ぬし。 2015-01-05 12:38:00 |
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>斑
・・・ふふ、その姿、懐かしいのぉ・・・(相手の本来の姿を見てくすっと笑い、無意識に狐の姿から人型へと戻り。「ん、大丈夫じゃから・・・」こくっと頷きぎゅむ、と弱々しく抱きつけば安心するのか目細め尻尾揺らし。「ん?あぁ、飲めるぞ」少しきょとんとしながらコクリと頷き
(こんばんはぁあああああ!!お待ちしておりました(`・ω・´)
(/おかえりなさい!今日も一日お疲れ様です。主さんすごく人気者ですねっ、羨ましいです!←)
ううん。私は……その子からお菓子貰えるのはすごく嬉しいけど、でも、その子と話すよりギャリーと話してた方が楽しいから(お菓子の話をしただけで特に気になるわけでもないからと首をフルフルと横へ数回振り、少し考えるような間を空けた後此方としての正直な意見を口にして。握っている手から相手へと視線を移して)
坂田銀時、
>沖田くん、
パチンコって呼ぶ奴も居るよな、無駄遣いなんてしてねェし。家賃を還そうと頑張ったけど、結果が裏に出ちまったつーか。んな事言って、実は俺ともっと一緒に居たかったとかじゃねーの?( 未だ認めようとはせず抗議の言葉を口にしては腕を組み、渋々言い訳をはじめて。彼の歩幅に然り気無く合わせ、隣を歩きながらニッと冗談をいうような口振りでからかってみてはひらひらと目の前で手振り。 )
(/わああああい!待ってていただけるなんてっ、ありがとうございますTT* )
斑、
>輪廻
どうだ?此方姿なら文句など言えないだろう( 懐かしむ彼女に対してこれまた威張るように先程の決着をつかせようと、これ見よがしに見せつけ。すっかり弱ってしまった彼女を印象付けるかのように伝わってきたか細い温もりにそのまま黙って抱き締められては瞳を細めて。『んよォし、飲め』酒を飲まして妖力を戻す作戦へと考え出したようで、どーんと彼女の前に焼酎瓶を差し出し。 )
(/あわわわ、ありがとうございますう!TT* )
>旦那
…逆にパチンコって呼ぶ以外に、何て呼ぶか聞いてみたいですねィ。…はあ、つくづく旦那はパチンコに依存してるようで。チャイナやメガネが哀れですねィ。…自惚れないで下せェ。断ってもしつこそうだったから、奢ってやるだけでィ(ジト目で相手眺めながらわざとらしく上記述べ、メンバーである二人を思い浮かべながら棒読みで同情し。相手のからかいにピクと指先僅かに動かして反応すれば、一瞬動揺しそうになったが相手の顔面手の甲でベチッと叩き。/え)
(/いえいえいえいえ!主様とのお話し楽しすぎてっ、勝手に待ってただけですよう!)
ギャリー、
>イヴ
ふふ、ありがとう…イヴ。本っ当、良い子なところは全く変わってないんだから。…きっとその男の子も、イヴのそんなところに惚れたのね( 己と話す方が楽しいだなんていってくる辺りとっても優しい子なんだろう、改めて実感すると嬉気に握っている逆の手で彼女の頭を優しく撫でて。 )
(/ただいまです!
あわわわ、そんなことありませんよっ。
イヴちゃんを含めた皆様が優しいだけなんですよ、皆様優しい!!TT*ありがとうございます!!!)
