【GL】ラブライブ！【なりきり】

>ことりちゃん
…えぇ!?そんなことないよ!
最近また太っちゃったし…。
(相手の言葉に少しびっくりしつつしょんぼりとしながらボソリと言いためつきをつき)

>真姫ちゃん
あるよ!…私って前までは自分の思ってることはっきりと言えなかったけど真姫ちゃんや凛ちゃんを見て私もはっきりと言わなきゃ伝わらないって気づいたの。…今更かもしれないけど…ありがとう。
(相手の手を包むようにギュッと握り自分が入部した時の事を思い出して少し俯きながら言ってたものの前を向き「ありがとう」と微笑み)

>真姫ちゃん
ホントっ?!
嬉しい！
がんばって作るね～
(嬉しさのあまり、真姫ちゃんにぎゅっとしがみついて、頬っぺたにむにゅっと頬ずりして)

王子さま、顔を上げてください
今日からわたしたちは王子さまとお姫さまではなくてただの真姫ちゃんとことりですから
(手を握りながら膝をついて、顔を伏せている真姫ちゃんの頬を優しく撫でて)

うふふ、こうかなぁ？
(小悪魔的な笑顔浮かべると、照れる真姫ちゃんにきゅんきゅんしながら、わざと胸の膨らみに顔を押しつけるようにもっぎゅーっと抱きしめて)


>花陽ちゃん
うふふ、花陽ちゃんはもうちょっと自信を持ってもいいと思うなぁ
ことりが保障するよ
(にこっと微笑みなげて)
でもぉ・・・
(急に声のトーンを下げて)
太るのはダメぇ
衣装が入らなくなるよぉ
(すっ、と後ろに廻って抱きしめるようにお腹回りを手で撫でまわして)

>花陽
ううん… それは、私達のお陰とかそういうのじゃなくて、貴女が成長したっていう証だと思うの。だから御礼なんて…
(言いかけた途中で、自分の手が 相手の手に包み込まれて。少し頬を赤らめつつ「な、なんか照れるからやめなさいよ…」と微妙に目線逸らし)

>ことり
衣装だけじゃなくて、曲も作れるかしら…。姫と王子をテーマにした曲とか…
(しがみ付いて来た相手の頭をそっと撫でつつ、少し考え事をしてみて)

そうね ……好きよ、ことり。
(頬を撫でられては、そのまま相手の手をそっと掴み、目を閉じつつ相手の手の甲に口づけをして)

なっ…⁈ ちょ、ちょっと…⁈
(自身の顔が相手の胸元に押し付けられ、明らかに慌てた様子で顔を真っ赤にして。「は、離して… ことりぃ‼︎」なんて叫びつつ、相手の腕の中でジタバタ抵抗し)

〉真姫ちゃん
何よ、にこがいたら悪いって言うの？（真姫ちゃんが部室に入って来るのに気づく嬉しそうに真姫ちゃんの方を向くけれどもそっけない態度をとられる真姫ちゃんに反抗した態度をとると素直になれない自分に嫌気がさして少しだけため息を吐いて
真姫ちゃん、にこはね（いをけしたように真剣な表情で真姫ちゃんに詰めより


〉ことりちゃん
わっ!?もうびっくりさせないでよ、ことりちゃん（誰もいないと思っていたのにいきなり話しかけられてびっくりして立ち上がると胸を右手で押さえながら胸をドキドキさせて

>にこちゃん
あ…にこちゃん…!
(相手に気づいて名前を呼び微笑み手ひら)

>ことりちゃん
うーん…そうかなぁ…。
(相手に言われて「うーん」と目を閉じて考えて)
ひゃ…!く、くすぐったいよ…ことりちゃん!
(目を開けると後ろから撫でまわされいてびっくりして恥ずかしそうに照れて)

>真姫ちゃん
えへへ…真姫ちゃんが照れると私まで照れちゃうよ…。でも、成長かぁ…自分だとよくわからないけど真姫ちゃんが言うならそうなのかもしれないね…!
(眉をハの字に少し苦笑いをして軽く俯くとすぐに顔を上げて微笑み)
あ、あのね!真姫ちゃんさえよかったらなんだけど…今度お買い物に行かない…?
(相手に話しかけて「どうかな？」と尋ねて)

>真姫ちゃん
それって、真姫ちゃんとコラボ？
素敵だね
(撫でられると、甘えるようにそっともたれかかって)
まるでふたりのこどもみたいだよね
(くすくす笑って)

ひゃ、王子さま・・・
じゃなくて真姫ちゃん
わ、わたしも・・・好きです
(真姫ちゃんのキザっぽい振る舞いにぽぉっと見とれて)

イヤでーす
もう真姫ちゃんのことは離しませーん
(いかにも楽しそうに、往生際悪くジタバタする真姫ちゃんを涼しい顔で抱きしめて)


>にこちゃん
アハハ、ゴメンねぇ
わたしも衣装作りに夢中で気配が消えていたのかも
(照れ笑いを浮かべながら)
にこちゃんは誰か探しているの？


>花陽ちゃん
ホントだね、花陽ちゃん
この前、採寸した時より0.5㎝増えてるよ
(にっこり笑顔で耳許で囁いて)
ダイエット、しなきゃね
(おへそ周りを優しく撫でながら、有無を言わさない穏やかな口調で)

