匿名ちゃん 2015-01-05 19:11:04 |
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( /トピ建て感謝申し上げます-!!
相も変わらず駄ロルですが、此方でも息子共々宜しくお願い致します!! )
……月島クン月島クン。今ヒマ?
( 放課後、自分は帰宅部なため学校に残っている理由はないのだが、何やら一年の階に行ってはお目当ての彼を呼んで。上記を言ってからコイツは部活があるんだからヒマな訳ねぇよな、と思うも言ってしまったものは仕方がなく、相変わらず首を傾げていて。 )
(/いえいえ、移動ありがとうございます。
駄ロルだなんてとんでもない!とっても素敵ロルです!こちらこそ、宜しくお願いしますね!
何かツッキーに希望などありましたらお気軽にどうぞ!)
…生憎、部活なので。
(HRも終わり部活に向かうべく帰り支度をしていると自分を呼ぶ声、そちらに視線を向けずとも彼であることは明白で。またか、何て内心溜め息を吐き出すと帰り支度済ませた鞄肩に掛けながら彼の方を向き、暗に暇ではないと伝えて。)
( /そんなそんなッ、ありがとうございます!
あ、えっと、一つ要望宜しいでしょうか?なんだかんだ言いつつ月島クンも朝倉のこと好きだと嬉しいです、萌え禿げます←/ )
やん、ツッキー冷たい。そんなだから友達出来ないんだよ-、
( 予想通りスパッと断られてしまえば、まるで女子のように口許に手をあてて。其れからまるで関係の無い内容を告げれば、はは、と軽く笑い。「今日さ、ショートケーキ作ってきたから皆で食べてよ。そんで今日一緒に帰ろ-ぜ-」女子力高めに手作りケーキの入った箱を翳せば、然り気無く部活見学する気だと告げて。 )
(/了解しました!分かりにくいかも知れませんがツッキーにも好意を寄せさせますので、はいッ←)
余計なお世話です。
(友人と言える人物が極端に少ないのはもうとっくに自覚しており、眉を寄せてじとりとした視線を遣り上記。「…ありがとうございます。」しかし彼の手にある物が"ショートケーキ"と聞けば眉間に寄った皺は緩み素直に礼を告げて、次ぐ誘いの言葉には迷う素振り見せ。)
どうしましょうかね。…一緒に帰るとしても山口も居ますけど。
( /有難う御座いますッ。既に主様の月島クンに萌えております←/では、失礼致しますね- )
ふ、スマンスマン。
( 何やら恨めしげな目線を感じれば、笑ってはいけないと分かっているものの、どうしても堪えきれずに唇の端を持ち上げてはバンバンと彼の背中を叩いて。「ウンウン、俺頑張って作ったからさ。大地に渡しとくね」眉間の皺が緩んだのを見ては、また噴き出してしまいそうになるも、今度は何とか堪えて誤魔化すように。「…ん-、ホントは二人っきりが良いけど、流石に山口クンにわり-からな。山口クンに許可とったら良い?」と彼の言葉に首傾げ。 )
(/うわああ、そんなそんな!それならば良かったです!/では私も失礼しますね!)
いった…
(背中に受けた衝撃は予想していなかったもので、構えていなかったため僅かに蹌踉けてしまいつつ呟き。この短時間で一度は堪えたといえ二度も噴き出されるとムッとし、落ち着くべく溜め息一つ吐いて。問い掛けには自分の性格も邪魔し素直に頷くことは出来ず「…山口が良いって言えば、ネ。まぁ駄目なんて言わないと思いますけど」何て返すとそのままさっさと彼の横通り過ぎ。)
じゃあ、そろそろ行かないと遅刻しちゃいますから。
相変わらずほっせ-なぁ。
( ぼやく彼の身体を今一度まじまじと見遣っては、自分のことは棚にあげて上記を呟くように。ため息の意味がわからずに其の理由を問うように首を傾げて。横を通り過ぎていく彼をダラダラと追い掛けては「山口クンいいコだもんねぇ、誰かと違って。」とわざとらしく口許に手をやり彼の反応を待ちつつ。 )
__ア、待って待って俺も行くから。
朝倉さんも、人の事言えないんじゃないですか
(彼の視線に少し気まずそうに視線逸らすも、呟きが聞こえるとチラと彼に目を向けながら告げ。その仕草から意を汲み取っては「何でもないです」と軽く左右に首を振って。自分が優しいなどとは全く思っていないものの嗚呼言われてしまえばふと足を止め、後ろを振り向きつつ「…僕と山口とか比べ物にならないデショ。僕の性格の悪さ、貴方なら知ってますよね?」とだけ言うと制止の声無視して歩き出し。)
__ふはは、帰宅部だもの。しょ-がない。
( 彼からの指摘にわざとらしく笑えば理由になっていないような気がする理由で、ウンウンと片付けて。「わっかんねぇよ-、口に出してくんないとさ。俺エスパーじゃないし。」何やら呆れられてしまったような気がして、ぶーぶーと不満を漏らしたりしてみて。彼が足を止めたので少しだけ面喰らって、彼の言葉を待てば「…ウンそ-だね比べ物にならな-い。てか、月島クン自分の性格把握済みなんだ。なんかオモシロ。」と、再び歩き出してしまった彼の背中を追い掛けつつぼそぼそと。 )
そういう問題じゃ…まぁ、別にどうだっていいんですけど。
(流されたような返答に若干顔顰めながら言いかけるも、これ以上展開する話でもないかと途中で口噤んで。不満を垂れる彼にまたも溜め息吐き「言うほどのことじゃない、って思ったから言わないだけです」と返せば軽く頷いて。何か、までは分からないものの後ろから聞こえる声の中に自分の名前が入っていた気がすると振り向かないままに「何か言いました?」何て問い掛け。)
ま-、確かにどうでもいい話だね。
( どうでもいい、なんて言われてしまうも、自分自身でもそう思っていたらしく、特に気にする様子も見せずにゆるりとした態度で上記を。溜め息が聞こえてきたので耳をそばだてていると、次に続いた言葉に「月島クン冷た-い。先輩悲しいわホント。」と正しく"ムカつく"という表現がピッタリな声音でわざとらしく呟いて。どうやら彼は自分が呟いていた言葉に気付いたらしく、ふむ、と一瞬考えては「言う程のことじゃないから言わな-い。」と、先程の彼の言葉を借りてみれば。 )
勝手に悲しんでてください。
(元々余り長くはない気は態とらしいその呟きに煽られ切れかけて、機嫌良く振舞う理由もないため"冷たい"と言われたばかりなのにも関わらずサラッと上記告げ流して。聞き覚えのあるフレーズは確かに自分が言ったもの、それに少し眉を寄せると「わー朝倉さん冷たーい、悲しいなー」と棒読みでこちらは彼の言葉を借りて。 )
へいへい。…ったく可愛くね-の。
( 流されてしまった己の言葉に、ムッとしたような表情を浮かべれば、しかし素直に頷いて。…だがそのすぐ後に余計な一言を付け足しては唇を尖らせ。まさか此方も言葉を借りられるとは思っていなく、一瞬困ったように顔をしかめるも「朝倉さんは冷たくないよ-。どっかのホタルくんとは違うもんね」と、少々面白がるように彼の名前の訓読みを口にすれば、チラチラと彼の様子を伺って。 )
背後より失礼します。
まず無言での数日放置、誠に申し訳ありません…!
ただいま、少々熱で寝込んでおりまして…上手く文が練れない状況となっています故もう暫しお待ちいただけたらと!
復帰次第直ぐにお返事させていただきますのでどうぞ宜しくお願いします…!
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