>斑
そうだな・・・その姿なら文句は言えぬな(小さく頷きふわりと笑み浮かべ。相手抱きしめたまま「あったかいな・・・」なんて呟くように言いそっと撫でて。差し出された焼酎瓶を目をパチクリとさせながら受け取り「・・・久々に、一緒に飲むか?」と首傾げ
だって本当のことだもん。
それじゃあ、私はギャリーに惚れてるのかな(優しさで言っているのではないと、でも嬉しそうにする姿と頭を撫でてくれる行為が気持ちよく。惚れてると言う言葉がその子と自分が重なったのかサラリと恥ずかし気もなく、むしろ少し冗談交じりに笑いながら)
坂田銀時、
>沖田くん
え、ドリーィィムワークスとか?あ。由来は『夢の仕事』。なんかかっこよくね?いやいやいや、これが俺なりの幸せの与え方つーか?とにかくッ、暮らせりゃどーだっていーの。…い、ったァァ!?え、何々俺そんな悪いこといった?!……わーってるつーの。( 棒読みで同情の言葉を述べる彼に対しこれでもかって程自演を繰り広げ。一瞬何やら反応を示した直後飛んできた平手打ちに大袈裟に声を上げる、当然の結果であろう言葉がこんなにも刺さるとは思っても見なかったかむすりと表情を曇らせると頬を抑えながらファミレスの中へと足を進め。 )
(/やあぁ、嬉しいこと言ってくれますねえ!此方も沖田くんとの会話楽しいですよ(/キラッ )
斑、
>輪廻
ふんっ、初めからそう言えば良いものを。長引かせよって( 認めたとなればよし、と再びにゃんこの姿へと戻っては満足気に笑みを浮かべ。『何故そんな静かなんだ、お前が笑っていないと調子が狂う…。』そっと身を撫でる姿に痺れを利かせたかぺちっと彼女の頬へ前足を当て。『当然だ、私が用意した酒だぞ?』私が(←)をやたら強調させてはその場に腰を卸し。 )
>斑
おや、もう戻ってしまうのかえ?(にゃんこの姿に戻る相手を少し残念そうに見つめ。「すまぬな・・・まだ本調子ではないのじゃ」なんて言いながら心配をかけるわけにもいかないと思い無理に笑みを浮かべ。「こうして共に飲むのも久しぶりじゃな・・・」くすくすと笑いながら杯に酒注ぎ差し出し
>旦那
……なにかっこよく収めようとしてんでィ。そんな呼び方する人、初めて見やした。…そうですかィ。ま、旦那がそれでいいってんならいいんじゃないですかィ?あ。すいやせん、手が滑りやした。……っ、(まだ言い訳を続ける相手を冷めた目で眺めつつ溜息吐き。声を上げる相手とは対照的に己はしれっとした顔で少し痛んだ手の甲を揺らし。相手の表情の変化に気付けば少しやり過ぎたか、なんて考えると相手に悟られぬように俯いて顔歪め。だが、少しすると何事もなかったかの様にファミレスへと入り、店員に案内された席につき。)
(/本当の事ですから!/キラン←何/わああ、ありがとうございます!ツンツンデレな総悟になってしまうと思いますが、引き続きお相手の方どうか宜しくお願い致します!)
ギャリー、
>イヴ
え。…も、もうっ!イヴったらそんな言葉、無暗に使っちゃダメよ?…本気にしちゃうから、ねっ?( いくら冗談であっても突如述べられた彼女からの予想外の言葉には動揺を隠せず、言い出しに少し言葉が詰まってしまう。冗談なら冗談で返そう、と思っていた矢先思考より早く出てしまった本音をどうにかして冗談っぽく見せようと笑みを浮かべてみたり。 )
斑、
>輪廻
嗚呼、本来の姿でいると色々と厄介でな( 残念そうな彼女には気が引けるが元の姿だと己の持つ大きな妖力を嗅ぎ付けて友人帳を奪いに来る輩が増えてしまう、やれやれと溜め息を吐いて。『無理に笑うな、痛々しいわ』無理に笑みを作らせている事など見て直ぐに気付いたのか、ぱしぱし軽く頬を叩いて笑うのを阻止し。『そうだったな、…ん。貸せ、この私が特別に注いでやろう』渡された杯を地面へ置き、焼酎瓶を渡すように指示しては二本足で立ち。 )
坂田銀時、
>沖田くん
そりゃ、俺が今考えたから初めてに決まってんだろ。そーそ、いーのいーのッ。…手が滑ったって騒ぎじゃねェだろ、絶対!!俺の繊細で且つ壊れやすいガラスのハートにひび入ったら慰謝料請求すっからな、…あ、パフェ二つ。( 冷たい目線を送る彼にはっきり真顔で言い放ち。しれっとした態度で述べる姿にぎゃーぎゃー、文句を付け足すと然り気無く店員にパフェを注文。とふと視線を移すと一瞬映った紅くなった彼の手の甲、きっと己を打った時にうけてしまったのだろう。『手、んな痛かった?』一応聞いてみてもバチは当たらない、待っている間頬杖をつき問い掛けてみようか。 )
(/わああ、輝いて見える!(/物理的に。←
ややや、そこが良いところでもあるのですよ!此方こそ、相変わらずの似非率高めの銀さんですが宜しくお願いします!(/蹴り推奨です><)
>皆様
(/オウ…、そろそろ眠気がっ…。てな訳で今日はこの辺で失礼致します!わざわざ待ってていただいた方々、ありがとうございました!!
