うさぎ時々らいおん｡/nl 

…なら! もしかしての上司と部下とか社会恋愛でもいいんですかryry 先輩後輩とかryry

>匿名さん様

全然ばっちこいです!寧ろｵｲｼｲです…!

>>pf、

「好きです､大好きです｡ ‥何度も言わせないで下さい｡」
「一度しか言いませんから､よく聞いて下さい｡ __貴方と居る時間が一番幸せです｡」

名前*八重樫 衣舞-Yaegashi Ibu-
性別*女
年齢*16( 高1 )
容姿*全体的にふんわりと緩いｳｪ－ﾌﾞのかかったﾐﾙｸﾃｨｶﾗ－の髪で､長さはﾐﾃﾞｨｱﾑﾛﾝｸﾞ｡ 体育や家庭科の授業など､邪魔になる時は高い位置でﾎﾟﾆ－ﾃ－ﾙにし､ｼｭｼｭ等で結う｡ 前髪は俗に言う“ ぱっつん ”で､目に掛かるか掛からないかｷﾞﾘｷﾞﾘ､と言った所で切り揃えている｡ 垂れ目で二重､穏やかな印象を与える｡ 上下共に睫毛は割と長い方｡ 瞳の色素は薄め｡ 頬や唇はほんのりと桜色に染まっており､乳白色の肌を引き立たせる｡ 所謂ﾍﾞﾋﾞ－ﾌｪｲｽ｡ 制服はｷｯﾁﾘと着こなし､ｷｬﾒﾙｶﾗ－のｶ－ﾃﾞｨｶﾞﾝを着用｡ 私服は淡い色合いのﾜﾝﾋﾟ－ｽやｽｶ－ﾄ等､ﾌｪﾐﾆﾝな物を好む｡ 身長155cm｡
性格*誰に対しても敬語を使う､穏やかな性格｡ 授業も真面目に受け積極的に発言をし､常に笑顔でﾊｷﾊｷとしているが､●●( 主様 )相手になるとﾀｼﾞﾀｼﾞ｡ 3人姉妹の次女であり､同性の多い家庭で育った為､異性に免疫が無い｡ 異性と手を繋いだことがあるのは､中学の体育祭でﾌｫ－ｸﾀﾞﾝｽを踊った時くらい｡ 妹と年が離れている為か､小さな子供が好き｡ 将来の夢は保育士だが､ﾋﾟｱﾉが苦手( 手が小さいので弾きにくいらしい )なので練習中｡ 目標の為の努力を欠かさない､勉強は得意な方だが運動はあまり出来ない｡ 家事は人並みにこなせる｡ 料理やお菓子作りは“ 職人技 ”と呼べる程の物ではないがそこそこ｡
●●に対しては中々素直になれないが､そんな自分を歯痒く思っていたり｡
備考*一人称は「わたし」､二人称は「貴方」｡ 名前は恥ずかしくて呼べないんだとか｡ 初恋の相手は●●｡
関係としては同級生同士がいいかな､と｡

>>ﾛﾙﾃ、

‥ごめんなさい､待ちましたか?
( 放課後｡ 担任から雑用を任され､断る訳にもいかない､と安請け合いした自分を恨みつつ息を切らし彼の下へと駆けていき｡ 運動は得意ではない為､頬が上気するのが自分でも分かる｡ ‥彼の姿を視界に捉えると､息を整えｽｸ－ﾙﾊﾞｯｸﾞを肩に掛け直し問いかけてみて｡ すっかり日は暮れてしまったので表情は伺えないが､待たせてしまったことを怒っているのではないか__そんな不安を抱え､彼をﾁﾗﾘと見上げ｡ )


(／ >2の者です!! pfとﾛﾙﾃが完成しましたので､提出させていただきますね｡ 既に恋人同士と言う設定にしてしまいましたが‥; ご検討の程､宜しくお願い致します!! )