>にこちゃん
別に？にこちゃんが居ると部室は騒がしくなるけど… 嫌いじゃないわよ、そういうの。
(顔を上げずに、片手で本を読みつつもう片方の手で髪の毛をクルクルと弄り。しかし自身へと詰め寄ってくる相手に気付いては、そのまま顔を上げて「何よ？そんな真剣な顔をして…」と述べつつ、本を読む手を止めて)

>花陽
ええ、まるで別人の様に成長したわね。……でも、恥ずかしがり屋な所とかは変わっていないみたいだけど？
(上記述べつつ、くすくすと微笑んでは突然相手から買い物のお誘いを受け、一瞬驚いたような顔を浮かべるも「私で良いなら… 別に構わないわよ？」と眉下げつつも嬉しそうに応えて)

>ことり
でしょ？私とことりのデュエット曲。素敵だと思わない…？
(甘えるようにそっと凭れ掛かる相手の頬を一撫でしつつ、どこか誘うような声音で上記述べ。“私も好き”という相手の言葉を聞いては、「私の方が、ことりの事…もっと好きよ。」とそのまま相手の頬に唇を落とし)

も、もう…。 やっぱりことりには敵わないみたいね…
(やっと大人しくなり、そのまま抱き受けつつ「暑いってばぁ…」と手を団扇の様にパタパタと動かして。しかしまんざらでも無いみたいで、相手を引き剥がそうとはせず)

うんうん、ふたりの宝物にしたいね
(目を輝かせながらそう囁いて)
・・・もぉ、真姫ちゃんったらぁ
(頬に真姫ちゃんの柔らかな唇が触れると、嬉しくて照れくさくて、耳まで真っ赤になっているのを悟られないように、真姫ちゃんの胸元に顔を埋めて)

わたしも暑いけれど離れたくないんだもーん
(少し抱きしめを緩めつつ、でも離れようとはせず、真姫ちゃんが手で扇ぐわずかな風を顔に受けて、はわ～、っと和んで)

〉真姫ちゃん
ふ～ん、にこにいてほしいんだ･･････（真姫ちゃんに側にいても嫌じゃないと言われて少し嬉しそうにすると恥ずかしそうに横を向きながら真姫ちゃんに聞こえるか聞こえないかの声で「にこも真姫ちゃんに側にいてほしいわよ･･････」って呟くと自分の言動に恥ずかしくなり腕を組んで横を向いて誤魔化して

真姫ちゃんは、好きな人とかいるの？（胸をドキドキさせながら真剣な表情で真姫ちゃんを見つめると「答えたくなかったら別に答えなくても良いわよ」って最後に言葉を付け加え

〉ことりちゃん
そうだったのね
で衣装は、できたの？（衣装作りに集中しているのなら仕方がないと思うと衣装作りの進行具合を質問をして
べ、別に真姫ちゃんなんか探してないわよ（照れを隠すように横を向きながらながら述べて


〉花陽
あら、花陽じゃない、こんなところでどうしたの？（花陽に手を振って近寄って来る花陽を驚きながら見つめると首を傾げながらこんなところで何をしていたかを質問をして

>ことり
ふふっ… 顔、凄く赤くなってるわよ…？
(自身の胸元に顔を埋めている相手を見ては、にやりとした笑みを浮かべて上記述べ。そのまま相手の顔辺りへと手を伸ばし「ほら、耳までこんなに真っ赤に…」なんて言いつつ、さわさわと耳を触って)

はいはい、じゃあさっさと冷房の効いた部屋に行くわよ…っ
(言い終えると共に、相手からそっと離れ。しかし急に相手の身体に触れたかと思うと、そのまま彼女を抱え上げ、俗に言う“お姫様抱っこ”というものをして)

>にこちゃん
べ、別に… 居て欲しいなんて一言も言ってないわよ…っ
(こちらも相手と同じ様に、ふいっとそっぽを向いて。相手の呟きを聞き取るも、どう反応して良いのか分からず、そのまま横を向いたままだが、顔は真っ赤に染まっており)

好きな…人…？
(一瞬、いつも側に居てくれるほんわかした少女の顔が浮かぶも、急に照れ臭くなり「……ひ、秘密よ」と小さい声で呟いて)

>ことりちゃん
うぅ…ダイエットしなきゃ…。
(やっぱり増えてたのかとしょんぼりしつつダイエットを決意し)

>真姫ちゃん
えぇ!そ、そうかな…?
(相手に言われて恥ずかしそうに頬を染めながらこてんと首をかしげて尋ねて)
ほ、本当!?…よかったぁ…楽しみにしてるね!
(相手からOKを貰えた事にびっくりしながらも嬉しくて微笑み小声で「ふふっ…着ていくお洋服何にしようかなぁ…」と楽しそうに考えて)