おやすみなさーいノ )
>斑
そうか・・・それなら仕方ないのぉ・・・また、後でもふもふさせてもらっても良いかのぉ?(苦笑浮べ首傾げ。頬軽く叩かれピクリとし笑うのやめ「すまぬな・・・」と耳と尻尾を元気なく垂れさせてショボンとし。「おや、珍しいこともあるものじゃのぉ・・・ふふ、ではその言葉に甘えようかのぉ」と瓶を差し出し微笑み浮かべゆらりと尻尾揺らし
(落ち了解です!ゆっくりおやすみくださいっ)
>旦那
へー、旦那の頭ん中は想像豊かですねィ。手が滑った事くらい、よくある話しじゃないですかィ。…知りやせん、そんなんでアンタの心は壊れないって事分かってやすから。…つか、勝手に頼んでますけど2つも1人で食う気ですかィ?(相手の頭の中はきっとのほほんとしているのだろう、なんて思えば呆れた様に言葉放ち。文句を言ってくる相手の声を遮ろうと両手で耳塞ぎ、ぷいとそっぽ向いて。早速注文する相手を見ればふう、と息ついて問い掛け。相手から思わぬ話題振られるともう片方の手で隠す様に手を覆い。「あー、大した事ないでさァ。こんなんで痛がってたら、ダセェですから」とふっと笑えば、内心で思っている手より心の痛みの方があるなんて言えず。)
(/遅くまでお相手ありがとうございました!いえいえっ。ではでは、おやすみなさーい!)
洸>
?洸...どうかした?
(相手の声に何処か安心した表情を浮かべながらも電話を耳から外しじっと見て、ハッと気づいて耳を携帯に再度つけ)
洸、これからは何でも言って?うっとうしいと思うかもだけど洸の事大切だから
あはは。ゴメンね。でも、からかってるわけじゃないの。ギャリーといると安心するし落ち着く。心がね、あったかくなるの。一緒に居たいとも思うし、いっぱいお喋りしたいと思う。お菓子食べたり紅茶飲んだり、お出かけしたり。だから、そういうことなのかなー、なんて。(動揺を見せる相手の姿にふふふと笑みを溢し。それでも子供に言い聞かせるような言動に、私はいつまでも子供ではないと言う意味も込めて自分が思う正直なことを相手へと伝え)
(/おはようございます。今日もお相手よろしくお願いします/ペコリ)
斑、
>輪廻
…勝手にせい。( 断る選択肢もあったのだが言うこと一つくらいは聞いてあげよう、顔を背けながらも返答して。またも元気をなくす姿に軽く唸りを上げながら、なにか改善策をと肩へと両前足を乗せ踞り。『この雄大なる高貴な私に注いでもらう等珍しい事なのだぞ、ありがたく思え』ふふーんっと偉そうに注ぎ終えた焼酎瓶を地面へと置くと杯を持って。 )
坂田銀時、
>沖田くん
え、何。褒めてんの?いや、ねーよ。あんな不自然に手滑らす奴初めてみたわ。…あのなァ、俺みたいな素晴らしい人物はな?小せェことですぐ病んじゃったりとかするワケ。オーケ?…ん、沖田くん食べる?( なんともバカにしてるしか思えぬ言葉を褒め言葉に受け取れば、言葉を遮るように塞さぐ姿。直そんなのお構い無しに淡々と語り出せば、なんとか聞かせようと彼の手掴み外そうとし。そんなこんなで注文していた品が来ると片方を彼の方へと差し出し、首を傾げて。/『ふーん、あっそ。』患部を隠すように覆いながらも平然を装う彼の姿に、強引にも少し身を乗り出し彼の手を掴むと見易いようにと机に乗せて。 )
