赤司征十郎 2015-01-05 20:17:36 |
通報 |
これは妖狐赤司と人間に生まれ変わったキセキの世代の1人のお話です。
妖狐赤司がキセキを見つけ出した所から物語が始まり、流れで同棲。
最終的に恋仲に持って行けたらなと。
キセキには現在の記憶しかありませんが、かつての事を思い出すか否かはお任せします。
ルール
セイチャ規約、マナー厳守。
レス関係寛大/置きレス、亀レス、寝落ち。
ロルは豆ロル~中ロル対応/あまり長いものは好みません。
小説ロル、終止ロルなど一般に苦手とされる表記禁止。
こちら全角愛用者です。半角はあまり好みませんが他にお相手がいなければ可とします。
本体会話を継続するかはお相手様に任せますが、継続しても会話続けれないかもしれません;
恋愛はDキス、押し倒し程度まで。裏は禁止。
2週間不在でキャラリセ/事前申告で延長可能。
希望者は俺司or僕司の希望とロルテ提出/ロルテは赤司と出逢う直前。
万が一にも希望者が複数いらした場合、ロルテで選定します。
第三者のレス禁止/荒らし、なりすまし、横槍、支援上げ。
提供/赤司征十郎(攻めリバ、俺司か僕司かはお相手様の希望により)
募集/黒子含むキセキの世代から1人(属性問いませんがあまりにも受け受けしいのは禁止です)
簡単な赤司pf
普段は人間の姿に化けています。2人きりの時は狐の耳と九本の尻尾を出す。服装は赤の着物に暗赤の羽織り。普通サイズと人が乗れるサイズの狐の姿にもなれます。
>それではレス解除です!(どきどき)
(/素敵トピ…!黒子で参加希望しても宜しいでしょうか?俺司君にお願いしたいです^^ロルテ投下させて頂きますね、ご検討宜しくお願い致します)
――…今日も平和ですね。
(冬まっただ中というにも関わらず暖かな日差しを浴びながら綺麗な青空を眩しそうに仰げば一つ呟きを溢し、やはりなんだかんだで平和が一番だなと頬緩ませて)
こんばんはっス、先着さんがいるようだけど検討して貰えると嬉しいんスけど…。( ちらちら / ) 希望は僕司様でお願いしたいッスね。あとは…、まぁ俺になっちゃうんスけどそれでも良ければ。( しゃら ) 属性についてだけど完リバかな。( 首傾げ ) 流れについても二人で考えていけたらいいなぁと思ってるッス。( ぐっ )
全く…、青峰っちも人が悪いッスよ。ま、次は負けねぇし。( 気怠さと悔しさの混じった愚痴を垂れつつ自販機へと歩みを進め。毎日の様に繰り返される一対一のゲームに負けた罰としてこの現状に至るわけで )
希望:俺司
ロルテ:
何だ、今のは…
(学校からの帰り道、突如何とも言えない虚しさが襲い。思い当たる点などなく、若干眉を寄せつつ不思議そうに呟きを溢して
(/緑間くんで参加希望です!先に希望者様がいらっしゃるようですが、ご検討お願い致します。)
3人も来て貰えるとは思ってもみなかったので驚いております、皆様参加希望ありがとうございます!
希望者が被りましたので恐縮ながら選定式とさせて頂きますね。
結果は日付が変わった頃にお伝えしますので、それまで暫しお待ちくださいませm(_ _)m
時間過ぎたので結果発表します。
大変悩んだのですが、今回は黄瀬くんにお相手お願いしたいと思います。
選べなかったお2方は申し訳ありません。またいつか機会があったらその時はお願いしますね^^
という事で涼太、お相手宜しく頼むよ?(くす)僕の方を指名してくれてありがとう。頑張って似せるつもりだけど似非になってしまったら許して欲しい(苦笑)あと属性についても了解だよ。リバ相手ならやり易そうだ(にこり)流れについては追々相談していこう。とりあえず何か希望とかあるかい?(首傾げ)
──まさか、涼太?やっと見つけた…!ずっとずっと探していたんだぞ!(相方を探して宛も無く歩いていれば、相方に瓜二つな人間を見つけて目を見開いて。気配から間違いなく相方だと判断すれば、感極まり思わず抱き締めて)
これから宜しくお願いしまスね。( しゃらん ) それについては俺も探り探りだし全然平気ッス!( ぐっ ) そうしてくれると助かるかな。希望か…、特に考えてこなかったけど、またなんか思いついたら言わせてもらうッス!