>にこちゃん
あ…私も少し前に戻ってきたんだけどね、折り紙折ってたんだ…。
(さっきまで折っていた折り紙を楽しそうに相手に見せて)

>にこちゃん
んー
花陽ちゃんにも手伝ってもらってるんだけど、もう少しかなぁ
つい凝りすぎちゃって
(ﾃﾍﾍﾍ、と舌を出して照れ笑い浮かべ)

真姫ちゃんは今日は見てないよ？
なにか約束していたの？
(きょと、と首を傾げて尋ねて)


>真姫ちゃん
真姫ちゃんがイケメンすぎてことりの胸がきゅんきゅん苦しいの
こんな気持ち、初めてだよ
(胸元にすがり付きながら、目を閉じて真姫ちゃんの体温を感じながら)
ぴぃ！
真姫ちゃん、こそばゆいよぉ
(ふだん誰にも触られたことのない部分を弄られて敏感にびくっと震えて)

(真姫ちゃんが性懲りもなく離れようとするので、えい、と首に腕を巻きつけるようにしがみつくと、そのまま抱えあげられてお姫さま抱っこをされて)
わ、わっ
やだ真姫ちゃん
(びっくりして思わずぎゅーっと抱きついて)


>花陽ちゃん
うんうん、ことりも協力するからいっしょにダイエット、がんばろーね！
(両手で胸の前でグーをつくって気合いを入れて)

>花陽
っていうか、一緒にショッピングって… 何か買いたい物でもあるの？
(少し首を傾げつつ、考え事をしている相手の方に目をやり。また癖で髪の毛を弄り始めつつ「私は特に欲しい物が無いから、花陽の好きな所を見て回って良いわよ」なんて言って、部室に置いてあった雑誌を手に取り“お買い物特集”的なページを開いてみて)

>ことり
ふふっ… やっぱり私、男装とか似合いそうでしょ？
(“イケメン”と言われて、くすりと微笑み。耳を触れられて敏感に反応する相手を見ては「……可愛い」なんて短く呟いて、更に相手の耳にさわさわと触れて)

“やだ”って… 嫌なら降ろしてあげるけど？
(意地悪そうな笑みを浮かべて、お姫様抱っこを続行しながら相手の様子を伺い。「……私、好きな人には意地悪しちゃう人なのよね」なんて相手の耳元で囁いて)

>真姫ちゃん
もちろん女の子ぽい衣装も可愛くてすごく似合うんだけど・・・
今は世界でいちばんカッコいい、ことりの王子さまだよぉ
(すごく照れくさくて、まともに真姫ちゃんを見れなくてちら、ちらっと視線をやって、目が合いそうになると真っ赤になって慌てて視線を逸らしたりして)
ま、真姫ちゃんダメぇ・・・
(さらに耳を弄られると体の中からかぁっと熱くなってきて、むずむずとヘンな気持ちが沸き上がってきそうになって)
ほ、ホントに・・・ダメ
(思わず涙目になって懇願して

あーん、そーゆーヤダじゃなくてぇ
びっくりしたから
(少し、首に回した腕の力を弛めながらぴとっとしがみついて)
お、重くない？
(恐る恐る、上目遣いに尋ねて)

>ことりちゃん
もうことりちゃんは、仕方がないわね(ことりちゃんが頑張って作ったせいで衣装がこりすぎてまだできてないと聞くと仕方がなさそうに深くため息を吐き
頑張る事には、何も言わないけれども無理して倒れないでよね
ことりちゃんの体は、自分だけの物じゃないんだからね(腕を組んで怒ったようにことりちゃんを見つめ遠回しにことりちゃんが大事な事を伝えて

約束なんかしてないわよ
別に真姫ちゃんに会いたいとか思ってないんだからね(腕を組んで横を向きながら自分でぼけつをほった事は気付かないで

>花陽
へ～花陽って意外と手が器用なのね(感心しながら花陽が折った折り紙を見つめると花陽が座ってる席の横に座り｢にこも折り紙を折って良い？｣花陽の方を向きながら少しだけ首を傾げて


>真姫ちゃん
そう言う事にしておいてあげるわ(真姫ちゃんが照れて否定したのを見て楽しそうににこにこしながら真姫ちゃんを見つめにこの言動を聞いて顔を赤らめながら横を向いたのをみて自分も恥ずかしそうに横を向いて黙りこみ

秘密って事は、好きな人がいるのね
真姫ちゃんの好き人ってにこの知ってる人なの？(真姫ちゃんが秘密って言ったのを聞いて意地悪ぽくにこにこしながら真姫ちゃんの顔をのぞきこみながら述べて

>ことり
そ、そんなに褒めても何も出ないわよ…？
(腕を組み、赤くなった顔を隠すかのようにそっぽ向いて。同時に、相手の耳を弄んでいた自身の手も引っ込めて「ことりが可愛い声を出すから、つい弄っちゃうのよ…」なんて言い訳じみた事を呟きつつ)

ふふっ… 知ってる。
(くすっと微笑んでは、重くないかと聞いてくる相手に「全然重くないわよ、むしろちゃんと食べてるか心配になるくらい軽いんだけど」なんて言って)

