名無し 2015-01-04 20:21:28 |
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>>穂乃果
ことりにですか?わかりました、話しておきます((背中にてを回しながら優しく抱きしめるとことりに関しては頷き後から話しておこうと話せば相手を見つめながらことりのことを考え始め「私からって、昨日のような感じですよね?わ、悪くはないですけど」と離れる相手を見るなり頑張っているとわかれば嬉しさも増して、自分からというのは昨日みたいなことかと尋ねてみては呟きには首をかしげ
≫海未
そうね。温度差の影響も原因の一つ。冷え込んだらしっかり上着を着て温度調節をすることが大事ね。( 風邪についての話題が振られればこの手の分野の話は興味が有るのか頷き乍自信有り気に。「…な、なんか海未に遊ばれてるような…。まあいいけど。」と大人しく頬すりを受ければ、嬉しそうに口元を緩ませ。)
≫穂乃果
わ、私に聞かないでよ…。私だって好きでこんな性格になった訳じゃ…( 相手の頭を撫でる優しい手つきに言い返す気も無くなり、大人しく受けては。「…そういうこと言うの、ずるいわよ。…離れられなくなる、」と予想以上に距離が近くなり、つい本音を口走ってしまうと気まずさを感じてきょろきょろと目線を泳がせ。/)
>>真姫
なるほど、さすが真姫ですね。勉強になります((自信ありげな相手の話を聞くと頷きながら相手を褒めてみては、この話を糧に何か対策でもしておこうかなと思いまずは暖かいカッコからなのではないかと考え出して「真姫…やはり、あなたは素直ではないですね…嬉しいんですよね?私は真姫とこうしているのは好きなのですが」と嬉しそうに口元を緩ませる相手を見ると、頬擦りながら相手とこうしているのは嫌いではないと話せば相手の返事を待ち
>海未ちゃん
ふふ、海未ちゃんはことりちゃんにもすっごく優しいもんね!穂乃果だけにこんなこと言ったなんて知ったら妬かれちゃうかも(くすりと笑いながらことりちゃんのことを考えてる相手にお願いをして「昨日の感じ気に入ってくれたのかな?またさせてあげるね!」と元気よく答えて、書類の整理をいつになく真剣な表情でやりながら少しずつ片し始めていき)
>真姫ちゃん
私は素直じゃない真姫ちゃんも好き!皆から誤解受けちゃう時もあるかもしれないけど…穂乃果はいつだって真姫ちゃんの味方だよ?(普段とは違い自分でも驚くほど優しい口調で頭を撫でては愛しそうにしばらく見つめて「穂乃果はもう離れることできないもん。大好きな真姫ちゃん中毒になっちゃった//」気まずそうにしている相手に気付かずにめいいっぱいの気持ちをぶつけるように寄り添って抱き締めて)
≫海未
まあ手袋、マフラーはしておくべきね…必要ならカイロとか持参しててもいいかも。…海未も気を付けてね?( 防寒対策として手軽だと思うものを幾つか話しては、風邪を引かないように、と相手を気遣いつつ。「…ぅ。…私も好きよ…海未とこうしてるの…。う、嬉しいわよ。」と小さく呟いては恥ずかしそうに手で顔を覆って。)
>>穂乃果
修羅場…というのを見てしまいそうです…((お願いを受けると、ことりの想像で思いついた事を相手に話してみると、相手の意見は意外とわかる気がして、珍しく同意してみて「そういうわけではないのですが、甘えることなんてなかったものですし…わからないんです」と真剣な相手を見るなり手伝おうと相手の方から紙を取り出し、てきぱきと進めていくと相手のためにもなんとかせねばとか考えてた為甘えることなんてなかったからと話し
>>真姫
えぇ、ありがとうございます。真姫も気をつけてください((気を使われると悪い気はしないものの、ありがたみを感じて頭を下げてお礼をいえば相手も気をつけてくれと優しく微笑みながら相手に気を使い始め「ふふっ、素直でよろしいです。可愛いらしい…と言いますか心なしかドキドキします」と恥ずかしそうに手で顔を覆う相手を見ると可愛いと思ってしまい、相手を抱きしめながら話してみては自分も何をいってるんだろうと赤くしてしまい
