女籠主将 2015-01-04 19:35:49 |
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(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!
早速簡単なPFを投下しますね。)
名前/笠松 幸菜(カサマツ ユキナ)
♀ 海常高校3年生
容姿/肩までの黒髪ショートヘアーで前髪は毛先が目に掛かる程度。大きな瞳をしている為少し童顔に見える。身長168㎝。制服は着崩すことなく、夏になったらワイシャツの袖を折る。
備考/一人称「私」 女子バスケ部主将でポジションはPG。少し短気気味のツッコミ気質だが、仲間想いの優しい人物。男子(特に黄瀬←)には容赦なくシバく。
(/こんな感じですが、地雷部分などあれば教えて頂けると有り難いです! 少し口調も変わりますが、了承願いますm(__)m)
(/有難う御座います! 了解致しましたっ^^)
(朝練が始まる時刻よりも早めに登校して真っ先に体育館へと向かい、いつも騒がしい其処は誰もいなく静まり返っていた為新鮮に感じて。震える程の寒さだが熱心にシュートを続ける己の身体は寧ろ汗をかく位熱が籠っており)
笠松先輩ー!今日も調子良いッスね~。
(今日も一番乗りかなぁと、鼻歌を口ずさめばガラッとドアを引き。最初に飛び込んできたのはシュートを打つ相手の姿でいつにもまして凄い集中力だと思えば、
上記。「んで相変わらず、美人。」そう余計な一言を付け加え、ヘラっと笑って。)
(/いっぱい謝りたい事があるのですがまず始めに、遅くなりすいません。そして、長くなってしまいました。あと、質問なのですが片思い...などの関係性はいかがしますか?)
ん?…なんだ黄瀬か。
(額に浮かんだ汗をタオルで拭いながら一息吐いていると扉が開く音が聞こえてそちらを向き。相手の姿を確認すれば軽く片手を上げたが二言目を聞くと目を見開き「なっ、美人は余計だバカ!」と何か誤魔化すように相手の顔面にボールを投げつけ)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!
では、両片想いだけど笠松さんは自覚なしという関係性で宜しいでしょうか?)
ばっ...ブッフォ!った~。ちょっとほめたのに理不尽!( 相手の放ったボールは、
不意打ちだったので避ける事が出来ず、
顔面を直撃。さすりながら上記を述べて
みて。「本当の事言っただけッス。」と
続け。)
(/ありがとうございます!了解しました。その方向で!)
それを一々口に出さなくていいんだよっ
(勿論謝る気などなくふいっ、と顔を逸らせば「…それから、美人じゃないし」と呟くように言い残して再び籠から新たなボールを取り出し、シュートを打ち続け)
(/遅れてしまい申し訳無いです;)
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