馬渕洸、
>吉岡
本当うっとうし。( 変わらず心配を掛けてくる彼女に思わずくすっと笑みを溢すと上記のような冗談を。『嘘。…ちょっと声聞きたくなっただけつーか』怒る前に冗談だと打ち明けると右腕を目元に乗せ、瞳を閉じて。 )
ギャリー、
>イヴ
…イヴには感謝してるのよ、あの時もすごい支えになってくれたしアタシ一人だったら抜け出せなかった。ねえ、イヴ?アタシね、アンタが好きみたい。…ずっと言おうと思ってたんだけど、関係を壊したくなくて( 彼女の言葉に突き動かされるように過去美術館での出来事は彼女とだからこそ抜け出せたんだ、と感謝の言葉を口にして。彼女が正直に言ったのなら己も隠し通している本当の気持ちを伝えなくてはならない、握る手に力を込め真っ直ぐ彼女に視線を向けては何処か切なそうに笑みを溢し。 )
>皆様
(/こーんばーんは!遅くなってすいません、レス返しておきますね;
もしかするとこのまま寝落ちしちゃいそうです、その辺は御了承をorz)
>斑
ありがとな、斑・・・(目を細め優しい笑み浮かべ。肩に両前足乗せられきょとりと目を丸くしながら相手見つめ、相変わらず偉そうな相手に思わずくすり、と小さく笑い「そうじゃな・・・これは、早く元に戻らないとなぁ、」と小さく頷きにへっと笑い
(こんばんはぁあああ!!大丈夫です、眠いときは無理しないでくださいなっ)
…ほんと…?私…てっきりギャリーは私のことをずっと子供扱いしていくものだって思ってた、から…すごくっ…嬉しい…!私の好きと一緒なんだよね?(何を言う前振りなのかとドキドキしていれば想像もしていなかった告白で、衝撃的だったのか言葉が思い浮かばず口をハクハクさせるもやっと口が開いたと思えば、話していくうちに手の温もり、儚げに笑む相手の顔、嬉しい気持ちやら何やらが合間って自然と涙がこぼれ落ち)
(/おかえりなさい、お疲れ様です!寝落ちは仕方ないです、ゆっくり寝て、休んで下さい)
>旦那
…まあ、そこは旦那の好きな様に解釈して下せェ。不自然じゃないでさァ、見事な滑りだったろィ?…旦那って、素晴らしい人だったんですかィ?知りやせんでした。ようは、メンタルが弱いってことですねィ、分かりやした。…いや、結構でさァ。旦那が食べなせェ(良い方に受け取る相手を見ながらどーぞ、とでも言わんばかりに片手出して。いきなり手を掴まれれば驚きが少し表情に出てしまい、折角さり気なく隠していたのだが相手に見られると歯ぎしりして。「っ…何すんでィ、見んな」と机に乗せられた手バッと引いて再度隠せばキッと相手を睨んで。)
(/こんば…もうおはようございますになってしまいましたが、レス返させて頂きます!)
洸>
...バカ、もう心配してやんない!
(ボソリと一言だけ言うと相手の言葉に照れからか顔を赤くし、見えていないのに頬を膨らませ)
もう今日から毎日学校で会えるのに別れた帰り道から少ししか時間経ってないのに、すぐにでも声が聞きたいって思う
何だかおかしいけどその気持ちは本当
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