TAKOSとMSSPなりきり【腐あり】

>コジマさん
通じるものはあるでしょ？
つわはすさんの興味を引くものと言ったらやっぱり実況か、コジマさんがつわはすさんとコラボ実況でもしてみたらどうですかね。
（何かしら共通する部分はあるはずだと言いながら、彼のツボは何かと考えても出てこず。それなら互いの共通である実況をコラボでもして盗みとるしか残されていないのではと提案して。「買いかぶり？じゃあ…今度から褒めたらノビル君やめて、一切無言無表情でコジマさんを見ます。」と褒めるのをやめると突然突っ込み、「俺がコジマさんのこと？……好きですよ。」前触れ無くさらりと発言すれば相手の目を見て）

あろまほっとさん>
分かりました！今、用意するのでちょっと待ててください！
(パタパタと冷蔵庫があることろまで行き冷蔵庫から天然水と書かれた水のペットボトルを取り出して棚にあるコップも一緒に持って戻ってきて相手にお待たせしました！っと言って目の前でコップに水を汲んで差出す)

セピアさん>
確かに、コントとかするにはリアクションが必要ですね
つわはすさん強いからな…
(共通点がある筈といわれてお笑いとはっと定義を脳内で立てて分析した結果確かに共通点があるっと納得して頷き。ゲームに対して容赦のない人物と一緒に二人だけで実況っと頭の中で想像しようとして脳がどこかで拒否を示してうまく想像できずに想像することは諦め相手に折角提案してくれたことにお礼と一緒に謝って、そこで自分が実況しなくても個人実況動画を見て調査しようと考えてスマホを取り出して某笑顔動画サイトを開き調べ始め。「無理に俺を褒めなくていいのでそれは、怖いのでやめてください!!」無表情ほど感情が読めなくて怖いものはないっと慌ててやめるように頼み。「嫌われてなくて良かったです!俺も好きなんで！もちろん、アブさんたちとは違う方の感情でですけど」流して貰おうとしてた事に返事が来て何のことかすぐには何のことか分からなかったがさっき自分の言ったことの返事だと分かりホッと胸を撫で下ろし今度は今までの態度はなんだったのかと言いたくなるほどさらりと言い)

ありがとうございます…（と微笑みながら受け取り水を飲み）
コジマ店長さん>

>コジマさん
まあ期待してますから時が来たらよろしく頼みます。
コジマさんの得意なゲームでつわはすさん誘ってみたらどう？
（勝手ながらさり気なくその時を待つようにお願いすれば、あのつわはすさんとコラボ実況確かに強すぎる彼が隣にいるだけで凄いプレッシャーだろう。だがそこを逆転し敢えて相手が好きなゲームでコラボしてみたらどうだろうか。多少の知識を持ったゲームならつわはすさんに自慢出来たり、なんて一つ一つ要素を上げていき。「流石コジマさん真面目だな～。」調べに入っている相手見るなり腕組み感心し、ひょいと覗き込み。「…え？違う感情って…コジマさん、はっきり言ってくれないと駄目じゃないですか。」最後の最後に発言した言葉に一瞬目を見開き何回か瞬きすると“もう一回言って貰っていいですか？”と人差し指立てて）

あろまほっとさん>
いえいえ、ホントに大丈夫ですか?辛そうですよ？(温度はかりますか？っと言って温度確認するために相手の額と自分の額に手を当て感覚ではかろうとし

セピアさん>
頑張ってはみます！
でも、俺の得意ゲーム基本ホラーに近いので断られちゃいますよ
(つわはすさんがホラー苦手なのを知っているため誘ったら速攻断られるだろうなと思い自分でもやれるものとなるとつわはすさんが得意なものしかなくなりこれじゃぁ勝つことは無理だなっと思い、相手に実況しても俺が負けるイメージしか出てこないですっと零してそこで自分の思考がコントより実況の事になってることに気付いて目的変わっちゃってましたっと表情を引きつらせ。「セピアさんも見ます？」相手も見たいのかと思いスマホ画面を見せて聞き。もう一回と言われどういったら伝わるか考えストレートに言えば伝わるっという結論に居たり、「恋愛感情って言ったら伝わりますか？」サラリと言いうが「やっぱり…嫌ですよね…」っと俯きながら小さく小声で呟いて)