「 あの､ね､ ‥‥ すき｡ 」
「 そういうの､狡いよ､ 」

名前 / 小林 杏愛 ( こばやし あんな )
性別 / ♀
年齢 / 17
容姿 / 色素の薄い髪と瞳､白い肌｡くせ毛故に緩くウェーブした髪は胸元辺りまであり､前髪は眉が隠れる程度の長さ｡黒目がちな瞳は若干垂れ目､笑うと笑窪が出来る｡華奢な体つきで145cmと小柄｡制服は教師に咎められない程度に着崩し､常時白のカーディガン着用｡私服は清楚でパステルな色合いの物を好む｡
性格 / 素直で人懐っこく､穏やかな気質｡受身体質で押しに弱い｡経験の少なさ故に恋愛に関しては鈍感｡寂しがり屋の甘えたさん､だけど自分からは中々言い出せなかったり｡学力は割と高いが運動能力はやや低く､ドジ｡実年齢よりやや幼く見られやすい容姿がコンプレックス｡甘味､雑貨が好き｡
備考 / 一人称 : わたし ､ 二人称 : ___くん ( 苗字 )
   同級生､両片思いとか萌えます( ､

ロル /
あの…､___くん｡
( 気だるい昼下がり､五時間目の授業中､こつ､と何かが上履きに当たった感覚に机の下を覗き込めば､見知らぬ消しゴムが其処に落ちていて｡拾いつつ周りを見渡すも誰も気付いていない様子で､どうしたものかと其れを見つめつつ眉下げて｡取り敢えず､と隣の席へと小さく声を掛ければ「これ､違う?」と其れを差し出しつつ小首傾げて)



( / なんて素敵トピ ‥! 参加希望です !
  ご検討よろしくお願いします｡ )

「……好き､というより大好きなんです…｡」
「き､ｷｽ !!?……こ、こここ此処でですか…恥ずかしいです｡」

水瀬 青 ___ 20y うさぎちゃん､

優しく大人しい女の子｡困っている人を見て見ぬ振りができない｡お節介､世話好き｡皆が嫌がることを影ですることが多い｡雑用係りは己｡それは嫌ではない｡いつもﾎﾟｹ-ｯとしておりあまり目立たない｡引っ込み思案で素直｡押しに弱く頼まれたら断れない｡人見知りはなく誰とでも仲良くなれ､いつも笑顔｡何かとﾄﾞｼﾞっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ｡照れ屋で恥ずかしがり屋､すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が｡泣き虫で怖がり｡泣く時は絶対一人で泣く｡他の人には見られたくないようで｡雷､虫､暗闇､女の子特有の嫌いな物がある｡花や動物､料理が大好き｡

ｸﾘ-ﾑ色の薄茶色っぽい髪色｡ﾌﾜﾌﾜとした髪質で少し天然ﾊﾟ-ﾏがかかっている｡そのため毛先はくるん､としている｡瞳は髪色より少し濃いくらい｡下ろしていることが多く､長さは腰より短いくらい｡私服は薄ﾋﾟﾝｸと白色が多く派手な服は好まない｡ｼﾝﾌﾟﾙな服が好みでﾜﾝﾋﾟ-ｽもお気に入り｡

ﾛﾙ

…おはようございますっ
(今日は平日｡会社に着けばもう既に出勤しているみんなと笑顔で挨拶を交わし｡自分の席へと向かう途中､無意識に彼を探す己が居て｡「…あ､赤くなんかなってません!」そんな無意識な己の行動に自分でも驚き､次第に頰が赤くなってしまい｡それを揶揄するような先輩でもある友達からの一言に首を軽く振って否定の発言を述べると｡ますます赤くなってしまう己で｡「…先輩の所為だ…｡」なんてﾎﾟﾂﾘと呟けばそのまま机にうつ伏せ___上司でもある君が好きで好きで堪らない｡)

( 職場恋愛にしましたがもし主様が学生設定の方が宜しいのならば変更ばっちこいです!←関係は恋人でも片思いでも両思いでもオッケ-なﾛﾙにしましたry 素敵な参加者様方ばかりで到底選ばれるとは思っていませんが一応選定の中に入れて下されれば嬉しいです^^ ﾛﾙの長さは変えられるつもりです｡ﾉﾘの良さは誰にも負けませry ご検討宜しくお願いしますね** )

