名無し 2015-01-04 20:21:28 |
通報 |
>>穂乃果
も、もういいです…褒められてる気しかしませんから((自分の魅力を言われていると恥ずかしいともいわんばかりに赤くして相手を抱き寄せながらもう言わないようにお願いしてみてはこれ以上言われたらどうにかなりそうで「こ、これでも…なんですか?穂乃果…意地悪です」と頭を抱きよせられるとこれでも足りないのかと思い、眉を下げたものの赤くしながらも、相手をギュッと抱きしめながらも頬ずりして見ると小さく首をかしげ
>海未ちゃん
海未ちゃんの方が好かれてるって認めてくれるまでは言い続けるもーん!わぷっ…⁉︎うみちゃ〜ん!(顔を赤らめてる相手にまだ続けようとしていて、強引に抱き寄せられるともがもがと暴れて「あ、当たり前だよ?甘えるなら徹底的にしないと…こんな風に//」頬ずりする相手を可愛いなんて思いながら、相手の手を握り指と指を絡ませて胸に顔を埋めさせるなんて行動に出て、流石に照れるのか頬を染めていて)
>>穂乃果
暴れないで下さい…これ以上言われたくないので((暴れる相手を囁くように話しかけると、相手を抱きしめながら相手がこれ以上褒めさせないようにしたいので、頭を撫でてやりながら話してみては視線を逸らし「わふっ!そ、そんな…そんな事までしないとなんですね…こういうのは好きな人同士がするものかと思いました」と胸に顔を埋めさせた相手を見ると、赤くしてしまい相手の温もりが伝わりやすいせいなのか落ち着いてしまい、指が絡んでいるのがわかり相手を見上げながら照れ笑いで話してみて
>海未ちゃん
んぅ…もぅ、海未ちゃんってば。でも……海未ちゃんに抱き締めてもらいながら頭撫でて貰うのすごく気持ち良い…ふぁぁ(最初は不満そうにするも子供のように宥められて、段々気持ち良くなってしまい相手の肩に顔を埋めながらあくびをして「えへん…穂乃果はちゃ~んとそういう知識持ってるんだから!常日頃から少女漫画で知識を得ているもん!」得意気に相手に言うも、少女漫画の甘え方は基本恋人にする甘え方とまでは頭が回っていなく、ぎゅぎゅっと手を握りながら少女漫画でしてた鼻と鼻を合わせて擦り合わせるといった暴挙にまで無意識でやってしまい)
>>穂乃果
まさか…寝るつもりですか?風邪を引いてしまいます…((肩に顔を埋める相手が欠伸をし始めたので寝るつもりではないだろうなと思いながら、相手を心配しながらも頭を撫で続けていては風邪引かないようにと、相手にコートを掛けてやればゆっくりと瞳を閉じ「あ、あの…顔が近いです…穂乃果ぁ」とあまりにも顔が近いこの鼻を合わせ擦り合うという暴挙に真っ赤にしながらも、相手の手だけは握ってたいのか弱々しく相手の名前を呼べば、相手を甘えるように見つめてしまってることに気づいておらず
>海未ちゃん
だって、こんなことされたら眠くて…海未ちゃんだから余計に安心しちゃうしぃ…(抱き締められながら肩を枕にコートを布団にしてしまうと余計にうとうとしてしまって、半分寝てるような状態でぎゅううと抱き締めて「甘える時はこれが普通なの!それとも私の知識を疑うの…?」鼻を擦り合わせたまま気恥ずかしさから頬を染めるも、甘える様に見つめられると後には引けず今度は頬を擦り合わせて)
>>穂乃果
少しだけ…寝てもいいですから…私がこうしてます((抱き締められるとちょっと苦しくなるも、相手を優しく抱きしめ子供を寝かせるように背中をなでながら、相手が抱きしめなくてもいいように抱きしめているからと話せば首をかしげ「疑ってはいません、これならば恥ずかしくありません…いつもされてることかと」と頬をすり合わせるのは慣れているせいか軽く染める程度で頬を擦り返してみると、相手に甘えるというのはこういうことなのかと嬉しそうにして
≫海未
取り敢えずみんなを待ちましょう。…もう風邪を引いてるお馬鹿さんもいるみたいだけれど。( そう述べれば先程大きなくしゃみをした穂乃果のことを思い出してくすくすと。「な、何故って…私に聞かれてもわからないわ。」と呟けばぎゅっと強く抱いて相手の心音を感じながら。)
≫穂乃果
穂乃果が無理をしている所を見ると、私も辛いの…。…この真姫ちゃんが看病してあげるから、大人しくしてなさい?( 元気なフリをする相手の唇に人差し指を当てて怪しげに微笑み。「…っぅ、…ほ、のかっ…?、」相手の言われた通り目を閉じたままでいると、額に感じた柔らかい感触にぴくりと肩を跳ねさせ、耳迄真っ赤に染め乍硬直、/)
>>真姫
穂乃果には…ちゃんと寝かしつけてしまいましたし…((穂乃果の話になると先程相手を寝かせてしまってコートは掛けてあげていたので、苦笑いしながら風邪には気をつけようと更に警戒が勝っていて「ですよね、やはり私の音は伝わりやすいですか?」と強く抱かれるとドキドキしている心の音を聞かれているので、相手に伝わってるかもしれないので赤くしながらも相手に質問しては首をかしげ
≫凛