>コジマさん
敢えてホラーでいいじゃないですか、この際つわはすさんにホラーに慣れて貰って。二人でだし怖さも和らぐんじゃない？
（勝負だけど勝負にならないコラボでもいい絵になると思うのだが、拘らない実況も斬新だと勧めて。とはいえつわはすさんが嫌がればコラボも意味がないのだがそれなら二人でホラーやるほうが逆に新鮮だろうか。相手にはつわはすさんってだけでテンションが低くなっているから、どうにか切り替えてほしいと相手の両肩揉み。「……コジマさん本気なの？じゃあさー…本気だってところ見てみたい。」相手が本気なら行動に移せるはず、要は試しているのだがもし相手がこれで引くならっと思うとそれはそれで寂しいような気もして）

>セピアさん
そうですかね？でも、つわはすさんがホラー実況してるところ見てみたいですね
セピアさんありがとうございます。でも、もう大丈夫です！
(自分と実況するとかそういうのを抜きに考えて見てみたいっと目を輝かせて言い。もし、ホラーでつわはすさんと仲良く二人で実況するのもそれなら良いかも知れないと考えを改め自分の事を気づかって肩を揉んでくれた相手に礼を言い。「…恥ずかしがらずにしたかったんですがやっぱり無理でした…」口元を手で覆って目線を思わず相手からずらして「じゃぁ…あの、本気かどうか伝わるかは分からないですけど…嫌だったら俺の事突き放してください…そしたら俺ちゃんとしっぱりと諦めるんで…」っと言いながらゆっくり相手との距離を詰めてギュッと相手に抱き着いて自分の顔が見られない様にと思ってそういう行動をとり。どこか内心でもしかしたら別に相手は好きな人が居るかもしれないっと考えてしまいもし、そうなら諦められるかは分からないけど、自分は身を引くべきだと自分の中で結論付け)

>コジマさん
でしょー。もしコラボ実況するなら俺も同席したい、寧ろアブさんも。俺とアブさん後ろで眺めて……時々声入っても気にせず二人で実況すれば問題ないと思うし。
（やはりそこはチーム。一応の保険として自分とアブさんも同行すると付けたし。実況者は二人だが4人居るのと変わらないのだからどうにでもなるだろうと思って。自分で相手の本気を知りたいと言ったのにこの状況、「…コジマさんって湯たんぽみたいにあったかいんだ。突き放す？…突き放してコジマさんの心が折れるのは見たくない。…俺も同じ気持ちだし。」犬属性な相手の体温に目を細めながら、抱きしめられた相手の耳元で静かに述べて）

>セピアさん
二人の監修の元実況するみたいな感じがしますね。入ってしまった場合は、編集でなんとかしようと思えば、できると思いますし……それ、良いかもしれないですね。
(編集でなんとかなるし、あえて二人の声を入れてアップして視聴者の反応を見るのも良いなっと思い。途端に気が抜け、「さすがに、俺でも湯たんぽには負けますよ。…あらためて、宜しくお願いします」相手を放して、少し距離をとり頭を下げて述べ)

>コジマさん
編集しなくてもいいですよ、視聴者さんにとっては些細なことも聞き逃したくないだろうし。流石にマズった発言は編集で切って欲しいけどね。
（乾き笑いをしながら時間内におさめる編集は難しいのは自分も良く分かってて。しかし多少の声が入ったとしても勿体ない編集は避けるべきかなと考えを述べ。「…どうして今離れたんですコジマさん。あ、成程…俺がコジマさんにがっついて欲しいってことなのかな？」このまま湯たんぽとして少し仮眠に付き合って貰おうと思っていたが相手が離れてしまい物寂しく思い。仕方ないと息を吐きふと思ったこと、もしや相手は攻めを待っているのかと勝手に想像し）

