名無し 2015-01-04 20:21:28 |
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>真姫ちゃん
んー・・・っと
ことりは真姫ちゃんといっしょにいるだけで楽しいょ?
(きょと、と首を傾げてにっこり笑いかけて)
そぉだねぇ
たくさん作ってみんなにもおすそわけしたいから・・・
マカロンを作ってみよっか?
(どうかな?とたずねるように提案して)
>ことり
!!……私も…その…楽しいわよ、ことりと居ると…(少し顔を赤らめつつ、ふわりと微笑み)
マカロン…?いいんじゃない?(いつもの表情を見せつつ、実は内心ワクワクしていたり/ ←)
>真姫ちゃん
エヘヘ、嬉しいなぁ
真姫ちゃん、ありがと~
(にっこり頬笑み)
ホント?
じゃあ決まりだね~
おいしいし、見た目もかわいーからことりはマカロン大好きなのです
(思い出して、頬っぺたが落ちないように両手で抑えて)
>ことり
ん… まぁ、どういたしましてと言っておくわ。(目を細めれば、ふふっと微笑んで)
ことりはsshで「まかまかマカロン」とか「虹色マカロン」とか言ってるもの… よっぽどマカロンが好きなのね…っ。(手を口元に寄せては、くすりと笑いつつ「この真姫ちゃんの作ったマカロンで、本当に頬が落ちちゃったりして…」と相手の頬をつつき / ←)
>真姫ちゃん
あ、ありがとうっ!えへへ…ちょっと先生のお手伝いしてたら遅れちゃった…。
(真姫ちゃんから貰ったペットボトルをにへらと笑顔で受けとり美味しそうに一口飲んで一息つくと落ち着き遅れた理由を話し)
>ことりちゃん
えへへ、先生のお手伝いしてたら遅れちゃった…。
(申し訳なそうに言うと針仕事を覗き「私も手伝うねっ!」と両手に小さな握り拳を作り「ぐっ」とし)
>真姫ちゃん
ホントだね~
(目を丸くして、嬉しそうに微笑んで)
うーん、確かに真姫ちゃんが作ってくれたマカロンをたべたらキュンキュンしちゃって頬っぺた落ちちゃうかも・・・
じゃあ、その時は~
(真姫ちゃんの両手を自分の頬っぺたに触れさせて)
こうやって押さえてね
(にっこりお願いして)
>花陽ちゃん
お疲れさま、花陽ちゃん
(ねぎらうように笑顔みせて)
手伝ってくれるの?
助かる~
(花陽ちゃんの両手をとって上下にぶんぶん)
じゃあね、このリボンの端っこに、この花びらを5枚着けてほしいの
桜の花の形にね?
(材料を手渡して)
お願いね
(にっこり笑顔でお願いして)
>花陽
手伝いをちゃんとした事には感心するわ。私だったら、そのまま先生を放っておいちゃうかもしれないわね…。(くすくすと微笑を浮かべては「お疲れ様。花陽は偉いわね」なんて言いつつ、相手の頭を軽く撫でて)
>ことり
でも…もしかしたら、マカロンに激辛唐辛子が入ってるかもしれないわよ…?(にやりと悪戯っぽく笑みを浮かべれば、そのまま相手の頬をむにーっと引っ張り)
>ことりちゃん
うん、わかった!やってみるね!
(ちょっぴり使命感を感じて「頑張らないと!!」と両手に小さく握り拳を作りキリッとして)
>真姫ちゃん
えへへ…なんだか私、困っている人が居ると放って置けなくて…。
(頭を撫でられて嬉しそうに撫でられていると一瞬俯きすぐに真姫ちゃんの方に顔を向けて)
>真姫ちゃん
ぴぃ!
そんなの当たったら、ことり死んじゃうよぉ
(頬っぺた引っ張られたまま、白目で幽霊の手を作って)
>花陽ちゃん
うふふ、がんばってね
(はりきっている様子を微笑ましく見つめて)
実はそれ、花陽ちゃんの衣装に着ける小物なんだ
あとでビーズで作った飾りを付けて完成だよ
(丸く編み込んだ飾りを小物入れから出して見せて)
>花陽
……ま、そこが花陽の良い所なんだけど。 (相手の頭から手を離しては、近くにあった椅子へ腰掛け、自分もペットボトルの飲み物を一口飲み)
>ことり
ふふっ、冗談よ……ってお化け…っ⁈ (相手の顔と仕草を見ては、ぎょっと驚いて「も、もう…そんな怖い顔しないで…!」と頬を膨らませ)
なんだ冗談かぁ~
もぉ、真姫ちゃん、びっくりさせないでよぉ
(ホッとして)
エヘヘ、怖かった?
