主 2015-01-04 22:57:24 |
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>リウ
【 偽ャリー 】
アラ、よく気付いたわね。アンタやるじゃない。
( 例え、少しのヒントを与えたとしても、己が偽者だと見抜けたのには驚きで、感心したように上記述べては、不気味な笑み浮かべつつ手を叩いて。「 せいかーい。アタシはギャリーじゃない、偽者。メアリーに作り出されたもう一人のギャリー..、みたいな感じかしら? 」顎に人差し指当て、悩むフリ見せつつゆるりと首捻れば、右手を上げ、人差し指立て乍クルクルと回し、自身の存在について説明し始めて。 )
(/ それは良かったです。 / いえ、気にしないで下さい! では、本体はドロン致しますね~。 )
>偽ャリー
だって、ギャリーはほんわかしてるっていうか、柔らかい雰囲気だし・・・貴方はなんだか少し怪しい感じ纏ってるから(相手の不気味な笑みを見てビクリ、とするが怯えたような感じはなく。「じゃあ、作品と同じような感じ?」と首傾げなんとなく近寄り相手の髪に触れてみて
【 古里千歳 】
...じゃあ、とりあえず上げようかな...。
( 右手で拳作り、胸に当てればふ、と短く息を吐き、そう呟いて。辺りをキョロキョロと見渡した後、近くのベンチに座っては、「 暇な子とか、気軽に来て良いからね! 待機してみるよ。 」とへらりと笑み浮かべつつ、待ち続ける事宣言し。 )
【 須賀考太郎 】
"暇だから上げます"
( 管理室からゆっくりと出て来れば、辺りをキョロキョロと見渡し。誰か来客が居ないかと探してみるも、其れらしき人物は見付からず、ふ、と短く息を吐き出せば、メモにスラスラと上記書き。 )
>リウ
【 偽ャリー 】
(/ わわ、いらっしゃいませリウ様!!
来て頂き嬉しいですー。 了解です、早速レス変えさせて頂きますね! )
アラ、失礼ね。アタシだって優しいのよ。
( 己とギャリーを比べる彼女にクツクツと喉を鳴らしつつ、口角のみを上げれば有り得ない冗談述べてみたり。髪に触れた手にピク、と反応した後斜め上に視線移し考えるようにふ、と息を吐き、「 まぁ、そんな感じかしら。 」と呟きつつ髪に触れている手を掴み。 )
>偽ャリー
そうなの?(首こてん、と傾げじーっと見つめ。「そっかぁ・・・でも、他の作品より怖くないね」とニコッと笑ってみせ、手掴まれキョトッとし
>リウ
【 偽ャリー 】
そう? ..ま、他の作品よりは知能も有るし、ちゃんとした人型だからね。メアリーと
同じような物よ。
( 首傾ける彼女に、返事はせず唯小さく笑み浮かべれば、ニコ、と笑う彼女に呆気に取られたように目を丸くした後、どう答えようかと迷い乍も答えていき。"ならもっと怖くする?" なんて笑った後、きょとんとする相手に「 あまり触らないでくれるかしら。 」なんて冷たく言い放ち。触られるのはあまり好きではないらしく、無表情で見据えれば、掴んでいた手を離し。 )
>偽ャリー
そっか・・・(メアリーの名を聞いた瞬間どこか暗い表情になり。「えー、ヤダ、怖くしなくていい!」首横に振り少しむぅ、と頬膨らませ。「ぁ、ご、ごめん・・・」と苦笑浮かべ離された手引っ込め
>リウ
【 偽ャリー 】
...何でそんな顔してるのよ。
( 消えてしまったメアリーの名を出すと、何処か暗い表情浮かべる彼女に上記訊ねた後、む、と否定する相手に "はいはい" と短く返事しては、小さく欠伸溢して。苦笑浮かべる彼女横目に見据えた後、背を向ければ「 ねぇリウ。アタシ此れから家に戻るけど。アンタはどうするの? 」なんて。家とは、メアリーが居たあの美術館。此処も美術館だが、其の中の1つ、皆と遊んだりしてた部屋を思い浮かべればそう訊ねてみたり。 )
>偽ャリー
だってさ・・・メアリーは、ただ友達が欲しかっただけなのに・・・燃やしちゃった、から・・・(メアリーの部屋で見つけたクレヨンで書かれたものを見たときのことと燃やしたときのことを思い出し俯き。「ど、しよっかな・・・私もう帰るところないし・・・」散らばった黒い花びら1枚手に取りため息混じりに話し
【 神崎シオリ 】
随分間空いちゃったなー。
( ギィ、と音を鳴らしつつ資料館を訪れれば、辺りをキョロキョロ見渡し乍上記呟いて。「 じゃあ、とりあえず暇だし上げとくね。」と近くにあったソファに腰掛ければヘラリと笑って。 )
>リウ
【 偽ャリー 】
(/ お久しぶりです!
はい!!大丈夫ですよー。ではレス返しますね。 )
...そうね。
( 顔を伏せてしまった彼女にどう声を掛けような迷ったが、其れもそうだと考えれば優しい言葉を掛ける訳でもなく、唯短い言葉で肯定して。「 行く場所が無いなら..来る? 」2.3歩進んだ後前記ポツリと呟くように訊ねれば、特に表情変えずに彼女見据えて。 )
>偽ャリー
(ありがとうございます!!)
もっと早く、わかってれば、もっと仲良くなれたかな・・・なんて、ね(顔上げにへっと笑うがどこか悲しげな顔で。「!一緒に・・・行っても、いいの?」少し驚いたように目を丸くしこてりと小首かしげ
>リウ
【 偽ャリー 】
...そうかもしれないけど、仲良くなったところでどうしようもなかったのよ。
( 悲しげな彼女の表情に、目を丸くするも直ぐ様戻しては、何処か棘の有る言い方で上記溢して。目を丸くさせられ乍の問にどう答えるかと視線逸らしつつ困ったように考えた後、「 まぁ、アンタが良いなら..。」と述べてみたり。 )
>偽ャリー
そうかもだけど・・・でも、私はもっとあの子と仲良くなりたかったから・・・(小さく頷き苦笑浮かべながら言い。「えっと・・・1人は、寂しいし・・・一緒に行きたいな・・・」ふにゃりと子供のような笑み浮かべ
>リウ
【 偽ャリー 】
...そう。
( 苦笑気味に述べる彼女に、短く返した後 "優しいわね" と呟いては、ふにゃりと笑み浮かべる相手に「 じゃあ来て。新しい仲間だって紹介しなきゃね。」と薄く笑みを浮かべ乍告げて。 )
>偽ャリー
ん、なにか言った?(相手の呟きが聞こえていなかったのかきょとっとしじーっと見つめ「うん!えへへ・・・仲良く、できるといいなぁ」なんて嬉しそうに笑いながらのんきに話し
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