名無し 2015-01-04 20:21:28 |
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≫穂乃果
いいわよ…っていうか、居なさいよ…( 一度素直になって仕舞えばもうこのまま、と言うように柄にも無く相手を見てふっと微笑んで見せれば、「しないだけでしょ…みんな、穂乃果が大好きなんだから…。…何よ、そんなに見ないで 」、と自分が思う穂乃果のことが好きな人を頭の中で一人一人数えながら思い出していけば、離れた後、口元に視線を感じてかあっと顔が熱くなり。/)
((/取り敢えず3/9埋まりましたー!、
西木野、小泉、高坂以外の6人は空いてるので参加希望者どしどしお待ちしてます!、))
>>all
…4番目でしょうか?珍しく早めに来てる人もいるし感心です((部室に足を運ばせると、キョロキョロと辺りを見回して、珍しく早くいるメンバーもいるのでこれは嬉しいと思い、遅く来た自分が悪く思ってしまい眉を下げながら、小さく頷き「練習は…皆さんが来たらということで」といつも自分の座る席まで移動し、座り込めば小さくため息をついて
【参加希望です】
>真姫ちゃん
う~……真姫ちゃーーん!!私素直な真姫ちゃん大好きだよぉ!(飛びつくように両手を広げて相手を抱き締めて嬉しそうに頬を擦り合わせては当分離れる気配もなく「み、みんなって……じゃあ真姫ちゃんはどうなのかな……なんて」とドキドキしながら相手に尋ねようとするも恥ずかしさから後半は誤魔化し)
>海未ちゃん
あっ海未ちゃん!ふふん、穂乃果は今日は早かったんだよ?穂乃果より遅いなんて海未ちゃんは少したるんでるんじゃない?なんちゃって…あっ(相手が来て嬉しそうな顔になり、ついドヤ顔でいつも相手から言われるお小言を真似するもからかい過ぎたかなと振り返り冷汗をかいてしまい)
≫海未
海未!、…やっと来た…( 開いた扉に目を遣ればしっかり者のメンバーが来てくれて安堵の笑みを浮かべ。「溜息なんかついてどうしたのよ?」と相手の隣の椅子に腰を降ろしては首を傾げ、/ ありがとうございますー。宜しくお願いします!、)
≫穂乃果
…う"ええ!?…ちょっと穂乃果っ…!、( 飛び付くように抱き付いて来た相手をよろけ乍も緩い力で抱き返してみては、抵抗する事を諦めされるがままに。「わ、私…?勿論、大好きに決まっ…___、そんなこと如何でも良いじゃない!、」相手の問い掛けに対し平然とした顔で答え掛けるも、途中で自分が何を口走っているのだろうとはっとし口を手で覆えば、もごもごと言葉を発して誤魔化すように、/)
>>穂乃果
そうですね…いつもたるんでいる穂乃果より遅いというのは…たるみが出た証拠です((からかわれたのはしっているが、事実な為に誤魔化すこともなく瞳を閉じながら少しばかり語ってみては、チラッと見ながら相手を見ながら責任を強く抱いており「それより、穂乃果…珍しく早く来てましたが…何かありましたか?」と珍しすぎることから、相手の方が早く来ると言う理由について質問してみては、首をかしげ
>>真姫
真姫…?どうしたのです?((やっと来たと言われたので、何か自分に用事なのかと思いながら不思議そうにするものの、相手の事だから活動についてだろうと考えてしまい「いえ、いつもは早く来るわけもない人達がいたものですから…」と隣に座る相手を横目で見ると、来ていたメンバーに関してだらしないと思ったらしく、落ち込むように頭を下げ
≫海未
特に何かあるって訳じゃないけど…、しっかり者の海未が来てくれて取り敢えず良かったなって。( 不思議そうな相手に向かって首を横に振り、残りの2人を見ては苦笑い零して← 、「そうね…割と珍しい顔ぶれ 。けどみんなが集まるのはもうちょっと掛かりそうね、」皆其々忙しい時も有ると一人こくこくと頷き乍述べれば、くすくすと笑み漏らし頭を下げた相手の頭を軽くぽん、としてみせ。)