>セピアさん
それなら大きなミスがない限り音声は気にしなくても良さそうですかね…。それも、動画の楽しい楽しみ方になりますし。
(意見に同意して首を縦に振って、変に意識して音声を編集しても面白味がなくなってしまうのは勿体無いと思い考え直し、対して問題ない発言なら残して視聴者側もその人を当てるという事をして、楽しんでもらうっと言うのも手だと思い。「…すいません。…セピアさんを抱きしめたまま俺が寝てしまいそうだったので…」そのまま寝てしまって相手に迷惑かけるのでは、と思い離れたがあれ？俺攻められる？っと違った思考が頭に現れて戸惑い。思わず、後ずさってしまい。あとから下がったことを後悔し)

>コジマさん
そうそ、楽しく実況するんだから余計な声もネタにしちゃっていいよ。
（笑いながら実況の楽しさを視聴者にと思い、此方の話し声や突っ込み等全てネタにして役に立てて欲しいと望み。コメント沢山来るかなーと期待大にして二人の実況をサポートしようと決めて。「コジマさんってば時々間抜けなんだから。…でもそういう所好きです。いっそこのまま押し倒してしまっていいですかね。」とさり気なく相手の目を見ながら、相手の後ろが壁だったのでついつい今流行りの壁ドンをしながら口元緩めて目を細め）

>セピアさん
ありがとうございます!じゃぁもし、つわはすさんと実況をやるっとなった時は連絡しますね？
(いつホラー実況が実現するかは分からないけれど、その時が来たら良いなと願い。実況するまでの道のりも大変そうだなっと、頭の中で状況を想像して思い。「ちょっ、ちょっと待ってください!…俺も壁ドンしてみたいです!」相手の表情を見てドキッっとして流されそうになるが、自分も壁ドンやってみたいっと主張しどうにか立場が逆転しないかと考えて、試に自分の意見が通るかと、期待を込めて相手に微笑み返して聞き)

>コジマさん
ええ、コジマさんからの告白待ってます。
（連絡＝告白と置き換えながらいつか行う実況を待ち通しにして。ある種異色のコラボ実況にどんな展開が待っているのやらと胸躍らせて。「……壁ドンやりたい？…それはあれだよコジマさん、やりたいんじゃなくって……やれる時が来たらやるものじゃないかな。」相手の目を離さず、んーっと緩く首を傾げながら、そんな状況を作ってあげようかなと思ったのか手を壁から離すとわざとらしく反対側の壁のほうに移動して）

>セピアさん
いつになるかは、分からないですけどね。
セピアさんも、アブさんと何かコラボ実況してみたらどうですか？
(片手を自分の頭の後ろに回し照れ臭そうにから笑いをし、頭の後ろに回してた手を前に持ってきて片手を拳にして、もう片手は開いて縦に叩き、アブさんとセピアさんのコラボも見てみたいと思い提案し。やっぱりだめだろうなっと思っていると相手が壁から離れてもしかして！っと反対側の壁に移動したのを見て「……セピアさんって何だかんだ言って、俺の希望に答えてくれますよね」自分も移動して手を壁にやって相手が壁ドンさせてくれたことが嬉しくて相手の耳元で呟き)

>コジマさん
コジマさんが放送中にわざとらしくつわはすさんを呼び出すとか。逆凸って感じに。
俺がアブさんと？？……何やればいいんだろ、アブさんの奇天烈な＊＊に俺が対応できるのか…？
（それかTAKOS全員でスカイプ凸でもしてリスナーを集めて、誰と誰のコラボが見たいかなんてアンケ取るのもよさそうだなと考えながら、自分とアブさんだと一体どうなるんだと全く予想の出来ない展開に苦笑を浮かべて。「……っ、顔近…恥ずかしいんですけど…？だってホラ、コジマさん可哀想だから。」吐息のかかる寸前の呟きに一気に胸の高鳴りが早まった気がして悟られないように片手胸抑え。相手に壁ドンをやらせてあげようと思ったのは、断られて拗ねる姿と天秤で比べた結果の上可哀想だったからとしれっと発言し）