≫穂乃果
な、何よいきなり…( 何時もと何処か違う相手にどきりとしつつ、優しい口調に愛しい視線や撫でる手、全てが照れくさくて思わず視線を落としながらも、"でも、ありがとう"と口にして。「…う"ええ…!?ほ、穂乃果…今、…え?」と抱き締められては暴れる心臓に戸惑い乍、述べられた言葉の意味がよくわからないのか頭の中でぐるぐると思考を巡らせ、)
>海未ちゃん
ことりちゃんも海未ちゃんのこと大好きだからね(にこにこと微笑みながら愛されてるね?なんて茶化してみて「海未ちゃんは昔からしっかり者だから、私もことりちゃんも甘える側だったもんね?だから少しずつ慣れていけばいいんじゃないかな」手伝ってくれる相手にお礼を言いながら優しい口調で伝えていき)
>真姫ちゃん
お礼何て言わなくていいんだよ?穂乃果がしたいようにするだけ…真姫ちゃんを守りたいって勝手に思ってるだけなんだから(視線を落とす相手の頬をそっと撫でていき、愛しそうに見つめ続けたままにこっと微笑みかけて「聞こえなかったならもう一度だけ…穂乃果は真姫ちゃんが好き…//」ドキドキと煩く高鳴らせながら密着した状態でもう一度はっきりと自分の気持ちを告げてぎゅううと抱き締めて)
>>穂乃果
穂乃果の方が愛されてるのではないでしょうか…私のほうではないかと((茶化されると同時に思ったことがあるのか相手に向けて話していくと、小さく首を傾げ自分よりも相手の方が愛されてるのではないかと話し「少しずつですか…やってみます…」と相手の言葉が伝わると相手の方に身を寄せていきくっついてみると赤くしながらもこれでも甘えてるのかなと考え始め
>海未ちゃん
私の方がって、海未ちゃんってば、穂乃果に妬いてるの?心配しなくてもことりちゃんは海未ちゃんのこと大好きだよ?(相手の言葉に首を傾げて思ったことを口にしては心配しないでと微笑みかけ「うん♪って控えめなんだから…でも穂乃果はこういう甘えられ方も好きだけど」控えめにくっつかれると苦笑しながら相手の頭をこてんと寄り添わせて優しく撫でてあげて)
>>穂乃果
妬いてはいません、寧ろ…ことりは穂乃果の方が好みなのではと((微笑みかける相手の言葉に赤くすると嬉しいけれど妬いてはいないので誤解を招かないように相手に説明していけば小さく首をかしげ「控えめ…では、来れではどうです?」と寄り添われ撫でられると控えめとのことなので相手の腕に抱きつけばこれでどうだと言わんばかりに尋ね
≫海未
ありがとう。風邪で練習休むのも気が引けるし…気をつけるわ。( 下がった頭をぽんぽん、と撫でては優しく微笑み返しながら上記述べ、「___う"ええ!?ど、ドキドキ…って…もう、海未 。」突然の相手の言葉に独特の声を漏らしては抱き締められている為顔が見えず、からかわれてるのかさえもわからずに眉を下げては、心臓は煩く鳴るばかりで。)
≫穂乃果
___…ちょっと穂乃果、…熱でも、あるんじゃないの…?、( 頬撫でられ顔を上げると相手の熱い視線と自分の視線を交えて、何時もは言われる筈もない言葉に戸惑いつつ。「…あ、ありがとう…。嬉しいわ…」密着した胸元からは相手のドキドキという心拍音が感じられ、愛しさがどっと込み上げればぎゅっと強く抱き締め返し、自分の心拍音と混ざり合って。)
>海未ちゃん
そんなことないもん。むしろ海未ちゃんの方が好みだと思うなぁ(相手の言葉に否定で返しながら誰からも慕われる相手よりも好かれてるなんて思えず「ひゃ!?う、海未ちゃんから積極的にこんなことされるなんて…」予想してなかった行動に思わず照れて赤くなって、それでも甘えさせてあげようと片方の手で頭を撫でてあげ)
>真姫ちゃん
…そういえば…なんだか頭が重たいような…(見つめながら相手の言葉に頭をふらふらさせて心なしか顔も赤く息を乱していて「真姫ちゃん…すごくドキドキしてる…もう離してあげないよ…?いいの?」なんてぎゅっと抱き締めてくれる相手に強く抱き返しながら、至近距離で見つめあって)