22:00を回りましたので､これにて締め切らせて頂きますね!沢山の参加希望者様有難う御座います｡
まさかこんなにくると思っていなかったので少々戸
惑っている優柔不断な主です｡(
皆様とても魅力的なPF､ﾛﾙﾃで非常に決断し難いので
すが､悩みに悩んだ結果今回は>10八重樫様に御相手を
御願いして頂きたいと思っています｡
主の癖に生意気に､安易に選定式とかほざいて御免なさい｡練りに練って頂いた設定をﾊﾞｯｻﾘ切り一人に絞るという事はとても心苦しいものです｡(土下座/←)
参加希望された平井様､小林様、水瀬様お手数お掛けしま
した、駄目ﾄﾋﾟに参加希望有難う御座いました!

>八重樫様

宜しければ御相手御願いさせて頂きたいです…!

(／ 選考お疲れ様でした､数々の素敵なpfの中から選んでいただき､有難うございます‼

未熟者ですが､選んでいただいたからには全力で頑張りますので‼(

此方かなりの亀ﾚｽですが､それでも宜しければ是非ともお相手させて下さい‼ )

そう言って頂き有難うございます!
亀はお互い様と言う事で､此方こそ未熟者ですが宜しくお願い致します…!
早速何ですが､此方のｷｬﾗに御要望等有りますでしょうか?

(／ 遅れてしまいすみません!!

はい､どうぞお手柔らかに‥!!(

そうですね‥ 此方としては“ ﾛ－ﾙｷｬﾍﾞﾂ男子 ”なだけで私得ですので､特に要望はありません｡(

強いて言うなら､強いて言うならですよ｡ ‥ちょっと強引だったりするとｳｻｷﾞさんが喜ぶかもでry、)

⊿ 主pf

「衣舞ちゃん一緒に帰ろっ｡」
「…僕相手なら油断しても平気だと思った?」

名前/真白 奏(ﾏｼﾛ ｶﾅﾃﾞ)
性別/男
年齢/16歳
性格/表面上は人当たり良く物腰柔らか｡どんな環境にも馴染む協調性が有り､決して目立つ存在では無いが同性異性の別なく良い人という印象を与える｡内に肉食の部分を秘めておりそれを表に出す事はなく､好意を寄せている相手に対しても初めから｢奪いたい｣というような素振りは絶対に見せない｡しかし心の中では密かに滾らせている｡常日頃から緩くへらへらとした笑みを浮かべ､周囲の女子達には｢何か女の子みたい｣｢草食系｣｢友達止まり｣等恋愛ﾍﾞﾀだと思われがちだが実際は肉食男子にも引けを取らない程度のがつがつﾀｲﾌﾟ｡勉学や運動は中の上とそこそこ｡
容姿/色素の薄い白茶色の髪はやや前方に向かって流しており襟足は項下程の長さ｡前髪は目上に切り揃えられ､髪のｽﾀｲﾘﾝｸﾞは一切しておらず無造作な印象｡髪色と同色の瞳は二重瞼で垂れ目がちな幼い顔立ち｡身長169cmと平均値よりやや低めで細身だが､程よく筋肉質なので所謂着痩せするﾀｲﾌﾟ｡身形にはあまり気を使わず､流行に左右されない傾向の無難なｻﾌﾞｶﾙ系ﾌｧｯｼｮﾝ｡窮屈を嫌う故に制服は適度に緩く着崩している｡
備考/一人称｢僕｣時々｢俺｣､二人称｢＿ちゃん｣､呼び捨て｡中学頃までひっそりと空手を習得｡

ﾛﾙ/

ううん､僕もさっき来たところだし大丈夫だよ。
(放課後｡最近晴れて恋仲へと発展した彼女と帰る約束を交わしていた為､俯き片手の携帯へと視線を落とし操作しつつ下駄箱付近で待ち伏せていると､次第に此方へ向かって来るであろう急ぎめの足音が廊下に響き渡り｡彼女かな､何気なしにふと顔を上げると案の定己の目先には息を切らし若干頬を赤く染めた彼女の姿を捉え内心嬉々とし｡申し訳無さそうに己へと近寄って来た彼女に対し柔らかい表情を浮かべると上記述べて｡)

(/此方も遅くなりました…!
一応pfを貼らせて頂きますが､八重樫様が望んでいる子とかけ離れていたら申し訳御座いません!寧ろかけ離れている気しかしない!!(
ﾛﾙはﾛﾙﾃの方にそのまま絡ませて頂きましたので!不備やここはこうして欲しい等有りましたらなんなりとお申し付け下さい｡全力で対処します!)