>セピアさん
でも、つわはすさんの暇な時じゃないとキツイですよね…。
大丈夫ですよ!俺と一緒に生実況できるセピアさんならきっと!!
(生放送中に突然つわはすさんを呼ぶのは難しいと考え、事前に暇なときを聞いてその時に打ち合わせをして、自分のスケジュールを確認してからやらないと駄目だなっと思い。アブさんのが自分よりはうるさくないしテンションも高いわけじゃないため、何とかなるだろうと考えて期待を込めて相手を見て。「…俺だって恥ずかしいですよ…。でも、近くに居たいなって思うんです。」眉を下げて先越されたことの方が気になり、壁ドン先にしたんですし、キスは俺から先にしてもいいですよね？っと緊張してるのか鼓動が早くなってきてるのを感じつつも、相手の空いてる手に手を伸ばし尋ね。)

(/お返事遅れてすいませんっ!)

>コジマさん
つわさすさんいつも暇してるでしょ、動画あげるの早いんだし。
……それはまぁコジマさんの熱気が俺をやる気にさせているからであって…。
（突然呼び出しを食らうつわはすさんも面白いと思ったが流石に礼儀がなってないかと苦笑浮かべ、アブさんとのコラボ上手くいくかはアブさんをどう引き込むかを考え。「全部恥ずかしいし…コジマさんって受身の人だと思ってた、のに…。」鼓動が早い胸をしきりに抑えて相手に聞かれないように強く服を握り、この状態でキスなんて頬が真っ赤になっているんだろうと思うと俯き加減に顔そむけ。相手も同じように緊張しているのが分かり、もどかしさから首に手を回して恥ずかしさから相手に抱きつき）


／遅くて大丈夫でっす！もう展開ドキドキ過ぎて溶けてます。コジマさん素敵過ぎる！！セピアこんなんでいいのかいつも不安；

>セピアさん
確かに最近動画を上げるペース早いですよね。暇ならあとは誘うだけですね！
でも、俺そんなにアブさんとセピアさん相性悪くないと思うんですよ。
(以前つわはすさんが暇あれば実況してるっと聞いた覚えがあるっと納得して頷き、自分から見ての二人のイメージを言って自分の影響でやる気が出てると聞いて少し照れくさくなり。「受け身で居ようと思ったんですが…つい…。今のセピアさんすっごく可愛いです！」相手を抱き返すように相手の腰に回して、相手の鼓動も早くなってることに気づき、思わず頬を赤くして、そう言いた後相手に唇が触れるだけのキスをし)

(/ありがとうございますっ!!展開にドキドキし過ぎて心臓が持たないです。あ、ありがとうございますっ!!もう、手探り状態でこんな感じだったらいいな～っという感覚でやってるのでイケメンなセピアさんにこんなコジマ店員でごめんなさいっていつも思ってます。＾＾；)

>コジマさん
手土産の一つでも渡すってのは？快く承諾してくれそうな気もするね。
相性っていうか動画としてどうなのかなって、視聴者さん楽しんでくれるかな。もう一味足して欲しいとかあるんじゃないかなと。
（つわはすさんの好きなものでもよし、ちょっと珍妙なものでもよし、何か一つでも渡せばしょうがないと言いながら優しいつわはすさんのこと、きっとすぐに誘いにのってくれるかもと思って。アブさんと実況なんて視聴者目線ではどうなの？とやや不安な面持ちでいて。「……あんまり見られると…俺どうしていいかわから……ん、っ。」羞恥からどうしていいか相手の服をぎゅっと握りながら唇の合わさった感覚に思わず目を閉じて）


／手探りでも何処かイメージ出来てしまうコジマさんのお姿に感動を覚えてます！セピアの受身、コジマさんを凝視できないもどかしさに、本体が「ああああ」状態です←　あ。お話は変わるのですがあんましイチャッてたら他の人入りづらくなっちゃいますよね；でもいちゃりたい（やめ