偉大なる航路を冒険する海賊団（3L可、オリキャラのみ）

＞ラブ
・・・・どこぞの賞金稼ぎに捕まるのが落ちでしょうね
（陸に上がった人魚が捕まって人身売買されてると聞いたことがあったのでやめるように言って）

ジェイ
私が居なくなったら困る？

＞ラブ
・・・・・・ノーコメントでお願いします
（顔をしかめながら相手の問いに一生懸命考えたが居なくて困る理由が思いつかずにいて）

ジェイ
私何かが捕まること何てないんだから[ハートの魔法のステッキを取り出す]

＞ラブ
そんなおもちゃで遊ぶ暇があったら掃除でもしろよ
(呆れながらもいらついて相手のステッキを奪うとへし折って)

ジェイ
うえ～ん私の戦う道具が～[大泣きをする]

[主様あの～戦う道具を持ってもいいでしょうか？]

＞ラブ
・・・・・・はぁ、ガキのお守りは疲れる
(ため息をついて自室に戻って)
(/武器を持つのは有りですが魔法のステッキとかは無しにしてください)

ジェイ
私ガキじゃないもん[シャボン玉を膨らませて町に行く]
[じゃあ武器は扇子とかでもいいですか？]

＞ラブ
ぐぅーぐぅー
(相手が出かけたことなど知らずに自室で眠っていて)
(/それなら良いですよ)

ジェイ
外の世界は楽しいわ

名前/カトリーヌ
性別 /女
年齢 /20
役職/料理人
種族/人間
懸賞金/3億5000万ベリー
出身/西の島
性格/普段は冷静でお姉さん口調を使うが怒ると感情的になり取り乱したり、凶暴になったりする。
容姿/橙色のミディアム。巻き髪で料理の時は一つに纏める。前髪は左右に分けていて瞳はつり目で水色。色は白い方で輪っかのイヤリングを左右につけている。タトゥーを左腕に薔薇を胸元に蝶をいれている。身長162センチ。
備考/ローズの実とポイソンの実の能力を持っている。無数の薔薇をばら撒き、猛毒で敵を仕留める技。名前は『誘惑の猛毒』(ローズ&ポイソン)


(/ 参加希望します！ )

＞カトリーヌ様
(/参加希望ありがとうございます、能力についていくつか変更してもらいます、まずローズの実とポイズンの実の件ですが悪魔の実を二つ食べてることになりますのでどちらかにしてもらうこと、悪魔の実の名前を変えて頂くことと、ドクドクの実は原作に存在するので毒の能力は駄目です)

ジェイ
あれ変なおじさん達私に何が用でもあるの？

>主様

(/ わわっ...すみません！ついウッカリしていて毒にしてしまいました。ではローズの実で薔薇吹雪で敵の思考を混乱させて思い通りに操るって技で、名前は『薔薇の魔法』(ローズマジック)でお願いします。)

＞カトリーヌ様
(/ローズの実をロゼロゼの実かロズロズの実という名前にしていただけたら参加オッケーですよ、絡み文お願いします)

(/わかりました！ロゼロゼにしますね。これからよろしくお願いします！)


>all

いっぱい買ってしまったわ。
(ある島に買い物に行っていて全員分の食料が入った袋を両手いっぱいに持ち少し重たそうにしていれば、顔から汗を出していて船に乗り込めばため息を吐いてキッチンへと足を運ばせ)

ジェイ
助けて～[扇子で敵の動きを止める]

＞カトリーヌ
おかえり、食料なら買っておいたぞ？
（食料庫を指を差しながら相手を出迎えて)


＞ラブ
・・・・ったく、しょうがねぇなぁ！！
(船長を探していると助けを呼ぶ声が聞こえて男達の前に立ち塞がると地面に線を書いて「この線から先にやってきたらへし折る」と威嚇して)

ジェイ
ごめんなさい勝手に町に行って[泣く]

>ジェイ


あらそうなの？
てっきり尽きたかと思って買ったわよ。
(上がってくれば白髪の彼がいて不思議そうな表情で答えては恐らく己の勘違いだったらしく言われるがままに食料庫の中を確認をしバツが悪かったような表情を浮かべ)

＞ラブ
泣く暇あったら船に逃げろ！！
(泣く相手を見てブチ切れて海へと投げ飛ばして)

＞カトリーヌ
まぁ、食料は多めに買っておいた方が良いだろう
(相手が買ってきた食料を倉庫に入れながら呟いて)

ジェイ
うわ～(船に投げられる)

名前 レイ
性別 男
年齢 26歳
役職 狙撃士
種族 人間
懸賞金 6800万ベリー
出身 東の海
性格 クールで言われた仕事を淡々とこなす仕事人タイプ。自分の領域に無理やり入ってこられたりすることを嫌う。それなりの常識人
容姿 青みがかった黒髪で襟足長めのウルフカット、瞳は赤茶色でやや目つきが悪い、シルバーのネックレスをしている、細マッチョ、身長188cm
備考 武器は銃全般で10km離れた1ﾍﾞﾘｰをど真ん中で打ち抜くほどの腕前。視力と動体視力が並はずれている。能力者ではない。元賞金稼ぎ

(参加希望です！)

＞レイ
(参加オッケーです)

ジェイ
頼りない船長でごめんね

(ありがとうございます！)

＞ALL
やっぱり、海はいいな…(最近お気に入りの見張り台に上がり見張りも兼ねて、海を見ていると穏やかな気持ちになりふっと笑いながら小さくつぶやくように言って。

＞ラブ
船長のお守りは私にお任せください
(男達を倒して船に戻ると相手の頭を撫でながらにっこりと笑って)