そ､‥うですか｡
( 怒っていないと伺える柔らかい表情を浮かべる彼に､ﾎｯと胸を撫で下ろし｡ こういった温和な所も､好きになった理由で｡ 彼の何気ない言動の一つ一つが､己の内の「好き」という感情を加速させる｡ __その気持ちは止まることを知らないようだ｡ ‥自分はいつの間に､こうして相手を好きと認め､甘い気持ちに浸るようになったのだろう｡ 気持ちを切り替えるようにしてﾛ－ﾌｧ－を履き､「帰りましょう｡」と､先程よりも若干頬を緩ませた表情で｡ 手を繋ごうか､‥そんなこと出来る筈もなくて｡ )


(／ 素敵pfとﾛﾙに圧倒されております‥!!( もうﾄﾞｽﾄﾗｲｸです!! 大事なことなのでもう一度言いますね､ﾄﾞｽry、かけ離れているだなんてとんでもない､ｳﾁの子が釣り合うか心配になるﾚﾍﾞﾙですよ‥!!

不備なんて全くございません､此方こそ､不備がありましたら何なりと｡ 今更ながら､ﾛﾙのｼﾁｭ等､変えてほしいということでしたら新しく提出致しますので!! )

うん､帰ろっか｡
(彼女の一言と共に己へ向けられた可愛らしい笑顔につられ此方も頬を綻ばせ上記を述べると､後を追う様にﾛｰﾌｧｰへと履き替えて隣を歩き出し｡校内から屋外に出た途端冷たい風が吹き荒れ軽く身震いすれば｢…今日も寒いね｡｣と､さり気なく繊細な彼女の指先に触れそっと手を握り､寒さ故に苦い表情を浮かべ白い息を出しながらﾎﾟﾂﾘと話しかけ｡)

(/えええ､そんなそんな恐縮です…!!衣舞ちゃん本体様を見習いたい程です!
ｱｱｱ良かった…!こんな奴求めてねぇよ!って言われたらどうしようかと思いました｡(
衣舞ちゃん可愛すぎて逆に申し訳ないry

此方も特に無いのでこのまま進めて行きましょう!
2人は付き合いたてということでいいんですよね?^^)

はい､寒__
( すぐ隣に感じる自分以外の体温｡ それだけで己の頬は内側からほんのりと赤く染め上げられ｡ 気づかれないよう俯きがちに歩き､今日も寒いとの彼の言葉に同意を返そうとするも絡められた指に意識が行ってしまい､中途半端に言葉を切って｡ ここで黙ってしまっては不自然な沈黙が訪れるだろうか､彼に出会う前まで恋愛経験は皆無と言える自分でも分かり｡「‥くなってきましたから､風邪引かないようにして下さい｡」“ 続き ”をﾎﾞｿﾎﾞｿと何とか伝えて｡ 今伝えることではないかもしれない､けれどこれが己の精一杯で｡ )

(／ 見習っていただける程の者では‥(
可愛っ‥!? 嫌ですねぇ､そんなに褒めたって何も出ませんよｳﾌh(( こんな素敵な方にお相手していただけるなんて､もう‥何て言うかもう､幸せですﾊｲ｡(

了解です!! 改めまして､これから宜しくお願いします!!
そうですね､付き合いたてﾎﾔﾎﾔでry、)

