匿名さん 2015-01-04 13:56:07 |
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>カトリーヌ
これだけの材料を揃えたんだ、夕飯は期待している
(倉庫の整理を済ませると自分も椅子に腰かけて相手の方を見て微笑む)
>ラブ
・・・・・・そうだったか?
(記憶に覚えがないので首を傾げながら不思議そうな顔して)
>カトリーヌ嬢
腹減った…(お腹が空いたため食堂に足を運ぶもコックはおらず、困ったようにがりがりと頭を掻いて。勝手に何かするのもアレなので、とりあえず椅子に座りぼーっとして
>副船長
あぁ…(コクリとうなずくと再び海をみていると、はるかかなたに敵船が見え。素早く銃を取り出し空に打ち上げて「東のほうに敵船あり!!」と声を張り上げて言って
>船長
や、船長はここで…ってもう行ってるし(振り返って大丈夫だと言おうとするもすでに相手は海の中で。「キングが一人で敵船に行くなよ…」と若干呆れ気味に言いつつもいつもの事だとふぅと息を吐き、ひとまず大砲を撃ち敵船に当てて
>ジェイ
ふふっ、有難う副船長さん。
(注いだ紅茶を啜りながら微笑んでは相手の方を見て礼を言い益々料理の仕事にやる気が出て来てメニューを色々と考えどれを作ろうか迷っており)
>レイ
あら、レイさんじゃない。何してるのかしら?
(たまたま散歩から戻り大好きな赤い薔薇を水が入った花瓶に生けてふと其方へ向いては相手の姿に気づいて声を優しく掛け首を傾げながら返事を待ち)
>カトリーヌ嬢
腹減った…(誰かが入ってくる音がするも顔を上げる気力が出ず、伏せたままでいると相手から声をかけられて、少しくぐもった声で答えて
>船長
さぁ…?(ある程度敵を倒すと戻ってきた相手に首を傾げながら答えて。「船長、先陣きるのは戦闘員に任せていいから…」とタオルを渡しながら遠回しに気をつけてくれと言って
>船長
ダメとは言ってない…(ふるふると首をゆるく振りながら否定すると「船長にもしもの事があったら俺らどうしたらいい?」と心配そうに見ながらやんわりと言って
>レイ
仕方ないわね....少し待ってくれるかしら?
(相手のお腹の好きように苦笑いをしながら小さな声で囁きながら問いかけキッチンに向かえば野菜を切り刻み、フライパンへと放り込み炒めては後に肉も加えて)
>ラブ
分かったわ。少し時間頂戴
(マグロの大きさにビックリしながらもすぐに受け取り其れを専用の包丁で下ろして行けば内臓や不要な物を取り除き刺身にして行き)
>船長
…まぁ、気をつけてください(いまいち噛み合わない話に若干眉を寄せるも、諦めたようにざっくりと言って
>カトリーヌ嬢
あぁ…(お腹が減りすぎて顔を上げる気力もないのか、顔を伏せたまま少し弱々しく返事して。暫くするといい香りが部屋いっぱいに漂いむくりと起き上がって
>船長
そういうのいいんで…(はぁ、と息を吐きがしがしと相手の頭を撫でながら緩く言って。撫でるのをやめるとスタスタとお気に入りの見張り台の方へ行って
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