名無し 2015-01-04 20:21:28 |
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≫海未
まあ気長に待ちましょ。たまにはのんびりしたのも好きよ、( 溜息をつく相手に微笑み掛けてそう述べては軽く伸びをして。「部活に生徒会、色々大変でしょ?…全く、海未も案外お馬鹿さんよね。穂乃果やにこちゃんとはちょっと違うけど。」とおでこに軽く手をこつん、と当てて悪戯に笑い掛け、)
≫穂乃果
…〜ぅ。…穂乃果ぁ… ( 相手の様子を見ては、自分が素直じゃない故に相手を悲しませてしまっていることに気付きながらも中々直すことが出来ない自分に苛立ち、遂には言い訳をしようとした声も弱々しいものになってしまい。「…私が珍しく素直になったのよ…、其方も素直に受け取るべきじゃない?、」抱き締めたままぼそ、と呟いては、"自分に言いたいことだ"と小さく笑って。)
≫花陽
いいのよ、別に。花陽が笑ってくれるなら、何でもあげるわ。 ( 肘付き手に顎を乗せながら相手見上げては優しく微笑み掛けて、/)
ちょうどお腹空いてたから…(と照れ笑いしながら飴を舐め)
真姫ちゃん>
えっと…新しい衣装作ろうと提案したくて…(と頬を赤くしながら相手を見上げ首を傾げ)
海未ちゃん>
>>真姫
のんびりですか…確かに急いだら行けませんし((軽く伸びをしている相手を見て、納得しながら急がずにゆっくりと時間を立たせるのもいいかもしれないと、考えているようで「それは…否定できません。自分のする事は倍にあり、それに何より人一倍苦労しすぎと思います」と額に手をコツんとされ、小さく目を閉じたものの相手の言葉は否定できないと、素直に認め始めており
>>花陽
それは、私ではなくことりに話すべきでは((赤くする相手に不思議そうに見つめながら自分の仕事ではないのでことりに話すべきではと提案して
≫花陽
美味しい?( 照れ笑いを浮かべた相手にくすくすと笑みを零せば無意識に手が伸び髪を撫でていて。)
≫海未
そうよ!、特に海未はね。( 自分の意見に同調してくれる相手に嬉しそうに笑えば、「…海未の遣るべきことはきっと海未にしか出来ないと思うけど、私だって出来ることはあるんだから…その、い、いつでも頼って頂戴。」と不器用に言い放って手を額から離し。)
>>花陽
そもそも、私が衣装を提案しても決めるのはことりです((悩んでいる相手を見ると苦笑いしながら小さく首をかしげながら決定するのはことりだと話し
>>真姫
私は急いでるように見えるんですかね…((特にと言う言葉が聞こえると、自分は急ぎ過ぎているのかと質問しては小さく首をかしげ「わかりました、ありがとうございます。真姫は優しいですね」と不器用に言われると、それでも優しさが感じられ嬉しそうにしながら、相手の優しさに感謝し始め
≫海未
急いでるというか、焦ってるというか…もう少し余裕持ってもいいんじゃないかな…( 上手く言葉に表すことは難しく、うーん、と唸り乍も相手の問いに答え。「べ、別に私は…や、優しくなんてないわよっ。」とお礼を言われ照れ隠しに腕を組んで顔をふいと逸らして。)
≫花陽
なら、よかったわ…( 首を傾げる相手に"ん?"と問いては髪を撫で続けて、)
>>真姫
余裕…ですか…出来る限りしてみたいです((相手の表現に、小さく呟くものの出来れば自分も余裕は持ってみたいと語れば小さくため息をつき、まずどこからしようかと悩み始めていて「ふふっ、相変わらず素直ではないですね…真姫は」と顔をそらす相手を見ると、クスリと笑い相手は相変わらず素直にならないので、頭を撫でてやりながらからかってみて
≫海未
…こうやってゆっくり話したりするのも、余裕を持ってる、って事にならないかしら?、練習に追われる中でのゆっくりした時間 。( 相手の呟き耳にすれば小さく首を傾げて微笑み。「…悪かったわね 。出来ないんだもの…」撫で受け口元を緩まない様にきゅ、と結びつつ。視線を落としてぽつりと零し、)