ふふ､僕はこう見えても丈夫だから平気だよ｡
(途切れ途切れに言葉を発する彼女は突然己が繋いだ手に驚いたのであろうか､分かり易い反応を見せた彼女に対し思わずくすりと笑みを零し返答して｡｢でも､僕が寝込んだ時は衣舞ちゃんが看病してくれるから風邪引くのも良いかも｡…なんてね｡｣己が寝込んだ時に彼女が看病してくれること大前提で話を進めｻﾗﾘとおかしな事を抜かせば､彼女の顔を覗き込むように屈託の無い笑顔を向けて｡)

(/何を言ってるんですか!謙遜しすぎですよ!←
褒めてるんじゃないんです!!本心を言ったまでです!!/ﾄﾞﾔｧ
それは此方のｾﾘﾌですよ､こんっなﾄﾋﾟに有り難うございます有り難うございます有り難うございry

此方こそ奏くん共々宜しくお願い致しますね!
ほほう､了解です!!これからｸﾞｲｸﾞｲいかせて頂きまs )

看病‥っ!?
( 彼の発した“ 看病 ”との言葉に､思い浮かべたのは二人だけの甘い時間｡ 初々しいとも無知とも言える己は､大袈裟と言える程の反応を示し｡ 彼には翻弄されてばかりだ､釣り合えるような大人の余裕が欲しい__なんて考えていると､彼の笑顔がすぐ側にあって｡ そのことにさえ気付けないようでは､まだまだ余裕があるとは言えないだろう｡ それでも､彼の笑顔に胸の鼓動は高まり｡「‥心臓が幾つあっても足りません｡」ﾎﾟﾂﾘ､と小声で呟くように｡ )

(／ 謙遜してる訳じゃありませんよっ､そんなこと言ったら主様も同じです!! “ こんっなﾄﾋﾟ ”って何ですか､この上なく魅力的なﾄﾋﾟですよ!!(

はい､初な子ですが何卒宜しくお願い致します!!(
ｸﾞｲｸﾞｲ‥ですか､良い反応が出来るよう頑張りまs((、)

冗談だよ､衣舞ちゃんにうつすわけにいかないしね｡
(大袈裟な反応を示す彼女とは裏腹にくすくすと何処か楽しんでいる様な表情を浮べ上記を述べれば､ﾎﾟﾂﾘと発した言葉に対し聞こえていないふりをして｡内心可愛いなと､純情で繊細な彼女を愛おしく思い繋がれた手を強く握り直すと､見慣れた路地には一台の華やかなﾜｺﾞﾝ車が甘い香りを漂わせ列をつくっており｡｢…衣舞ちゃんｸﾚｰﾌﾟ好き?｣どうやらｸﾚｰﾌﾟ屋であろうﾜｺﾞﾝ車を指させば笑顔で問い掛けて｡)

(/私は衣舞ちゃん本体様に追いつくので必死です!!(
またまたー､煽てても全然う､嬉し…嬉しく何かないんですからねっ!!/照←

言い忘れですが､時間はやりやすい様に適当に飛ばして貰って構いませんです!私もしてしまうと思うので!!
衣舞ちゃんの可愛い反応楽しみにしてますどゅふh(( )

‥大丈夫です､わたしも体は強いですからっ｡
( もしわたしが風邪を引いたら､彼が看病してくれるのだろうか｡ __それなら､移されるのも悪くないかもしれない｡ ‥数秒経つと一瞬でもそんな考えが浮かんでしまったことに赤面､己に言い聞かせる様にｺｸｺｸと頷きながら｡ 手を握る彼の力が先程よりも若干強くなった気がし､改めて相手の温かさを実感｡ その所為で気が緩んだのだろうか､問いに対し口にしたのは､「はい､大好きです｡」と素直な答え､だが恋愛感情としての“ 好き ”という気持ちを持つ相手にそう告げるのはその意味合いでなくとも相当恥ずかしく｡ それに気づくと､“ __あ‥ ”なんて､口をその形にしたまま頬を染め｡ 今回ばかりは赤くなっていることを気づかれないようにしようと思う余裕も無くなり｡ )

