世界で戦う少女　~Deys~ (小説)

朝目覚ましがなり。「ん　あっあれ？どこ」目覚まし時計を探す少女。探し続けたがベットから落ち「ふにゃ！？」可愛らしい声で叫び「いたたた　んもーってすぐ近くじゃん」彼女の名前は七平早苗。朝は寝起きが悪くそして「ってもうこんな時間！ありえないんですけど！」チョコを塗ったパンを口に加えながら走り近所では美少女で有名。子供たちと遊ぶこともある。「おー早苗ちゃん今日も遅刻かい？」と野菜屋のおっちゃんが声をかけてきて「らっきおひたばっらかりゃ」←(さっきおきたばっかだから)
とパンを食べながらいいそして全部飲み込み学校に着き部室に入るなりし着替えた後いつもの場所にいき「おまたせー」走ってきてはポケットから飴をだし「ごめんね遅れて」といいながら配り「先輩！ぽっぺにチョコ着いてるよ！」顔を真っ赤にしティッシュで拭く
その頃渋谷区の地下で。
A区Gエリア　B23階
「彼女の調子は？」
「順調でっせ隊長！体力は現在満タンです！」
「そうならよかった」二人の話はその後続き。
「ふっ彼女が伝説のスナイパーっか」男は少し笑いながらスコープで覗き後を去る。
to be continued
次回　第二話　二刀流拳銃士現る~早苗失踪編~

一文が長い。
もっと切った方が読みやすい

第二話　二刀流拳銃士現る　~早苗失踪編~
「ん？あの人どこかでー・・・」
スコープを覗きそして考えこみ、その後目標を打ち帰る準備をするが
「君にはこれからうちで面倒を見るよ七平早苗くん」
名前柊春
年齢不明
「えっ？」そして早苗は気を失い
とある地下A-F2号室
何時たっだろう・・・・私はあの時気を失いそして変な場所につれていかれて・・・・・
都内地下　F-K12番地指令室

{1} 動けない少女早苗。
都内地下A-K12番地指令室　
「早苗ちゃんの信号が消えました！」
名前　金川しのん
年齢　21
指令幹部
「なに！？何時だ！」
名前　仁川一郎
年齢　45
幹部長
「くそっ！一体どこに消えた！」　モニターを次々みつめるが、早苗の姿はどこにもなかった。
「緊急指令発生！早苗ちゃんの信号捕らえました！」
名前　五日七海
年齢　19
指令官
「よし！部下達に出撃命令をだせ！」　右手をバッとまっすぐに向け大きな声で言う
A-F2号室
ここはどこ？私はどこにいるの？。彼女はまだ、動けずにいた。そして
「まだ目が覚めないのか・・・ふっ！ならば」
名前　佐藤成二
年齢　56
不明
「ふっふふこいつで痛みつけてやるか」　なんらかのボタンを押し
「ふぎゅ！」　早苗の体が一気に飛び上がり「ほほうなかなか面白いのぉ」彼は笑い続けた

設定が行方不明ｗ

展開はやすぎて読みにくい

{2} ガンナー現る
『緊急指令発生！直ちに出撃せよ！場所は品川地下道　F-2-K 及びA-F2号室に早苗がいる模様』その後指令は続き
「やっと俺の出番が来たか」
名前　中川建
年齢　18
ガンナー
「さぁーてといきますか！」
銃を器用に回しそして両サイドに入れた
to be continued

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~早苗救出編1~