▼ｎｂｌ▼カモン、レディｏｒボーイ▼指名制▼

斑、
>輪廻
（/よし、これを輪廻業界に売り付けて高値ｄ（／何処だそれ。
わあああ大いにその期待を裏切ってしまったら申し訳ないです、可愛らしい絡み文輪廻ちゃんありがとうございます！宜しくお願いしますね！）

ふっふふーん、酒っさｋん？この気配は、たしか…輪廻か？（　にゃんこの姿故窓から飛び出し、呑気に歌を洩らしながら散歩に出掛けようとした直後直ぐに伝わってきた懐かしい気配。距離的にこの真下だろう、覗くように玄関方面を見下ろすと瞳を細めて。　）

でもっ……うん、そうだよね。ちゃんと話してみないと分からないもんね（抗議の言葉を表に出そうとするも相手が喜んでくれるなら、困らせてはいけないと言う思いからか少し間をあけた後、肯定する様にコクンと頷き笑顔向けるも何だかぎこちなく。お菓子へと手を伸ばし）


（／おかえりなさい。私も夕方から落ちていたので大丈夫ですよ。ナイスタイミングです！）

名前/吉岡 双葉(ヨシオカ フタバ
作品名/アオハライド
指名/馬渕 洸
備考/
付き合い出して間もない二人、ほのぼのと恋愛していければ...と思っております。時期的にはクリスマスが過ぎ年末年始の冬休みに差し掛かった所


(/参加希望です、不備があればおっしゃって下さい)

＞斑

（そんな業界あるんですか?!((/
こちらこそよろしくお願いします!では、本体は引っ込みますねﾉｼ）

む?おやまぁ･･･これはこれは･･･随分と可愛らしい姿のなったのぉ（こちらを見下ろす相手に気づきクスクスと小さく笑ったあと「久しいのぉ、斑よ」ふわりと微笑みを浮べ二本の尻尾をゆらりとさせながら相手の名を呼んでみせ

ギャリー、
>イヴ
（／わ、なら良かったです！ありがとうございます＞＜）

やーね、イヴったらそんな緊張しなくても相手は人間よ？んー、そうねぇ…どんな子なの？（　ぎこちない様子の彼女を不審そうに見つめていた数秒後、きっと彼女は話すことに緊張しているのだと勝手に解釈し出して。机に頬杖をつくと少し楽し気に訪ねてみよう。　）

>吉岡様

（／不備はございません、大丈夫でございます！
参加ありがとうございます！似非でよければ、是非っ是非っっ！
絡み文出していただいても宜しいですか？）

斑、
>輪廻
（／あるんですよ、今勝手に作りましｔ←
了解です！こちらも失礼しますね！）

ふん。ぼさけ、これは仮の姿だ（　周りと同じような反応に不機嫌極まりないオーラを放っていたがそれも数秒のこと、昔と何ら変わらぬ姿での対面にふんすと鼻を鳴らすと屋根からぴょんっと飛び降りて『なんだ、祠に封じられていたと聞いていたが。』改めて見上げながら問いかけてみよう。　）

＞斑

そうなのか?ふふっ、似合っておるな（不機嫌なオーラを感じるも相変わらずからかったような口調で話し。此方に近づいてきた相手をしゃがんで軽く撫でてみながら「少しドジを踏んでしまってな･･･」と小さく頷き目を細め「この間目が覚めた･･･暫く眠っていたせいか少し術も鈍ってしまったぞ」なんて言いながら軽く薄い紫の狐火を出して見せ

どんな……ええと、クラスの中では目立ってる方、かな。結構積極的だし、私とは全然真逆な感じだよ。私は…苦手だけど女の子にも人気あるみたい（自作した少し形の崩れているマカロン手に取ればモグモグ。どんなと問われればその子の姿を思い浮かべポツリと喋りだし、まるで自分とは反比例する程の人間だと感じ苦手とハッキリと口に出して）

斑、
>輪廻

煩ァい、似合っても似合わなくてもどうでもいいわ。阿呆（　からかうような口振りで頭まで撫でてくる彼女に一発猫パンチならぬにゃんこパンチを手にかまし、といっても優しさか軽くだが。（←）『まぁ直に術は元に戻る、暫くはじっとしておくことだな。…それより、腹が減った。饅頭奢れ』今にも消えそうな狐火を横目にそんな他人事のような言葉を掛けると、能天気に己の好物である店の甘味の名前を出して。　）

