【GL】ラブライブ！【なりきり】

≫凛

もう、凛ってば…。(クルクル回る相手にくす、と暖かく笑みを零しては無邪気だなあ、と微笑ましく思って、)

≫海未

…そ、其れは、その…し、知らないわよ！(からかわれていると分かれば自分の先程の発言を思い出して一人赤面しつつ。「…ぅ、海未っ…ふん、やるじゃない。」頬に唇の感触を感じれば途端に跳ねる心臓。ばくばくと落ち着きの無い其れを押し込めるように机に突っ伏せば此処までどきどきするものかと何故か悔しく思いながら余裕のある言葉を呟いてみたり、)

>>真姫
真姫は意外と寂しがり屋なのですね？私はあなたの隣にいますから
((赤面している相手を後ろから抱きしめると、相手の隣にずっといるからと耳元で囁き、相手の温もりを感じようと頬同士をくっつけて、しばらくの間頬ずりしてみようと試みて「満足…しなかったですか？では、真姫…こっちを向いてください」と机に突っ伏ししている相手を見ると、満足してくれなかったのか不安になり、相手と同じく机に突っ伏して、こちらに向くようにお願いして

≫海未

ん…。…ずっと、ね。(相手の温もりが伝われば少しずつ意地も溶けていき、小さな声ながらも素直に述べてはくっついた頬同士をすり合わせて。「…ちが、どきどきし過ぎてっ…」隣から不安気な声のお願いが聞こえると顔が赤いとか、恥ずかしいとか、そんなことを気にしている暇もないと相手の方に顔を向けて。)

二人ともラブラブにゃ～！（とクスクス笑いながら見渡し）
ALL>

>>真姫
はい、ずっとです…真姫と
((頬をすり合わせてくる相手を見ると、幸せそうにしながら頬を擦り寄せて行くと、意地も薄れてきたのでたまには、意地を張らずにいてくれないかなと考えていて「そうですか…満足してくれなかったのか不安になったので…これでもダメですか？」と顔を向いた瞬間、唇に触れるだけのキスをしてすぐさま離れると、赤くなり始め自分なりに頑張ったけれど満足してくれたか、不安になっていたと話し、これでもダメかと尋ね


>>凛
り、凛…見てたのですか？
((見渡されると相手を恥ずかしそうに見つめながら、見ていたのかと尋ね赤くなり始め

凛はずっと見てるにゃ～！（と微笑みながら頷き「凛もラブラブしたいな～…」と呟き）
海未ちゃん>

>>凛
見ていなくても…
((頷く相手に恥ずかしく思えたのか、赤くしながら視線をそらして「凛にも素敵な人が見つかりますよ」と頭を撫でてやりながら、慰めるようにして

≫凛

なっ、そ、そんなことないわよっ！そんなこと…(見渡す相手と目が合えば顔を真っ赤にしながら否定して、)

≫海未

海未…、す、好きよ。海未が大好き…。(優しい言葉に安心しながら、頬を寄せる相手に向かって自分の本当の気持ちを呟き。「…っ、う、み…っ。…じゅーぶん過ぎるわよ…」一瞬だけ触れた唇、相手の言葉を否定するように首をふるふると横に振り乍も、生々しく残る唇の感触に口元を覆いつつ胸を如何しようもない位に高ぶらせ。)

>>真姫
嬉しいです…私も真姫を愛しています
((相手の気持ちが伝わると頬を染め嬉しそうにしながら、相手の頬に擦り寄せてみては返事を返そうと自分も相手を愛していると話、ギュッと抱きしめてみて「すみません…方法が思いつかなくて…でも、これくらいなら真姫も満足してくれるかなと」と口元を覆う相手を見ると、眉を下げながら相手が満足してくれるには、どうしたらいいのか分からなかったらしく、申し訳なさそうにしながら相手に謝り

/参加希望ですが、空いているキャラクターがありましたら教えていただけますか?

>>250
【はい、今のところ空いているのは
南ことり
絢瀬絵里
東條希
小泉花陽
の以上のキャラが空いております。主ではないのでどうこう言えるものではないですが書いてみました】

/では、非似かもしれないですが花陽ちゃんを貰い絡み文を投下いたします
all
はぁ～…ドキドキするなぁ～
(放課後になり部室へと１人ドキドキしながら歩いていて)

凛もラブラブしたいにゃ～…（と頬を膨らませながら拗ね）
真姫ちゃん>



ん～…（と頬を膨らませながらも首を傾げながら相手を見上げ）
海未ちゃん>



にゃ～ん！（とスキップしながら廊下を進み）
かよちん>

（えっと…花陽ちゃんの本名小泉ですよ～…）

>>花陽
花陽？どうしました？
((相手が歩いているのを見つけると、後ろから声をかけ何かあったのかなと思い


>>凛
凛？何か私悪いこと…
((頬を膨らませる相手に何か悪いことでも言ったかなんて、自問自答を繰り返しながら首をかしげ

/すいません間違えました
凛ちゃん
あ、凛ちゃん嬉しそうだね
(相手を見るとこちらも微笑みながら話して)
海未ちゃん
うん…今日凛ちゃんとにこちゃんと集まる日なんだ
(相手に話しかけられると静かに話して)

なんでもないにゃん…（と首を傾げ苦笑しながら相手を見上げ）
海未ちゃん>

>>凛
そうですか…凛、私に出来ることがあれば相談に乗りますから
((見上げる相手を優しく頬をなでながら、自分になにかできたらしてあげたいようで、不安そうにして

>>花陽
そうなんですか？凛からはそう聞いていませんが((相手の言葉を聞くと、凛からはそんなこと言ってなかったな、なんて思いながら首をかしげ

ん～…ありがとにゃん！（と微笑みながら頷き）
海未ちゃん>



あっ！かよちんやっほ～！（と微笑みながら片手をふり）
かよちん>

海未ちゃん
あれ…おかしいなぁ…
(相手に上記を述べられると首を傾げながら話して)

>>凛
いえいえ、思えば…語尾が…
((相手の語尾に違和感を覚えたのか、首をかしげながら尋ねるように聞いてみて

>>花陽
私はお父さんの誕生日だからとか
((指を立てながら凛から聞いた話を語っていくと、間違ってないよなと考え始め