投稿禁止

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【 折部やすな -ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ- 】

ふぁあ-あ...
( 夢を見た｡そこには､いつも一緒にいる、『自称 友達』なんて言われたことがあったっけ｡金髪ﾂｲﾝﾃｰﾙの殺し屋である｡何時間程寝ただろうか｡隣には未だ寝ているその金髪ﾂｲﾝﾃ殺し屋が､ｲﾋﾞｷをかきﾖﾀﾞﾚを垂らしていた｡それを見､目が覚めたやすなは上記のような欠伸でﾊﾞｶっ面発揮し､軽く目を擦り乍「ｿｰﾆｬちゃん...?」と自ら相手を起こすのであった｡ )

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【 ｿｰﾆｬ -ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ- 】
>やすな

...ｯ､何奴...
( その日はやけに寝つける夜だった｡それはもしかしたら､隣に寝ている『友達』がいたからかもしれない｡そんなことはｷｬﾗでも柄でもなかった｡「ぐがが..､」とｲﾋﾞｷをかきながらいつの間にか深い眠りについていたｿｰﾆｬだが､隣でﾑｸﾑｸ､と動く感覚に少し目を覚ました｡寝ぼけており前の日の徹夜で意識も朦朧としていた｡徹夜は毎日だが｡暫く時間が経った｡意識はそうそう戻ってくることはなかったが､半目を開けて上を見上げていれば真上には､自分の名前を呼ぶﾊﾞｶっ面があり｡咄嗟に上記を述べては直ぐに目が覚め､ﾊﾞｯと起き上がって相手に警戒｡二人で目が合い､数十秒固まっていた｡ｿｰﾆｬはそのﾊﾞｶっ面の正体に気付き､『友達』…いや､ただのﾀﾞﾙ絡みだ｡なんて1ﾐﾘも思っていなかったｿｰﾆｬにとっては唸るものだった｡そんなことを頭の中でｸﾞﾙｸﾞﾙと考えていながら､いつもお調子者のやすなは何かを言いはしゃいでいて｡ )

＊＊...

【 折部やすな -ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ- 】
>ｿｰﾆｬ

何言ってるのｿｰﾆｬちゃん ､私はやすなだよ-っ!
( -起きた｡其の『友達』は､起きて早々自分を狙ってくる｡きっと何かと間違えたのだ｡ｿｰﾆｬのことは､よくわかっていた｡何十秒固まっただろう､何十秒目が合っていただろう...｡この静けさは､自分にとって耐えきれない空気だった｡そこで少し両手を広げ乍上記言い明るく振舞うが､やはり相手は静かに何かを考えていた｡「そだ!おはよっ」と忘れていた挨拶を交わそうと左記述べれば相手の反応を待ち｡ )

てか､ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ欲しいのに投稿禁止はおかしいわな ←

まぁ．察しようず(((((

【 ｿｰﾆｬ -ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ- 】

...あｧ､もうお昼近いけどな...。
( 彼女の振る舞いは偽りのものだとわかっていた｡自分は彼女の気持ちに気付いていた｡何故明るく振る舞うのか､何故こんな私なんかといるのか､..何故隣に居てくれるのか｡きっと､私は彼女に負けていた｡自分でもわかっていた｡しかし､こんな生活がいつまでも続くかと私は不安だったのだ｡＿..挨拶を忘れていたことに気付いた彼女と私は､ほんのりと微笑みを浮かべ乍上記を言った｡お昼近いなんて相手もわかっているだろう｡けど今は､彼女の気持ちに乗らなければー『未来』を変えるべくそう思うのだった｡)

なんか..､ｻｽﾍﾟﾝｽｳｳｳ!! ←
そしてｼｭｰﾙｳｳｳ!!(((((( うるへ-。←

やばいやばいよやばい(´；ω；｀) ううぅ..
ﾛﾙ下手すぎて泣けるううう...いや泣いた( 真顔 / ちょ、)

ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ辛いむ(´･ω･`)

(いいと思いますよー！
ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞ-って面白系で好きだけど、シュール？もまたいいなって思います！
ていうか、ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞ-を知っている人初めてです！)

>>匿名様

ふぁあああおおおおおあああｯｯ!!←
ありがとうございますううう!!!!!!

ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ大好きで､よく見てましたああ-!!( きらきら、←

(まじかw私はゲオでかりて全部みたよw
めっちゃ面白いよね！
だけどみんな知らないし、タイトル的に興味なさそうで(^^;
だから名無しさんの見て、コメントいけないけど送りました！
ごめんなさいm(__)m)

>>匿名様

私はPCで見ましたっ!!
ですよね､私の知り合いとか身内も知らないし､見てみてと勧めても見てくれないんですよ 笑笑
ありがとうございました!!!! ｺﾒﾝﾄありがとうございました!!!!!!!!!(大事なことなので2回言いましt(((← )
謝らないで下さい!!嬉しかったです!!!!

【 折部やすな -ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ- 】
>ｿｰﾆｬ

あははっ､そうだったね-! ごめんごめん-っ!
( まるで頭に音符を浮かばせて話しているような姿だった｡はしゃぐ操り人形のように｡心境はどうなんだろう｡自分自身､どれが本当の私なのか...どれが偽りのない自分なのか｡わからなくなればなるほど､自分が嫌いになっていくのだった｡彼女には嫌われたくなかった｡それもそのはず､私は彼女が『本当』に好きだからだ｡これに偽りは筈だ｡そう言い聞かせるのだった｡ )

【 ﾓﾝｷｰ･D･ﾙﾌｨ ( 弐年前 ) -ONE PIECE- 】
ﾙﾌｨ:
所属 ／ 麦わら一味船長
年齢 ／ 17y
誕生 ／ 5/5
身長 ／ 172cm

**..

うおお...腹減ったああ-ｯ!!!
( 船では､笑い声で賑わっていた｡そんな中麦わら帽子を後ろにかけ､空に向かってぐんっと腕を上げ上記のように大声を出した｡ )

( / ﾛﾙ短もやるｯ!( きりいいっ← / 黙｡ ) )