>>真姫
まともな人と言う意味でですか?それなら絵里とか…っていませんね((二人を横目で見ると、察しがついたのか自分で言うのはあれだが絵里がいるだろうと、言おうとしたもののいないので苦笑いして「絵里や真姫位なら早く来てますし…正直穂乃果に関しては驚きました」と頭をポン、とされると驚きはせず大人しく受け相手の方に顔を向け、穂乃果に関しては特に驚いているようで
>真姫ちゃん
ふふっ、真姫ちゃんからも抱き返してくれるなんて……よっぽど寂しかったのかな?この穂乃果お姉さんに甘えていいんだよ?(抱き返してくれてご機嫌になったのか嬉しそうにお姉さん風を吹かせて、抱き合ったままよしよしと頭を撫でてあげて「あれ?今大好きって……それとも穂乃果のこと如何でもいい存在なのかな……私は真姫ちゃんが大好きなのに」大好きと聞こえお喜びしそうになったのもつかの間で如何でもいいって言われ、犬耳が垂れて見えてしまうくらい落ち込んで、ポツリと自分の本音を口にして俯いてしまい)
>海未ちゃん
あれ……いつもなら調子に乗るんじゃありませんっ!ってお説教がきてもおかしくないのに……何か変な物でも食べた?(深く反省している相手に戸惑いながら勘違いしてしまってるのか優しく背中を擦り心配して「えっ!?べ、別に穂乃果も生徒会長になったんだからしっかりしなきゃダメだなぁとか思ったり…思わなかったり……」のんきにパンを食べてて時間を忘れて慌てて来たら、偶然皆遅かったなんて言えるはずもなく、冷や汗をかきながら誤魔化してしまい)
>花陽ちゃん
あっ、花陽ちゃ~ん!私パンなら持ってるけど、こっちで一緒に食べない?(お腹を擦りながら歩いている可愛い後輩に大きく手を振って呼んで、片手にパンを持ちながら笑顔で相手を誘って)
>>穂乃果
いえ、珍しいこともあるもので…やはり、私はたるみが出たと言うところです((背中を擦られると、いつもならば怒りたいところだが、珍しいこともあるから怒らないであげようかと考えているようで深くため息をつき「それなら、もっとしっかりすべきです!そもそも、呑気に食べてる場合ですか?さぁ、そうと決まれば生徒会長として動きましょう」と誤魔化す相手を見ると、生徒会長としてならば今相手を動かすしかないかと思い、相手を立たせようと試みると首をかしげ
>花陽ちゃん
ほら、隣来て!こっちで座って食べよう?花陽ちゃんの大好きなお米じゃないけど、パンもすっごい美味しいんだよ♪(一緒に食べれるのが嬉しいのか駆け寄ってくる相手に近くのベンチに腰掛けて隣に誘い新作の菓子パンを半分分けて差し出し)
>海未ちゃん
たるみって…海未ちゃんは毎日気を張ってるから、たまには休んでもいいんじゃないかな。って今から生徒会の仕事するの!?あ、明日からでいいんじゃないかなぁ…(相手にもたれかかってのんきな声を出して「海未ちゃんもゆっくり皆を待とうよ~」とだらけてしまい)
≫海未
そうそう。…そういえば絵里たち遅いわね…( 名前の上がった人達は一体何をしているのやら、と頭で想像しつつ、「穂乃果は遅かったけど、みんながもっと遅かったから…。其れこそ海未が遅いなんて珍しいわね。」と笑いながら述べては"あんまり溜め込み過ぎちゃダメよ?"と付け足して頭に触れていた手をゆっくりと離し、/)
≫花陽
部室じゃお米は炊けないわね…、…飴なら持ってるけど…食べる?、( 相手の呟きを耳にし心当たりがあるのかポケットの中をごそごそと漁り、飴を取り出してはひらひらと舞わせ乍首を傾げ、/)
≫穂乃果
