主 2015-01-06 17:53:43 |
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>all
暇になったな…さて、何をするか
(学校から出されている課題等やるべき事を終わらせてしまえば暇になり、自室から出て来ながら上記を呟いて
(/参加許可有難う御座います、宜しくお願い致します! 皆様もどうか宜しくお願い致します!)
>赤司
おぉ - 。お疲れ様、赤司ー。
(部屋から出て来た彼を見て今までずっと一人でテレビを見ていたため暇で暇で仕方なかったがやっと話し相手が一人増えにひひっと嬉しそうに笑いながら声かけ)
>All
ん - 。面白いのやってねぇな…。
(ぽちぽちと何度もテレビのリモコンのボタンを押していろいろな番組を見るもどれも自分にとってはつまらないと感じ電源切るとごろーんとその場に寝転んで)
(/参加許可ありがとうございます!非似な高尾ちゃんで不束者ですがどうか宜しくお願い致します‼︎)
>高尾
ああ、ありがとう
(軽く伸びをしていると労りの言葉を掛けられ笑みを浮かべた後礼を告げ「高尾は何をしていたんだ ?」と気になった事を尋ねて
>赤司
お、赤司。ちょっと手伝ってくんない?
(キッチンにて晩飯を作っている最中廊下から相手の呟き声が聞こえると其方を向き、丁度ドアが開いていた為助かれば笑みを含ませながら声を掛けて)
(/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>高尾
話し相手くらいならしてやるぞ?
(退屈そうに寝転んでいる相手が視界に映ると ふ、と小さく困り笑い浮かべ。近寄って上から覗き込むように話し掛ければ「ま、オレで良ければだけどな」と)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>赤司
俺 - ?俺は暇で暇で仕方なかったんだよ -。
赤司が来てくれて助かった。
(ぐでんぐてんと怠そうに言葉を発しながら相手へにへらとだらしなく微笑み.「テレビもあてになんないんだよ、ったく〜…」とぶつぶつ文句をたれはじめ)
>伊月先輩
あ、伊月先輩 - 。いい所に。
今テレビもつまんなくてどうしようか悩んでたとこっす -。
(ゴロゴロしていると頭上から声をかけられ半身起して声の主を確認するとそれは同居している先輩でありどことはなしに嬉しそうな声を出すとにひひっと明るく笑い)
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