主 2015-01-04 20:47:50 |
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主プロフです!
名前:水谷 昴(みずたに すばる)
年齢:17
性別:男
容姿:軽い癖っ毛な黒髪でまっすぐ伸ばせば目元まである前髪は癖っ毛であるため眉より少し下程度。年齢相応の青年的な顔立ちで格好良くもなくかっこ悪くもなくいわば「平均的。」身長175センチほどとこれまた平均的。
性格:シリアスな雰囲気を何よりも嫌う一言で言えば「シリアスブレイカー」で楽しいことを何よりも愛する。例え初対面であろうとくだらないダジャレを急にぶっこんだりなどとにかくお笑い担当的な人物。しかし真剣なときは普段のおちゃらけた雰囲気はなくなり見間違えるほど変わる
備考:幼馴染の1人である南ことりが大好きで(恋愛的な意味ではない)例えば他の2人から頼み事をされたら断るが南ことりから頼まれれば即答でOKするほど。「ことりは可愛いから許す。だがお前らは駄目だ!」という言葉を小さい時から使っていて今でもバンバン使う
こんな感じのおちゃらけた感じのキャラですが・・・
まぁ気長に待ちましょう!はいでは募集!!
(別にこれといった指定はないんですけど・・・。そうですね、導入にある通りアイドル的な何かをしていたら偶然それをみられてしまった場面でもどうでしょう?)
きゃああああっ、…見ましたね…?(完全に気が緩み切ってしまっていたこともあって、来客にも気づかずに日々の日課にもなりつつあるアイドルとしてのイメージトレーニングの一環であるポージングの練習をしていたところ、部屋のドアが急に開き此方を唖然とした表情浮かべ見つめている彼と目が合い、悲鳴にも似た声を上げたかと思えば鬼の形相を浮かべ相手へと詰め寄り
(/こんな感じで如何でしょうか?
おまっ・・・なに、その、ポーズ。アイドルみたいだな?ああいやアイドルか
(ノックをせずに入ったのは申し訳ないと思っているがそれ以上に彼女がやっていたことの方が驚きでありつい謝るのを忘れて。笑いを堪えながら言っているため言葉は途切れ途切れで手はお腹に触れていて。普段の凛とした相手からは想像もつかないようなことをしていたためこうやって笑ってしまうのも仕方ないだろうし「ぷっ、あはは!!あー無理無理、堪えられねぇ!・・・こんな感じ?」笑いが堪えきれなくなり爆笑し始めると先程相手がやっていたようなポーズを自分もとって)
(十分ですよ!文句なしです!もうそのロルに乗っかっちゃいますね、よろしくです!)
…忘れてください(やはりというべきか自分でもらしくないとわかりきっている行動が目撃されてしまうと、物真似まで交えて完全にからかわれてしまい、こういうことになるのが嫌だから一人で誰にも見つからないようひっそりとしていたというのに、その努力も完全に無駄なものとなってしまって、俯きがちにプルプルと身体震わせて小さくポツリと上記呟き「でないと…わかりますね?」顔をゆっくり上げてにっこりと威圧感を感じさせるいい笑顔を湛えて迫り、首を傾げ
・・・はい、俺が悪かったです。すみませんでした
(相手が明らかにおかしい笑顔でこっちをみたと同時に『やばい』と本能的に察してすぐにかなり綺麗な土下座をして謝って。昔からかいすぎてあの笑顔の後に大変なことになった記憶があるためそれを思い出すと身体が震えてしまい。ゆっくりと顔を上げると先程みたいなふざけたような笑顔ではなく柔らかい笑顔を浮かべて「でも、ああいう感じのお前も良いと思うぞ?お前はいつもキリっとした表情だし、さっきお前がやってた笑顔も可愛いと思う。・・・って、なに言ってんだ俺は」つい勢いで可愛い、と言ってしまったことに恥ずかしさを感じ思わず相手から目を逸らして)
え…、あ、その、ありがとうございます…(普段の自分のイメージとは大きくかけ離れた可愛さをアピールすることを意識した所作が他人に見られることは、ステージ上ならばともかく今のような日常の中ではみっともないことだと思っていたし、似合わないと馬鹿にされることだろうとばかり考えていたためか、まさかあれだけからかった相手がここまでストレートに褒めてくれるとは思ってもみず、相手の照れくさいような雰囲気が伝播したのか此方も僅かに赤面して視線外しながらお礼を述べ
・・あ、いや、でもあれだぞ!!だがことりの笑顔のほうが何倍も可愛いからな!勘違いすんなよ!
