきたことに対して相手の顔は見ないものの自然と笑顔で述べその後に 『 提督が好きだから 』という言葉が出てきたも ぐっと抑えて 、校門の近くまで来ると 部活帰りの人達がまばらに居て 、当然 最近転校してきた自分 がひとつ上の先輩と手を繋いで歩いているのだから目立つ訳で 気にしていないオーラを出しつつも内心は凄く気にしていて )

そうか…お…いや、何でもない。( 心底嬉しそうに笑顔浮かべる相手に対して無表情ながらも此方も嬉しく思っていて、『 俺もだ 』と言おうとしたが、勿論恥ずかしくてそんな事は言えず。校門の近くで帰宅中の部活動生に注目を浴びる中、実は気にしている相手の内心を察しては自分も目立つのは嫌なので、一言小さく告げながら裏門へと向かって )…裏門から帰るぞ。

え 、あ .. ﾊｲ !!
( 相手の前記には特に気にしていない様子できょろきょろ辺りを見回しながら歩いていると後記を告げられながら突然手を引かれた事に一瞬素になるも一言返してから 、相手も『 自分と同じ気持ちだったのか 』なんて少し期待してしまっている自分に言葉こそ発しないも苦笑を浮かべて )

…っと、此処でいいか。( 此方を未だに見る部活動生を威嚇?するようにじーっと一瞥しては、手を引いて素に戻る相手を可笑しげに見て。漸く着いた裏門の前で止まったまま、相手をちらりと見れば二人きりという状況を意識せずに門から下校して )

気にしなくてもよかったんﾃﾞｽﾖ ー ? ( 裏門に着くと同時に何故か自然と安堵の息をふう と吐いては 上記述べつつ 、相手が裏門から帰るのは自分が迷惑だから ? などと考え出すと止まらない言葉とは裏腹な自分のネガティブな思考にうんざりして )

ん…いや、お前が嫌そうだったからな。( 相手の気遣いの言葉に内心耳を疑うと、何か勘違いをしているのかと分かって目立つのが嫌そうだったからときっぱり告げては自然と手が出てしまい、安堵させるように頭をぽんぽんと撫でて )…まぁ、俺も目立つのは好きじゃない。

提督には敵わないﾃﾞｽﾖｫ .. ( 自分の事は見抜けないだろうと思っていたさなか 『 全てお見通し 』と言われているような気がして いつもならハイテンションで返していたところを何だかしんみりした気持ちになってしまい上記返し 、頭にやわらかい感触を感じそれが相手に撫でられていると分かった時にはその後の言葉も耳に入らず火照った顔を両手で隠していて )

別に…、直感だ。( 敵わないと悟られてそう言われると、冷静な態度で謙遜するようにぼそっと呟き。無意識だったのか相手の頭に己の手が乗せられていることに気付いてふと我に帰れば、「 …わ、悪い 」と申し訳なさそうに目を伏せると同時に謝罪をして )

(/久々に上げておきますね!!*)