≫穂乃果
…はぁ…。やっぱり熱いじゃない。おかしな事を言うと思ったら…( こつん、と額を合わせて相手の体温を確認為れば見詰め乍溜息を。「…ダメ。…な訳無いじゃない…」と近い距離に鼓動を早くしつつ、緊張で震えた声で述べては恥ずかしさからきゅっと目を閉じて、)
>真姫ちゃん
おかしなことって酷いなぁ…全部穂乃果の本音なのに…(額を合わせた時の体温が心地よくて溜息を吐く相手を気にも留めずにくっついたままで「真姫ちゃんってば…目を瞑ってたら何をされるか分からないよ…?」恥ずかしさで目を瞑る相手が愛しくて、少し意地悪に言いながら吐息がかかるくらいまで顔を近付けて相手の反応を見てしまい)
≫穂乃果
まあありがと。…大丈夫?、辛くない?( くっついた儘の相手を気に掛け乍、「だって、…恥ずかし…」相手の意地悪な言葉に言い訳をしようと目を開いては予想以上に顔が近くにあり、またぎゅっと頑なに目を閉じてしまい。"__それに、穂乃果になら…何されたっていいわよ…"と絞る様に呟いて、)
>>真姫
流石に風邪をひくわけにもいきませんしね…((撫でられながらも相手の笑みを見ると、自分も相手も引くわけには行かないと思ったので少し対策について気合いを入れなくてはと考え始めたようで「これは、本音です…我ながら何を言ってるんだと思いましたがなんとも言えないのです…」と抱きしめながらも相手と同じく心臓は煩くなっていきちょっと顔だけ話相手を見るようにして見つめると、赤くしていることを表していては自分でも何を言ったのかとわからなかったのだと話し
>>穂乃果
どうしてです?私の方がと言う理由が理解しかねます((そこまで否定するのには理由はあるのかなと思い首をかしげながら、ことりは穂乃果ではなく自分なのかの質問をして「控えめではダメならと…やはり、難しいです」と赤くしているのを見るとやり過ぎたかと思ったものの、頭を撫でられてしまうとそこまでではないと思い込み、相手の肩に顔を乗せ寄りかかるようにして甘え
≫海未
そうよ。…ふふ。今日から手洗いうがいを徹底させましょうか。( くすくすと笑い乍言えば、「…海未…顔赤い…」離れて相手の顔を見つめると赤くなっていて。自分と同じだなぁ、と心の隅で思いつつ、珍しい表情に嬉しそうに笑って、)
>>真姫
そうですね、風邪ひかないようにするには仕方ありません((相手の言葉には同意して、風邪予防のためなのだから仕方ないと思い、早速実践とでも言いたいがメンバーは揃わないため少し悩んでしまい「ですから…ドキドキしてるのです…何故でしょう」と嬉しそうに笑う相手の額同士でくっつけながら抱きしめると、あかくしながらうるさすぎる心臓の音がやまないのはなぜか独り言を呟き
>真姫ちゃん
ん……ちょっとだけ辛かったけど、真姫ちゃんの優しさで元気百倍かも!(いつまでも心配させたくなくて少し辛くても大げさに元気なことをアピールして「可愛いなぁ…じゃあ今からすることはちゃんと許してね…?目を開けちゃダメだから……まずはおでこから……ちゅ//」と吐息がかかる距離でそっと囁いて、前髪を少しかきわけると綺麗な額に優しく口づけして)
>海未ちゃん
そんなの海未ちゃんはかっこよくて、可愛くて、優しくて、美人で、頭も良くて、気配り上手で頼りになって…etc…それからそれから(とまるで褒め殺してしまうかのように幼馴染目線からいくつも相手の魅力的な所を挙げていき「ま、まだまだだね~!ちょっと驚いたけど、これでも控えめだからもっと甘え慣れていかないとね!」自分の肩にいつもは凛々しい幼馴染が甘えてくれてることにドキドキしながら、それでも平気なふりをして、甘えが足りない!とぎゅ~~っと頭を抱き寄せて)
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