ギャリー、
>イヴ

まさか、とは思うけどそれって男？（　女の子に人気、という単語にぴくりと反応。まさか彼女に男友達なんて、と脳内再生し出す思考をどうにか抑えて少し悪くなった顔色で恐る恐る訪ねてみては思わず苦笑いまで漏らし。　）

＞斑

可愛くて良いではないか･･･まぁ、元の姿の方が我は好きじゃがな（軽いパンチかましてくる相手を微笑ましげに見つめ頭から手離し。「んん、じっとしているのは苦手じゃが、仕方ないのぉ･･･」こくりと小さく頷き元は己がドジさえしなければ封印されなかったことだと内心自分に言い聞かせ小さくため息をつき。「残念ながら、我は今何も持ち合わせておらぬよ」と両手ひらひらとさせ

う、うん。そうだよ？
ねぇ大丈夫？ギャリー…？（此方はずっと相手が男だと理解した上で話を進めているため、そんな事を考えているとは梅雨知らず、先程までの笑顔は何処へやら、具合でも悪くなったのかと勘違い。相手の顔を心配そうに覗き込み言葉を掛けて）

斑、
>輪廻

可愛いなんてあの人の子以外に言う奴が居たとはな…、ゴッホン。雄大なる私の姿だからな、好きで当然であろう（　由緒ある己の元の姿が好きといってくる辺り悪い気分はしない、相変わらずの偉そうな口振りで上記放てば心なしか少し嬉しそうに表情緩め。『此れを機に少し黙る事を身に付けたらどうだ？…なんだ、使えん。仕方ない、後で夏目に頼むとするか』自業自得だと全く相手に気遣った言葉を述べずに酷な事を吐いて、なんにしろ何もないと主張する彼女に溜め息をはくとそのまま彼女を気遣わずてちてち道路側に向かって散歩再開。　）

ギャリー、
>イヴ

…メよ…、ダメよイヴ！絶対ダメ、嫌なら嫌ってちゃんと伝えた方がいいわ。あ、寧ろアタシがその男にいってあげる（　予想外の返答に思わずダンッと勢いよく席から立ち上がり先程とは全く矛盾した言葉を掛けると、数回頷いた際に勢い余って無動作に置かれた彼女の手を握り。　）

>皆様

（／そろそろ眠気がっ、てな訳で今日はこの辺で失礼しますねっ。長い間お相手ありがとうございました！
レスの方は後日変えさせていただきますね、又。新しく入る方はプロフシートと絡み文出していただければ後程対応致します！
ではでは、御休みなさいノ　）

ッ…！ちょっとっ、落ち着いてギャリー（勢いの良い言動にビクリと肩を跳ねさせ、捲し立てる様に放たれたその言葉に頭がついて行かず手を握られれば自分が気になっている相手が為にドキッとし、冷静にならねばと自分にも言い聞かせる様に落ち着くよう言葉を掛け）

（／楽しい時間をどうも、ありがとうございました！また後日お暇があればお相手お願いしますっ。それではお休みなさいノシ）

＞斑

まったくお主は･･･相変わらずじゃのぉ、少しはその偉そうな口調どうにかならぬか（なんて軽い文句を言いながらもクスクスと楽しげに笑っていて。「おや、我はもとから静かでか弱い女子なのじゃがのぉ?」と首をかしげにこりと笑い冗談言ってみせ。使えないと言われ苦笑浮べポフン、と狐の姿･･･といっても妖力も弱まったせいか小さな子供の狐の姿でとてとてと相手の後ろをついて歩き

（あわわ；寝てしまってました･･･お付き合いありがとうございました!またお相手願いますっ!おやすみなさいませ^^）

(洸に告白され数日後まだ信じられないのかベッドから上半身だけ起こすと悶々と頭の中で考え笑顔が零れ、我に戻ると両手で頬を包み込んで頭を左右に振り携帯を手にし「馬渕 洸」と名前を出し)
やっとやっと...洸に伝える事が出来たんだ


(/遅くなり申し訳ないです、絡み文を出させて頂きました)