…ばっかじゃないの 。何がお姉さんよ… ( 素直に撫で受け少しでも甘えたいと思ったが、照れ臭さと意地が邪魔をしてしまいついつい悪態をついてしまい。「…ぅ、…わ、私も大好きよ…穂乃果のこと……。」相手の頭上に垂れ耳が見えれば目をごしごしと擦って幻覚だと確認し、焦りつつも咄嗟に相手を抱き締めて、耳元で絞り出す様な声で述べては耳迄真っ赤に染まった顔を隠す様に相手の首元に擦り寄って。/)
>>穂乃果
そうですかね…では、穂乃果に甘えてもよろしいでしょうか?((呑気な相手に、たまには休みとして甘えようかともたれかかる相手を見つめながら眉を下げ、許可を得ようとしていて「ダメです!そういうところから治していかなくては」としばらく続きそうな、説教が始まり指を立てながら話し始め
>>真姫
きっと、忙しいのでしょう…仕方ないですね((名前を挙げてきたメンバーを、想像すると仕方ないことかもしれないなと思いながら小さくため息をつき、少しばかり鞄の中を漁り「まぁ、弓道部の方で忙しかったんです」と遅れてきた理由を、素直に話していくと溜め込みすぎるのは、良くないと言われると、分かっているのにそうしてしまうので、どうしようかと思ったようで
>真姫ちゃん
ぁぅ……な、な~んちゃって!どちらかと言えば絵里ちゃんや海未ちゃん達の方がお姉さんっぽいもんね!あはは、何言ってんだろうね、私…(悪態をつかれてグッサリと心に刺さり、ぱっと離れ愛想笑いを浮かべ「ほ、本当かなぁ……というより真姫ちゃん無理してない?」ツンツンする相手に混乱して、抱き締められて嬉しいと思いながらもどうしていいか分からずに困った顔を浮かべ)
>海未ちゃん
へ……?あっ、うん!海未ちゃんに甘えられるなんて本当に珍しいことだけど、穂乃果でいいの?(許可を求められて一瞬だけ固まってしまい、頼られることが嬉しいのかぱああと顔を明るくして首を傾げ「う、海未ちゃんが厳しすぎるだけだよぉ……ぅぅ~」説教が始まってしまって嘆きながら余計にもたれかかって)
>>穂乃果
嫌ですか?幼馴染みですし…問題ないかと((明るくする相手でなければ、甘える事もなかなかできそうにないし、嫌ならことりさえいれば甘えにも行くかと思っているようで「いえ、それは違います!穂乃果がだらしないのです」ともたれかかる相手を見つめながら、仕方なさそうに頭を撫でながら、相手がだらしないだけだと話し
私パンも好きだから!(と微笑みながら相手を見上げ受け取り)
穂乃果ちゃん>
ありがと~…(とお腹を擦りながら相手を見て微笑み受け取り)
真姫ちゃん>
あっ!(と相手を見つけ微笑みながらかけより)
海未ちゃん>
>海未ちゃん
ううん!全然嫌じゃないよ♪じゃあ……小さい頃雪穂にやってたことをしてあげるね?(優しく抱き寄せて「良い子良い子~」と相手の頭を撫でて小さい子をあやすように接して。「ことりちゃんなら甘やかしてくれるのになぁ……んぅ」お説教に不満を漏らしながらも頭を撫でられると気持ち良さそうにして、まるで犬の尻尾が勢いよく振られているように見えて)
>>穂乃果
なっ、子供扱いししないでください!((抱き寄せられ、子供のように接しられると赤くしながら否定するものの、撫でる心地よさに負け相手に寄りかかり、心地良さそうに目を細めていき「ことりは甘やかすからです、優しくされたいならそれなりのことをしなさい」と幻覚なのか犬の尻尾が見えてしまい、目を擦りながら相手の頭を撫でながら甘えさせても良いのかなと考え
>>花陽
どうしました?((微笑む相手を見るなり首をかしげながら何か用かと問いかけてみて
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