ん…?うわっ!ちょ、あんた誰スか?ファンの子…、じゃないよな…?( 己の名前が呼ばれた方向へと振り返り、首を傾げと同時にぎゅうと抱きしめられる感覚に目を見開き。こんな知り合いはいただろうかと眉を寄せ )
こちらこそ(ふ)そう言って貰えると助かるよ(ほっ)了解、何かあるまでこっちは蹴ってくれても良いし雑談するでも良いし、お前に任せるよ。
えっ、涼太……もしかして僕の事が分からないのかい?(相手も再会を喜んでくれるだろうと思っていれば予想とは裏腹な反応を返され思わず目を見開き。そっと相手から離れるとまだ信じられないといった様子で問い掛けて)
じゃあ雑談でもする?…っていっても、これといった話題ないッスから赤司っちなんか考えてくれる?( 丸投げ/ )
…あんた、どっかで会ったことあったっけ?忘れてたら申し訳ねぇんスけど…。( なんだか相手にどことなく既視感を感じるが、肝心な思い当たる節は全く本人にはなく首を傾げるばかりで )
うーん…僕も話題と言ったら毎日寒いということとキセキの皆が可愛すぎるってことくらいしか思いつかないな(←)
…これでも分からないかい?(辺りを見回して他に誰も居ないことを確認すると、人間の姿だから分からないのだろうかと狐の耳と尻尾を出してみて相手の反応を窺い)
ま、冬っスからね。もう冬至も終わったしそろそろ春近づいてくるんじゃないスか?…問題は2月の異常な寒さッスけど。( うむ.. ) キセキのねぇ…。親バカって言うんスよ。そういうの。( チラ )
うわ…わ、…わ。コスプレ?( 目の前の変化に処理が追いつかないのか、暫く瞬きを繰り返し。漸く辿り着いた答えは随分と現代的なもので )
…だと良いんだが。その2月の寒さが厳しくてね(こく)ふふ、親バカでも良いよ。お前達が可愛いのは事実なんだから(にっこり)…即レス出来なくてすまない(しゅん)
コスプレではないよ、本物さ。…そうか、僕と居た頃の記憶が無いんだね(くすっと笑いながら耳や尻尾を動かして見せ、相手に記憶が無いと理解すると寂しげな笑みを浮かべて)
ま、でも2月乗り越えれば暖かくなりはじめると思うし…てか、赤司っち寒がり?( 目ぱちくり ) …俺らのどこをどう見れば可愛く見えるのか全くもって不思議っスわ。( やれやれ / ) 黒子っちはともかくとして、かな?。いやいやそんなん気にしなくて良いッスよ?今日はたまたま俺が寝れなかっただけッスから。( 手ぶんぶん )
わ、すげ…。…僕といた頃…って、俺全然あんたの事知らないんスけど。…どっかで見たことはあるような気するけど。( 大きな尾がゆらりと動く様を見ると小さく感想漏らし。相手の意味深な発言に戸惑いつつ、頭の中に残る既視感はなんなのだろうとじっと彼を観察し。)
あと2ヵ月くらいの辛抱か…ん、寒いのは得意ではないな(こくり)僕から見れば可愛いんだよ。涼太は犬みたいで見てて飽きない(くす、なでなで)テツヤも勿論可愛いよ。唯一僕より背が低いし…ね(ふ/明後日見←)ありがとう、そう言って貰えると助かるよ。涼太も自分のペースで返してくれれば良いから(手ひら)
僕とお前は遠い昔ずっと一緒に居たんだよ。…僕はこんなにもお前に会いたかったのにお前は僕の事を忘れてしまうなんて悪い子だね、涼太(ゆらゆらと尻尾を揺らしつつ遠い昔を懐かしみながら相手に説明し。前世の事など忘れてしまっていても仕方ないと頭では理解しても心はそうもいかず、ほの暗い笑みを浮かべながら相手の頬に手を添えて)
本当遅れてすんませんッス…!。まだ赤司っちいるかな…?
遠い昔って…俺そんなに生きてないんスけど。ちょっと待ってよ、てことはあんた人間じゃない、よな…?( はて彼が言っていることは一体なんのことやら、己自身では全く見当もつかず。添えられた手をちらりと見やれば、彼が人間ではないことを改めて確認し )
おかえり、涼太。もう来ないのかと思って正直諦めていたよ。戻って来てくれてありがとう。また宜しくしてくれるかな?
今のお前がまだこの世に存在するずっと前の話だからね。ああ、僕は狐だ(さも当然の事のように相手の生前の話だと述べてはくすりと笑みを浮かべ。添えていた手を戻しながら相手の疑問にこくりと頷いて肯定すれば己の正体を明かして)
トピック検索 |