名無し 2015-01-04 20:21:28 |
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(/長らく放置で御免なさい…、!レスは蹴らせていただきますね。新しい絡み文投下しますので絡んでくださる方は再度お願いします!、)
ーー…はぁ。何だか今日は何にもしたくない気分だわ…( 部室の机に教科書やノート、問題集などを出したまでは良かったのだが、いざ筆記具を持つと何時もならすらすらと解ける筈の問題に取り組む気になれず。ため息一つ吐いては机に突っ伏しノートの端に何か落書きでも一つ。)
真姫ちゃ~ん!(と微笑みながら相手に近寄り抱きつき)
真姫ちゃん>
ありがとうにゃ~!(と微笑みながら相手を見上げ)
海未ちゃん>
>>真姫
珍しいですね、真姫がやる気を出さないとは
((部室に来ると以前告白した相手が落書きをしているので、珍しくやる気というよりも意欲というべきかそれがないので、相手を撫でながら声をかけ首をかしげていると「真姫なら、解ける問題ですが…」と問題を見ると相手の解けるような問題なので、つくづく相手が珍しく思えてしまい
>>凛
いえいえ、御家族の誕生日とあらばわかりますよ
((見上げる相手を撫でてやりながら、優しく話しながら目を細めてみて
>>凛
では、お父さんにはおめでとうございますと話しておいてください
((目を輝かせる相手を見つめ相手の父親には、おめでとうございますと、話しておいて欲しいと頼めば首をかしげ
≫凛
う、えぇ!?ちょっと、凛、吃驚するじゃない。(抱き着かれてはびくりと大袈裟に肩を跳ねさせ、)
≫海未
何か、ね。面倒になってきちゃって。( 声を掛けられた方を見上げては以前のことを意識しているのか途端に頬を染め乍視線を落とし。「そ、そうね。これくらい…」と、頭を撫でられては視線を逸らした儘でも嬉しそうに頬を緩ませ、元気が出たのか少しずつ問題を解き始め、)
>>真姫
面倒…ですか、普段からしっかりしているんですから仕方のないことです
((頬を染めて視線を落とす相手を見ると、首をかしげ不思議そうにしていると以前のことでも気にかけているのかと思いつつ、相手の話にはこくこくと頷き、相手みたいな生徒であれば仕方が無いことだと話「ふふっ、可愛らしいですね…頑張ってください」と視線はそらされてるものの、少しずつ問題を解いていっているので、感心するように頭を撫でながら応援をして
≫海未
けど、…少し頑張ってみることにするわ。(仕方のないことだと言われ甘えそうになるも、やはりやらなければ、と気合いを入れ直しては真っ直ぐ問題の方を見て解いていき。「終わったら…なんか、ご褒美とか…」と撫で受け顔を赤く染めたまま、相手になにかをしてほしいと小声でねだって。)
>>真姫
そうですか、真姫なりに頑張ってください
((気合を入れ直した相手に頷くと、相手なりに頑張ることもあるため否定はしないまま、相手を応援するように薄く笑いながら、声を掛けお茶でもやっておこうと立ち上がり「ご褒美…ですか?はい、真姫の満足するご褒美になるかわかりませんがやってみます」と赤い相手を見ると、相手の期待に添えるご褒美を出来るかどうか不安だが、頷きながら頭を撫で続け
≫海未
す、すぐ終わらせるから!…こ、此処にいなさいよ。(相手が飽きて立ち上がったのかと思い、離れないでほしいとは素直に言えず、偉そうな口調になってしまえば慌てて問題を解いて残りは後少しに。「ん、なら頑張れる。」と撫で続ける手に安心して柔らかく微笑みつつ、残りの問題も楽々と解いては相手に見せ、得意気な表情。)
>>真姫
何を言っているかわかりませんが…お茶をと
((お茶を注ごうとしていたからなのか、相手の言葉を理解してはおらず、飽きたのではなくお茶を目的としているので、首をかしげながら不思議そうに相手を見つめ「珍しいこともありますね、真姫がご褒美とは…大歓迎です」と得意げに見せてくる問題の解答を見ると、笑顔で返し頭を撫で続けると相手の事なので、後から言ってくるものかと思ってもいたが、言ってこないことを前提としていたので珍しそうにして
≫海未
あぁ…お茶ね…。(不思議そうに見つめる相手に何を勘違いしていたのだろうと恥ずかしくなり、同士に何処まで必死なんだと可笑しさが込み上げ一人眉を下げて笑っては。「う、うるさいわね。その為に頑張ったんだから…」らしくないことを言ってしまったか、得意気に見せた解答を恥ずかしげにしまってはぼそ、と呟き。)
>>真姫
私が真姫を置いていきませんから、安心してください
((眉を下げる笑う相手を見ると、決して相手をおいていくような事はしないからと話せば、お茶を相手の方へ渡し相手がもしも自分が去るとか考えてたら、それは可愛らしいのではと考えてしまい「そうですね…普通ならこういうご褒美と言うのはありませんから、今の関係には感謝です」と恥ずかしげな相手を見るなり、関係が深くないと此処までできない気がするので、今の関係性に感謝して
≫海未
ん、当たり前よ。私を置いていこうなんて事はさせないわ。…あ、ありがと。(相手の言葉につんとした態度で返しながらも内心ではほっとしていて。ぽつりと感謝の意を述べては。「そう、ね…。それよりほら、早く。」と関係が変わってきたということを話す相手に頷きつつ、"まさか好きになるなんてな"、なんて頭の片隅で考えながら相手への愛しさが溢れてしまう前にと話を逸らすようにして褒美を急かして。)
いたずら成功にゃ~!(と微笑みながらクルクル回り)
真姫ちゃん>
了解にゃ~!(と微笑みながら頷き鞄の中をあさり)
海未ちゃん>
>>真姫
じゃあ、ずっと一緒にいることになりますかね?
((相手の言葉に置いてく事をさせないのなら、相手と一緒にいないといけないのかなと、からかうように質問してみてはこてんと首をかしげ、相手の様子を伺い「そうですね…初めてやることですから怒らないでくださいね」とご褒美を急かされると本当に可愛いななんて思いながら、相手の頬にキスをしてみては、満足しただろうかと不安になり
>>凛
鞄をあさってどうしたのです?
((鞄をあさり出した相手に、不思議そうにしながら見つめると首をかしげ
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