>にこちゃん
その… だ、黙り込むとか、そういうのやめてよね…っ
(横を向いて黙り込む相手を見ては、顔を赤らめてそっぽを向き「………声、聴かせなさいよ」なんて小声で呟いて)

だ、だから… 秘密は秘密なの…っ！
(顔を真っ赤にしては、慌てた様子で大声を張り上げ。しかし、すぐに身をちぢこませてムスッとした表情を浮かべ「にこちゃんのいじわる……」と頬を膨らませて)

>にこちゃん
エヘヘ、にこちゃん心配してくれてるんだね
ありがとう、にこちゃん
(きゅっ、と両手でにこちゃんの手を握って)

ふ～ん、にこちゃんはやっぱり真姫ちゃんが好きなんだぁ？
(そこまで言ってないのに決めつけて、少し残念そうな声で)

>真姫ちゃん
エヘヘ、真姫ちゃんがいればなんにもいらないもーん
(組まれた二の腕にぎゅーっとしがみついて、肩口に頬を擦り付けて)

もぉ、真姫ちゃんったらぁ
(すっかり心の中まで見透かされているような気がして、赤い顔で俯いて)
・・・最近ちょっと食欲はないかも
(ポツリ呟いて)

>真姫ちゃん
あ～もうこんなのにこらしくないわよね(真姫ちゃんが黙らないでよってせつなさそうに言われたのを聞いて自分のふがいなさに自分の後ろ髪かきながら述べると｢ごめんね、真姫ちゃん｣って言葉を付け加えると苦笑いを浮かべ


悪かったって
でもそんなにいじける事は、ないじゃない。
可愛らし顔が台無しじゃない(真姫ちゃんが頬を膨らませていじけたのを見て真姫ちゃんの頬を人差し指で突っつきながらなだめて


>ことりちゃん
同じチームの仲間なんだから心配するのは当たり前よ(ことりちゃんが心配してくれるのって言ったのを聞いて軽く腕を組んで少しだけためいきを吐くとことりちゃんを心配するのは当たり前だと伝えて
ちょっと待ってなんでそうなるのよ、別に真姫ちゃんの事なんか好きなんじゃないんだからね(顔を真っ赤にしながらあわてて否定をして

>ことり
… 私も、ことりさえ居れば大丈夫よ。
(二の腕にしがみ付かれて、肩口に頬を擦り付けられては「ん…っ」とくすぐったそうに身をよじらせ)

え？食欲…無いの？
(相手がポツリと零した一言をちゃっかり聞き取っては、心配そうに相手の方を見つめ。「こういう時に、私が料理出来たら良いんだけど…」と料理が出来ない事を後悔して)

>にこちゃん
べ、別に謝らなくたって…
(苦笑いを浮かべて謝ってくる相手を見ては上記述べ、消え入りそうな声で「……恥ずかしかっただけよ」なんて言って更にそっぽ向き)

もう…っ！に、にこちゃんが変なこと聞くから…つ
(そんな事を言いつつ、ムスッとした表情を浮かべていたら急に相手の人差し指で頬をつつかれて。「ふぇ…⁈」なんて気の抜けた声を出してしまい)

>にこちゃん
それはそうだよね
でもやっぱり嬉しいものだよ～
(にっこり微笑んで)
まぁまぁ、そんなに力一杯否定しなくても
ことりは真姫ちゃんのこと、好きだけどなぁ
(くすくす笑いながら、にこちゃんの慌てふためく様子を眺めて)

>真姫ちゃん
嬉しい、ありがとー
(ますますぴとー、っとくっついて)
ん～、どうしたの？
(くすぐったそうな様子を見て、イタズラ心が湧いて甘えるように擦り付けて)

うふふ、そうだね
真姫ちゃんが作ってくれたごはんならたべれそう
(心配そうにしてくれる真姫ちゃんが愛しくて、ぎゅーっとしがみついて)

>真姫ちゃん
そうだったのね、でも恥ずかしがるなんて真姫ちゃんたら可愛らしところもあるのね(真姫ちゃんが恥ずかしそうにそっぽを向いて恥ずかしかっただけと呟いたのを聞いて生暖かく真姫ちゃんを見つめ真姫ちゃんに抱き着こうとして

ごめんって真姫ちゃん、少しからかいすぎたよ、謝るから機嫌を直してよ(真姫ちゃんがむすって不機嫌そうに頬を膨らませたのを見て真姫ちゃんの頬を突っつきながら真姫ちゃんの機嫌をとり
ねぇ、真姫ちゃんは、にこの好きな人を知りたい？(にこにこしながら両手を後ろで組んで真姫ちゃんの顔をのぞきこみ


>ことりちゃん
まったくことりちゃんの笑顔には、不思議な魔力があるわよね(ことりちゃんの笑顔を見て恥ずかしそうに横を向いて遠回しにことりちゃんの笑顔が好きな事をことりちゃんに聞こえるか聞こえないかの小声で呟き

