【GL】ラブライブ！【なりきり】

≫ 真姫ちゃん

そのわりには顔が赤いわよ〜？(にやにや
ほらほら、素直になりなさいよ〜？
(ほっぺをつんつんしながら

≫穂乃果

もう…そういう無意識な所とか…。( むす、と頬を膨らませつつ、こんな事に拗ねても埒があかないと思っては独占したい気持ちを押し殺し。「…っも…う、二人きりの時、ね…?」首筋にキスされれば恥ずかしさからぎゅう、と相手抱き締め眉下げ乍、)

>>真姫
な、なんでもないです…((不思議そうに見られては恥ずかしさが増してしまい、視線を逸らしながら赤くしていると手の甲に残る、相手の唇の感触が残ってる成果妙に緊張して｢私と同じ気持ち…なのですか？｣と見つめ合う時間の中で自分の予想を相手に話してみると首をかしげとにかく、相手の言葉を待たなくてはと相手をみつめながら言葉を待ち


>>穂乃果
何も言っていませんよ…それよりも、おはようございます((起きたのがわかると薄く笑いながら挨拶をして、先程相手にいおうとしたのは無かった事にしては、優しく頬をなでてみては抱きしめる手を離してやり｢こ、ことりにですか？自慢する程ではないかと｣と頬を擦り寄られことりの名前が出てくると、そこまでしなくてもいいだろうと話せば小さく首をかしげ

＞にこちゃん

20点！？にこちゃん厳しすぎだよ！（相手の意見に不満そうにしながら「ほっのほっのほー☆って100回！？そんなの無理だよ～！」と無茶な練習にあたふたして）

＞真姫ちゃん
ええ！？んーと…よくわからないけど…真姫ちゃんになら独占されてもいいよ?（頬を膨らます相手にあたふたして、困った顔をしながら相手を優しく抱き寄せてにこっと微笑んで「2人きり…?それって恋人…みたいだね…な、なんてね//」相手の言葉にふと思ったことを口にして、途端にかああと赤くなって肩に顔を埋めて隠して）

≫ 穂乃果

これもトップスクールアイドルへの道！
にこも一緒に頑張ってあげるから
穂乃果も頑張りなさい！( ドヤ顔で

借りるにゃ～…（と目を擦りながら頷き）
真姫ちゃん>


あっ！にこちゃんにゃ～！（と微笑みながら相手に近寄り）
にこちゃん>

う～…びっくりしたにゃ～…（頭を抱えながら怯え）
穂乃果ちゃん>

≫ 凛

あら、凛じゃないっ
花陽は一緒じゃないの？

今日は一緒じゃないにゃ～…（苦笑しながら頷き）
にこちゃん>

≫ 凛

珍しいわね
凛と花陽が一緒じゃないなんて
いつもカップルの如く一緒なのに…

≫にこちゃん

もう…。…寂しかったわよ…( 頬を突かれ顔を逸らした儘ぼそ、と呟いて。/)

≫海未

ふーん…そう?、( じっと見ながらよそよそしい態度に面白く無さそうな表情を浮かべ、何を思い付いたのか握った手を再度口元迄運んでは小指から親指迄順にキス落としていき。「…分からない…。唯、海未と居ると胸が苦しい…」 高鳴る胸にどうしようもなく呟き乍、自分のことなのに分からないと曖昧な答えを出してしまい、)

≫穂乃果

…じゃあ独占させて貰うわ。…離してあげないわよ?、( 優しく抱き寄せられればぎゅっと抱き返し、嬉しそうに肩口に額を擦り寄せ甘え乍。「…へ?…ま、まあそうね…。」と突然口にし顔を赤くし始めた相手に釣られて頬を染めれば恥ずかしそうに頬を掻いて、)

≫凛

はい。どうぞ…( その場に腰を降ろしては膝をとんとん、と叩いて微笑、)

>>真姫
ま、真姫…その、何を…((小指から親指までキスをされると赤くしながらも、相手に何をしているのか聞いてみては恥ずかしいのか相、手をチラチラ見つめながらすぐ視線を逸らしたりして｢そうですか…では、私は真姫のことが好きです…答えが出ないのならば私から伝えておきます｣と曖昧な答えを聞くと小さく頷き自分は相手が好きだと話し、赤くしながら相手を見つめ優しく頬を触ってみて

≫海未

…愛情表現?、( 目を泳がせる相手に対しくすくすと笑みを浮かべ、見詰めてはもう一度手の甲にちゅ、と口付け。「…っ…あ、ありがとう…」赤くなり乍も気持ちを伝えてくれた相手に愛しさを感じては頬を触られると柔らかく微笑み乍礼を言って、)

>>真姫
あ、愛情表現って…((クスクス笑う相手から再び手の甲にキスをされると赤くしながら、相手を見つめ恥ずかしそうに、目を泳がせながらあたふたし始め｢後で、真姫の返事を聞かせてくださいね。私は伝えましたから｣と柔らかく微笑む相手を見つめると頬を撫で始めながら、相手の返事を後で聞かせてくれと話

≫ 真姫ちゃん

やっと素直になったわね♪
ほんとにこのことだいすき
なんだから、真姫ちゃんは♪

≫海未

…なんてね 。( あたふたし始めた相手を安心させたくてそう述べては。「すぐに返事出来なくて御免…まだ気持ちの整理がついてなくて…」頬を撫でられ目細めつつ、申し訳無さそうにぽつりと。)

≫にこちゃん

…調子に乗らない。( むす、と頬を膨らませては相手の額に軽く手の甲を当て。)

≫ 真姫ちゃん

もぅ〜
真姫ちゃんツンデレすぎ〜！

にこは真姫ちゃんすきだよ♪
にっこにっこにー♪

＞海未ちゃん
おはよう海未ちゃん♪…ふふ、聞いてたんだよ海未ちゃんの告白♪これから甘えるのは真姫ちゃんの役目になるのかな～♪（くすりと笑って、「頑張ってね?」と微笑みかけながら応援して）

＞真姫ちゃん
ふふ、な～んてね…真姫ちゃんは海未ちゃんからの返事をちゃんとしなきゃだめなんだよ?（ぱっと離れると少しお姉さんぶるように口元に指をたてて「あはは…やっぱりこういうことしちゃうと照れちゃうね…真姫ちゃん幸せになってね?穂乃果は応援してるよ～♪」赤くなってる相手によしよしと優しく頭を撫でて）

＞凛ちゃん
よ、予想以上にびっくりさせすぎちゃったかな!?怪我してない?大丈夫?（心配そうに見つめて

＞にこちゃん
え、え～と、それよりも穂乃果はお腹が空いたから何か食べに行きたいな～って（さすがに100回も練習は嫌なようで露骨に話を逸らそうとして）

≫ 穂乃果

それもそうねっ
にこの特製麻婆豆腐
うちに食べに来ない？

≫にこちゃん

う、うるさいっ…。( 照れつつも悪態をつき、)

≫穂乃果

…分かってるわよ。( 相手見詰めこくりと一つ頷くも難しそうに眉を寄せて。「ん…ありがとう。穂乃果、」と撫で受け乍にこりと微笑んで、)