【GL】ラブライブ！【なりきり】

≫海未

まあ其処が海未らしいっちゃ海未らしいから良いんだけどね?、( 難しく考える事の多い相手の頬に両手を添えてみては。「海未は何時でも素の自分でいる…?」と両手で頬を挟んだまま真っ直ぐ見詰めてみて。)

＞真姫ちゃん
え、えっとね……謝らなくていいんだよ?穂乃果は素直になれない真姫ちゃんも大好きなんだから！あんまり頼りにならない穂乃果だけど、これからに仲良くしてくれると嬉しいな…（手を握って明るく微笑みかけては励まそうと素直な気持ちを口にして「ふふ……くすくす……本当に真姫ちゃんって可愛いよね…でも穂乃果の好きの方が勝ってるから！」とぎゅーぅぅぅと強く抱き締めながら挑発するように相手に宣言して）

＞海未ちゃん
くす、でも普段から一緒に居るんだから伝わってるでしょ?それで、海未ちゃんも何かな……?（ブツブツ話し始める相手に優しく頭を撫で続けながら耳をかたむけ「わーい！！お泊りなんていつぶりだろうな～……もちろん、子供の頃と同じでお風呂と寝る時は一緒だよ！」今日生徒会の仕事をやれば今日泊まれると思っていて、やる気をみなぎらせ）

>>真姫
そ、そうでしょうか…私らしい…ですか((両手が頬に当たり、赤く染め上げるも自分らしいなんて言われたらそうでもないかななんて思えてきてしまい｢何時でも、と言えば嘘になります。これでも、私は素直になれないところはありますから…苦労してますよ｣と相手の手に挟まれたままで、質問に対しては正直に話していくと相手の頬に優しく手を伸ばしてみて

>>穂乃果
私も穂乃果を家族と思える程…好きです((頭をなでられながも、耳を傾けてきた相手を見るなり頑張ったかのような表情で相手の事を大切に思ってると話しては恥ずかしさですぐさま顔を隠して｢そこまでしたくないのですが…ご褒美とは言ってもやりすぎかと｣とやる気を出している相手を見ると、やりすぎかと思ったようで苦笑いしながらお風呂は勘弁して欲しいようで

≫凛

あ、凛ー！、( 微笑み相手に向かって手を振り歩み寄っては、「そうね、少し肌寒いけど。」と一緒に成って見上げ、)

≫穂乃果

穂乃果…ん、ありがとう…( 明るい相手の表情見ては安心したように柔らかく微笑み返して、握られた手をぎゅっと強く握り返し。「…ちょっと、笑わないでよ。もう…、…私も負けてないわ。というか、負ける気とかさらさら無いし、」挑発するような宣言に負けず嫌いな性格からぎゅううう、と同じく強い力で抱き締め返すと自信満々に述べて、)

≫海未

厳しいお姉さんみたいな所も海未だったり、…まあ其れで余裕を持てって言われても難しい話よね。( 自分で話始めた話だがいつしか他人事の様に。←、「そう、なんだ…。」と少し予想外の答えにこく、と頷いては少し考えつつ。お互いの頬に手を添え合うこの状況に不思議に思いながらも自然と笑みが溢れて。)

＞凛ちゃん
あっ！凛ちゃ～ん！そこで何やってるの～?（屋上から下を見ると見知った顔が見えて、上から手を振って気付かれるように声をかけ

＞海未ちゃん
海未ちゃんから素直な言葉を聞けて嬉しいな♪……そろそろ甘えるのも満足してくれたかな?（素直な言葉に満足して、相手からゆっくり離れると首を傾げて「一緒に寝るのはOKなんだ……少しびっくり」お風呂しか突っこまれなかったことに驚いて）

>>真姫
まぁ、そうですね…余裕を持てと言われても悩むだけです((他人ごとのような話し方に、頷きながら難しい顔をしながら真面目に考えようかなんて思っても、行き過ぎかもしれないなと思った事もあり深く悩み始め｢はい、ですから…人のことは言えません｣と自然に笑みをこぼす相手を見つめると、頬に手を添えながら自分も人のことは言えないと話

雲一つなくて気持ちいいにゃ～！（と微笑みながら頷き空に手を伸ばし）
真姫ちゃん>


空を眺めてるの～！（と空を見上げながら叫び）
穂乃果ちゃん>

≫海未

…もうやめよっか?海未の意識がどんどん遠くに行っちゃうだけだわ。( 深く悩み始めた相手見慌てて新しい話題に切り替えようと頭の中で話題を模索し始め。「くす、…一緒、よね。」と心の近くに相手を感じて嬉しかったのかこつんと額同士をくっ付け体の距離も近く感じて、)

≫凛

そうね…！、なーに凛。手伸ばしたって雲なんか掴めないわよ?( くすくすと楽しそうに笑みを零し乍相手に視線向け。)