(なんだか気まずい空気になりいてもたってもいられなくなったのか急に立ち上がって相手を指差すといつものごとく幼馴染の1人である南ことりのことを言って。ことりが大好きすぎる自分にとって彼女は天使的な存在であり自分の人生におけるオアシスとしっても過言ではなく。照れ隠しのためかなんだかツンデレっぽい発言になってしまったが本人に自覚はなく一度深呼吸して落ち着くと「うん、ことり超可愛い、マジ天使。それで海未、最近μ'sの方の活動はどうだ?順調か?」と照れていた様子もなくなりいつも通りの感じで相手に尋ねて。)
っ…ええ、皆の努力の甲斐もあって知名度も随分上がりましたし、本当にこれなら音乃木坂を廃校から守れるかもしれませんね(本当は勘違いなのだが彼が想いを寄せるもう一人の幼なじみの名前が出て、自身と比較するような言葉を聞けば、ズキッと胸が痛みほんの一瞬言葉に詰まるがすぐに何時もの調子に戻って、相手と同じく先ほどまでの浮ついた雰囲気を引きずることなく質問へと答えて、スクールアイドルとして活動を始めた当初こそ自分たち一生徒に一体何が出来るのかと気乗りしなかった節もあったが、今は諦めずに活動を続けてみて良かったと言葉には希望が満ちていて
(/勝手に海未ちゃん側からの片思いみたいにしてしまいましたが、もしも問題ありましたら書き直します!
(いやいや、全然問題ないですよ!むしろ嬉しいですぞ!ああ、ちなみに主キャラはことりちゃんのことを恋愛的に好きってわけじゃないです!けど海未ちゃんからしたら恋愛的に好きだと思ってる、というようにしたら面白い!)
ほう、そうかそうか。まぁそこらへんはさすが穂乃果だよな、行動力だけは抜群だ。あいつらしい
(やはり幼馴染達の活動が上手くいってると聞くと自分の事のように上手く感じると同時に昔みたいに四人でなにかをすることがなくなってしまった現状に寂しい気持ちもあるのだがそれは心のなかに留めておいて。ちなみに自分も当然μ'sのファンなのだが今までライブの日にイタズラのごとく予定が入ってしまい一度も見に行けていないのである。性格的に自分と一番馬が合う三人目の幼馴染の事を思うと素直に尊敬すると同時に頑張りすぎてないか心配に思い「その穂乃果の調子はどうだ?あいつ、昔から頑張りすぎが目立つからな。大丈夫かあいつ?」自分より相手のほうが彼女より長い時間一緒にいるだろうから尋ねてみて。)
そうですね…たまに危なっかしいところもありますが、今のところはメンバーとも協力しあってますし一人で先走るようなことはないです(μ'sのリーダーであり原動力でもある彼女のことを思い浮かべ、互いによく知る仲だけにやはり懸念しているのは一人で全てを背負い込もうとして自滅してしまうのではないかということであるようで、現状はとりあえずメンバーと支え合うことでその心配も殆どないことを彼へと告げて「ですが、少しだけ心配なことがあるんです…」しかし、現状は良くても胸騒ぎのようなものを一方では感じていることをポツリとこぼし
(/全く同じことを考えていました。それでは勘違いしているという方向性で進めていきます)
まぁ、そりゃそうか。もうお前らは九人いるんだもんな、1人が先走るってことはないか
(9人、そこに自分が含まれていないことなど当然分かっているし自分などが入ることができないグループであるのは承知しているのだが、しかし幼馴染が頑張っているのに何もできない自分がいるというのも無力さを感じてしまうが暗い表情は自分には似合わないためにいつも通りの表情で取り繕って。現状上手くいっていることに満足していると急に表情を暗くした相手の様子を見て不思議そうな表情を浮かべ「心配事・・・?どうした、俺でよければ聞くぞ?」相手の様子を見るに真剣な様子だったため此方もおふざけはなしで真剣な表情を浮かべて言葉にし)
…昴も知っているとは思うのですがμ'sがラブライブにエントリーをすることになったのですが…
(4人全員が揃って集まるということはめったになくても幼なじみ間で情報交換を時折していることから、彼も恐らくは自分以外の誰かからラブライブについて聞いているであろうことを前提として話しを進めて「確かにこの舞台で結果を出すことは素晴らしい宣伝効果があるのはわかるのです、ですが私はそのことが逆に穂乃果の意識を高めすぎてしまわないか、それが心配で…」重要な舞台であるからこそ成功させたいという想いが彼女を空回りさせてしまうことを危惧していることを話しつつ、自分たちだけでいざという時抑えきれるか一抹の不安があることを述べ
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