ことり、ヘン顔には自信あるんだ
(自分で頬っぺたひっぱって同じ顔作って真姫ちゃんに迫って)
>ことり
何?本当に入れて欲しかったのなら、沢山唐辛子を用意してあげるけど…?(ホッとする相手を見ては、更に悪戯っぽく笑い)
せ、せっかく可愛いらしい顔をしてるのに、なんでそんな変な事を…っ(相手が迫ってくるや否や、少しづつ後ずさりし始めて)
>真姫ちゃん
うーん、ことりは遠慮しておこうかな、アハハ
でも真姫ちゃん、もし海未ちゃんや希ちゃんに当たったら後が怖いと思うよ?
(クスクス笑って)
え、ことりなんかより真姫ちゃんの方がかわいーよ?
(キョト、と首を傾げて)
うーん、おもしろいからかなぁ?
ことりの顔、おもしろいでしょ?
(ヘン顔解いてにっこり笑って)
>ことり
そ、それもそうね…っ。 後で何されるか分からないもの… (後の事を想像してはゾッとして)
わ、私は可愛くなんかないってば…っ!(顔真っ赤にして首をふるふる振りつつ)
やめなさいよ…。 その… そ、そうやって今みたいに、微笑んでることりの方が可愛いんだけど… (少し顔を赤らめてぼそぼそと呟くが「……変顔も面白いけど」なんて言っちゃって雰囲気ぶち壊し / ←)
>真姫ちゃん
うん、希ちゃんのMAXワシワシとか、たいへんなことになると思うよ?
(クスクス笑って)
(照れる真姫ちゃんを眺めながらニマニマ)
ウフフ、やっばり真姫ちゃんはかわいーなぁ♪
ことりはみんなの笑顔が好きだから、おもしろいことりでいたいんだ
だから、おもしろいって言ってもらえると嬉しいな
もちろん、女の子として、かわいーって言ってもらえるのもすごく嬉しいよ
真姫ちゃん、ありがとうっ
(腕をとったままぴとー、っとくっついて)
>ことり
…………想像したくもないわ…(“わしわしMAX”という言葉を聞いては、顔を引きつらせて / ←)
も、もう…っ!からかわないでよ…// (カァァと顔を真っ赤にして俯き「ことりの方が可愛いって言ってるじゃない…っ」と小声で呟いて)
……ん、ことりのそういう仲間想いの所、凄くいいと…思うから… (ぴったりとくっ付く相手の腕をギュッと掴みつつ)
>真姫ちゃん
ことりもされたことあるけど、なんかヘンな気持ちになっちゃうよね?
(少し恥ずかしそうな表情浮かべて、頬をおさえて)
うんうん、ありがとう、真姫ちゃん
(にこにこ笑顔浮かべて、じーっと見つめて 嬉しそうに腕を組みながら歩いて)
あ、真姫ちゃん、お家に卵があるか分からないからちょっとスーパーに寄るね?
(ぐいっ、と腕をひっぱって方向転換して)
>ことり
そ、そうね… 何だか変な気持ちにならなくも無いわ…(こちらも少し恥じらいつつ「….…あんなの御免だわ」なんて言って)
ふふっ、どういたしまし…… きゃっ⁈ (急に腕を引っ張られてよろけつつ、相手と共に方向転換をしては「もう、急に引っ張らないでよ…っ!」とでも言いたげに相手の方を見て)
>真姫ちゃん
アハハ、お互い希ちゃんには弱みを握られないよう気をつけないとね?
(くすっと笑って)
真姫ちゃん、こっちこっち~
(もの言いたげな真姫ちゃんにお構いなく、ぐいぐいひっぱってスーパーに入っていって)
ひゃ~、お店の中は涼しいねー
>ことり
……少し気になったんだけど… 逆に、希をワシワシしたらどういう反応をするのかしら…。(頭に思い浮かべようとするも、あまり想像出来ずに)
もう… 強引なんだから…っ (ふくれっ面で文句を言いつつも、引っ張られるがままスーパーへと入り。冷房が効いているのを肌で感じては「あ、本当… 涼しいわね」なんて言って頬緩ませ)
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