そ、そんな事を言われてもにこには、関係がないわよ(あきらかに動揺し口ごもりながら述べて

>ことり
あっ…ちょ、ちょっと…そこはぁ…っ！
(更に身体を擦り付けるように甘えられては、こちらも更にくすぐったそうに、ぴくぴくと身体を震わせ)

……ことりの為に、料理の勉強でも始めてみようかしら。
(“真姫ちゃんが作ってくれた御飯なら食べられそう”と言われて嬉しくなったのか、相手の食欲回復の為に料理を始めてみようと考えて)

>にこちゃん
か、可愛いだなんて… そんな…
(照れ隠しなのか、くるくると毛先を弄りつつ目線逸らして。自身に抱き付こうとする相手を見ては「にこちゃん…っ⁈」と驚いた表情を見せ)

んっ……もう、何よ…？
(更に頬を突かれては、相変わらずムスッとした表情を浮かべて。相手がにこにこしながら顔を覗き込んで来たかと思えば、予想外の質問をされて。「にこちゃんの好きな人…？」と、きょとんと首を傾げて)

>真姫ちゃん
真姫ちゃんたら照れて可愛らしい～～(照れた真姫ちゃんが可愛らしくて真姫ちゃんに抱きつき真姫ちゃんの頬に自分の頬をくっつけて

そんなむすっとしていたら可愛らし顔が台無しよ(真姫ちゃんがむすっとした表情でけげんそうに述べたのを見て苦笑いを浮かべながら機嫌をとるように真姫ちゃんの頬を突っつき
そうだよ、にこの好き人に興味がある？(真姫ちゃんの反応を確かめるみたいに真姫ちゃんの顔をのぞきこみながらにこの好き人に興味があるか質問をして

>にこちゃん
ふぇ？
魔力って、アハハ、ことりは悪い魔法使いなのだ～
(ぴん、と閃いて、小物入れから綿のかたまりを取り出すとひげのように鼻の下に付けて見せて)
だからにこちゃんの気持ちはお見通しなのだ～
(かぎ針をステッキ代わりに振り回して、にこちゃんの顔をビシッと指し示して)

>真姫ちゃん
うふふ、真姫ちゃん
ここがどうしたのかなぁ？
うりうり～
(悪ノリして耳許にふぅ～と息を吹きかけて)

じゃあ、まずはお菓子作りからだね
もともとマカロン作ろう、って話だったしね～
(お互いの顔を見合って頬笑みあって)

>にこちゃん
何よ、褒め過ぎだってば……きゃっ！？
(顔を赤らめて照れつつも、呆れたような視線を相手に送り。しかし急に抱き着かれて頬をくっ付けられては「ちょっと、にこちゃ…っ」と途切れ途切れに言葉を発して、じたばたと抵抗し)

ん… まあ、少しは…
(顔を覗き込まれ“にこの好きな人に興味があるか”と聞かれては、本音をぽつりと呟いて)

>ことり
ふぁ…っ！？…だってそこ…耳…っ！
(いきなり耳に息を吹き掛けられては、見た事が無いくらい顔を真っ赤にして、びくびくと身体を震わせ)

そうね。…ことり先生のお料理教室って感じかしら？
(こちらもお互いの顔を見合って、くすくすと微笑み。「これでもう材料は揃った？」とレジ袋に目をやり、再度相手に確認して)

> 真姫ちゃん
ふむふむ、真姫ちゃんは耳が弱いんだね～
(いつの間にか息を吹きかけるのをやめて、顔を真っ赤にする真姫ちゃんの横顔をじーっと穴があくほど見つめて)

アハハ、先生ってほどではないけれどね～
(照れ笑いを浮かべて)
卵がほしかっただけだから大丈夫だよ
ずいぶん脱線しちゃったよね

>ことりちゃん
うん、頑張る！
(ぐっと小さな握り拳を作り少し微笑みながらつられて「おー」と言い)

>真姫ちゃん
あ、あのね…お洋服を見に行きたいなーって思ってて…。
(少し俯きながら恥ずかしそうに照れながら「い、いいかな？」とおずおずと顔を上げて言い)

>にこちゃん
勿論！一緒に折ろう！
あ、そうだ…はい、これにこちゃんにあげる！
えへへ、にこちゃんが来たら渡そうと思ってたんだ。
(「あ！」と気づきにこちゃんに笑顔マークの折り紙とリボンの折り紙をちょっぴり恥ずかしそうに照れながら渡して)

>花陽
へ～なかなか可愛らしじゃない･･････これってにこよね、ありがとう、花陽、大切にするわね(花陽に渡された自分の顔の折り紙をまじまじと見つめると嬉しそうに微笑みながら花陽にお礼を述べると自分の顔の折り紙を大切そうに鞄に直すと｢花陽は、折り紙が上手なのね｣って述べると折り紙をおりはじめて


>ことりちゃん
こんな可愛らし悪い魔法使いなら食べてしまいたいわね(ことりちゃんの言動を聞いて色っぽく微笑みながらことりちゃんの頬を撫でるように触り
ち、違うわよ、にこの好き人は、他にいるから(照れを隠すように腕を組みながら横を向いて



