ライン 2015-01-04 19:15:32 |
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>平士くん
食べ物…メモ、取らないといけませんね。あっ、はい!何でしょうか?(いつも持ち歩いている小さなノートに記入していると突如張り上げた声に一瞬驚き。顔を上げると、どうしたのかと首を傾げ)
>駆くん
あっ、駆くん!もしお暇でしたら一緒にお茶にしませんか?上手にクッキーが焼けたんです(歩いていると前方に相手の姿を確認したため小走りで駆け寄っていくと誘い出てみて)
>こはる
確か、調理場の冷蔵庫に暁人の作った桃アイスがあったはずだから一緒に食べに行こうぜ!
(ふと思いだし相手にそう告げると建物の方に指を指し相手の手を引いて)
>平士くん
はいっ!…暁人くんは何でも作れて凄いですね。私もいつかは作れるようになれるでしょうか(なるべく遅くならないようにと相手の速度に合わせて着いて行き。いつも料理を作ってくれる彼のように自分も見習いたい、そう思うと自然に口から言葉が零れ)
>こはる
なれるって、こはるなら!何なら俺が料理を教えてやってもいいんだぜ?!
(気を使わせているのかと思ったのか足の速度を徐々に相手に会わせて行き。相手の健気さに感心しつつ、尚且応援もしたくなったのか自ら料理を教えてやるなどと口走り)
>平士くん
ええと…いえ、今のところは大丈夫です。もしも私一人で頑張ってみても駄目なようでしたら、その時は指導お願いします(己の足の速度に合わせてくれたことに気づいたのか相手の顔を見上げるようにして向けると小さく微笑んで。彼直々の指導に最初は喜んだものの“甘い魚”というワードが脳裏に浮かんだため一度は断り、自力でやるとは言ったものの折角の厚意を拒むのも悪いと思い万が一の事があった場合のために頼み)
>こはる
そっかー。やっぱこはるは偉いな。
まあ、何か困ったことがあればいつでも頼ってくれよな!
(相手の言葉に内心残念な気持ちになったが、相手の「自分でやっても駄目なときは」という言葉を聞き更にこの子はいい子なんだと感心し微笑みながらいい)
>平士くん
はい!平士くんは、とても頼もしいですし明るい方なので…嬉しいです(特定の人に限らず全ての人達に優しく出来る相手は己の目からみて素晴らしく尊敬出来る人物なため口角を上げて微笑み返し。相手とともに居ると笑顔が絶えないなどと思いつつ厨房へ辿り着いたため「あっ、着きましたね。お茶の準備もした方が良いですか?」お菓子とくれば茶も付きものかと思ったが確認のため相手へ尋ね)
>こはる
....お、おう。頼もしいか、へへ。
と、そうだな。じゃあ頼む!俺はアイス取ってくるからよ。(相手の言葉を素直に受け自然と笑みが漏れ。お茶を用意した方がいいですかと訪ねられれば即答で肯定して、自身は冷蔵庫のある場所へ向かっていき)
>平士くん
はい、分かりました(こくりと頷き、相手の後姿を見送ると水を火に掛けて沸騰するまでの間に棚から紅茶の茶葉を匙ですくいポットへ入れたりカップを2つ出したりと以前やったことを思い出しながら一つ一つ丁寧にこなしていき)
>平士くん
あっ、平士くん!お茶、淹れ終わりました。紅茶で良かったですか?(“あいす”とは菓子のことだと教わったため、きっと西洋のお菓子なのだろうと予想して緑茶ではなく紅茶を淹れたが、もしかしたら相手の好みなどあったかもしれない。そう思っては此方へ向かってくる彼へと念のために訊いてみて)
>匿名様
(/大丈夫だと思われますよ!ただ私は参加させてもらっている身のため正式には許可を出せませんが、主様から参加許可を頂くまでは待つか、もしくは仮参加されてはどうでしょうか?)
