異系 異形 人成らざる者...
世は江戸時代、華やかな花街の裏通りに“其れ”は存在した。
月が綺麗な晩にしか開かれない其処は謂わば_幻の場所_。常に桜の咲く其処は“気が向いた”では決して立ち入れぬ場
女、普通の物では物足りなくなった者が一晩の怪奇に酔いしれる場__
___人は其処を様々な意を込め“妖月邸”と呼ぶ。
--注意事項--
・荒らし無し
・低身長、女々しいお断り
・キャラリセ1週間
・亀レス、置き、寝落ち、一切気に致しません
・参加希望者様が重複した場合、選考式を取らせて頂きます
・壱、弐、参から選んで頂く形となります
・暫しレス禁で御座います
【妖】
壱 妖狐
>1
弐 大蛇
>2
参 八咫烏
>3
【募集】
人間様