>真姫ちゃん
もう真姫ちゃんは、可愛らしいんだから(真姫ちゃんに抱きつくと真姫ちゃんは暴れだしたのをみて真姫ちゃんを離すと真姫ちゃんの頬にキスをしようとして

ふ～ん、にこの好きな人は、気になるんだ(真姫ちゃんのまあ、少しはって言葉を聞いて嬉しそうににこにこしながら真姫ちゃんの顔をのぞきこむと｢真姫ちゃんのよく知ってる人よ｣って述べて遠回しに真姫ちゃんに告白をすると顔をほんのり赤くして

>ことり
うぅ…こんな事されたら、誰だってそうなるわよ…
(相手からの強い視線を感じては、そわそわと落ち着きが無さそうにして。しかし相手の耳元へと近寄っては、小さい声で「………仕返し、してあげましょっか？」なんて囁き)

ん、じゃあこのままことりの家にお邪魔してお菓子作り…って感じね。
(相手の言葉にこくこくと相槌を打ちつつ上記述べ。“脱線しちゃったよね”なんて言われては「だって、ことりが可愛いから…」と、ふいっとそっぽ向き)

>花陽
洋服…？ええ、別に構わないわよ…っ。
(少し俯きながら問うてくる相手に目をやっては、にこりと微笑んで上記述べ。「まあ私は、そこそこ良いセンスをしているから… 花陽の服を選んであげてもいいわよ…っ」なんて若干上から目線で話しつつも、実は凄く相手の洋服を選んであげたいようで)

>にこちゃん
わ、私よりもμ'sのみんなの方がずっと可愛らしいと思うけど…
(相手に“可愛らしい”と言われては、照れたようにそっぽ向きつつ上記述べ。やっと解放して貰えたかと思えば、自身の頬にキスをしかけてくる相手を見て「ちょっ…に、にこちゃん… ストップ、ストップ…っ！」と顔を赤らめつつも、非常に慌てた様子で相手にせがんで)

き、気になるとは言ってないわよ…っ
(にこにこしながら自身の顔を覗き込む相手に目をやり「私のよく知ってる人… っていう事は、メンバーの誰か…？」と遠回しに告白されている事に気付かずに、きょとんと首を傾げて)

>花陽ちゃん
うふふ、じゃあ今日のお昼はいっしょにサラダをたべよっか
(にっこり笑いかけて)

>にこちゃん
きゃ～、魔法使いをたべたらおなかを壊しちゃうかもしれないよぉ？
(頬を撫でられると、手を口許にあてておおげさに照れたしぐさみせて)
あれれ、そんなの初耳だよ？
ことりの勘はよく当たるんだけどなぁ
(納得いかない様子で)


>真姫ちゃん
ぴ、ぴぃ
エヘヘ～、ことりは遠慮しておくよぉ
(仕返しと聞いてどっきりして、顔を赤くしながらささっと身を引いて)

うふふ、ことりの可愛さは罪作りだねぇ
なんて？
(悪戯っぽく、くすっと微笑むとまた腕をとってぴったり寄り添って甘えるように身を預けて)
さ、行こー
(まだ足並みはそろわないけれど、ふたりで並んで歩き出して)

>真姫ちゃん
そんな事は、ないわよ
にこは真姫ちゃんが一番可愛らしと思うわよ(真姫ちゃんが照れてミューズの皆の方が可愛らしって言ったのを聞いて真姫ちゃんの顔をのぞきこみながら真姫ちゃんは世界一可愛らしって述べて
ちょっと暴れないでよ、キスできないでしょう、それともにこのキスじゃ不満なの？(真姫ちゃんにキスしようとするとキスをするのを抵抗されると不機嫌そうに述べて

･･････真姫ちゃんって鈍感よね(真姫ちゃんが的外れの答えを出されると深くため息を吐いて不服そうに真姫ちゃんを見つめ



>ことりちゃん
こんなにも可愛らしんだからお腹を壊さないわよ(ことりちゃんに自分を食べたら腹を壊すって言ったのを聞いて色っぽく微笑みながらことりちゃんにキスをしようとして
ほ、本当よ、相手は誰だか秘密だけれども(ことりちゃんに図星を言われるとあわてて誤魔化すようにことりちゃんから視線をそらして

>ことり
ふふっ、冗談よ…っ
(顔を赤くしながらささっと身を引く相手を見ては、くすくすと笑いを堪えて。「ことりを虐め…揶揄うのは好きだけど、やり過ぎもダメよね」と困り眉を作って苦笑いし)

そうね… 現に今私が、その可愛さに惚れ込んでるワケだし。
(甘えるように身を預けてくる相手の身体を、自身の身体でしっかりと支えて。「ええ、行きましょっか」と微笑んでは、相手の歩幅に合わせるように此方も歩き始め)

>にこちゃん
も、もう… 褒め過ぎだってばぁ…っ！
(“世界一可愛い”と言われては、耳まで赤くして必死に言い返して。キスをしようとせがんでくる相手から、身をよじるように抵抗して「い、いや… だって私にはことりが…っ！」と更に顔を赤らめつつ、首をふるふると横に振って)