>>真姫
それもそうですね、この時間は余裕があります((微笑む相手に納得しながら、今の時間について余裕が出ていていると話しては、こちらも笑みを返し今の時間を噛み締めようと思いゆっくりとし始め「そのうち出来ますよ、なんだって真姫ですから」と相手を撫でながら、視線を落とす相手を元気づけようと試みながら優しく声を掛け
>花陽ちゃん
美味しそうに食べるね~、花陽ちゃんと食べてると穂乃果まで美味しく感じちゃうよ!(パクパクと美味しそうに食べながら相手の頭を優しく撫でて)
>海未ちゃん
ん~……だって、私が甘えさせてあげられるのってこんなのだよ…でも、小さい雪穂には喜ばれたんだけどな~(頭を抱き寄せて優しい口調でいいこいいこを繰り返して、背中にも腕を回して背中をポンポンと叩いて赤ちゃんをあやす風になってることに気付かず「ぅぅ~……じゃあ、穂乃果精一杯頑張るから、頑張ったら海未ちゃんからご褒美頂戴……?」口ではお説教を言いながらも優しく頭を撫でてくれる相手に徐々にやる気を出し、甘えたまま首を傾げて提案し)
>真姫ちゃん
なぁに真姫ちゃん……?(首を傾げて弱弱しい声に大丈夫?と声を掛けながら、こういう時どうすればいいのかな…と真剣に悩んで「でも、真姫ちゃんって素直じゃないんだもん……」と年上なのに拗ねるように呟いては顔を埋めてぷいっと頬を膨らませ)
>>穂乃果
私は、そもそも園田海未…今では穂乃果と同い年です((頭を抱き寄せられ子供扱いをされているのがわかり、ムッとしながらも相手を優しく抱き返すと、少しだけ相手に甘え始めているのか相手を見つめながら頬擦りし始め「ご褒美…ですか?具体的に何か教えてください」と頭を撫でながらやる気を出した相手に嬉しくなり、具体的にご褒美とは何をしてらいいかを聞いてみて
≫海未
ふふ。そんな感じよ、案外何事も。( ゆっくりとし始めた相手を見れば安心したようにくすくすと。「…あ、ありがと…海未 。」優しい声と撫でる手に力の入っていた口元も緩み、柔らかく笑みを浮かべてはぎこちなくではあるがはっきりとした口調で述べ、)
≫花陽
(/構わないですよ!、)
≫穂乃果
…御免なさい、困らせちゃって…( 相手の服の袖口をきゅっと控えめに握って俯きながら弱々しいままの情けない声色で。「…す、き。穂乃果、…すきよ。」と顔を赤くし恥じらい乍もこれ以上相手を困らせまいと勇気を振り絞って呟き、)
>海未ちゃん
海未ちゃんだからこんなことできるんだよ?穂乃果は海未ちゃんと家族だって思うくらい大好きなんだから!(少しずつだけど甘えてくれる相手に優しく抱き締めて、自分がどれだけ相手を大切に思ってるかを恥ずかしがることもなく伝えて「ん~……じゃあ海未ちゃんの家にお泊りに!いいでしょ?」撫でられてご褒美を思いついて元気よく相手に言ってどうかな、と首を傾げて)
>>真姫
普段手厳しすぎるのでしょうか…本当に((クスクス笑う相手を横目で見ると、手厳しすぎるのかなと考えてみては小さく首をかしげ、ゆっくりするためにお茶でもと考え始めており「えぇ、どういたしまして。やはり、素直になると良いものです」と柔らかい笑みから出る相手のお礼に、笑みを返しながら心地よい感じになり相手の頭から手を離すと少しだけ満足そうにして
>>穂乃果
そ、そんな…大好きだなんて…私も…その((抱きしめられ、どれだけ大切に思われているかを聞くと真っ赤にしてしまい相手の方に顔を埋めながら照れるようにブツブツと話始め「まぁ、構いません。ご褒美をあげても良いかと思います」と相手の提案に頷くと、頭を撫でながら許可してみてはお泊りなんて懐かしいと思ったようで
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