>>穂乃果
は、はい、満足しました…((ゆっくりと離れる相手を見ると、内心もっと甘えたいなと思いながらも自分は満足したと話してみると、ちょっとだけ相手の手を握ってみて｢い、一緒に寝る位どうってこともないです｣と驚く相手に対しこちらは、真っ赤にしながら一緒に寝る位どうってこともないと思い切った発言をして


>>真姫
そうですね、いつまで悩んでも意味はなしません((話題を切り替えようとしている相手を見ると、小さく頷きながら話題に関して何がいいかなと思いながら、盛り上がる話と頭の中で呟きながら集中し始め｢一緒です…真姫も私も…ちょっと似た者同士かもしれませんね｣と額同士がくっつくと微笑みながら体の距離も近くなり相手と自分は似た者同士かもしれないなと呟いてみて

それくらい凛だって分かってるにゃ～…（と頬を膨らませながら相手を見て）
真姫ちゃん>

≫海未

…最近歌詞は書いてる?、( 考えた中でふと思い出した様に小首を傾げて問い。「そうかもね。意外な共通点、」顔の距離が近く恥ずかしい筈なのに何故か離れたくなくて、目線をキョロキョロと泳がせ乍も照れ笑いして、)

≫凛

ふふ、ごめんごめん。凛のことだから雲を掴みに行ってくるとか行ってもおかしくなさそうだったから、( くく、と可笑しそうに笑っては膨らんだ頬に手を添え撫でながら。)

>>真姫
はい、色々と歩き回って書いています…迷いもありますが((相手の質問に対しては、どのくらいか書き進めているのだが迷うところもあるのだと話せば小さく首をかしげ、相手の事だから作曲も大丈夫だろうと思い込み｢共通点があると嬉しいですね…それより、真姫…何目を合わせないのですか？｣と離れたくないのは同じで、目線をおよがしている相手を見ると不思議そうにしながら質問してみて

≫海未

ふーん…、…私も一緒よ。イメージは大体決まるんだけど、肝心の中身がなんか足りないというか、あんまり納得出来るものにならないのよね…( 相手の言葉に同調するように頷き乍難しい顔をして上記述べつつ。「うん。嬉し…___、だ、だって…その、近いし…は、恥ずかしい…」落ち着かない態度の真意を問われれば素直に答えるも語尾が段々と小さくなり最終的にはぼそぼそと1人ごとを呟くかのような声になってしまい、)

>>真姫
やはり、難しいですか…作詞さえできなくては作曲の方もイメージがわかないと言うものかと思いましたが((同じとわかれば、嬉しい気もするが今は関係ないので、活動において自分がやらないと相手もやりにくいであろうと話せば、よりやらなきゃ行けない気持ちになり｢それなら、離れますか？私も恥ずかしいですし｣と独り言をつぶやく相手を見ると、自分もこの気よりは恥ずかしい為相手のために離れようかと提案しては首をかしげ

≫海未

それは逆のことも言えるわ。曲が出来ないと歌詞のイメージが湧いにくいじゃない…。…今度2人で作りましょうか。( こくりこくりと幾度か頷き乍上記述べて。「__…嫌よ、離れたくないわ…」と額を離せばぎゅっと緩い力で抱き締め、頬を赤く染めながらも耳元に滅多に出さない甘え声を。)

>>真姫
そうですね、二人で曲を作るのもいいかもしれません((頷きながら話す相手の意見に同意して、自分も相手と曲を作ってみたいと話せば、何の曲が出来上がるか楽しにになって行き、さっそくかんがえてみようかとかんがえてみて｢離れたくないと言うのは理由でもあるんですか？私は構いませんが｣と抱きしめられ珍しいとも言える甘え声に、驚きながらも赤くしてしまい相手を見つめながら、離れたくないのにも理由はあるのかと聞いてみては、後頭部を撫で

≫海未

ことりも呼べば効率良く準備が進むんじゃない?ふふ、想像しただけでも楽しい。( 相手が自分の意見に賛成し、楽しみにしてくれてるということが分かればくすくすと楽しそうに笑い乍。「…特にないわよ。唯、まだこうしてたい 。」と撫でる手に心地よさを感じて目を閉じては相手の肩に顎を乗せて、)

>>真姫
ことりもですか、衣装合わせも含めれば納得がいきます((楽しそうに笑う相手を見ると、こちらも楽しくなりながら幼馴染みのことりもいれば、はかどるかもしれないと流石相手だと深く感心していると、少しばかりアイデアも浮かんできてしまい｢そうですか…では、満足するまでこうしていましょう｣と肩に顎が乗る感触を感じながら相手の後頭部をなでていると、優しく抱きしめながら暫くこうしていようと話せば心地よさそうにして

>>主様
【あげておきますね、勝手ながらすみません】