＞旦那

…ふーん、散歩してたんですかィ。旦那はいつも暇そうで良いですねィ。…嫌でさァ、自分で払いなせェ（暇人を極めている相手をジト目で眺め、羨ましそうに呟いて。肩に回された相手の腕に気付けば少し驚き、思わず視線逸らしてしまうと相手の腕からするりと逃れ。）

（／ああああ、此方こそ遅くなってしまい申し訳御座いません！！では、此方も本体は失礼致しますね！）

ギャリー、
>イヴ

えあぁ…ごめんなさい、アタシったらついムキになっちゃって。驚いたでしょ、大丈夫？何処か反動で怪我したところはない？（　はっと我に返った様に鋭い口調だった口ぶりを柔らかく戻し、すとっと椅子に座れば見えたのは偶然掴んでいた彼女の手。今更離そうにも気恥ずかしさが有り、 更にこの絶好のチャンス逃すわけにもいかない。上記問い掛けながら握る手に力を込めると、矢張気恥ずかしさから彼女から視線を逸らして。　）

斑、
>輪廻

高貴なる私が偉そうな口調を使ってなにが悪い、寧ろその口調は私のためにあるのだァ（　軽い文句を吐く彼女になんてお構いなしにえっへん、と最早王様気取りで威張り。『そんな冗談を言うくらいなら早く術を元に戻せ、バカちんが。』ふんすと呆れたような態度で述べながらも己にしては意外と心配している模様。暫くの道のり道路を渡っていつもの森の中へと足を踏み入れては、ちらりと彼女の方へと視線を映し。　）
馬渕洸、
>吉岡

ー…。（　目が覚め真っ先に見えた天井の壁。眠い眼を擦って携帯へと手を伸ばす。時間的には悪くない時間、彼女も起きているだろうかメールにすべきか電話にすべきか数秒悩んだ後まさかの突然電話をかけては出るのを待ってみよう。　）

坂田銀時、
>沖田くん

いつもじゃねェし、昨日だってすっげえ忙しかったし。…んな冷てェこと言うなって、おまっ市民が道端で腹空かしてたらパフェ奢るくらい普通だろ？（　羨まし気な彼の目にぷちっと矢張ムキになると上記見苦しい嘘を吐いて。腕からするりと身を離す彼には少し残念な気もするが嫌だったのだろう、仕方ない。腕を組み数回ほど 頷くとなんとか奢らせようとお腹を擦ってアピールったり。　）

>皆様

（／おはよーございます！
えっと今日は少し返信が遅くなるとは思うのですがそこのところ宜しくお願いしますっｏｒｚ　）

＞斑

せっかくの可愛らしい姿が台無しじゃな（中身は全く変わらぬ相手にどこか安心したようは感じで話し。「放っておけばじきに回復すると思うが･･･少し違和感しか感じぬな、妖力の乱れは」とため息交じりに言い尻尾と耳垂れさせ。相手の視線には気付かず少しぼんやりとしながら歩きわずかにふらついていて

（おはようございます!!主様のためならばいつまでも待ちますよ!!）

＞旦那

へー、そうなんですかィ。一体どんな仕事したんでィ？…普通じゃないでさァ、…はあ、仕方ありやせんねィ。今回だけですぜェ（全く信じてない様子でいれば、意地悪な笑み浮かべつつ首を傾げて仕事内容聞き。腕から逃れたのは少しばかりか動揺してしまった気持ちを隠し通す為で。アピールしてくる相手を横目で見ると眉寄せ、溜め息吐きながらも己から折れればそう答え。）

（／おはようございますっ！了解しました！）

怪我はないから大丈夫。いきなりでびっくりしちゃったけど。…ギャリーの方こそ、大丈夫？（正気取り戻し安心したのか小さく安堵の息を吐き、気遣ってくれる相手の優しさに小さく笑み溢すも、取り乱す姿は珍しくどうしちゃったのだろうかと此方も再度問いかけ。ギュッと更に力込め握られる手にハッとするも温かく、ゴツゴツとした男らしい手を改めて感じれば懐かしい気持ちになり、相手の思考とは裏腹に此方は手をギュッと握り返し）

（／おはようございます。了解しました！待ってますね）

洸>
あっ、電話？...洸！
(未だに夢の中の様な表情で眠気なまこで携帯画面を見て、「馬渕 洸」と名前が表示され緊張した様子で電話に出て)
も、もしもし？