え”… ど、鈍感…？
(相手に“鈍感よね”と言われては、顔を引きつらせて。相手の言葉が胸に突き刺さったようで「鈍感… 鈍感…」ブツブツと呟いて)

>にこちゃん
おなかはこわさないかもだけど、他の病気になっちゃうかも？
(にっこり笑顔浮かべて、にこちゃんの唇にひとさし指をあてて、つい、となぞって)
うーん・・・―――
(首をひねって考え込んで)
同級生の絵里ちゃんか希ちゃん？
(自信無さげにたずねて)

>真姫ちゃん
もぉ、真姫ちゃんったらぁ
(ホッとしたような、なにかを期待していたような、微妙な笑顔で、体当たりするみたいに真姫ちゃんにぴとっと寄り添って並んで歩きながら)
冗談なのに～、アハハハー
(のろけともとれる真姫ちゃんの言葉に恥ずかしくなって、照れて赤い顔を隠すように俯きながら無言で歩いて)
・・・あ、今のところ、曲がんなきゃ
(道を間違えて、慌てて真姫ちゃんの腕をひっぱって戻って)

>真姫ちゃん
やっぱり真姫ちゃんは、可愛らしわね(真姫ちゃんが照れたのを見てにこにこながら述べて
クスクス、冗談よ、なに本気にしているのよ(真姫ちゃんの口からことりちゃんの名前を聞くと一瞬傷ついたようにつらそうにすると真姫ちゃんのおでこを軽く叩いて自分の思いを隠すように口元を押さえてクスクスと笑い

真姫ちゃん、どうしたの？(真姫ちゃんに鈍感って言うとぶつくさと鈍感って言ったのを聞いて不思議そうに真姫ちゃんの顔をのぞきこみ


>ことりちゃん
んっ、それは、残念(ことりちゃんに口をなぞだれると残念そうに苦笑いを浮かべるとことりちゃんを離し

違うわよ、とにかく秘密よ(顔を真っ赤にしながら腕を組んで横を向いて

>にこちゃん
ほぇ？
なにが残念なのかな？
(きょと、と首を傾げてたずねて)
え～～～
じゃあ、ユニットを組んでいた花陽ちゃんか凛ちゃん？
(ﾁﾗｯと横顔を覗き込んで)

>ことりちゃん
ことりちゃんにキスでかないのが残念なのよ(ことりちゃんが何が残念なのって聞かれて口元は押さえて色っぽく微笑みながらことりちゃんにキスが出来なかった事だと伝えて
違うわよ･･････(照れながら横を向いて否定をして

>にこちゃん
にこちゃんはことりとキスがしたいの？
(腰の後ろで手を組んで、体を屈めるようににこちゃんを上目遣いで見て)
えぇ～、ちょっと意外だけど穂乃果ちゃんか海未のどちらかなんだね？
ちょっと複雑な気持ちだけど応援するよ
(にっこり微笑んで)

>ことり
ふふっ、何寂しそうにしてるのよ…
(相手が少し期待していた事に気付き、こちらも相手にぴとっと寄り添って「またいつでもしてあげるから……ね？」と耳元で囁いては、悪戯っぽい笑みを浮かべて)

冗談だったの？本気で言ってるかと思ったわ…っ
(相手の返答にくすくすと楽しそうに笑って。しかし相手が道を間違えたのか、いきなり腕を引っ張ってきて「きゃっ！？」と声を上げては、躓いて前のめりになり)

>にこちゃん
もう… だから褒めすぎよ…っ
(フンとそっぽ向くと「にこちゃんも十分可愛いんだから…」と気恥ずかしそうに付け足して)

なっ！？ほ、本気になんかしてないわよ…っ！
(顔を真っ赤にしては勢いよく相手に言い返して。おでこを軽く叩かれると「うぅ…」と唸りつつ、叩かれた部分を手で押さえて)

い、いや… 何でもないわ…
(ぎくりと肩を上げては、誤魔化すように言い返して)

>真姫ちゃん
ぴ、ぴぃ
し、して欲しいなんて、お、思ってなんかない・・・もん
(耳許で囁かれると、真っ赤な顔で慌てて否定するけど語尾は消え入りそうに小さな声で)

わ、わっ
真姫ちゃん、危ない！
(躓いた真姫ちゃんを慌ててぎゅうっと抱き止めて)

>ことり
ふふっ、遠慮しなくてもいいのよ。私とことりの仲だし。
(口元に手を当てては、くすくすと笑って。「でも…変なスイッチはいっちゃって、止まらなくなるかもしれないわね…」と更に意地悪そうに微笑んで)


うぅ………ありがと…
(相手のおかげで転ばずに済んだものの、躓いた自分に羞恥心を覚えて、抱きとめられたまま相手の胸元に顔を埋め)

>真姫ちゃん
・・・ほ、ホントに？
(遠慮しなくてもいいと聞いて、ﾁﾗｯと真姫ちゃんを見ながら躊躇いがちに確認して)
へ、ヘンなスイッチとか・・・
(ひとりでヘンな妄想を膨らませてあわわ、と慌てて)