___…ちょ、凛?、大丈夫?( ふらふらと歩く相手を見つけては歩み寄ってじと、と見詰め。/)
≫海未
無理はしないで欲しいものね。一応中心人物である訳だし…( 寝かしつけた、と聞いては密かに心配していたのか安心したように柔らかい表情を浮かべ。「うん、すっごい伝わってる…」じっと目を見詰め乍悪戯に微笑み、耳元に唇を寄せればわざと吐息が掛かるようにくすくすと笑ってみせ、)
>>真姫
はい、あれでも、私たちを引っ張ってくれてますからなおさらです((小さく頷き自分達を引っ張るリーダーとして、相手は特に無理しては行けない人物だと話せば苦笑いしながら話していくと、目を細めながらため息をついて「ん…真姫?あなただからですよ?多分」と吐息がかかるとくすぐったそうにしながら赤くしていると、相手だからかもしれないと話せば、相手の耳元で仕返しをするように吐息をかけるように囁き
>海未ちゃん
ふにゃ……うみ…ちゃぁん……すぅすぅ……(安心しきって抱き着く力が緩まり、肩に寄りかかったまま熟睡してしまい、時折無意識に相手の名前を呟いて「こっちは平気なんだ…っていうか海未ちゃん嬉しそうで良かった♪」頬をすり合わせていると嬉しそうにしている相手に気が付いて、優しい眼差しで背中をポンポンと撫でてあげて)
>凛ちゃん
あ、凛ちゃん……そうだ!ふふ…(後ろからこっそりと近づいて「わぁ!」と驚かせてみせて)
>真姫ちゃん
ぁ…ご、ごめんね、真姫ちゃん?大人しくするから…優しく看病して欲しいな…(人差し指を口元にあてられると大人しくなり、相手の大人っぽい微笑に密かにドキドキして「まだ…目を開けちゃだめだよ…?次は鼻とほっぺた……ちゅ…ちゅ…」硬直している相手をいいことにそのまま下に下がって鼻先に口づけして、すぐ横のほっぺたにも優しく唇をあててリップ音を鳴らし)
>>穂乃果
ふふっ、こうしていると可愛いのですが…((熟睡している相手を抱きしめていると、寝ている相手は大人しくて可愛らしく思え、軽く額に頬ずりしたあと名前を呼ばれるとちょっと赤くしてしまい「気持ちよくて…穂乃果とだけではないのですが頬を擦り合うというのは好みで」と頬ずりしていると相手の眼差しに気づき照れるものの、背中を撫でられると気持ちよさそうにして、相手を抱きしめてみては肩に顎を乗せてしまい
≫海未
…ため息、まただ。( 何度目かのため息を見てはびし、と相手を指差して述べ。「え、…わ、私…?、」相手が耳元で囁けば、驚いたように見詰め、言葉の意味を飲み込んでいくとぽっと顔を赤くさせ。)
≫凛
眠そうにゃ… ( くすくすと笑い乍相手の口調を真似て。愛しそうに抱き締めては頭をぽんぽんと撫で、/)
≫穂乃果
…そ。今みたいにいい子にしてられるなら看病してあげてもいいわ…( 大人しくなった相手に可愛い、と呟きくすくすと笑い乍口元にあった手を頬へと移動させてなでなで。「…ん、穂乃果…恥ずかしいからっ…だめよ…」恥ずかしいリップ音が鳴れば目を閉じたまま首を横に振って。)
>>真姫
また…とはなんです?((ため息をついた瞬間まただと言う声と、指さしているのを見ると首をかしげてしまい、相手の言う意味を聞こうとしていて不思議そうにし相手を見つめ「はい…真姫だからです。これは、初めてのことですから」と赤くさせている相手を見つめると、頷きながらこんな事は初めてのことで緊張感もある為、赤くしながら話していくと優しく頬をなでてみて
≫海未
…いや、よくため息つくなって。幸せが逃げちゃうわよ?、( 相手の口を手で覆って塞いでみては意地悪に微笑み、「…何よ…何か、私のこと好きみたいな言い方…」赤い頬を撫でる手に心地良さそうに目を軽く閉じては、相手とはうって変わって緊張感はなく、緩く笑い声零しながら冗談めいた言い方を。)
>>真姫
むっ!そ、それはそうですが((口を手で覆われると赤くしてしまいながら慌てていると、溜息をつきすぎたのかなと思いながら話すように目でお願いしては相手の手を握り「好き…ですね…正直の所…でも、好きな人はいそうですし真姫は…」と頬を撫でながらも相手の言葉には小さく頷き、相手の事だから好きな人はいるだろうなと話せば頬をかいており
>海未ちゃん
んぅ…うみ…ちゃん……怒っちゃいやだよぉ……(相手から説教されている夢を見せているのか、時折呻き声をあげながら、夢ではひたすら謝っていて「ふふ、こうしていると海未ちゃんは小さい子になったみた…とっても可愛いよ♪」相手から頬ずりされてくると愛しさが溢れて、背中を撫でたままもう片方の手で綺麗な髪を丁寧に撫でていき)
>真姫ちゃん
んぅ…わ、わかったよ…真姫先生の言うとおりにするから…(頬を撫でられるとくすぐったさと恥ずかしさで頬を染めて、相手の妖艶な雰囲気に取り込まれてしまって「穂乃果のこと海未ちゃんにお馬鹿さんって言ってたの聞こえてたんだから…真姫ちゃんにはお仕置きだよ?」耳元に移動すると吐息をかけながら寝てた時にからかわれたのを知ってると伝えて、少し不満そうに耳を甘噛みして)
トピック検索 |