(／ こんな奴追い掛けても何の得にもなりませんよ!!( )
煽ててるんじゃありませんよ､思ったことは口に出しちゃうﾀｲﾌﾟなんry、
了解です､でももう暫くこの場面を楽しませて貰っても‥? 折角､主様にｸﾚ－ﾌﾟという素敵なｵﾌﾟｼｮﾝをご用意して頂いたことですので､存分に楽しみたいな､と!!(
自分から言っておいてｱﾚですが､あまり期待はしすぎない方が宜しいかt((、)

…それって､うつしてもいいよーってこと?
(彼女が如何に純情かを把握した上で上記を投げ掛ける己は意地悪い確信犯であろうか｡素直で元気な返答の直後､頬を赤く染め恥じらっている相手を見て心情に勘づいた己は思わず抱き締めたい衝動に駆られるも､あくまで平静を装いきょとん､とした表情で首を傾げて尋ね｡羞恥からかしどろもどろになり余裕がなくなっている彼女に対し｢ふふ､僕もだよ｡…ｸﾚｰﾌﾟ､美味しいもんね｡｣゛大好きです゛に返答する様なﾆｭｱﾝｽで自身もｸﾚｰﾌﾟが好きだと伝え､並ぼ並ぼと無邪気な笑みを浮かべながら繋がれた手を引き列の最後尾へと並んで｡)

(/得だらけなのでｽﾄｰｶｰさせて頂きまs((
そ､そういう事なら不満な点はばんばん口に出しちゃって下さい!!←

はい!お好きなﾀｲﾐﾝｸﾞで好きな様に飛ばして貰って構いません!此方は全力で合わせますので!!
何言ってるんですか期待しかしてないry )

えっ? あ､えっと‥
( まるで此方の心中を見透かしたかのような彼の言葉､勿論その胸の内など露知らず視線を泳がせ｡ どうにも分が悪いように思え観念､「__そう､です｡ ‥少し違う気もしますけどっ｡」開き直るも完全に認めることはせず､慌てて付け足し｡ 相手に手を引かれ列に着くと､絡められた指に注目すれば大抵の人は自分達の関係に気づくだろうか､なんて考えて｡ 相手の服の裾を軽く引っ張り､「恥ずかしい‥です｡ ちょっと｡」繋がれた手に目を遣り訴えかけるように｡ そうは言っても手を離したいという訳ではなく｡ また素直になれなかった､なんて内心しゅんとしながら｡ )

(／ すすｽﾄ－ｶ－ですか!? ならば部屋を綺麗に掃除しておかねば‥!!( 不満なんて全く以てございませんっ､皆無ですよ皆無!!(

了解です､主様もどうぞお好きなように飛ばしちゃって下さいな!!
では此方も奏君にｶﾞｯｯｯﾂﾘ期待しておきまry、

そっか､何かそれ聞けただけで満足。
(己が風邪を拗らせた際には､自分にうつしてもいいとまで言ってくれている彼女に不謹慎だが嬉しくなり顔を綻ばせ上記述べ｡「衣舞ちゃんが風邪ひいた時は､ちゃんと僕が全部貰ってあげるからね｡」表情は綻ばせたまま､更にふわりと柔らかい笑みを浮かべると羞恥のしの字も無いかの様にｻﾗﾘと次いで言葉を紡いで｡＿列に並んでいる最中くいくい､と裾を軽く引っ張られ一々その仕草にときめいてしまったり｡不思議に思い彼女に視線を遣ればどうやら繋がれた手に周囲の目を気にし恥ずかしがっている様子で､その姿に思わずｸｽﾘと笑み零し｡「…恥ずかしいの?んー､じゃあこうしちゃおっか｡｣繋いでる手が見えなければ平気かな､離すという選択肢は己の中に無く彼女の手ごと自身の制服のﾎﾟｹｯﾄへと突っ込めば､何にする?なんてﾒﾆｭｰに目を遣り平然と選び始めて｡)

(/えええ!それはﾏｲﾎｩﾑにお邪魔しても宜しいということでしょうk((
本体様が褒め上手過ぎて付け上がりそうになってる自分が怖いです…ﾋｨ。←

了解致しましたっ!!
ﾋｪｪｪｴ期待を裏切ってるとこしか想像出来ないでry )