>こはる
ああ、紅茶でいいぜ?と、ほら、アイス。(自身は別に好き嫌いが激しくなくこれといって紅茶に不満はなかったのであっさりと相手に告げると先ほど取ってきたアイスクリームを差し出して)
>匿名さん
(/おお!!!!参加希望ありがとうございます!どうぞ、気軽に楽しんでくださいね。ではでは早速ですが絡み文をお願いします。)
>平士くん
わあっ…!ありがとうございます、平士くん。聞いていた通り冷たいですね(両手で包むようにして受け取ると皿から直接伝わってくる温度に感動して。スプーンで救い上げて口に入れた途端に桃の風味が広がり「ふふ、とても美味しいです。今日このお菓子を知れて良かったです」笑みを零すともう一つ口に運び入れ)
>こはる本体様、
(/返信遅れてしまいすみません…!
主様から許可を頂いたので、これから宜しくお願いします!)
>主様、
(/参加許可有難う御座います…!)
>all、
(朝の内に己の仕事を済ませると自室へ向かうもそれを結賀に阻止され挙げ句の果てには追い掛け回される羽目になって逃げ続けて居るが、段々と体力の限界に達しては厨房に駆け込み。息を整えバレるのも時間の問題だろう、と考えて落ち着くまでその場に居れば、ふと二人の存在に気付き「…何してるんですか?」と聞いてみる事にし)
>こはる
なら、良かった。また今度、暁人にアイス作ってもらってよ。そんときは七海たちも誘って皆で食べようぜ!(相手の喜んでいるところ見て此方まで癒されていき、今度は皆で食べたいなと述べて)
>千里
おおっ、千里っ!
アイス食べてんだけどお前も食べるか?(唐突に声が聞こえ振り替えると珍しい相手の姿が見え相手の名前を呼ぶと一緒に食べるか、と勧誘し)
>千里くん
あっ、千里くん!今ですね、平士くんと一緒に暁人くんが作った桃のアイスクリームを食べていたんですよ(紅茶を手に取り口にしていたところ珍しい人物から声を掛けられて。普段なら他人へと声を掛けるなど、あまり目にする数は決して多くはなく。それ故にとても嬉しく感じてくるものがあり、口元を綻ばせると現状の説明をして「よければ千里くんも食べませんか?とっても美味しいですよ」美味しいものは皆で分かち合いたい。そう思うと相手を誘ってみて)
(/いえ、大丈夫ですよ。
こちらこそ宜しくお願いします!では、本体はこれにて失礼させていただきますね。)
>平士くん
はい!美味しいものを食べた時の七海ちゃんの顔、なんだかとても癒されますよね。平士くんもそう思いませんか?(こくりと頷き同意を取って。彼女の名前が出た瞬間に以前女性だけでお茶を飲んだ時のことを思い出し。菓子を食べて嬉しそうに微笑む表情が脳裏に浮かび上がれば相手へと話を振り)
>駆くん
…あっ、駆くん。こんにちは(歩いていると、ふと相手の姿が目に映ったため小さく頭を下げて。同じように空を見つめ「そうですね。ちょっと日の光が弱いような気がします」少し眉を下げると同意するように頷き)
>乙丸さん、
…い、いいんですか…?(アイスを一緒に食べるかと相手から勧誘されるとは思いもしなかった為か遠慮気味に尋ね)
>こはるさん、
…はい、丁度甘い物が食べたかったところだったので食べたいです(現状の説明を分かりやすく伝えてくれた相手からの誘いに何か甘い物を食べたい、そう思っていたらしく断る理由も無いので素直に食べたいと述べて)
>結賀さん、
__はあ、疲れた…。あ、結賀さんだ…(早めに己の役目を果たして自室で休もう、と思っていては先程終えた様でとぼとぼと疲れた様子露にしつつ歩いていると視界に相手が入ればボソリ呟き)
>こはる
おお、そうだな。アイツ普段は無表情で大人しいけど...食いもん食った時の笑顔は良いなって俺も思った。(相手の問いに昨日彼女と自身でまんじゅうを食べ、そのまんじゅうを頬張りながらにこにこと食べる彼女の事を思い出し少し顔が赤くなりながら述べ)
>駆
おーい、駆ー。そんなとこで何してんだー(暇だなとふらふらと道を歩いていると遠くの方で空を見上げている相手を見つけ。小走りしながら相手を呼んで)
>千里
