主 2015-01-05 15:24:40 |
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>桃井
モデルと言ったらデッサン。
(彼の安定の扱いに思わずくすっと笑いが漏れつつ、軽くリズムに乗りながら次のワードを答えて)
>赤司君
絵の具と言ったら…絵の具、と言ったら…うーん…(順調に進んでいたが“絵の具”で首を傾げてしまい。液体とは少し違うし、カラフルと言っても全体を合わせたらそうなるだけで、個々だと話が違う。「何だろう!?」と頭抱えて)
>>主様
(/ 許可ありがとうございます!)
>>ALL
( 休み時間、図書室に足を運ぶと人はまばらで。一番奥の席に腰を降ろし、持ち込んだ小説を読みはじめ )
>ミドリン
んー…やっぱこっちかな。
(向かい側に恋愛小説が並んでいたが、己はやはりバスケ関連の本を手に取り。席を探していると見知った人物が視界に映った為近寄って「…隣座ってもいい?」と微笑みながら相手に話し掛け)
>桃井
桃井か。ああ、構わん
( 小説を読む事に集中していたためワンテンポ遅れて反応し。頷きながら了承しつつ、相手が座りやすいようにか自分が腰掛けている椅子を横に少しずらして )
>ミドリン
有難う。
(図書室なのでいつもより控えめな声で礼を告げ、静かに音をたてながら椅子を引けば其処に腰を下ろして「何の小説読んでるの?」と問い掛け)
>桃井
…もうおしまいかい?
(頭を抱えて悩む相手にくすりと笑みを溢してはゲームが途切れた事で「これはオレの勝ちで良いのかな?」とゆるりと首を傾げて)
>緑間
(予習でもしようかと静かな場所を選んで図書室へと訪れ、空いている席はと室内を見渡せば相手を見つけ。隣まで歩みよれば「緑間もここに居たんだね」と声を掛け)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いしますね^^)
>赤司君
う、お手上げです…
(苦笑混じりに眉を下げて両手を上げればお手上げのポーズをし、「このゲームって何気に難しいんだね」と下げた片手の人差し指で頬を数回掻き)
>桃井
もっと別のキーワードにすれば良かったかな。
(ゲームが終わってしまった事に少しばかり寂しさを覚えつつ、くすりと笑みを浮かべては「ふふ、そうだね。関連するものってなかなか咄嗟には思い浮かばないな」と同意して)
>赤司君
いやっ、赤司君は悪くないよ!寧ろ楽しませてくれて有難う(慌てて両手を必死に振った後、へらりと頬を緩ませて礼の言葉を並べ。ひょいっ、と身軽に腰を上がらせて体育館のステージに座れば「にしても暇だねー…」と足を少しブラブラ揺らしながら高い天井を仰ぎ)
>桃井
そうかい?こちらこそ。結構楽しめたよ。
(自分も礼を述べると柔らかな笑みを浮かべて。ステージに移る相手を目で追っては「…そうだね」と顎に手を当てて他に暇潰しになる事はないかと考え)
>赤司君
本当? それは良かった。
(ふふ、と嬉しそうな笑みを返して安堵に表情を緩め。「んー…じゃあ、お話でもしよっか! 赤司君はバスケ以外でも、何か趣味とかあるの?」相手の詳細なことはまだあまり知らない為、チームメイトとしてもっと彼の情報を知らなければと話すことを提案し)
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