ロールキャベツ系 2015-01-06 00:30:19 |
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ふふ、僕はこう見えても丈夫だから平気だよ。
(途切れ途切れに言葉を発する彼女は突然己が繋いだ手に驚いたのであろうか、分かり易い反応を見せた彼女に対し思わずくすりと笑みを零し返答して。「でも、僕が寝込んだ時は衣舞ちゃんが看病してくれるから風邪引くのも良いかも。…なんてね。」己が寝込んだ時に彼女が看病してくれること大前提で話を進めサラリとおかしな事を抜かせば、彼女の顔を覗き込むように屈託の無い笑顔を向けて。)
(/何を言ってるんですか!謙遜しすぎですよ!←
褒めてるんじゃないんです!!本心を言ったまでです!!/ドヤァ
それは此方のセリフですよ、こんっなトピに有り難うございます有り難うございます有り難うございry
此方こそ奏くん共々宜しくお願い致しますね!
ほほう、了解です!!これからグイグイいかせて頂きまs )
看病‥っ!?
( 彼の発した“ 看病 ”との言葉に、思い浮かべたのは二人だけの甘い時間。 初々しいとも無知とも言える己は、大袈裟と言える程の反応を示し。 彼には翻弄されてばかりだ、釣り合えるような大人の余裕が欲しい__なんて考えていると、彼の笑顔がすぐ側にあって。 そのことにさえ気付けないようでは、まだまだ余裕があるとは言えないだろう。 それでも、彼の笑顔に胸の鼓動は高まり。「‥心臓が幾つあっても足りません。」ポツリ、と小声で呟くように。 )
(/ 謙遜してる訳じゃありませんよっ、そんなこと言ったら主様も同じです!! “ こんっなトピ ”って何ですか、この上なく魅力的なトピですよ!!(
はい、初な子ですが何卒宜しくお願い致します!!(
グイグイ‥ですか、良い反応が出来るよう頑張りまs((、)
冗談だよ、衣舞ちゃんにうつすわけにいかないしね。
(大袈裟な反応を示す彼女とは裏腹にくすくすと何処か楽しんでいる様な表情を浮べ上記を述べれば、ポツリと発した言葉に対し聞こえていないふりをして。内心可愛いなと、純情で繊細な彼女を愛おしく思い繋がれた手を強く握り直すと、見慣れた路地には一台の華やかなワゴン車が甘い香りを漂わせ列をつくっており。「…衣舞ちゃんクレープ好き?」どうやらクレープ屋であろうワゴン車を指させば笑顔で問い掛けて。)
(/私は衣舞ちゃん本体様に追いつくので必死です!!(
またまたー、煽てても全然う、嬉し…嬉しく何かないんですからねっ!!/照←
言い忘れですが、時間はやりやすい様に適当に飛ばして貰って構いませんです!私もしてしまうと思うので!!
衣舞ちゃんの可愛い反応楽しみにしてますどゅふh(( )
‥大丈夫です、わたしも体は強いですからっ。
( もしわたしが風邪を引いたら、彼が看病してくれるのだろうか。 __それなら、移されるのも悪くないかもしれない。 ‥数秒経つと一瞬でもそんな考えが浮かんでしまったことに赤面、己に言い聞かせる様にコクコクと頷きながら。 手を握る彼の力が先程よりも若干強くなった気がし、改めて相手の温かさを実感。 その所為で気が緩んだのだろうか、問いに対し口にしたのは、「はい、大好きです。」と素直な答え、だが恋愛感情としての“ 好き ”という気持ちを持つ相手にそう告げるのはその意味合いでなくとも相当恥ずかしく。 それに気づくと、“ __あ‥ ”なんて、口をその形にしたまま頬を染め。 今回ばかりは赤くなっていることを気づかれないようにしようと思う余裕も無くなり。 )
(/ こんな奴追い掛けても何の得にもなりませんよ!!( )
煽ててるんじゃありませんよ、思ったことは口に出しちゃうタイプなんry、
了解です、でももう暫くこの場面を楽しませて貰っても‥? 折角、主様にクレ-プという素敵なオプションをご用意して頂いたことですので、存分に楽しみたいな、と!!(
自分から言っておいてアレですが、あまり期待はしすぎない方が宜しいかt((、)
…それって、うつしてもいいよーってこと?
(彼女が如何に純情かを把握した上で上記を投げ掛ける己は意地悪い確信犯であろうか。素直で元気な返答の直後、頬を赤く染め恥じらっている相手を見て心情に勘づいた己は思わず抱き締めたい衝動に駆られるも、あくまで平静を装いきょとん、とした表情で首を傾げて尋ね。羞恥からかしどろもどろになり余裕がなくなっている彼女に対し「ふふ、僕もだよ。…クレープ、美味しいもんね。」゛大好きです゛に返答する様なニュアンスで自身もクレープが好きだと伝え、並ぼ並ぼと無邪気な笑みを浮かべながら繋がれた手を引き列の最後尾へと並んで。)
(/得だらけなのでストーカーさせて頂きまs((
そ、そういう事なら不満な点はばんばん口に出しちゃって下さい!!←
はい!お好きなタイミングで好きな様に飛ばして貰って構いません!此方は全力で合わせますので!!
何言ってるんですか期待しかしてないry )
えっ? あ、えっと‥
( まるで此方の心中を見透かしたかのような彼の言葉、勿論その胸の内など露知らず視線を泳がせ。 どうにも分が悪いように思え観念、「__そう、です。 ‥少し違う気もしますけどっ。」開き直るも完全に認めることはせず、慌てて付け足し。 相手に手を引かれ列に着くと、絡められた指に注目すれば大抵の人は自分達の関係に気づくだろうか、なんて考えて。 相手の服の裾を軽く引っ張り、「恥ずかしい‥です。 ちょっと。」繋がれた手に目を遣り訴えかけるように。 そうは言っても手を離したいという訳ではなく。 また素直になれなかった、なんて内心しゅんとしながら。 )
(/ すすスト-カ-ですか!? ならば部屋を綺麗に掃除しておかねば‥!!( 不満なんて全く以てございませんっ、皆無ですよ皆無!!(
了解です、主様もどうぞお好きなように飛ばしちゃって下さいな!!
では此方も奏君にガッッッツリ期待しておきまry、
そっか、何かそれ聞けただけで満足。
(己が風邪を拗らせた際には、自分にうつしてもいいとまで言ってくれている彼女に不謹慎だが嬉しくなり顔を綻ばせ上記述べ。「衣舞ちゃんが風邪ひいた時は、ちゃんと僕が全部貰ってあげるからね。」表情は綻ばせたまま、更にふわりと柔らかい笑みを浮かべると羞恥のしの字も無いかの様にサラリと次いで言葉を紡いで。_列に並んでいる最中くいくい、と裾を軽く引っ張られ一々その仕草にときめいてしまったり。不思議に思い彼女に視線を遣ればどうやら繋がれた手に周囲の目を気にし恥ずかしがっている様子で、その姿に思わずクスリと笑み零し。「…恥ずかしいの?んー、じゃあこうしちゃおっか。」繋いでる手が見えなければ平気かな、離すという選択肢は己の中に無く彼女の手ごと自身の制服のポケットへと突っ込めば、何にする?なんてメニューに目を遣り平然と選び始めて。)
(/えええ!それはマイホゥムにお邪魔しても宜しいということでしょうk((
本体様が褒め上手過ぎて付け上がりそうになってる自分が怖いです…ヒィ。←
了解致しましたっ!!
ヒェェェエ期待を裏切ってるとこしか想像出来ないでry )
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