うん、ちょっと待っててなー。今もう一つ持ってくるから。(相手の尋ねてきたことにあっさりと了承し。立ち上がると冷蔵庫までアイスをもう一つ取りに行き)
>千里くん
分かりました。ではアイスとお茶の用意をしてきますから、千里くんは此処で待っていてください(誘いを受けてくれたことに安堵と共に嬉しさが込み上げてきては椅子に座るよう手でそっと促して上記の言葉を述べると、完全に茶葉が開いてしまったポットを持ち上げ厨房の方へと向かっていき)
>平士くん
…七海ちゃんのことが好きなんですね。顔を見ていると何だか分かってきます(彼女のことを嬉しそうに語る姿に目を細めては微笑んで。言葉から伝わってくる感情や表情を見ては昔読んだことのある絵本の一部のシーンを思い出し、きっと好意を持っているのだと理解して)
>乙丸さん、
分かりました…(あっさりと了承した事に多少なりとも驚きつつ、相手にそう言えば戻ってくるまでその場で待ち)
>こはるさん、
はい…(椅子に座るよう促された為指定された位置に座れば、厨房へと向かう相手の背を眺め)
>千里くん
ええと、確か平士くんが桃のアイスを持ってきてくれた場所は…此処でしたね(茶の準備は出来たのだが氷菓子を保存している場所は何処なのだろうと、記憶を巡らせつつ過去の会話の内容を思い出し冷凍庫を開け。器へ取り分けては盆の上にポットとティーカップと共に乗せ相手の下へ運び)
>こはる
好き、か。まあ、アイツは俺の妹みたいなもんだからな。(相手の言葉にほんの少しだけ目を見開いた後まだ自分の気持ちに気づいていないのか彼女を妹と認識していい)
>千里
...あ、千里でアイス無くなっちまったな。暁人に今度また作ってもらわねぇと..。(冷蔵庫からアイスを取りだし相手の食べる分で最後だということ確認したし。彼にまた作ってもらおうと言ってから相手の所に行き)
>平士くん
ええと、では“大切な存在”でしょうか(話を聞いては言葉を換え。肉親とはどんな存在なのだろうか、己では想像することも難しくて。だが何よりも一番に考えたいという点とは似ているのだろうと理解して)
>主様、
(/事情により、今日から田舎に帰るのでいつに帰ってくるかは分からないため暫く更新が出来ません。帰ってきてから皆さん宛のレスを返したいと思っているのでkeep出来ましたらお願いします)
>こはる
.....そうだな。でも、アイツだけじゃない此処にいる奴らは皆大事だ。(''大切''という言葉は自身の中では一人ではなくみんなが好き、と答えると目を細め残りの一口を食べ)
>千里
(/keepの件畏まりましたっ!
戻ってきたときも気軽に更新してください。ではまた次の更新をお待ちしております。)
>平士くん
…そうですね。私も平士くんと同じく、皆さんを大事にしたいって思います(相手の仲間を思う気持ち、それを改めて触れてみて実感して。気づけばアイスは半分溶けかかっている状態で、慌てて匙で掬い口に運び入れ)
>こはる
....。うまかったー、ごちそうさまー!(自身と同じことを思ってくれたのが嬉しかったのか目を細目ながら微笑み。残りの一口を食べ終えたところで手を軽く合わせ)
>駆
(/急がなくても大丈夫ですよ。自分のペースで更新してokなので)
>駆くん
お忙しいのでしょうか…?あまり無理はなさらないでください(余裕の無さそうな表情を、ただじっと見つめると労わりの言葉を掛け)
>平士くん
…ごちそうさまでした。桃のアイスクリーム、とても美味しかったですね(此方もようやく食べ終えると両手を合わせ軽く頭を下げて。ほんのりと桃の優しい甘みの後味を感じつつ微笑みを相手へ向け)
>こはる
そうだな。...と、食い終わったことだしこはる俺と一緒にトランプしねーか?(相手の言葉に微笑みながら返事をし。このまま部屋に戻っても暇なので彼女とトランプをしようと思いつつくままに言えば)
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんっ!今更ながらで本当に失礼だとは存じていますが、心を込めてお返事させていただきます!)
