名無し 2015-01-04 20:21:28 |
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>>穂乃果
これからは…あまり怒らないようにしましょう…穂乃果の夢にまで説教なんて…((ひたすら謝られるなんてしかも、夢の中でも説教だなんて相手もかわいそうだなと思い怒る回数を減らしてやろうと思いながら相手の髪を撫でて見て「そ、そうですか?…ありがとうございます穂乃果」と背中と髪を撫でられると心地よさそうにしていては、頬ずりしながら可愛いなんて言われると照れているのか湯気が出るほどに赤面して
≫海未
海未の幸せが飛んで行かないように塞いでたのに…( 手を握られると渋々と口を塞いでいた手を離し、握り直せば相手の指の間に自分の指を差し込み。「……えっ、う、海未…!?」と頬を撫でられ落ち着いたようにまったりし始めたのも束の間、相手の発言に軽く閉じていた目を見開き、視線をぎこちなく泳がせ乍慌て始め。)
≫穂乃果
大人しい穂乃果も良いものね。たまには、( 相手の様子に楽しそうに笑みを浮かべては、背中に腕を回して抱き寄せ、赤くなった顔を自分の顔と近付け額を合わせて。「きゃっ…な、何するのよ…!、ン。やめっ…」耳元に掛かる吐息に擽ったそうに肩を竦めると、其の儘甘噛みされれば耳元に響く音にぞくぞくとしつつ、小さく悲鳴を上げ。)
>>真姫
そのままいられてしたら私が呼吸しにくくなります((指の間に差し込まれる指を見るとクスッと笑い、相手の手を握り直してみては口を塞がられたままでは自分が呼吸しにくくなる為、苦笑いしながら眉を下げてみて「おかしいですかね…ですが、本心なので…穂乃果見たく強引かもしれませんね」とぎこちなく慌て始めた相手を見ると、やはり自分はおかしいのかも知れないと思い、穂乃果のような強引さがあるのかもしれないと話せば、相手の頬を撫でながら優しく笑い
≫海未
幸せ逃げるより呼吸の確保の方が大事ね…ごめん。( 苦笑いを浮かべる相手に申し訳なさそうに述べてはお詫びの意味を込めて握った相手の手の甲に口付け。「…なら、この状況にドキドキしてる私もおかしいことになるわ…」頬を撫で優しく笑う相手を見ては少し冷静になることが出来、顔を赤く染め乍相手見詰めてみて。)
>>真姫
…!ま、真姫?あの…((まさか所在として手の甲にキスをされるとは思わなかったため真っ赤にしてしまい慌てながら視線を泳がせており相手に何が起きたのか状況を整理しようとして「どういうことです?まさか…とは思いますが…」と赤くしながら見つめ、そして話してくる相手の言葉で好きな人はいそうなのではなくいたのかと思ってしまい、不安げに相手に聞いてみては小さく首をかしげ
わにゃ~!(と肩を跳ねさせながらびっくりし)
穂乃果ちゃん>
大丈夫にゃ~…(と目を擦りうとうとしながら首をふり)
真姫ちゃん>
>海未ちゃん
んぅ…えへへ……海未ちゃん……好きぃ…(頭を撫でられると幸せそうな夢に変わって、寝言で呟きながらぎゅううと抱き着いて「そういえば、海未ちゃんって真姫ちゃんにも甘えてたよね…もしかして本当は甘えん坊さんなのかな」可愛い反応見せる相手に、ふと思い出した光景を呟いては甘える相手の頭を撫でながら聞いてみて)
>真姫ちゃん
たまにはって…穂乃果だって真姫ちゃんや海未ちゃんみたいに物静かにだってできるもん。ひゃぁ!(不満を零しながら急に相手の顔が近づくと赤くなって、相手が看護師さんのように見えてより大人しくなって「ハッ…ほ、穂乃果ってば何してっ…ご、ごめんね、真姫ちゃん!」嫌がる悲鳴を聞けばようやく我に返って慌てて離れながら暴走してしまった自分に困惑して)
>凛ちゃん
ふふっ、油断大敵だよ、凛ちゃん!(どっきりが成功して大喜びになりながら笑顔を見せて
>>穂乃果