んーん、ことりの方こそ考えごとをしていて、ぼぉっとしてゴメンね
(謝りながら、どさくさにまぎれて真姫ちゃんをぎゅう～っと抱きしめて)

>ことり
ほ、本当よ！！……何？この真姫ちゃんを疑うっていうわけ…？
(躊躇いがちに確認してくる相手に、ずいっと顔を近づけつつ上記述べ。相手が変なスイッチについて妄想を膨らませているのを見て「ほーらっ、何考えてるのよ」と額を指先でつんっと軽く突いてあげて)

まったく… ちゃ、ちゃんと前を見て歩きなさいよね…っ！
(謝罪されつつぎゅっと抱き締められては、顔をほんのり赤く染めてそっぽを向き)

>真姫ちゃん
ひゃあ
な、ナニモ、ヘンナコトナンテ、カンガエテナイヨ？
(顔をつつかれると、ｷﾞｷﾞｯと目を横に逸らして片言で返答して)

えへへ、気を付けるね
(ﾃﾍｯと舌を出して、改めて腕を組んで歩き出して)
着いたよ、ここがことりのお家
(白い３階建ての建物で、門扉の内にも外にも色とりどりの花が植えられていて)

＞にこちゃん
えへへ、ありがとう。
やっぱり意外だったかな…？
(褒められて嬉しそうに頬を染めながら微笑みながらお礼を言うと｢意外かな…？｣と小首を傾げて尋ねて)

＞ことりちゃん
わぁ…!!美味しそう!!
(キラキラとしたサラダに思わず｢美味しそう!｣と言い)

＞真姫ちゃん
本当…!?…よかったぁ。
えへへ、お買い物楽しみにしてるねっ！
(okを貰えてホッとしてお買い物の日が来るのを楽しみにしながら着ていく服どうしようかなぁと楽しそうに考えながら相手に微笑み)

>ことり
…………びっくりするほど片言なんだけど…。
(不自然に目を逸らす相手を、じとーっと見つめて。更に、改めて相手の方へと向き直っては「何を考えてたの？」とでも言いたげににやにやと微笑んで)

なんか… ザ・ことりって感じの家ね。
(白い壁に色とりどりの花が映える家を見上げては、感心したように上記述べ。「え、えっと… お邪魔します…」と若干ぎごちなく挨拶をしてから門扉を抜けて)

>花陽
んー…… どうせ予定なんて無いし、今からお買い物でもしに行く？
(相手の返答を待つように、そちらをじっと見つめて。服装について「服は何でもいいわよ？……花陽は何を着ても似合うしね」と少し照れ臭そうにし)

>花陽ちゃん
じゃあ今日のお昼はこれだけだよ？
いただきまぁす♪
(にっこり微笑むと美味しそうにたべはじめて)

>真姫ちゃん
こ、ことりの顔になにかついてる？
(なにか言いたげに笑顔で見つめてくる真姫ちゃんにぎこちなく尋ねて)

えへへ、お母さんがお花が好きだから、庭中お花だらけなんだ
(苦笑いを浮かべながら、玄関ドアを開けて)
どうぞ
(と招き入れて)

>ことり

ううん、何でもないわ。
(ぎこちなく尋ねてくる相手の頬をひと撫でしては、くすりと笑って上記述べ。)

へえ、理事長が…
(ふむ、と納得しつつ、相手の家の中へ上がらせて貰い。暫くすると、少し首を傾げて「ねえ、マカロン作りってどのくらい時間がかかるの？もう夕方だけど大丈夫かしら…」と、時計を見つつ問い掛けて)

そうなの？
(頬を撫でられた手に、手を重ねて、不思議そうに真姫ちゃんの瞳の奥をじっと見つめて)

(とりあえず自分の部屋に案内しようと階段を上がりかけた時に真姫ちゃんに声をかけられて、はたと足を止めて)
いけない、ことり、時間のことなにも考えてなかった
(ぺろ、っと舌を出して)
生地の乾燥に時間がかかるから２時間くらいかかっちゃうよぉ
真姫ちゃん、門限って・・・？
(おそるおそる尋ねて)

>ことり

………。
(そのまま無言で相手の頬をむにゅむにゅと掴んでみたり、むぎゅーっと軽く引っ張ったりして遊び始め)

ああ、私は全然大丈夫…なんだけど…
(いきなりもじもじとし始め、若干言いにくそうに口を開いては「あ、あのね… 凄く急だけど、お泊りとか…どうかしら？」と小声で問い掛け。“今日は家に誰もいないの。だから…”と潤んだ瞳で階段を上る相手を見上げて)

>真姫ちゃん
あうあう～
真姫ちゃん、ことりの顔、おもしろいでしょ？
(顔を弄られながらも自慢げに)

あ、そうなの？
(家に誰もいないと聞いて少しびっくりして)
お母さんに聞いてみないと分からないけれど・・・
お泊まりできればゆっくりマカロン作れるね
とりあえずあがって
(にっこり微笑むと、ついてあがってくるよう促して)

真姫ちゃん、忙しいのかなぁ

寂しいなぁ