>駆くん
駆くん…(目の前に思い悩んでいる人がいるのに自分は何も出来ない。己の無力さ、そして悔しさを感じ)
>平士くん
トランプ…!はい、是非ともやらせてください!(相手から発せられた単語が耳に入るなり、嬉しそう何度もにこくこくと頷いて。途中気づいたように卓上にある食器へと視線を移して「あ…平士くん、先に行っていてはもらえないでしょうか?」促すように頼んでみて)
(/お返事が遅くなってしまい大変申し訳御座いません!今更ですが、皆様宛のレス返しをさせて頂きます!)
>こはるさん、乙丸さん、
(相手が戻ってくるまで指定された場所でぼーっとしながら待ち)
>59様、
(/私は主様じゃないので分かりませんが、いいと思いますよ!主様からの許可が出るまで仮参加してみては如何でしょうか?)
>こはる
(/大丈夫ですよ、3ヶ月以内でしたら更新が遅れていても全然OKなので。)
よしっ!じゃあ早速....?おお、じゃあ先に行ってるな。(相手の了承を得たところで早速始めようとしたが「先に行って」という相手の頼みに了承し)
>匿名、様
(/朔也ですね?かしこまりました!!更新は3ヶ月以内でしたら何時でもOKなので気軽にお願いします。それでは絡み文をお願いします。)
>千里
...千里ー!(相手の後ろから声をかけ冷えたアイスのカップを相手の頬につければ)
(/また来てくださりありがとうございます。実家の方からお戻りになられたようですね。まあ、あまり更新ができなくても大丈夫なので此方も気軽にお願いします。)
(/
>乙丸さん、
__つめたっ!…急に何するんですか。(ぼーっとしていたところ、後ろから声を掛けられたと同時に冷えたアイスのカップを頬につけられては急な出来事に肩が震えて上記を述べ)
(/いえいえ、お返事が遅くなり申し訳無いです…。はい、分かりました。なるべく更新していきたいと思います!)
>千里
そんなに冷たかったか?ほら、アイス(相手の反応を見るなりニヤニヤとはぐらかせば相手の方につけていたアイスを差し出して)
>乙丸さん、
冷たいです、はぐらかせないでください…(ニヤニヤとはぐらかす姿にむすっとすればアイスを差し出されたので「…有難う御座います」とそれ受け取り)
おう、久しぶりだなー。
最近来てなかったもんだからよー…まぁ暫くはこういう来ない時期もあるかとは
思うんだけどー、その時はしょうがねーから、乙丸は仮で使ってもいいぜ?
あと、多分、既に三カ月の期限が過ぎてるから、キャラリセットするな!(ニカッ)
一応、乙丸は俺が使う形になってるから、俺がいて使ってるときはできねーけど、俺(管理人)が今日から一カ月以内に使ってない時は、乙丸は仮として使ってもいいからな。(これ二回目)
んじゃ、それだけ。またな!
最新日が6ヶ月も前ってことだから返事が来るかどうかも分からないけれど、俺こと結賀駆で参加希望だよ( にっこり / 胡散臭い )
この作品もアニメ化したことだし、もうちょっと活気に溢れても良いんじゃないかなーって思うんだけど…ああ、ごめん。単なる独り言だから気にしないで?( / 誰に )
気付いてもらえるように上げておこうかな。
わー、誰もいないし勝手に居座っちゃおうかなー?食材の栽培を始めちゃおっかなぁー?( 棒読み )…なんてね。まあ、居座ることに関してはあながち間違ってはいないんだけど( ふふ )
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