私も…なんて…聞いてたらヤバいですよね((抱きつかれたまま相手の呟きを聞くと、赤くしながら返事をしようとしたものの恥ずかしくなってしまい、相手の髪に顔を埋めながら抱きしめ返して「そうなのでしょうか…わかりませんが」と頭を撫でられながらも嬉しそうにするものの、相手の言葉には自分でも良く分からないため、首をかしげながら相手を抱き締め
≫海未
…ん?どうしたのよ。( キスにお詫び以上の意味は無く、慌てている相手を目の前にしては不思議そうに。「な、なによ…。」と見詰め合いながら首を傾げて相手の言葉を待ち、)
≫凛
…寝不足?真姫ちゃんがお膝貸してあげてもいいけど?( 相手の頭優しく撫で乍笑って首を傾げ、)
≫穂乃果
そう?…なら普段からそうしてほしいわ。( 少し優越感に浸りつつ、顎を相手の肩に乗せて述べれば自然に耳元で囁くような形に。「…私こそ、ごめんなさい。私、穂乃果が近くに居ると心臓が煩くて苦しいの…どうすればいいかわかんないわ…」と離れた相手にしがみつくように抱き付いては、煩い位に跳ねる心臓を相手に伝えようと胸を押し付けるようにして。/)
≫にこちゃん
あ、にこちゃん…( 相手の姿見付けては手を上げ緩く横に振って、/ ありがとうございます!真姫、凛、穂乃果、海未 以外の方なら誰でも大丈夫です!、)
>海未ちゃん
ふにゃ…海未ちゃん何か言ったかな…?(抱き返されて目を覚ますと髪に埋もれたまま何かを呟く相手に眠気眼で首を傾げ「甘えん坊な海未ちゃんって可愛いから、皆虜にされちゃうね!今度ことりちゃんに自慢しちゃおうかなぁ」優しく微笑みながら、甘えてくれる可愛らしい相手にもう一人の幼馴染も頭に浮かべては楽しそうにしながら頬を摺り寄せて)
>真姫ちゃん
ぅ…ほ、本当は真姫ちゃんの前でしかこんなに大人しくはできません…いつも五月蠅くてごめんね?(普段からなんて言われるとすぐに白状してしまって、抱き締めながら日頃の行いを素直に謝って「わっ…本当だ…真姫ちゃんは嫌じゃなかったの…?」離れた途端強く抱き着かれてしまって、相手の胸の高鳴りを聞けば先程嫌がって悲鳴をあげたんじゃと困惑して)
≫ 真姫ちゃん
あっ!真姫ちゃ〜ん!(近づき
にっこにっこにー☆
どう?今日のにこも最っ高に
可愛いでしょ〜??
(わかりました!)
≫ 穂乃果
あっ!穂乃果!
…って全然違うわ!(穂乃果の真似を見て
にっこにっこにー☆
こうよ、こう!
穂乃果、やるなら全力よ!
≫穂乃果
別にいいわよ…。…でも、私以外の前であんまり可愛いことしないでよ。( 素直な相手にくすりと笑みを零し、自分だけ、ということが嬉しく、少しの独占欲を露わにして。「嫌じゃない…吃驚しちゃっただけ…」困惑した相手に構わずぎゅっと抱き締めては素直な心情を述べ。)
≫にこちゃん
…別に…というか来るの遅い。( 近付いてくる相手に素直になれず思ってもいない事を述べて、/ よろしくお願いします!、)
>にこちゃん
ええ!?にこちゃんが何かすごくやる気に……ほ、ほっのほっのほー☆(全力な相手に困惑しながら、手振りを真似してもう一度して、どうかな?と首を傾げ)
>真姫ちゃん
可愛いこと…?そんなことしたことあったかな…真姫ちゃんの方が可愛いと思うけど(可愛いことと言われて本当に分からないのか首を傾げて、相手の恥ずかしがり屋で照れ屋な所の方が可愛いと素直に言って「ふふ…そうなんだ?でもそんなこと言われちゃったらまたしちゃうよ?」ぎゅうううと抱き締め返して耳元で囁くと、愛しそうに首筋にもキスして)
≫にこちゃん
っ…。そ、そんな筈ないでしょ!、( 図星を突かれ慌て乍もふい、と顔を背けて否定し。「別に…にこちゃんがいなくたって平気よ…」と小さな声で強がり呟けば。/)
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