＞レイ
レイ、異常は無いか？
(甲板から大きな声を出して相手に異常がないか確認するように言って)

＞副船長
あぁ、大丈夫だ(空をぼんやり見ていると下から副船長の声が聞こえ、少し身を乗り出しながらやや大きな声で異常なしと答えて

ジェイ
大好き(飛びつく)

>ジェイ

そうね、足りないよりマシだわ。
(自分の代わりに食料庫に入れてくれる彼に小さく礼を言っては近くに有った椅子にゆっくり腰掛けながら呟いて、紅茶をカップに注ぎ)


>all

今日もいい天気ね
(寝室から朝日が差しベッドからゆっくり起き上がっては窓を半分開け風を浴びて気持ちよさそうに微笑んでは両手を上に上げてあくびをし)

＞レイ
異常があったらすぐ知らせろよ？何が起こるか分からんからな！！
(ここはグランドライン、いつ嵐や怪獣が現れるか分からないので慎重に行動した方が良いと考えて)

＞ラブ
おやおや、困った船長ですね
(抱きつく相手を見て少し困った顔をしながら抱きあげて船の中にある船長用の水槽まで運び入れて)

ジェイ
ありがとうジェイは最初私を見ても普通に接してくれたのに驚いたよ(水槽に入る)

＞カトリーヌ
これだけの材料を揃えたんだ、夕飯は期待している
(倉庫の整理を済ませると自分も椅子に腰かけて相手の方を見て微笑む)

＞ラブ
・・・・・・そうだったか？
(記憶に覚えがないので首を傾げながら不思議そうな顔して)

ジェイ
じゃあ何で仲間になってくれたの？

＞カトリーヌ嬢
腹減った…(お腹が空いたため食堂に足を運ぶもコックはおらず、困ったようにがりがりと頭を掻いて。勝手に何かするのもアレなので、とりあえず椅子に座りぼーっとして

＞副船長
あぁ…(ｺｸﾘとうなずくと再び海をみていると、はるかかなたに敵船が見え。素早く銃を取り出し空に打ち上げて「東のほうに敵船あり！！」と声を張り上げて言って

レイ
今すぐに攻撃の準備をして

>船長
了解(指示を受け短い返事と共にコクリと頷くと、するりと大砲のもとに行って

レイ
準備をしてる間私が敵の動きを止めるわ(海に入って扇子で敵の動きを止める)

>船長
や、船長はここで…ってもう行ってるし(振り返って大丈夫だと言おうとするもすでに相手は海の中で。「キングが一人で敵船に行くなよ…」と若干呆れ気味に言いつつもいつもの事だとふぅと息を吐き、ひとまず大砲を撃ち敵船に当てて

>ジェイ

ふふっ、有難う副船長さん。
(注いだ紅茶を啜りながら微笑んでは相手の方を見て礼を言い益々料理の仕事にやる気が出て来てメニューを色々と考えどれを作ろうか迷っており)


>レイ


あら、レイさんじゃない。何してるのかしら？
(たまたま散歩から戻り大好きな赤い薔薇を水が入った花瓶に生けてふと其方へ向いては相手の姿に気づいて声を優しく掛け首を傾げながら返事を待ち)

レイ
それにしてもあいつらはなんだったのかな？(船に上がる)

>カトリーヌ嬢
腹減った…(誰かが入ってくる音がするも顔を上げる気力が出ず、伏せたままでいると相手から声をかけられて、少しくぐもった声で答えて

>船長
さぁ…？(ある程度敵を倒すと戻ってきた相手に首を傾げながら答えて。「船長、先陣きるのは戦闘員に任せていいから…」とタオルを渡しながら遠回しに気をつけてくれと言って

レイ
ありがとう(タオルを受け取る)
何で戦ったらダメなの？
カトリーヌ
この大きなマグロを調理してくれ(マグロを渡す)

>船長
ダメとは言ってない…(ふるふると首をゆるく振りながら否定すると「船長にもしもの事があったら俺らどうしたらいい？」と心配そうに見ながらやんわりと言って

レイ
確かに私が居ないと困るよねでも私水がないとダメだから水槽があるんだよねみんなに迷惑かけてごめんなさい。

>レイ

仕方ないわね....少し待ってくれるかしら？
(相手のお腹の好きように苦笑いをしながら小さな声で囁きながら問いかけキッチンに向かえば野菜を切り刻み、フライパンへと放り込み炒めては後に肉も加えて)


>ラブ

分かったわ。少し時間頂戴
(マグロの大きさにビックリしながらもすぐに受け取り其れを専用の包丁で下ろして行けば内臓や不要な物を取り除き刺身にして行き)

カトリーヌ
このマグロは私が捕ったの

>船長
…まぁ、気をつけてください(いまいち噛み合わない話に若干眉を寄せるも、諦めたようにざっくりと言って

>カトリーヌ嬢
あぁ…(お腹が減りすぎて顔を上げる気力もないのか、顔を伏せたまま少し弱々しく返事して。暫くするといい香りが部屋いっぱいに漂いむくりと起き上がって

レイ
頼りない船長でごめんなさい。

>船長
そういうのいいんで…(はぁ、と息を吐きがしがしと相手の頭を撫でながら緩く言って。撫でるのをやめるとスタスタとお気に入りの見張り台の方へ行って

レイ
何かあったら私に言ってよ[特訓を始める]